桔梗の愛馬は、嫉妬深いお嬢様 (バーソロミュ)
昔々、まだ魔物が女性の姿になる前…
凶暴なユニコーンを乗りこなした青年がいました。そのユニコーンは非常に嫉妬深く、青年に近づく女性を片っ端から追い払ってしまうのです。しかし、ある日ユニコーンの体に異変が起きて……
[ユニコーン/エロあり/ほのぼの/魔物化/甘口/図鑑世界(中世)] 21717view 48vote 読切 [12/03/12 09:35] 感想(36)
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『○○○○と呼ばないで・・・』 (じゃっくりー)
あなたが好きなだけッッ!!
ばわーjackryです。 今回もとある歌…というかまんまなモノを純真一途なユニコーンさんに置き換えてみました。 素で書くと恐怖極まりないのでギャグ満載でお送りいたします。
いかがでしょうか?(´・ω・)
[ユニコーン/微エロ/甘口/ギャグ/現代/近未来] 6857view 10vote 読切 [12/01/29 11:20] 感想(18)
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憧れの彼女 【完結】 (むらさき種)
夢を忘れられない青年と、とあるユニコーンさんの出会い 多分シリアスきっとシリアス
[ユニコーン/エロあり/シリアス/図鑑世界(中世)] 7035view 30vote 読切 [12/01/29 01:53] 感想(4)
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ユニコーンさんとコタツ (茶の頃)
夫婦となったユニコーンさんが新居を持った初めての冬 周りの家々でコタツに入ってイチャイチャしている話を聞いて、コタツを装備した時のお話…
[ユニコーン/エロあり/ほのぼの/現代] 6723view 13vote 読切 [12/01/03 22:55] 感想(4)
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ユニコーンさん俺だ! 結婚してくれ!! 【完結】 (elder(エルダー))
魔王による設定上書きが完了した時代。 姉妹や幼馴染によるインキュバスの青田買いによって増加した、 嫁き遅れユニコーンの増加が社会問題になっていた。 これは一人のユニコーンが雌便器(と書いて嫁と読む)へと堕ちるまでの (股間が)熱い物語である!!
注意:主人公はキモオタのブサメンです。
[ユニコーン/エロあり/ギャグ/現代/近未来] 7972view 18vote 読切 [11/12/24 21:12] 感想(18)
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傷だらけの男と癒しの魔物 (アキト)
心に傷を持った旅人、名はレイ・イレイサー。 彼は旅をしている途中、森の中でユニコーンの子供を助ける。そして、・・・
[ユニコーン/エロあり/ほのぼの/シリアス/ギャグ/図鑑世界(中世)] 8831view 17vote 読切 [11/10/30 16:57] 感想(5)
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ユニコーンの夫婦に起きた異変とは!? 【完結】 (中文字)
ユニコーン。 それは反魔物国の中であっても、他の魔物とは一線を画す存在である。 大多数の魔物が人間に襲いかかり『食べて』しまうのに対し、ユニコーンは清らかな身体のままでいることを好み、繁殖のためにただ一人だけの男に純潔を捧げる。 その様が主神の教えにある道徳観と大変似通っており、その結果ユニコーンを魔物とはせずに、聖獣として扱う反魔物国もあるほどだった。 しかし本当に主神の教えに沿った生活をしているのかと問われれば、それは肯定であり、否定でもある。 たしかに結婚をする前のユニコーンは、大変淑女然とした聖獣という表現が似合う大人しい魔物。 だが一度夫を得てしまうと、ユニコーンは魔物の本性を現し、夫を貪欲に求める魔獣と化すのである。 その行為はラミアの様に執念深く、ミノタウロスよりも情熱的に、サキュバスの如く多くの交わりを相手に求めるほどである。
[ユニコーン/エロあり/ラブコメ/図鑑世界(中世)] 14130view 18vote 読切 [11/08/20 17:23] 感想(5)
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流星の一角獣 (グリンデルバルド)
おれは崖から落ちて死にそうな所をある人に救われた。 友人の話である程度のことはわかったが、その人の手がかりは全くなかった。
しかし10年後、おれはその人と偶然再会することになった―――
[ユニコーン/エロあり/ほのぼの/ラブコメ/甘口/図鑑世界(中世)] 17234view 26vote 読切 [10/05/06 06:17] 感想(1)
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一角娘の一日 (Joker!)
初めてのデートに浮かれる一人のユニコーン。計画をしっかり立てた彼女のデートは良い結果が得られるのでしょうか? それとも・・・?
[ユニコーン/ラブコメ/甘口/グダグダ?/ほのぼの?/図鑑世界(中世)] 5777view 12vote 読切 [10/02/22 14:06] 感想(4)
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西行紀行『一角獣を見た話』 (十二屋月蝕)
僕はほんの少しだけ背伸びをしながら、身をかがめた彼女の肩に両腕を回し、眼前の角を口に含んだ。 根元を唇で緩く締め、皮一枚隔てた角の芯の感触を舌で探る。 「あ、あ・・・」 僕の顔の下から、彼女の上ずった声が響く。 口を開き、顔を赤らめながら、潤んだ瞳を細かく震わせる彼女の表情が、見ずとも僕の脳裏に浮かんだ。 皮一枚とはいえ、ちゃんと僕の口中の感触や温もりを感じているのだろう。 そして、自身の正常な魔力を蓄積している場所を舐られるという体験が、彼女に倒錯的で背徳的な興奮をもたらしているのだ。 僕はそんな彼女の興奮を煽ってやるべく、唇を締め舌を口中の角に絡み付けた。 「あひゃいっ!?」 腕の中で彼女の体がびくんと跳ね、僅かな間をおいてじょろろ、と水音があたりに響いた。 どうやら軽く絶頂に達し、思わず失禁してしまったらしい。 「あ、あ・・・あぁ・・・」 迸る小水の音に、彼女は呆けた声をただ漏らしながら、僕の腕の中で小さく震えていた。 僕は口中の角を軽く舌で撫でると、唇を窄めながら顔を引いて、軽く扱いてやった。 やがて角の先端が、僕の唇から糸を引きながら離れた。 「・・・どうしたの?」 「おもらし・・・しちゃった・・・」 顔を紅潮させながらも呆然とする彼女に尋ねると、彼女は震えながら答えた。 「分かった。綺麗にしてあげる」 そう言って、僕は彼女の後ろに回りこみ、軽く身をかがめた。 そして、眼前の尿の残滓とそれ以外のもので濡れている彼女の秘書に顔を寄せ、舌を這わせた。 「やっ・・・あぁ・・・!」 敏感な箇所を這い回る舌の感触に、彼女は声を上げながらへなへなと前足を崩し、体を支えようと木の幹にしがみついた。 いい反応だ。この調子なら日の出までには・・・ 僕は彼女の秘所に舌を這わせながら、内心笑みを浮かべた。
[ユニコーン/エロなし/いろいろと未定/ネタ/図鑑世界(中世)] 4879view 27vote 読切 [10/02/13 21:10] 感想(5)
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