「リャナンシー」〜「スフィンクス」
淫乱ピンク
リャナンシー
あんな見た目だが絵以外にも音楽、石像、氷像、物語等の創作物を作る。
噂では描いた絵は実体化、作った石像は動き出す、つまり彼女の創作物には魂が宿るらしい。
現代では主に小説家の先生の仕事をしているようだ。
噂によると優秀な魔物娘小説を書いている者に姿を見せるらしいが真偽は不明。
もちろんその姿を見た者がどうなるかも不明だが噂では妖精の国へ連れてかれるとか。
魔物娘図鑑では「リャナンシーちゃんのSS紹介コーナー」という場所がある。(現在休止中)
拍手返信では登場していないが名前だけ登場している。(拍手した人がピクシーと間違えた)
色々な噂が絶えない種族である。
冒険者
「リャナンシーか?・・・その手に持っているのはオニグモ?それをどうするつもりだ?」
リャナンシー
「味もみておこう。」
冒険者
「・・・はぁ?」
リャナンシー
「・・・なるほど、オニグモってこんな味がするんだね・・・これでクモが出てくる漫画を書くとき、一層リアルな漫画が書けるよ!」
冒険者
「気でも狂ったんじゃないのか!?」
オーク
雌豚という言葉が似合いすぎているほどに雌豚として書かれる事が多い魔物。
盗賊だったり奴隷だったりレイプ魔だったりする。
体型はデブではなくぽっちゃりというかふっくらというか・・・そんな感じ。
隙を見て襲いかかったりするがそれは弱いからなので腕に覚えがあれば撃破可能。
被害報告ではほとんど雌豚になっている事からオークがどれほど弱いかがわかるだろう?
でも雌豚となったオークから逃げ切るのは容易ではないので嫌なら倒す前に逃げよう。
アマゾネス
「北斗柔破斬!」
オーク様
「ひでぶっ!!」
アマゾネス
「夫を奴隷にするとは何事だ!恥を知れ!」
冒険者
「まだいたのか、お前。」
全身が包帯で
素肌が敏感という特性のせいで受けにならざるを得ない。(´・ω・)カワイソス。
大体アヌビスの呪いのせいであろう事は黙っておこう。この俺との約束だぞ。
個体によっては包帯を自由自在に操れるんだとか。ただし守る部分が減る。
大体はアヌビスやファラオに従っている者が圧倒的に多い。
集団でいる事が多く、単独行動している個体に出会うのは稀である。
サンドウォーム
「パックンチョ。」
マミー
「プラーン。」
冒険者
「マミった!?」
アヌビス
「マミったってなんだ?」
スケルトン
骨。一言で言うと骨。誰がどう見ても骨。
崩れやすい理由は硬い骨にぶつかっても痛くないようにする為という説がある。親切設計。
性格も個性も特技も様々だが元が男である可能性もある。現実はそう甘くない。
骨を飛ばして攻撃したり骨を混紡の代わりにしたりと彼女達の骨は以外と万能である。
何度でも蘇り、どこまでも追跡する姿はターミネーター、ネメシスと散々な言われ様。
図鑑の絵の顔の半分が地味に怖い。
骨くぱぁ
「呼ばれた気がした。」
冒険者
「帰ってくれ。」
ナイトメア
教室の端っこや図書室にいそうなタイプ、つまり気弱で臆病で自信がない性格が多い。
手に持っている死神の鎌は夢の世界に入る為の道具とも護身用ともいわれている。
野生ではまず出会えず、例え夢の中に出てきたとしても中々気がつく事ができない。
夢の中だとかなり強気で現実ではやらなさそうな事までしてくる。(例:逆レイプ等)
夢の中なら不可能な事(下半身を人間にする等)が可能なので特殊なアブノーマルプレイも可能。
からかいたい衝動が沸き上がってくるがあまりやりすぎると夢の中で(性的な)復讐をされる。
夢の中なので何が起きるのかはわからないのでからかうならそれなりの覚悟が必要である。
アック○ム
「ギギギ・・・我は自由になりたいだけだギ・・・。」
ナイトメア
「魔獣を送り込め。」
(リサ///ω//)=Oスッ・・・ ─(^∀^─┌まりお)┘スキダー!
(リサ///ω//)ボシュ! ドゴォ!Σ=O)д`─┌まりお)┘ロケットパンチダト!?
ダ○クライ
「・・・」
冒険者
「これは悪い夢以外の何物でもない!」
アントアラクネ
ジャイアントアントに擬態(?)したアラクネ。
居座るばかりで全然働かない。
ジャイアントアントとの見分け方は額に蜘蛛の目があるのでそこで見分ければいい。
アントアラクネにはジャイアントアントの出すフェロモンは出せるかは不明。
男を今か今かと待っていて連れてこられた男を見つけると疾風のごとく奪ってゆく。
アントアラクネ
「働きたくないでござる!」
冒険者
「働け。」
アリス
図鑑世界には様々な魔物娘がいるが、その中でもかなり異質な魔物娘。
不思議の国といえばアリスだが行ったところで会えるかは運次第。
お兄ちゃん大好きっ子であり、その眩しい笑顔で何人ものお兄ちゃんを萌え死に追い込んだ。
絶対領域とフリフリドレスとリボンを兼ね揃えた最強のロリコンホイホイである。
だが、中には不良をボコボコにするアリス、お兄ちゃんを(死なない程度に)壊す事に喜びを覚えたアリス、逆レイプするアリス、そんな感じの異質なアリスの存在が確認されているとか。
行為中の記憶は全て失うと図鑑にあるが本当に全てを失うわけではないとの報告が来ている。
(例:行為中に好きだと言った事は覚えていた、行為時のテクニックが凄く上手になっていた等)
全てのアリス(とワーラビット)は不思議の国の入口の出現を敏感レベルで察知できる。
なので全てのアリスは必ず不思議の国へ訪れるのだといわれているが……。
(ちなみに夫がいる場合は夫と一緒に訪れるらしい、多分強制的に)
不思議の国を冒険中は行為時の記憶は消えないがハートの女王に会わずに帰ると消えてしまう?
ハートの女王の元にたどり着いたアリスは行為中の記憶を失わず、子を孕む事も可能となり、今までの交わり時の記憶が全て蘇り、それでいて純粋で素直な心を失わない完全なるアリス・・・その名も「真・アリス」として覚醒&完成するのだ。
(始めは真ではなく「不思議の国の」だったのだが著作権の問題で没になったとか)
一度覚醒&完成したアリスは不思議の国を離れても孕む事は出来るし記憶も消えなくなる。
人気が高く、トップページにウインクしながらツイッターへの案内をしているドット絵アリスがいる。
拍手返信にもアシスタントとしてではないがちゃっかり登場している。
そこでダークエンジェルに下着は見せるか脱がしてもらう為に存在すると教えられた。
パンツをたくし上げで見せる際にも見えるか見えないか、そこがポイントと詳しく教えられた。
魔人
「ねえ……死んでくれる?」
冒険者
「いきなりなんだよ!?帰れ!」
門を開く者
「漏れちゃう漏れちゃう!防護液が漏れちゃう〜!」
冒険者
「知るか!帰れって言ってんだろ!!」
マーガトロイド
「今あたたかい紅茶が入ったわ。」
冒険者
「紅茶はいいから!!早く帰ってくれ!!!」
フェイタルベルン
「……帰っていいのか?」
冒険者
「帰りたいなら是非とも帰ってくれ!!!頼む!!!!」
作者
「アリスちゃんのスカートの中に入りたいと思った変態は、どこのどいつだ〜い?……俺だぁ!!」
冒険者
「俺もう疲れたよ……平和をください……」
マンドラゴラ
今日も〜(足の根を)運ぶ、(教団と)戦う、(子供が)増える、そして〜(性的に)食べ〜られる〜。
(放置プレイで)ほったかさ〜れて〜(散歩してたら)また会〜って〜(話を)投げ〜られて〜。
で〜も〜私達貴方に従い尽く〜します〜。(従うなら傍にいよう→一生傍にいなきゃ→結婚しよ)
マンドレイクではない。
ロリと見られがちだが大人バージョンも存在する。
一度抜いたら成長が止まるので埋め直してもそのままである。
足にある根は噛み砕くよりも飴のようにペロペロした方が美味しいらしい。
膣の分泌液は根よりも効果がある薬なんだとか。でもそうじゃない個体もいる。
自力で地上に出てくる個体もいる為、抜かないからといって油断は出来ない。
ちなみに周りの地面ごと掘り出せば抜かれたと認識しないらしい。
抜いてもOKになっても抜かないとお姉さん的ボディのマンドラゴラが出てくる。
つまり姉ほど小さく、妹ほど大きくなるというわけわからん仕様になっている。
マンドラゴラ(姉)
「私がお姉ちゃんなんだからね!」ペターン
マンドラゴラ(妹)
「はいはい。」ボイーン
マンドラゴラ(種)
「ピク……ピク……」ハヤクヒッコヌケ
冒険者
「保護者はもう勘弁だぜ……」
ケサランパサラン
笑顔の絶えない魔物娘。
幸せを運ぶ存在と言われている
彼女の毛玉を吸い込むと「幸せな気持ち」になれるのだ。
ケサランパサランの毛玉には毒性もないし健康も害さないからそこは安心。
「幸せな気持ち」になるだけであって「ヤりたくなる」「孕ませたくなる」等の効果はない。
本当に「幸せな気持ち」になるだけであり、別にヤらなくても関係ないようだ。
しかし当然ケサランパサランが放っておくわけがなく、幸せな気持ちのまま交わる事になるだろう。
息を止めても0距離で吸わせようとしてくるので無駄な抵抗はやめて逃げるのが正解。
もちろん逃げ切るのは用意ではないので風で吹き飛ばすのが安全策。簡単に吹き飛んでくれる。
ただし、次出会った時が超怖くなる事は秘密である。
ここだけの話、生息地は不明と図鑑にはあるが実際は妖精の国に生息している。
ケサランパサラン
「わははー!」
エキドナ
「はぁ〜……」
ドラゴン
「幸せぇぇぇぇぇ……」
バフォメット
「その程度で儂がやらrあははー♪」
ヴァンパイア
「最高にハイ!ってやつだァァァァァ!!!」
ワイト
「ほわわー。」
冒険者
「どうしたんだ!?お前ら……あれ?なんだかよくわからないけど幸せな気分に……」
スフィンクス
猫である。ライオンではない。
彼女の問いかけは必ずヤる事になる心折設計。
基本的にめんどくさがりでサボり癖がある。
サボっているのをアヌビスに見つけられてはお仕置きされている。
旧世代の時はそれなりに働き者だったらしい。
アヌビスの夫の自慢話に付き合わされたりもしている。
アヌビスが休んでいる時は全部の仕事が回ってくるので超大変。
案外苦労性なのかもしれない。
冒険者
「げ!?門番がいたのか!!」
スフィンクス
「……」
冒険者
「……んん?」
スフィンクス
「zzz……zzz……」
冒険者
「こいつ、目を開けたまま寝てやがる……!」
〜終わロリコン〜
14/10/24 21:09更新 / 6(`ロ)9
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