不運な男と、暴君アマゾネス (ソーマ)
「待ぁてえぇぇぇぇぇぇぇーっ!私と結婚しろぉぉぉーっ!」
「そんな猟奇的な求婚があるかぁぁぁぁーっ!!」
こんな二人の話。
[アマゾネス/エロあり/ギャグ/図鑑世界(中世)] 18458view 10vote 読切 [11/08/11 07:09] 感想(2)
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王者の技 (ナシ・アジフ)
アマゾネスの男狩りに狙われた男、レイ。その運命や如何に
[アマゾネス/エロあり/バトル/図鑑世界(中世)] 30730view 35vote 読切 [11/05/19 08:50] 感想(7)
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西行紀行『密林に潜む小さき首を持つ狩猟者の一族』 (十二屋月蝕)
どんが どんが どんが どんが 力強く、リズミカルに太鼓が辺りで鳴っている。 腹の奥に響き、頭の中を揺さぶる太鼓の音は、俺たちの本能を呼び起こす音だ。 戦いのときに鳴らせば、力が沸き起こり、痛みが和らぎ、恐怖が薄れる。 そして、祭りのときに鳴らせば、疲れが引き、思考が鈍り、己に正直になる。 そう、今の俺の様にだ。 「んぁ、あぁ…!」 腰を突きだすと、俺の下で地面に仰向けに横たわった女が、甘い声をあげた。 褐色の肌に銀色の髪の、傷と入れ墨を身体に刻んだアマゾネスの女だ。 数年前、俺が護衛として付き添っていた商隊を襲撃し、俺を含む男数人を連れ去った集団の一人である。 あの日から俺は、この女の夫としてアマゾネスの集落に囚われ、部族の未来を担う子を作るため、毎夜組み伏せられながら契りを交わすことを強要されていた。 傭兵としてそこそこ力に自信があったのに、魔物とはいえ女に組み伏せられ、犯されるのは実に屈辱的だった。 だが、年に数度の祭りのときだけは、俺たちの立場は逆転した。 「ぁん…ん、あ…」 いつも俺の上に跨る彼女を地面に組み伏せ、いつも挿れさせられているペニスを自分の意思で突き込む。 肉棒に絡み、俺を快感で苛む膣肉を掻き回し、突き上げれば、彼女は蕩けたような表情を浮かべながら嬌声を漏らした。 太鼓の音で脳髄が痺れているのも相まって、実に気分がいい。 「どうした…いつもの調子はどうした…?」 「はひ、ひゃい…!」 俺の問いに、身体を跳ねさせながらもどうにか彼女は応える。 このままろれつの回らない返答を楽しんでもいいのだが、今日は調子を変えるとしよう。 俺は腰を引いて膣内から肉棒をほとんど引き抜くと、そのまま動きを止めた。 「は、は…はへぇ…?」 腹の奥を幾度となく貫く肉棒の感触がとまり、彼女は声を漏らした。 「どうした?」 「やめないれぇ…うごひてぇ…」 快感を求めようと、彼女が甘い懇願の声を紡いだ。 いつも俺に高圧的な態度で臨む彼女がだ。 「いつもの調子はどうした?命令してみろ」 「う、うごけ…へぅ!?」 言葉の途中で腰を軽く回し、膣口を掻き回すと、彼女の声が跳ね上がった。 「ん?なんて言ったかよくわかんねえな」 「らから、うご…へぅ!」 どうにか命令しようとする彼女をいたぶるように、肉棒を小さく動かす。 甘い快感に彼女の口調は乱れ、言葉から意味が消失する。 「ほら、いつもみたいに命令してみろ…」 「うぅ、うぇ…えぇ…」 膣口を小突きながらの俺の言葉に、ついに彼女はむずがり始めた。 涙どころか、大怪我しても泣き言一つ洩らさない彼女が、だ。 実に気分がいいが、これ以上いたぶるのは、俺の方が限界に近いためやめにすることにした。 「どうだ…突っ込んでほしいか?」 その言葉に、涙をにじませた彼女が小さく頷いた。 「だったら、今までのことを謝って、ちゃんと『お願い』しろ」 「い、いままでめいれいばかりひて、ごめんなひゃい…」 快感と太鼓の音に意識が蕩けているためか、何の抵抗もなく彼女は言葉を紡ぎ出した。 「だから、おひんぽ、おもいきりいれて…!」 「…よくできました」 俺は、予想以上の彼女の『お願い』に笑みを浮かべると、角度を調整して一息に肉棒を突き込んでやった。
[アマゾネス/微エロ/シリアス/バトル/暴力表現/図鑑世界(中世)] 8313view 21vote 読切 [10/10/13 17:03] 感想(1)
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IF特別編 〜アマゾネス〜 (SIN)
最近アマゾネスが強化されたのでつい書いてしまいました。
今回で、この系統のifは終わりの予定です。
[アマゾネス/エロなし/ほのぼの/ラブコメ/バトル/図鑑世界(中世)] 6847view 3vote 読切 [10/07/30 02:09] 感想(2)
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お腹を空かせたアマゾネス (白い黒猫)
仲間と共に男狩りをした帰りに騎士団に襲われ仲間とはぐれてしまった・・・
・・・そういえばお腹が空いたな・・・
[アマゾネス/微エロ/ほのぼの/甘口/図鑑世界(中世)] 13062view 17vote 読切 [10/10/12 17:36] 感想(4)
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未熟な長 (ごんべえ)
ジパングから遠く離れたその地方では伝説的な空想上の存在とすら思われていたサムライ アマゾネスの世界ではどの様に迎えられるのか?
[アマゾネス/エロなし/シリアス/バトル?/図鑑世界(中世)/ジパング] 6996view 9vote 読切 [10/04/21 02:16] 感想(2)
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女傑の想い 【完結】 (霧崎)
極東の刀を帯びた遊歴の剣士アズマは己の師を訪ねてあるアマゾネスの集落を訪れる。 そこで彼を待っていたのは一つの出会い、一つの想い、そして一つの結末への過去。 時間に縛られぬ想いは何よりも強い。鍛えられた鋼よりも。
[アマゾネス/ラブコメ/バトル/暴力表現/甘口/たまに微エロ/図鑑世界(中世)] 9012view 29vote 連載 [09/12/17 20:42] 感想(10)
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the hero is nowhere (ひつじ)
俺には昔、ヒーローがいた あの日以来、俺は囚われのヒーローを探し求めている
[アマゾネス/エロあり/ほのぼの/バトル/不器用な人達/図鑑世界(中世)] 14230view 36vote 読切 [09/11/01 16:42] 感想(7)
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欲しいものは (○もち。)
アマゾネスの集落の朝は、新婚さんの喧嘩で始まる。 彼女達が本当に欲しいものは……。
湧いた妄想をそのまま文章にした、短い読み切り小説です。 重い話を読んだ後などの息抜きにどうぞ。
[アマゾネス/エロなし/ほのぼの/不器用な人達/図鑑世界(中世)] 7178view 31vote 読切 [10/04/06 02:25] 感想(0)
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あなたと私の、カルセオラリア (蓮華)
【カルセオラリア】 日本名は、巾着草(きんちゃくそう)。 花言葉は、『幸福』・『助け合い』・『平和』・『私の伴侶に』。 ……だいたい、そんな感じのお話です。
[アマゾネス/ほのぼの/超微エロ/図鑑世界(中世)] 17941view 79vote 読切 [09/10/30 06:58] 感想(24)
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