連載小説
[TOP][目次]
園児服+α
今日のアキトさんはドMの日。もう徹底的に辱められたいらしい。










「ねーねー、アキトさんへんたいなのー?」
「ユキしってるよー!ぱんつとかすごいめでみてるもんね♥」
「アキトさんのおちんちんすっごくおっきくなってるよー♥」
「えっちなことかんがえてるからだねー!へんたーい♥」
「へんたいさんははんざいなんだよ?つかまっちゃうよ?おしおきされちゃうよ?」
「あ、アキトさんおしおきされたいのかな?みんなもそうおもうよね!」
「じゃあへんたいさんにはおしおきしないとねー!」



「「「「「おしおきだー♥」」」」」









幼児退行したような舌っ足らずの口調で喋るぼく"達"。
幼稚園の園児服を着ながらぱたぱたとアキトの周りできゃーきゃー言ってるお子様集団。
アキトの腰の高さ程度しか身長が無いロリ集団は自分勝手な事を言っている。
全員がリッチであり、全ての幼児が同じ顔であるあたり何かしら察して貰えるだろう。


はい、全員ぼくです。今回のコンセプトはズバリ!




"複数の幼稚園児に囲まれて反応しちゃってみんなのおもちゃにされちゃうアキトさん"




いやね、園児服でのプレイというのを考えていたんですよぼくとアキトさんは。
幾つか案はあったんですよ。

○お父さんと娘、初めてのえっち
○近所のロリコンお兄さんを誘惑してのラブラブえっち
○性欲を抑えきれなくなった保父さんとの背徳えっち
○ロリ化薬使わないで身長そのままイメージプレイ
○児童誘拐監禁陵辱


どれもしっくりこなかったんだよねー。ロリ化プレイ以上の何かを見いだせなかった。
最後のはちょっとリアルすぎて怖い、玄関の扉に大量の鍵をつけようと計画してたし。
しかしぼくは思いついたのです。というかアキトの性癖から逆算してみました。


アキトは自分より明らかに年下の女の子達に苛められたい欲求は絶対あるよね。


ならと思って色々今日は重ねてみました。


ロリ化薬+分身薬+園児服!今日のぼく"達"は幼稚園児だ!


ふふふ、分身薬をまさか女の子側が使う発想はなかろう!
でも思考が物凄く単純になってるから今マジでお子様並の思考能力だよ!
ぼくに並列思考能力は対してないしね!分身薬の弊害だね。
いやだって、微妙に今何人いるかよくわかんないくらいだもん。みんな同じ顔だしなぁ。
ちなみに身体がわかれたとしても僕の意識そのものは経箱に保存されていて現状は把握できる。
アウトプットの時に一気に幼児化するだけなのです。
まぁ変に演技をするよりリアルでいいよねー。とぼくは楽観的な思考でやってる。
しかし真に分身薬を使えるのがまさかリッチだとは・・・
なお世界にロリコンを布教するサバトの協力を経て薬品と衣装を調達いたしました。




「はーい、ロリコンアキトおにーちゃん、おようふくぬいでー!」
「おにーちゃんユキといっしょにおふとんはいるのー!ねころがって!」
「くんくん………おようふくについたおにーちゃんのにおい………すきー♥」
「ずるいー!ユキもアキトおにーちゃんのおようふくくんくんするー!」
「えへへアキトさーん、ユキのあたまなでなでしてー?んー♥」
「ずるいずるい!ユキもなでなで!なでなでいっぱいしてー!」
「わー、おにいちゃんのからだとってもおっきい。みんなのってもだいじょうぶだね!」



ぼくは全くぼく達を制御してないので割と本能のままにアキトをおもちゃにしている。



す っ ご い た の し い



うん、今日は思う存分アキトをおもちゃにしよう。特にそれ以外考えなくていいやー。
ぼく達はベッドに寝転んだアキトを囲み次々と乗り込んできた。



「アキトおにーちゃん、ちゅー♥ えへへ♥ アキトおにーちゃんとキスしちゃったー!」
「ずーるーいー!ユキもユキもー!いっぱいアキトさんとキスするのー!ひゃあああん♥らめぇ♥ 」
「アキトしゃん………ユキのおぱんつのなかおててでさわってぇ……ひゃん♥」
「うわぁ……アキトおにいちゃんのへんたいおちんぽおおきいよ……さすがへんたいさんだね♥」
「これは、みんなでおしおきしないとね!じゃ、ユキからおしおきするよ!あーん♥」
「ユキもー!おしおきいっしょにやーるーのー!わあぁ………すごいにおいー♥」
「やるやる!ユキちゃんもてつだうのー!ひゃあ……おちんちん、おおきくて、あっつい♥」
「くんくん、すーはーすーはー、くんかくんか、すーはー。あきとしゃんのぱんつぅ……」




ロリぼくの二人がアキトにキスを強請り続けて交代交代でずっとアキトとキスをし続けています。
右側に居るぼくはお尻をアキトさんの右手で撫で回されてアソコも擦られています。
アキトさんの左手は一人がずっと専有していてずっとぱんつの中を弄られてます。
その下でロリぼくが三人掛かりでアキトさんのおちんぽに群がってます。
ちっちゃい手で擦って小さいお口で舐めて園児服で挟んでコスコスしておしおきをしていきます。
ひとり、アキトのパンツに執着している娘が居るんだけど、ぼくってあんな性癖あったっけ?




「あきとおにーひゃん♥ んむ♥ くちゅ……ちゅぱ……じゅる♥ おいひぃ♥」
「あああん♥ アキトさんアキトさんアキトさぁん♥ もっともっともっと♥ おぱんつのなか虐めてぇ♥」
「おててきもちいい♥きもちひいよぉ♥もっとユキのおなかぐちょぐちょしてぇ♥」
「くちゅ♥ ちゅる……くちゃ……じゅる♥ アキトさんのへんたいおちんぽおいしいよぅ♥」
「あっ♥ さきっちょのおしるずっとなめなめしてたい……♥ ああ、てもとまらないよぅ♥」
「へんたいアキトしゃんにおしおきしなきゃいけないのにぃ!んー♥ぺろ……れろ……じゅる……」




ロリぼく達は手が余ってる場合、おまんこを勝手にいじりだした。
オナニーしながらアキトさんに刺激を与えまくってる性欲だけで考えてるぼく達。
どう考えてもおしおきなどではなくアキトさんにご褒美を与えてる光景にしか見えない。


われながらえろいなぁ……




「アーキトさん! ユキのまんまん舐めて―♥ へんたいさんだしすきでしょ? ああん♥」
ずっとキスをしていたぼくがアキトさんの顔面にのしかかる。いつの間にかぼくパンツ脱いでた。
ぐちょぐちょになっているおまんこをアキトの口に合わせて舐められている。
おもいっきり鼻で息を吸っているからロリおまんこの匂いもタップリ嗅がれているはずだ。

「あああ♥ ぼくのおまんこおばかになっちゃうよぉ♥ もっとおばかにしてぇ♥」
右手でおまんこを弄られているぼくはアキトの胸板を舐めながらひたすら弄られている。

「きもひいい♥きもひいい♥きもひぃぃぃ♥♥♥ もっともっともっとぉ♥」
左手でおまんこを弄られているぼくはアキトの手を抑えて目を閉じて必死で快楽を受けている。

「みんな、アキトさんのさきっぽいっしょにいじめよぅ?」
そう言ってアキトの下に群がってる三人は一斉にアキトのおちんぽの先端を舐め始めた。
竿を手で刺激したり、玉を優しくにぎにぎしたり、余った手で自分のおまんこを慰めている。
さすがは全員ぼくだ。アキトが射精しそうだとわかると三人で一斉に舐め上げた。
タイミングはバッチリ。アキトがドバドバと射精すると口を大きく開けて顔面と口で受け止めた。

それは顔だけでなく、園児服全体にぶっかかり下に居た三人を白く染め上げた。

「アキトおにーしゃんの、せーえき………♥ さいこぉー♥」
顔面、口、全身と精液をぶっかけられ全身がアキトによって汚されていく多幸感に襲われた。

「もっとぉ♥ もっとほしいの♥ アキトさんのせいえき♥ ユキがいっぱいしぼるんだからぁ♥」
ぶっかけられた内のぼく一人がフェラを再開する。
口より大きいおちんぽを気持よくさせるため、体全体を使い奉仕している。

「せいえき、おいしい……♥ もっともっともっとユキせいえきたべるのぉ♥」
ぶっかけられた精液を丁寧になめまわして飲み込んでいくぼく。
自分に言うのもなんだけど、アキトの精液の中毒性は保証するよ。麻薬より強力。





ぼくが好き勝手に動き、おしおきとごほうびを与え続けてアキトは二回目の射精をした。
その時には各員一人が何かしらの手段で絶頂を迎えていた。
アキトの手だったり口だったりアキトのおちんぽをスジでこすっていたりオナニーだったり。
二回目の射精はまだ身体に精液を受け止めてないぼくたちが独占した。
たった二回の射精でぼくたちは全員アキトの精液でどろどろになった。



「っはー♥はー♥ もうだめ♥限界♥ おにーちゃん、ユキとえっちしよう♥セックスするよ♥」

下半身を占拠していたうちのスジでご奉仕していた一人がアキトのおちんぽを欲しがっていた。
まぁアキトに拒否権はないので、ぼくは一気にロリおまんこに当てながら腰を下ろす。


「  っ  ぁぁぁああああ♥  い、いれただけでいっひゃったぁ♥  」

もう舌が完全に回ってない。絶頂で震える下半身はぽっこりと膨れ上がっている。
なにせ幼女が凶悪極まりないおちんぽをおまんこで受け入れたのだ。
だけどそこは魔物娘。受け入れられないおちんぽはない。愛する人のだったら全部快楽に変わる。
お腹の裏側におちんぽが直接あたってる感覚、というか事前に柔らかくする魔法を掛けました。
だからこのお腹は通常より楽に大きい物を受け入れられる仕様になっております。

つまり。ぼくはこの拡張しちゃうレベルのアキトさんのものを思いっきり楽しめるということです。

「ああ、あん♥ あ"あ"あ"あ"♥ きもひいいよぉ♥」

ぼくは快楽のまま腰を振り続ける。ガンガンとお腹に打ち付けられる強烈な快感。
今日のアキトさんはおもちゃだ。ぼくに為す術もなくいじめられるおもちゃ。
でもぼくの身体もアキトさんにしたらおもちゃだ。ゴムみたいに大きく広がる性的なおもちゃ。
ぼくのおまんこは今日はそういうものになっているのです。
全身を愛撫されているアキトさんの絶頂はぼくが思ったより早かった。

「ひあっ♥ くる♥ くるくるいくいっちゃういっちゃうよぉ♥」

はっきりと大きく硬く熱くなるおちんぽに、ぼくの身体は勝手に子宮で受け止める準備をした。


あ、これやばい。


びゅー、びゅー、どぴゅーどぴゅー、びゅくびゅく、ぴちゃぴちゃびちゃびちゃ。


「           ぁ                ♥ 」


受け止めているぼくの意識が戻ってくるのに間違いなく一分は掛かった。
アキトさんは全員の相手をしながら、しかしぐいぐいと腰をぼくの奥に固定していた。
ぼくは熱すぎる精液をお腹で大量に受け止めて全身を震わせて更にそれを搾り取ろうとしている。
お腹は大量の精液でぽっこりと膨らんでおり、小さいからだなのにまるで孕んでいるみたいだ。
中には精液しか入っていないんですけどね。精液たっぷりなロリ体型でのボテ腹になりました。


「  っはー♥ はー♥ はー♥ きもち、よかったぁぁぁぁ♥  」


やっと意識が戻ってきたぼくはもう快楽であたまが吹っ飛んでいる。
引きぬかれたときに更にイッてしまった。おまんこからどぷどぷと精液が流れしてくる。


「………アキトおにーちゃん。 次はユキだよ♥ 」
「次はユキちゃんだよ」
「その次はユキだよ!」
「その次はぼくだよ」「次は」「次は!」「次も!」「その次はもう一回♥ぼくかな♥」


そう、今日は一人じゃなくて、ぼく達はいっぱいいるのだ。
そしてアキトさんへの逆レイプ逆輪姦が始まった。交代交代でアキトさんを犯すぼく達。
一周して精液がたっぷり入ったぼくに更に射精してお腹を臨月のお腹の如く膨らませた。





たぶん、三周は回ったんだと思う。正直ぼくは正しく記憶にとどめておけなかった。






むせ返るような匂いが部屋に充満していたそれを片付けるのはとても大変だった。
分身薬の効果も切れてたから二人だけだし………もう一回増えませんかね………





○閑話

「アッキートさん、あっそびましょ!」
今日はアキトと普通にお出かけしようと思ったので軽い気持ちで声をかけた。

「何か企んでいそうだね」

「ひどいなぁ!別に何も企んでいないよ!
雑誌で限定のパフェが紹介されていたから出かけるという邪な欲望がぼくに有ると思う!?
失礼だなぁ!ぼくは気分を害してしまったのでご機嫌取りにパフェを要求する!
雑誌で紹介されてしまうような限定のパフェじゃないとこの機嫌はなおらないよ!?」




というわけでぼくはカフェで安い買収により機嫌を直すことに成功した。
その日はアキトと一緒にウィンドウショッピングをして楽しんで帰った。



何もない、普通の日常の一ページでした。

15/09/27 03:27更新 / うぃすきー
戻る 次へ

■作者メッセージ
リクエストですが余り園児服要素が無い気が……難しいですね。

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33