連載小説
[TOP]
パブロ・クラステスの薬学書
血が見れない医者のなり損ないである私ができるのは、できるだけ良い知識を後世に継承していく事である。
これは私、パブロ・クラステスの30年余の成果をまとめたものであり、後世の助けとなることを強く望む。
『シロガネツムギ』17/11/30 23:57
『アオゴオリタケ』と『ソライロダダラゴケ』17/12/01 00:06
『ウミウシカザリ』18/05/17 23:38
『アカボシヤドリギ』18/08/29 01:21

TOP | 感想 | メール登録 | RSS

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33