―おまけコーナー―
美「はぁ〜い、お便りコーナーのお時間ですが、今日はお隣からご紹介させていただきます
っというのも、ありちゅ団長達が寝ているので…」
美「それでは、いきます〜」
美「今ごろになって思いますが、なんで男子禁制なんだぁぁぁぁぁぁぁ(涙) 紅葉さん より」
美「団長曰く、アリスなので男子禁制だとか…
男の子が居ても良いなぁとお姉さんは思いますけど
最終的な決断はやはり団長なので…これからも暖かく見守ってくださいね♪」
美「それでは、次を読みます〜」
美「スゲーアマゾネス達に姐さんと呼ばれてる妖孤さん!さすがだ!! ななしさん より」
美「そんなことないですよ〜、う〜ん…そうですねぇ…
今はちょっと言えませんけど何時かはお話したいと思いますので…
それまでの間…私達の事を応援してくださいね?」
美「次で〜す」
美「ありちゅちゃん、可愛いです。キッドちゃんも可愛いです。美孤さんすごい・・・ pさん より」
美「これを聞いたらきっと団長達喜びますよ♪そうそう、実は今日は良いことあったんです
それで団長の顔と挙動がもう可愛くて……うふふ♪お見せできなかったのは残念ですけどね」
美「次を読みます〜」
美「これからも、ますますのご活躍を期待しています。頑張ってくれよ! アルドラドさん より」
美「ありがとうございます!団長達とてもとても驚いて喜んでいましたよ♪
自警団のほうがかなり大変なことになっていますけれど…お勤めの方、頑張ってくださいね」
美「それでは次です」
美「食事デートOKキター!どこがいいだろう? 沈黙の天使さん より」
美「そうですねぇ…無難に喫茶店等いかがでしょう?
あ、でも沈黙の天使さんが決めてリードしてくださいね?楽しみにしていますから♪
お蕎麦ありがとうございました、みんな喜んでいましたよ♪」
美「次を読みます〜」
美「新しい拠点、おめでとうございます。お祝いにこれをどうぞ。 喫茶店“アーネンエルベ”さん より」
美「ありがとうございます、とても美味しかったですよ♪
今度アップルパイを買いに行こうかと思いますけど、お勧めの紅茶があったら教えてくださいね♪」
美「次、行きます」
美「サブさん・・・いい人だ。拠点レベルがあがって、遊びの幅も広がった・・・かな?
でもカクレンボに冷蔵庫を使っちゃダメですよ? 夢見月さん より」
美「ええ、サブは良い人ですよ…ただ、無茶をするのでちょっと心配ですけど…
あ、団長達には内緒ですからね?言ったら……いえいえ、なんでもないです♪
拠点は冷蔵庫やベッドがあるので空いているスペースは然程変わりませんね
かくれんぼするにも隠れる場所がないので冷蔵庫に入ることはないと思いますよ」
美「次です〜」
美「妖狐お姉さんと同じ故郷出身のよしみで失礼しますよっと。
どうも、セラエノ学園学園長ロウガです。
何だったらうちから何か提供しようか? セラエノ学園学園長ロウガさん より」
美「お姉さん泣いても良いですか?ジパングは稲荷さんの方ですよ…しくしく…
なんてね、うふふ♪お父さんがジパング出身なので、どこかで戦っていたかもしれませんね……
あ…学園長でしたか……し、失礼しました(汗)
今のところ、部屋には十分揃っているので大丈夫ですよ♪」
美「次が最後ですね」
美「妖狐お姉さん…まさか裏社会の人?いろいろあったけど、引越しお疲れさまです 高機動型ヤドカリさん より」
美「う〜ん、やはり気になります?でも内緒です♪
女性は秘密が多いほうが魅力的って言いますし♪
お蕎麦ありがとうございました、美味しかったですよ♪」
美「みなさんお手紙ありがとうございました
因みにお蕎麦に関しては私達が配る立場なんですけれど(汗)
今日のお便りコーナーはここまでです、蕎麦のように長くお付き合いください♪
それでは〜」
なぜ感想をくれなかったし!といじけてみたらどうなるんだろう、ニヤニヤ
感想はいつでもお気軽にくださいな〜…最近駄文気味ですけど…(;゜д゜)
本編加工と思ったらお祝いのお話で丁度良い長さになったのは機密事項