連載小説
[TOP][目次]
「カリュブディス」〜「オーガ」
カリュブディス

それは吸引力の変わらないただ一人の幼女。
スキュラの図鑑本文に名前が登場したが二年間以上情報追加されなかった可哀想な魔物娘。
女性のみが使える秘奥義「くぱぁ」を得意とする魔物。
サキュバスと同じかそれ以上に誘惑魔法が凄い。
特に秘奥義「くぱぁ」からの誘惑魔法は一撃必殺級の威力。まさにチート。
まともに受けてしまえば彼女達の穴へ吸い込まれるように己の分身を突き入れてしまうだろう。
渦潮の吸引力はちょっとした船ならそのまま吸い込んでしまうほどの力がある。
よく見ると目に渦巻きがあるが目を回しているわけではない…筈である。
ちなみに人間肌で人外部分が少ない魔物娘の中では珍しく全裸である。

モブ1
「す、凄い渦潮だ!みんな!注意しろ!」
モブ2
「なんで海を泳いでない、つまり俺は空中にいるのに吸い込まれるんだよ!?」
モブ3
「あと少し…もう少しで…あ!見えt吸い込まれる!うわ〜〜〜!」
冒険者
「俺は転移魔法でも使って逃げようか。」




ネレイス

元は海に発生する波が魔物化したものだという説があるが真偽は不明。
ネレイスというのは海ニンフ達の総称らしいがクロビネガでは関係なかった。
肌の表面がヌルヌルしてそうな感じ。まさに天然のローションである。
人化の術を使え、さらに男性のみならず女性にも襲いかかるため、非常に危険。
海で溺れるとポセイドンの魔力で大体このネレイスへと魔物化する。
スケルトンのように男も魔物化するのかは不明。大体は溺れる前に助けられるが…。
青肌なので生まれつきの魔物であるマーメイド達よりも人外度が高くなっている。
理由は他の魔力に染まりやすい人間の身体にポセイドンの魔力が全身に染み渡ったためらしい。

ネレイス
「鱗の面積は上!尾びれの数も上!人外度でも上!私の勝利ね!」
マーメイド
「えっと……」
冒険者
「何に勝利したんだ……?」




ドラゴン

言わずと知れた最強の存在。
RPG界のレギュラーであり、上位魔族の中でも最高位と恐れられるほどの実力者。
強靭な足はあらゆるものを踏み壊す。(SMで夫を踏む時は死なない程度に)
力強い腕はどんな重いものでも持ち上げてしまう。(王子様抱っこも可能)
鋭い爪はまるで金属をバターのように切り裂く。(つまり容易く脱がされる)
強靭な尻尾は硬い鎧を容易く貫く。(アッー!)
口から灼熱の炎を吐き出す事はあまりにも有名。(しかし死ぬことはない)
その強大な力は別世界で魔王を務めるレベルである。(世界の半分をやろう)
まさに最強の存在、しかし彼女達の凄さはこの程度ではない。
ツンデレにクーデレ、ヤンデレに素直クール、にドジっ子などあらゆる性格を兼ね揃える。
中には引くレベルのメストカゲ、酷いとジャバウォックといい勝負になれるほどの淫乱もいる。
更にメインヒロインは当たり前、村長や守り神などのポジションにいる事も。
性癖も和姦にレイプに逆レイプに受けに攻めにと思いのまま。
被害報告の数もサキュバスの次の二番目。まさに地上の王者と呼ぶに相応しいスペックである。
そのせいでネタキャラ化してしまうのは仕方ないね。

スーパードラゴン
「ドゥンドゥンパwwwドゥッドゥンパwwwドゥンドゥンパwwwドゥッドゥンパッパドゥンwww」
冒険者
「…は?」
スーパードラゴン
「ハッチプソッソブwwwポッピパーwwwドゥン(ブン)ドゥンパwwwドゥッ(ブン)ドゥンパッパ(ブン)ドゥンwww」
冒険者
「………」
スーパードラゴン
「ハッチプソッソブwwwwポッピパーwwwwドゥンドゥンパwwwwドゥッドゥンパwwww」
赤い配管工
「………」
スーパードラゴン
「ヨッチwwwwwヨッチwwwwwヨッチwwwwwテンテンテレンwwwwwテンテレンwwwww」
冒険者
「…元ネタがわからない人は結構いるんじゃないか?」
作者
「その時は「ヨー・ヨー・ヨッシー!」で検索して聞きながら読んでみよう。」
冒険者
「おお!それは親切設計だな…て、おい!これは流石に怒られるだろ!!」




バックベアード
ベア子
ダークマター

黒球体は男と、女性体は女と同化するという魔物娘の中でも特に異質な魔物。
魔物娘やインキュバスの魔力や欲望が結びついて産まれる、精霊に近い存在のようなもの。
思考回路は単純なのが多いようだ。仮に知能が高くてもエロ以外で活かされる事はないだろう。
魔力から生まれた存在だからなのか、希に体液も黒い個体がいるとか。
戦闘能力も高い。魔物娘の魔力の塊なので魔力が空気中に沢山ある魔界ではチート級の強さ?
個体数が非常に少なく、不明な部分が多いので現在でもこの魔物娘を研究する学者は多い。
最近ではケプリに玩具にされているとかいないとか。

ダークマター
「このロリコンどもめ!」
冒険者
「ロリコンホイホイであるお前が言うな。」
ロリコン
「このロリ今度揉め!」
冒険者
「帰れ。」




ウンディーネ

水の精霊。記念すべき最初に情報追加された精霊である。
精霊の中でも特に契約者に依存する性格が多い。ヤンデレ化することもよくある。
液体系の体だがスライム種ではない。あくまでも精霊である。
図鑑絵で手に持っている壺はなんなのかは不明。今後の研究が期待される。
精霊のほとんどはエロエロすることで契約ができる。(多分これが一番簡単だと思います)
しかし、彼女達の力を借りて水の魔法を使うにはあらかじめエロエロしておく必要がある。
それと関係なくエロエロしてあげると彼女達も悦ぶので是非エロエロしてあげよう。
エロエロしすぎると水がエロエロに汚染されてしまい、その水を飲むとエロエロになってしまう。
そうなるともうエロエロするしかエロエロ、つまりエロエロする以外はエロエロとなる。
だからエロエロするのはエロエロにしてエロエロだけエロエロエロエロもちゃんとエロエロ。
じゃないとエロエロがエロエロエロにエロエロ、エロエロエロエロもエロエロエロエロ。
エロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエコエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロエロ。

冒険者
「エロがゲシュタルト崩壊しそうだ…」
ウンディーネ
「ちなみに↑の中には一つだけ間違いがあるそうよ。」
冒険者
「誰も探さないだろうな、おそらく。」




サラマンダー
イグニス

炎の精霊。残念ながら炎の妖精ではない。もちろん炎の妖精霊でもない。
精霊の中でも特に荒っぽく姉御肌な性格が多い。それゆえに少々突っ走りすぎて空回りしたり。
サラマンダーではなくイグニスである。間違えないように気をつけたい。
肌色のボディで全裸(下が隠れていない)というアウアウな格好だが精霊なので問題ない筈。
燃え上がったり萌え上がったりする忙しい人。口うるさい時も。
しかし健気にアタックしてくる姿はとても可愛らしい。
普段は強気な女の子がちょっとしたきっかけで弱気になるっていいよね。頭をナデナデしたくなる。

イグニス
「萌え上が〜れ〜♪燃え上が〜れ〜♪萌え上が〜れ〜♪」
冒険者
「?」
イグニス
「イグニィィィィィィィィィィィィィィィス!!!!!」
冒険者
「???」
イグニス
「俺がイグニスだ!!」
冒険者
「えっと…何が言いたい?」




シルフ

風の精霊。とあるゲームで一番最初に力を借りる事になる存在。
精霊の中でも気まぐれでイタズラ好きな性格が多い。みんなにちょっかいを出す事も多い。
風使いの中では珍しく服を切り刻むのではなくスカートをめくる事が多い。
…ていうかぶっちゃけそれしかほとんどやらない。スカートをめくりまくるイタズラっ子である。
スカートを履かない人間男性には首筋や耳元に息を吹きかける事があるので注意。
イタズラも凄いがその気まぐれ度も生半可なものではない。
気まぐれに抱き付いてきたり気まぐれにキスをしてきたり。
気まぐれに誘惑されたり気まぐれに押し倒してきたりと大変らしい。
ヤる時は気まぐれに騎乗位だったり、気まぐれに後ろからだったり、気まぐれに対面座位だったり。
そんな気まぐれな彼女達も、安定して契約者とえっちい事は大好き。やったね!
ちなみにはいてないと思われる。まさかのスカートのみ着用とは…わかっているじゃないか!

             _
            / / `ヽ
        /|   ヽ|_
       ヽr ''´    ´\/|_
        ハ  // ハ  r  /
    く/ |〇  〇丿|    
      / <_ フ/ 丿 ヽ
   _/  //vVヽ__丿 ヽ、_
ー '  _/ /   | \      ヽ
>_  _ ノ    \  \/へ 人 |
 ヽ \>/ _ へヽ_\    ソ  |
  \/ |/ | |  ヽ  |  丿 ヽ
   //      ―   \| ) /

ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
あたまのお花が、ちぃぱっぱ!

ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
鳥さんぴよぴよ、ちぃぱっぱ!

ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
お魚ぴちゃぴちゃ、ちぃぱっぱ!

ちぃぱっぱ! ちぃぱっぱ!
ぐるぐるお日さま、ちぃぱっぱ!

冒険者
「頭が可哀想な事になっているのか?」
シルフ
「ちぃぱっぱ!ちぃぱっぱ!」
冒険者
「俺の知ってるシルフと違う…」




ノーム

土の精霊。たねまき(意味深)をされるのが好き。
精霊の中でも特にゆっくりな性格が多い。ゆっくりしてイってね!!!
契約者とゆっくりゆったりいちゃエロするのが大好きらしい。
頭に仙豆が生えている、これで減少した体力を回復させようという魂胆なのか?
土とそれに根を張る植物のように、ヤりっぱなし繋がりっぱなしな事がよくある。
契約者(植物)に養分を与えるかのように土の力やら魔力やら色々注ぎ込んでくれるらしい。
契約者はそのお返しにしっかりと土(ノームの身体)を柔らかくほぐし、適度な水(唾液)をジョウロ(キス)で与え、たっぷりと土の中(ノームの膣内)に種(精)を蒔こうなんでもない。
情報紹介されている精霊は彼女で最後である。今後新たに情報紹介される可能性はあるが。

冒険者
「土の力って意外と強いし応用が利くんだよなー。その点では凄い便利。」
ノーム
「………」
冒険者
「問題があるとすればノームはあまり喋らないから慣れが必要ってところかな。」
ノーム
「……………?」
冒険者
「何も喋らない日も多いし何を考えているのか慣れないとわからないから契約する時は注意だ。」
ノーム
「………ジュル…」
冒険者
「まぁ、サハギンに比べたらマシな方なんだけどな。」

ズズズ…

冒険者
「そしてサハギンと同じく行動で意思を伝える事が多い。だから捕まる前に逃げるが吉。」
ノーム
「………逃げられた。」(´・ω・`)ショボーン。




合法ペドワーフ

バフォ様も驚くロリボディ以上の幼い体型、ペドボディの持ち主。
これでデフォルメではないのだから尚更驚きは隠せなくなるであろう。
こんな見た目でも立派な大人、もちろん頭の中身もえっちい大人の女性な合法ペド。
こんな見た目だがお盛んなので子沢山な事も珍しくない。肝っ玉ペド。
魔物娘になってもエルフとの仲は相変わらずだがDエルフとの仲も悪いのかは不明。
弱点はロリ以下の身長、つまり高いところに手が届かない事が多い。
ちなみに激しいのがお好きらしいなんでもない。

エルフ
「………」
ドワーフ
「………」
冒険者
「………」
エルフ
「…彼は私が先に見つけたのよ?」
ドワーフ
「そんなの早いもの勝ちさ。」
冒険者
(やはり仲は悪いか…今のうちに逃げよう…)
エルフ
「あ!彼が逃げようとしているわ!」
ドワーフ
「へ!?…仕方ない、こうなったら一時休戦しよう!」
エルフ
「……そうね、悪くないわ。」
冒険者
「ここぞとばかりに協力すなー!!」




オーガ

アカオニの原種が二年と八ヶ月の歳月を経てようやく情報紹介された。
戦いを好み、戦いに生きる修羅と化している魔物娘。でもやっぱり誰も殺さない。
ぶっちゃけ殺り合うよりもヤり合う方が好みだし得意。行動原理がバトルファックだしね。
その証拠に服装は比較的脱ぎやすい構造になっている。
ヤるかヤられるか。イくかイかされるか。それが彼女達のヤり方であり、愛し方である。
「さっさとイっちまいな」と、男に勝つために激しく徹底的にエロエロしてくれる事だろう。
ヤる以外の戦いも好きなので戦場にいる事も多い。

オーガ
「絶対にちんぽに負けたりなんかするか!」
ファッカー
「よし…来い!」
冒険者
「よーい、始め!」

カーン!
ゴングが鳴らされてから数分経過した…。

オーガ
「私の余裕勝ちだな!」ヌチュヌチュ
ファッカー
「おまんこには勝てなかったよ…」ドピュドピュ
冒険者
「…そろそろ帰ってもいいか?」





























挑戦者が現れました!
淫乱ピンク対決!メロウVSマーチヘア


メロウ
「ねぇねぇ!ミルクセーキってエッチな言葉だと思わない?」
マーチヘア
「ミルクセイエキですって!?(難聴)それは素敵な飲み物ですぅ!!」
メロウ
「違う違う、ミル…」
マーチヘア
「痴漢痴漢!?(難聴)一体どこで痴漢されたのですか!?」
メロウ
「いやいや、そうじゃない…」
マーチヘア
「いやんいやん挿内!?(じゃを聞き落とした)いやんしている間に中に挿入ってことです!?」
メロウ
「じゃが抜けて…」
マーチヘア
「蛇が抜けて…(勘違い)つまりラミア種の人とキマシタワー!?キャー!素敵ー!!」
メロウ
「………」
マーチヘア
「無言…もしかして蛇さんとの百合を思い出して発情しました?」
メロウ
「私はまだまだ子供だったようね…出直して来るわ。」
マーチヘア
「ほえ?メロウさんってここへ何しに来たんでしょう…?」

マーチヘアちゃんの勝利!


〜終わり〜
14/10/17 15:46更新 / 6(`ロ)9
戻る 次へ

■作者メッセージ
呪!10000view達成!!
そして目標の100人目まであと少し!

今回は様々な自重を消しました。
大体深夜テンションのせい。(責任転換)
しかし自分で言うのもなんだけど最近スランプ気味なのかネタが少ない気がする…。
だったらボリュームでカバーだ!!!
次こそはネタをたっぷりと使えるといいなぁ…。

さて、皆様が疑問に思っているであろう事に答えます。
なぜこんな小説を書いているのか?(書こうと思ったのか)
それにはちゃんとした理由があります。(真面目注意!)

その1:既に拍手返信で返された疑問を書くことにより、クロス様の負担を減らしたい。
その2:魔物娘達の情報を皆様に少しでも知ってもらえれば嬉しいから。
その3:皆様のほとんどが楽しめるような小説を書きたかった。
(万人ウケは無理だと思っている)

…俺だってクロスさんが過労死するのは嫌だ。
だから助けになるかな?と思ってこのSSを書いているのですが…。
多分あまり助けになれてないでしょうね。(笑)

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33