貴方のでぃー・えぬ・えーを登録します
| 注1・この作品は基本的に全て魔物娘からの台詞のみで作成されております。 ・・・そう考えている時期が俺にもありました。 “薬師と材料と”で頂いた感想から派生したピンオフ作品ですが、話的には、全く関 係ありません。 口上を書いている内に他の娘も書きたくなったなんて秘密だよ!!! 注2・この話はフィクションです 題名に使用している名前や団体は架空のものであり このサイトで素晴らしい作品を書いていらっしゃるSS作家様や こんな俺の駄文を読んで無謀にも果敢にも書いて欲しいとリクエストして下さった 勇気ある読者様とは、平行線を延長しても永遠に交わらないのと同じようになんの 接点もありません 良いですか? もう一度言います ここに使われている名前は宇宙の法則が全て捻じ曲がり 二次元と三次元の境界が開いたとしても全く持って関係のありません! 「似ているなぁ」と思っても、それは気のせいであって 宇宙の神秘が働き、たまたま似ているだけです 世の中とは偶然の塊なんです! 俺が題名に使った名前と作者様や読者様の名前が一致するなんて、単なる偶然さ! 注3・足りない部分は妄想で補え! 見た目に関する描写や仕草に関する描写を一切カットすることによって 読者の好みに完璧に対応!!! そう、自分好みのシチュや自分好みの子を想像できるのだ!! 能力が足りない、手抜きしたいなんて想像したりするのはナンセンス! そう、ナンセンスだ! 俺も描写はしたい、でも皆様の要望に応えるには最高の手段はこれだったんだ! ここで鍛えた妄想力は、SS書くために必須スキルになるはず! さぁ、「Let's 妄想!」 ・・・ふぅ、これだけ言えば良いだろ あとはボロが出ない内に退散しよう(コソコソ) |
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