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第二十八記 -ホルスタウロス-
…コン、コンッ。

「ご主人様〜♪」

ベッドの上で寝そべったまま、顔だけ上げてノックに応えると…
ゆっくりとドアが開き…足取り軽く、部屋に入ってくるももちゃん。
前に一緒に買った、子牛がたくさんプリントされたパジャマ姿で御入場。かわいい。

「えへへ…♪」

ぼふっ、とベッドに座り、心から嬉しそうな笑顔。
もう何度、この笑顔を見ただろう。何度見てもかわいい。

「………♥」

…少しの間、見つめ合った後……身体を横にころん、と転がす。
小さなベッドの上にできる、もうひとり分が寝転べるスペース。
名付けて、ももちゃんスペースである。

「…よいしょっ…♪」

ももちゃんも寝そべり…お互いの距離が近くなる。

…ちら、と目を下にやる。
……おっぱいゾーンだけ、領土の9割が奪われてる。
少しでも奪い返そうと…指で、つんつん、ぷにぷに。

「やんっ♥」

小さく身を捩って、抵抗するももちゃん軍。

「…ご主人様の、えっち…♥」

言葉による反撃にも負けない。もう一度、つんつん、ぷにぷに。

「やぁぁんっ…♥ もう〜…♥」

ももちゃん軍、指部隊による攻撃を腕部隊でガード。
それでもめげない。守っている腕を、ぷにぷにぷに。

「ぅ〜…、今日のご主人様、子供っぽいですよぉ〜…?♥」

痛恨の反撃。思わず攻撃が止まる。

「ふふっ…♥ おかえしで〜すっ♥」

ももちゃん軍の指部隊による仕返し戦。
おっぱいを下から押し上げるように、つんつん、ぷにぷに。

―ぁっ…♥

「…♥ えいっ♥ たあっ♥」

押しの強いももちゃん指部隊。ちょっとくすぐったい。

「どうですか〜?♥ 降参しますか〜?♥」

猛攻を受け、たまらずこちらも手部隊でガード。

「あ〜っ♥ …なら〜…♥」

気合を込めつつ、手部隊のガードを、同じ手部隊で押し開くももちゃん軍。
おっぱい戦線がら空き。ピンチ。

「こうだぁ〜っ♥」

むにゅううぅぅ〜〜…っと、すてみタックル。
おっぱい同士の衝突。でもお互いダメージ0。むしろ癒され100。

「…♥」

―…もーもちゃんっ♥

「は〜いっ♥」

おっぱいを押しつけたまま、元気にお返事。かわいい。

―ふかふか〜♥

「ふかふか〜♥」

バカップルって、今の私たちを言うんだと思う。
でも、それでもいい。それがいい。もっとそう言ってほしい。

「…あっ♥」

と、急に身を引くももちゃん。

「…でちゃった…♥」

…うっすらと……パジャマにふたつの染み。

―…♥

口を開けて……床に近い方の染みの前に、顔を寄せる。

「……どうぞ…♥ ご主人様っ…♥」

胸に手を添え…やりやすい形に持ち上げてくれるももちゃん。
嬉しい気持ちになりながら……ぱくん、と…赤ちゃんモード。

「んっ…♥」

…両手で、私の頭くらいの大きさのそれを…丹念に揉みあげる。
そして、ぷっくり尖った先端を、舌でぐりぐり。パジャマ越しに。
こうすると、ももちゃんはいっぱいミルクを出してくれるのだ。

―んちゅっ…♥ ぺろ…♥ …ちゅ…♥ ちゅぅ…♥

「ふにゃあぁっ♥♥ …ご…、ご主人様ぁ…♥ いっぱい飲んでぇ…っ♥」

……じわじわと……パジャマが、ももちゃん味…。
あまいあまい…とろけるようなあじわい…。ももちゃんのおっぱい…。

…オチンチンが…ぼくもまぜて、って……おっきくなってくる…。

―…おいしい…♥ あむ…っ♥ ……ちゅ…♥ …こくっ…♥

「っ♥♥♥ やぁぁ…♥♥ うれし…っ……ですぅ…♥♥」

とぷとぷあふれて…受け止めきれなかった分が、シーツに広がっていく…。

…こうなってくると、もう、刺激しなくても止まらなくなる。
行為が終わるまで、ずっとおっぱいからミルクを垂らしてしまうのだ。
最初の頃の、ミルクがあんまり出なくて悩んでいたももちゃんはどこへやら。
今はこんなに…喜びながら…いっぱいミルクを出してくれる。かわいい。

―ちゅぅぅぅっ…♥ ごくっ…♥ こくん…♥ はっ……れろれろれろ…♥

「きゃぅ…っ♥♥ ご主人様…ぁ…♥ ぺろぺろは……だめですよぉ〜…っ♥♥」

言うことを聞かずに…もう片方の胸も、もみもみ。

「ひゃうんっ♥♥♥」

とろり…と流れ出るミルクを…ぺろぺろ。

「…♥♥ えっちぃ…♥♥」

―えっちだもん…♥

「あ〜♥ 開き直りましたねぇ〜っ♥ えいっ♥」

と…一瞬の隙を突かれ…形勢逆転。
今度は、私のおっぱいの前に…ももちゃんの、顔。

「んふふ〜…♥ ……この辺ですか〜…?♥」

鼻を押し付けながら…位置の確認。わんちゃんみたい。

―………んっ♥

「あ…♥ ここですね〜…?♥ はむっ♥」

パジャマごと、口に含むももちゃん。

―きゃっ…♥

「ちゅっ…♥ …ぢゅるるるっ……♥ ぷはっ♥」

と、唾液だけを塗りつけて…すぐに口が離れる。

「こっちは〜…♥」

―……ゃっ♥

「ここ〜♥ あむっ♥」

「んぐっ…♥ …ぢゅるるるっ……♥ はふっ♥」

もう片方も、また、すぐに。
ももちゃん…何をしたいのかな…?

「…こうして……♥」

自分のおっぱいを…私のおっぱいに当てて……。

「…んんっ♥♥」

ぎゅっ…と搾って……ミルクを出して……。

「……できたぁ〜…♥」

ふたつの染みに……ミルクを浸み込ませた…。

「ご主人様の…ミルク…♥」

あ、なるほど。

「…ぺろ、ぺろ…♥ ぺろぺろぺろ…♥ ぺろーっ…♥」

―やぅぅっ♥♥ も…、ももちゃっ…♥♥ あっ…♥♥

ねっとりとした舌で…ミルクごと敏感な部分が舐め上げられる。
それも、ねちっこく。おっぱいに、ミルクを浸み込ませようとしているみたいに…。

「ぺろぺろ…♥ ご主人様の……ぺろっ…、ミルク…♥ おいしい…♥ ぺろ…っ♥」

……私も…ももちゃんのおっぱいを飲む時……こんな顔、してるのかな…。
…ももちゃんは……そんな私を見て………興奮、しちゃうのかな…。

「んくっ…♥♥ …ぺろっ…♥ はっ…♥ ご主人様ぁ〜…♥♥」

…お股を擦り合わせて……そこに手を添える、ももちゃん。

「ぁっ…♥」

やんわりと…その手を払って、私の身体を……ももちゃんの股下へ移す…。

「…♥」

…両足を持って……前に、ころん。パジャマも、するん。

「きゃっ♥」

お尻を突き出し…足はM字で、恥ずかしいところが……丸見え…。

「やぁん…♥」

……深い体毛の中に見える…ピンク色に濡れそぼった、大きな割れ目と…小さな穴…。

…顔を近付け………小さな穴を、ぱくり。

「きゃんっ♥♥」

ひくひく動いて……きゅっ、と締まって……。
舌の先っぽで、ももちゃんの小さな穴の動きを感じ取る。

―…んふ…♥

「やぁぁ…♥ 汚いですよぉ〜…♥」

嘘。こんなにあまくて……やわらかいのに……。
ももちゃんのここだって、こんなに待ち侘びてるのに。

嘘は、だめ。

―ん……れろっ…♥ …んちゅ…♥ ちゅるるっ…♥

「きゃぁぁんっ♥♥ はっ…入って……ぇ…っ♥♥」

ほら…。あまくて、おいしい。
おにくも、おつゆも。とっても…。

―んぐっ…♥ …ももひゃん…♥ …おいひいよ……♥ ぢゅる…っ♥

「やぅぅ…っ♥♥ えっちぃ♥♥ ご主人様のえっちぃ〜っ♥♥」

顔を隠して、イヤイヤするももちゃん。かわいい。

―エッチでいいもん…♥

…ぐいっ、と……腰を前に出し……ももちゃんの背中に、それを押し当てる。

「やっ…?♥」

もう…触れられてもいないけれど……でちゃいそうなオチンチン…。
ももちゃんの背中に擦り付けて…出す準備。

「っ…♥♥ ご主人様…♥♥ あわてんぼ〜…♥♥」

……うらすじが…もちもちした肌触りをパジャマ越しの感じて…ぴくぴくしはじめる。

せいえき、でるよ……って、オチンチンからの…合図。

「……ご主人様〜…♥♥ ほんとに…?♥♥」

ほんと。

―……ふ…ぅっ………っっっ〜〜〜♥♥♥

「…ぁ……♥♥」

……………。

……大きく………深呼吸……。

「あっ…?♥」

次の息を吸う前に…くるっ、と…身体をももちゃんのお腹側に移す。

…おまたの下に……火照ったももちゃんのお顔……。

―…ももちゃん…♥♥

「…?♥」

―……ミルク…♥♥ …のんで……♥♥

おまたにできた染みを、ももちゃんの口元に近付けて…おねだり。

「…♥♥♥ ご主人様の……せーしミルク……♥♥」

目を瞑って……鼻を、ひくひく。嗅がれてる。
恥ずかしいけれど……どきどきして……もっと嗅いでほしくなる…。

「…れろっ…♥♥ はぷっ…♥ ……ちゅっ…♥ ちゅぅぅぅぅっ…♥♥」

―あうっ♥♥ ぅぁっ…♥♥ ぁぁぁ……ぁっ…♥♥ ぁっ〜〜〜〜〜…♥♥♥

パジャマごと……下着ごと……オチンチンを吸われる…。
ちゅうちゅう音を立てて……ぜんぶ、吸われちゃいそうなほど強く…。

…きもちよすぎて……かおが、へにゃ……ってなっちゃう……。

「んぐっ♥♥ こくっ♥♥ ぢゅるるっ…♥♥ こくっ♥♥ ごくんっ♥♥」

…いっぱい飲んでくれてる…。
うれしいな…。もっと飲んで……ももちゃん…。

「ちゅぅ…♥♥ ぺろっ…♥♥ ………ひきゅっ!?♥♥♥」

もちろん、おしりへの愛撫も忘れない。
また舌を挿れて……右手は、しっぽの付け根を…さすさす、かきかき。

「やっ…♥♥ やああぁぁぁ…っ♥♥ おしりぃぃ…♥♥」

ぱったんぱったん、ベッドを叩くしっぽ。
…その生え際を……オナニーするときみたいに…こすこす…。

「っ♥♥♥ ごしゅじっ…♥♥ さまっ…ぁ♥♥ くふぅんっ…♥♥」

しってる。
ももちゃんは、しっぽと、みみと、角の付け根…
あと蹄の裏側…それとおっぱいが……とっても弱い。

すき、って言いながら…みみをぺろぺろするだけで、
腰を抜かして………最後には……おもらししちゃったこと…。
ももちゃんが、すごくかわいかった思い出のひとつ…。
ひとりでするとき…オチンチンがすぐにおっきくなる…思い出のひとつ…。

―ももちゃんのしっぽ……あばれんぼ…♥♥ ちゅ…♥

「ひにゃあぁっ♥♥」

…おしりの穴が…いつの間にか、ぱっくり口を開けてる…。
白い体毛の中に映える、ピンク色の…ちっちゃな穴。

―えへへっ…♥♥ …ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ…♥

「ごひゅじんっ…ひゃまっ…♥♥♥ やっ…♥♥ しゅきっ♥♥ しょれしゅきぃ…っ♥♥」

呂律が回ってないももちゃんの、かわいいおくちに…何度も、キス。
ぷるってして、くちびるみたいにやわらかい。

「んきゅぅっ♥♥ ……わ…わたひばっかりぃ……りゃめぇぇっ…♥♥♥ ひゃあっ♥♥」

その言葉を聞いて…一旦、口を離す。

私以上に、荒い息で呼吸を繰り返すももちゃん。
その熱気が…眼前の、染みの付いたパジャマに届き…、
自分自身のおつゆも相まって……下着の中が、むしむし、蒸れてくる…。

もう穿いている理由もないと考え…しっぽを擦っていた手で、下着ごと……するり。

―あっ。

「ぁっ…♥」

頭まで、それが見えたところで……勢いよく、ぷるんっと飛び出てきた。
ぴちゃっ…と……ももちゃんの顔にかかる、おつゆ。

…オチンチンと、ももちゃんのほほに架かる…透明のアーチ。

「…れー……♥ …ちゅぅっ♥」

が、それはあっという間にももちゃんの口の中に消えてしまった。
そして、満足そうな笑みを浮かべながら……私のおしりを、なでなで。

「……ご主人様〜…♥」

…ももちゃんが何をしてくれるのか…なんとなく察して、
足を掴んでいた手を離し……お互い、一旦身体を離した。

―…ももちゃん…♥

枕に背中を預け、少し上体を起こしたまま…ももちゃんに身体を向ける。
その合間に服を脱ぎ終え…はだかんぼでこちらを見る、ももちゃん。

……足を広げて………人差し指で……あそこを、広げる……。

―……ここ…♥ いじめて…♥

くぱぁ…と……ももちゃんを、ゆうわく。

「…はい〜…♥♥♥」

おっぱいからミルクを…口から涎を…あそこからおつゆを垂らしながら…。
ゆっくり……そこに引き込まれていくももちゃん…。

「ご主人様のここ…♥ まっかっか〜…♥」

―ゃっ…♥♥

いきなり…おまめを、きゅっ…と摘まれる。
そして……くりくり…くりくり…。おまめこすり…。

―やあぁぁっ♥♥♥ ももちゃっ…♥♥ い…いきなりっ……♥♥

「…まっか……♥」

―まってっ…♥♥ まってぇっ♥♥ だめだよぉっ♥♥

「………♥」

―やだぁ♥♥ もうイッちゃうの…♥♥ やだよぉ…っ♥♥

「………ふふっ…♥」

―…?♥♥ もっ…♥♥ ももちゃん…?♥♥

「うふふっ…♥ うふふふふ…♥」

…ぁ……。もしかして…はじまっちゃったかな…。

「おカオも…おマンコも…まっかっかぁ〜♥♥ あぐっ♥♥」

―ひにゃあああぁぁっ!?♥♥♥♥

外まで聞こえそうな嬌声。

頭がパンクしたかと思うくらいの…バチバチした衝撃…。
噛まれた。おまめを……痛くない程度だけれど……噛まれた。

「…♥♥♥ あぐ♥♥ あぐ♥♥ あぐ♥♥」

―きゃひぃっ♥♥♥ ひぐっ♥♥♥ くぅんっ♥♥♥

愉しそうに…何度もそこを噛む、ももちゃん。

…ももちゃんは、赤い色を見つめていると…こんな風になってしまう。
ミノタウロス種の魔物が持つ、特殊な性質らしいけれど…。

こんな風、っていうのは……具体的に言うと…。

「私にも〜…オチンチンがあればなぁ〜…♥♥ あぐ♥♥」

「このくちゅくちゅなおチビおマンコにいれちゃうのにぃ〜♥♥」

「あぐ…あぐ…♥♥ ご主人様みたいに〜…いっぱいだして〜…♥♥」

「あかちゃん……作ってもらうのになぁ〜…♥♥ あぐっ♥♥」

……こんな風。

かわいいももちゃん改め、えくすたしーももちゃん。

「…ぁ、そうだ〜…♥♥」

―ふぁっ…♥♥ はぁっ…♥ はぁぁ…♥

噛むのをやめて…何か思いついたのか、両手を自分の胸に当て……
ミルクを掬い溜め……ぐちゅぐちゅと手に塗り付けている…。

「ご主人様〜…♥ …せーし、あげますね〜…♥♥」

と…ミルクまみれの指を……中に、つぷり…。

―ひゃっ…ぁ…♥♥

「ぬりぬり〜♥♥」

内壁を押しながら…中をかきまぜてくる、ももちゃんの指。

一通りかきまぜた後…指を変え、また、ぬりぬり…。
……片手全部が塗り終わると、もう片手…。
その間に、塗り終わった手には…ミルクを再充填…。

―ゃ…ぁ…♥♥ ももちゃん……はずか…しぃ……よぉ…♥♥

「ぬ〜り〜♥♥ ぬ〜り〜♥♥ …ぁ、塗るより〜…♥」

指を抜き…また何か思いついたのか、今後は胸を持ち上げ……
先端を、ぬりぬりされたところへ入れるかの如く、押し当ててくる…。

……まさか……。

「直接…♥ ぴゅ〜っ♥♥」

―ぴゃああぁぁっ!?♥♥♥♥

はじめて…そこに液体が流れ入ってくる感触。
いつの間にか治っていた、女の子のはじめてを通り抜け…
どんどん……どんどん奥に流れていく…ももちゃんのミルク。

「ご主人様〜♥♥ 指…離しちゃダメですよぉ〜?♥♥」

それを聞いて……まだ離さずにいれたんだ…と、我が事ながら…。

「…もういいですかね〜…?♥♥」

…ももちゃんのおっぱいが離れる…。

………なんだか…くるしい……。お腹の奥が、きゅるきゅるする…。

「えへへ〜…♥♥」

くるっ、と…反対側を向き、四つん這いになるももちゃん。

「そのまま〜、交尾しましょう〜♥♥」

両の手で…恥ずかしげもなく……おしりを広げて…。

「…ご主人様〜…♥」

ももちゃんの、声。

「こっちで〜…したいんでしょう〜…?♥♥」

……………。

「…♥」

……ふらふら……よろよろと…誘われるままに……。
ふりふり……ぷりぷりのおしりを掴んで…。
…おしりの穴とは思えないほど……たるたるにゆるみきったそれに…。

かちかちの…オチンチンを……押し当てた…。

「あっ♥♥♥ っ……ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」

…ぬぷぬぷと……経験したことのないきつさを感じながら……入っていく…。

―ゃぁぁっ…♥♥♥ もも…ちゃ……♥♥♥

「ふぁぁ…っ♥♥♥ ごっ……ご主人様…の……♥♥♥ いっぱいぃっ…♥♥♥」

……もう……ぜんぶ…入ったのかな……。

ぜんぜん、わからない…。前にもう行けないってだけ…。
オチンチンのどの部分も…ぎゅぅぅ…って締め付けられてて…。
…ぜんぜん違う……ふわとろじゃない……むちむち…ぬるぬる……むちぬる…。

これが……おしりのナカ……。

「ごしゅじんさまぁ〜…♥♥♥ はやく…こーびしてぇ…♥♥♥」

………えいっ。

「きゃひぃんっ!?♥♥♥♥」

ぱんっ!と響く…まだあまり聞き慣れていない音。

「ご…ごしゅじんさまぁ…?♥♥♥♥」

えいっ。

ぱんっ!

「ひゃふぅんっ♥♥♥♥」

…腰を引いて……思い切り打ち付ける度に…、
オチンチンが、でる直前みたいな感じになって…すごくきもちいい…。

むちむちなナカは、引く時は…雁首を幾重にも掻き舐めて…、
打ち付ける時は…亀頭と裏筋を何度となく舐め回して…。

…ここって……オチンチンを搾るための穴だったのかな……。

「はふぅぅっ♥♥♥♥ っ……お、お返しです〜…っ♥♥♥」

―ぇ……、きゃうっ!?♥♥♥♥

不意に…あそこに、スースーした感覚。
と思えば……くちゅ…と何かが入ってくる感覚も…。

「えいっ♥♥」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ。

―はにゃあぁぁぁっ♥♥♥♥

…たぱたぱたぱ……。

「うふふ…♥♥ こぼしちゃいましたね〜…♥♥」

………ミルク……。

じぶんのあそこから……たくさんの、白いミルクが…こぼれおちて……。
直接落ちて……おまたを伝って……シーツに、小さな水溜まりができていく…。

「くすっ…♥ ……ごしゅじんさまのこと…♥♥」

妖美で…蟲惑的な、笑み。

「ニンシンさせたかったのに…♥」

……………ももちゃん。

「ひゃんっ!?♥♥♥」

ぱんっ!!!

「ひゃううぅぅぁぁぁぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」

―っ〜〜〜〜〜…♥♥♥♥♥♥♥

「やああぁぁぁっ♥♥♥♥ たねづけっ♥♥♥♥ たねづけぇぇっ♥♥♥♥」

―はぁっ…♥♥♥♥♥ んくっ…♥♥♥♥♥ …ぅぅぅ〜……っ♥♥♥♥♥

「んきゃあぁっ♥♥♥♥ お…おちちしぼられながらっ…♥♥♥♥ たねづけ…ぇ…♥♥♥♥」

………すごい量……出てる……。

前……ユニちゃんが、一晩中おしりを舐めてくれた時…、
ユニちゃんの両手のひら一杯なんて……ありえないほど出たけれど…。

これ…ぜったい……もっと出てる…。
オチンチンが…長いびゅーっを……こんなに繰り返したこと…ないもん…。
息が止まるの……こんなに長かったの……はじめてだもん…。

「ニンシン…♥♥♥♥ ニンシンしちゃうぅ…♥♥♥♥ ふぁぁ…♥♥♥」

………止まる兆しがなくて……出しきる前に、おしりから抜いた。

「やぁんっ…♥♥♥」

びゅっ……びゅっ……と…ももちゃんの白黒の体毛に…精液がかかる…。
その部分だけが、毛が縮まって絡まり……ちょっとエッチな感じになる……。

「…ふぁ…♥♥ はぁっ…♥♥ あっ…♥♥」

おっぱいを押し潰して……腰を落とし……脱力状態のももちゃん。

…おしりから……音を立てて、垂れ落ち………あそこを伝う…せーしミルク。

「はひぃぃ…っ……♥」

……………。

…ころっと、ももちゃんを仰向けに。

「ひゃあっ…?♥」

―…ももちゃん…♥

おむねへ、ダイブ。

「あっ…♥ …ごしゅじんさま…♥」

―…♥

ふかふかのおむねに、ほおずり。

―…少し休んだら…。

―今度は……おっぱいで、させて…♥

「…♥ はいっ…♥」

「じゃあ、私は〜…♥」

「ご主人様のぜんぶ……なでなでさせてください〜…♥」

―えーっ…♥

「だめですか〜…?♥」

―…ううん♥ して…♥

「…ごしゅじんさま…♥」

―ももちゃん…♥

だいすき。

……………

………

12/03/28 00:01更新 / コジコジ
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