プロフィール
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ペンネーム : 師失人
作品数 : 4
総票数 : 66
コメント : 作家志望
八年ぶりに投稿
沢山小説を書かず
沢山小説を読まず
沢山小説を完成させず
教本も一切読まない
ほとんどの望んで感想アドバイスを求めず
小説について教えてくれる師も先生もいない
同じ目標を持つ仲間もいない
書いて現状も文章レベルや問題点は理解できても書いて上達した経験がまずない
文字通り最底辺の経験読書数実力から始めた巷の作家志望の常識のほとんどが通用しない人
それても今年と去年合わせて小説に使える学び三百オーバー
巷の常識方法ではありえない段違いの成果を獲得
そのため巷の作家志望の常識による指摘は基本的に受け付けません
理論つきで否定できますがその方法で多くの時間を割いた人の恨みは買いたくないので言いません
教本だってよないことすら意味と効果さえあります
巷り彼らのほとんどが実は多くを無駄にして多量の学び残しと効率の悪さ挙句に成果を得てもその得られる成果のレベルがわからないばくち要素のある不安定で意図的に強化もしにくいとしる必要はないのです
私は巷でどう見られてどう思われても作家の勉強の効率と質と意図的に求める成果を引き寄せられかつ得られた成果が強化しやすいほうを選ぶのです
上手く付き合えば一生その勉強で獲られた力は強化修正追加ができるのです
並みの才能より得られるものよりもはるかに未来性があるのです
こんなこと数やれば論者のほぼほとんどが得ることはできまい
そのため必要ないなら作品は書きません
書かないと腕が落ちる学び方はしていません
清潔とゴブリンだって数か月ぶりに書いた作品とくに腕は落ちてやしません
むしろ腕は上がっています
信じてくれる必要はなかとで
ありえない嘘かと思わるのはすこししゃくなのでいうと
アニメだろうが漫画だろうが面白さを生み出す技という情報技術にしてしまえば小説にも漫画に似たようなもので流用が効きます
漫画やアニメの面白さを小説で再現しようではなく
そのおもろさを生み出す根源の技で小説の面白さを生み出すこれならどんなものから学んでも大抵は小説の面白さに使えるよう流用できるわけです
いわば面白さという根源の技を学んでいるので巷の作家志望のように小説だげで絞る必要がなく
小説よりも面白さを生み出す学びを学ぶのに効率のいい媒体ばかり学ぶので小説はあまり読まなくなるのですよ
奇抜に見えても小説で学び作家としての腕が成長するプロセスはたがえていないのですよ
書かなくても面白さを生み出す技を学び続ければ書かなくても面白さを生み出す技は高まり腕は落ちないどころか上がるわけです
感覚でなく理論と理解で書いているので仮に腕が落ちて問題がでてきもその学を書いたテキストを読み修正すればいいだけ理論と理解していれば後はそれに乗せるだけ腕が大きく落ちうわけもないのです
こんなことしているのはおそらく私だけですが
誰にせよ小説を書く読む完結させることで腕に繋がるならそれにはかならず作者の中に学ぶための正解という法則仕組みが存在しそこがわかれば自分の中の学び方の正解に近づくということ
それがわかればその作者の中に学びの正解という法則仕組みに反していければ高確率で学べ向上の効率も飛躍的に上がる
そこに数を合わせれば普通に数こなして書く読む完結させることですら桁違いの成果や学びを得ることすら嘘ではない
一回一回学びを掴む質のある数の勉強と一回一回学びを掴んでいるかも怪しい質のないただの数こなした勉強の違いが恐ろしく出るからです
私は書くことでの成長はよくわからないけどその仕組みの予想理解はできるし読むことでとうして成長するか理解していますし書く完結させるのも予想理解できる
最初から理解してはいませんでしたが今ではすでに理解し小説から面白さを学ぶのに効率のいい媒体に映ったわけです
だから小説はあまり読まない
それでも当然学びの数を増やして向上している小説で学んで腕に繋がる自分の中の正解の流れ法則を小説以外の媒体てもしているので
しかしプロでもない私が語ったところで信ぴょう性はないし人気知名度よりも実力で道を勝ち取れる良い作品を書けるように勉強ばかりして書いていないので人気知名度は最底辺
なので聞かれても言いません
まあこれは本来成果すらつかめない才能なしのカテゴリの人でさえ成果を掴める巷の常識ではありえないレベルの劇物と私は自負していますがね
エジソンダビンチテスラ歴史に残る規格外の天才といわれるものが何故規格外の天才たらしめたのかいう作品はとある理由でここでは出しません
魔物娘要素薄いので二の舞になるので
べつに信じなくていいよいくら疑われてもそのの作品にするための元の文章はそんなことされても消えないので


■ 師失人さんの作品一覧
『清潔ゴブリン』
「お母さん今日はどんな絵本読んでくれるの?」

「私が大好きな絵本よ」

「どんなお話?」

「清潔なゴブリンさんと男の子のお話よ」

「うん! 聞く!」

「きっとこのお話が終わるころにお父さんも帰ってくるからお父さんが帰ってきたら夕飯にしましょう」

「お母さんの料理とっても美味しいから大好き!」

「ふふ。今晩はあなたの大好きなハンバーグを今朝焼いた美味しいパンに新鮮な野菜と挟んだサンドイッチよ」


「やった! 私大好き! じゃあ! それまでお話聞かせて! お母さん!」

「はいはい――」
[ゴブリン/エロなし/シリアス/バトル/性転換/暴力表現/甘口/ショタ/図鑑世界(中世)]
773view 1vote 連載 [23/12/27 18:49] 感想(1)
とある歌姫の簡単な歌詞制作術講座幸せ風味 【完結】

注意! 魔物娘は大事な役割ですがメインではありません
魔物娘の世界観重視して魔物娘メインの作品かけコラという人には向いていません
解説の内容がメインですので説得力を持たせるために魔物娘の歌姫というコートアルフの設定を使用しました
歌姫魔物娘の解説の内容はなかなか巷でお目にかかれない興味深い物かと思われます
最後に中々の短距離でサプライズ形式で幸せ要素をつけました
そしてこれは歌詞制作が難しいという多くの方の概念を覆しかねない物と自負しておます
その真偽や歌詞制作に興味のあるない方も興味深いものかと思われます
[ヒ・ミ・ツ/エロなし/シリアス/甘口/水の都コートアルフ]
332view 0vote 読切 [24/03/08 12:26] 感想(0)
人虎師匠の武術奥義脱力講座 【完結】
そんなわけで流石に筋と理の通らないことでむきになってしまったというささやかな謝罪ということでスポーツ武道格闘をたしな人に有益な作家の勉強の副産物の一つ武術の奥義境地についての私の考察を提供
ここで謝罪するよりも少ない読者を楽しませることが作家としての謝罪ですので
当然考察なので間違っている可能性はありますが矛盾しないようにしているの大きくは外れてはいないはずて正解ほおそらくとらえていそうなものを提示
そのような道に興味なくても興味出る達人の奥義の概要にできていたら幸いです
[ヒ・ミ・ツ/エロなし/ショタ/図鑑世界(中世)/WG外伝2 サルバリシオン]
301view 1vote 読切 [24/03/10 16:03] 感想(1)
人虎師匠の象形拳講座 【完結】
今回は象形拳について簡単に言えば動物の強さという力を模倣した拳法が象形拳
そんな真似で強くなれるわけがないと思う人でも理解できるように利点を紹介
当然ですが私個人の見解なので間違っているかもです
これはメインではなく副産物なので
そして異世界らしい人虎の使ういいとこどりの象形拳にしました
こりゃ強くて当たり前
そして人虎師匠が武器について語るやつはよく考えたら普通に武器の扱い方を教えているので悪用されても困るので没
バットの降り方としてはそこそこの話な気もしますが人に向けて振られてもね
[ヒ・ミ・ツ/シリアス/ラブコメ/ショタ]
347view 0vote 読切 [24/03/13 17:05] 感想(2)

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