第二十八記 -ホルスタウロス-
…コン、コンッ。
「ご主人様〜♪」
ベッドの上で寝そべったまま、顔だけ上げてノックに応えると…
ゆっくりとドアが開き…足取り軽く、部屋に入ってくるももちゃん。
前に一緒に買った、子牛がたくさんプリントされたパジャマ姿で御入場。かわいい。
「えへへ…♪」
ぼふっ、とベッドに座り、心から嬉しそうな笑顔。
もう何度、この笑顔を見ただろう。何度見てもかわいい。
「………♥」
…少しの間、見つめ合った後……身体を横にころん、と転がす。
小さなベッドの上にできる、もうひとり分が寝転べるスペース。
名付けて、ももちゃんスペースである。
「…よいしょっ…♪」
ももちゃんも寝そべり…お互いの距離が近くなる。
…ちら、と目を下にやる。
……おっぱいゾーンだけ、領土の9割が奪われてる。
少しでも奪い返そうと…指で、つんつん、ぷにぷに。
「やんっ♥」
小さく身を捩って、抵抗するももちゃん軍。
「…ご主人様の、えっち…♥」
言葉による反撃にも負けない。もう一度、つんつん、ぷにぷに。
「やぁぁんっ…♥ もう〜…♥」
ももちゃん軍、指部隊による攻撃を腕部隊でガード。
それでもめげない。守っている腕を、ぷにぷにぷに。
「ぅ〜…、今日のご主人様、子供っぽいですよぉ〜…?♥」
痛恨の反撃。思わず攻撃が止まる。
「ふふっ…♥ おかえしで〜すっ♥」
ももちゃん軍の指部隊による仕返し戦。
おっぱいを下から押し上げるように、つんつん、ぷにぷに。
―ぁっ…♥
「…♥ えいっ♥ たあっ♥」
押しの強いももちゃん指部隊。ちょっとくすぐったい。
「どうですか〜?♥ 降参しますか〜?♥」
猛攻を受け、たまらずこちらも手部隊でガード。
「あ〜っ♥ …なら〜…♥」
気合を込めつつ、手部隊のガードを、同じ手部隊で押し開くももちゃん軍。
おっぱい戦線がら空き。ピンチ。
「こうだぁ〜っ♥」
むにゅううぅぅ〜〜…っと、すてみタックル。
おっぱい同士の衝突。でもお互いダメージ0。むしろ癒され100。
「…♥」
―…もーもちゃんっ♥
「は〜いっ♥」
おっぱいを押しつけたまま、元気にお返事。かわいい。
―ふかふか〜♥
「ふかふか〜♥」
バカップルって、今の私たちを言うんだと思う。
でも、それでもいい。それがいい。もっとそう言ってほしい。
「…あっ♥」
と、急に身を引くももちゃん。
「…でちゃった…♥」
…うっすらと……パジャマにふたつの染み。
―…♥
口を開けて……床に近い方の染みの前に、顔を寄せる。
「……どうぞ…♥ ご主人様っ…♥」
胸に手を添え…やりやすい形に持ち上げてくれるももちゃん。
嬉しい気持ちになりながら……ぱくん、と…赤ちゃんモード。
「んっ…♥」
…両手で、私の頭くらいの大きさのそれを…丹念に揉みあげる。
そして、ぷっくり尖った先端を、舌でぐりぐり。パジャマ越しに。
こうすると、ももちゃんはいっぱいミルクを出してくれるのだ。
―んちゅっ…♥ ぺろ…♥ …ちゅ…♥ ちゅぅ…♥
「ふにゃあぁっ♥♥ …ご…、ご主人様ぁ…♥ いっぱい飲んでぇ…っ♥」
……じわじわと……パジャマが、ももちゃん味…。
あまいあまい…とろけるようなあじわい…。ももちゃんのおっぱい…。
…オチンチンが…ぼくもまぜて、って……おっきくなってくる…。
―…おいしい…♥ あむ…っ♥ ……ちゅ…♥ …こくっ…♥
「っ♥♥♥ やぁぁ…♥♥ うれし…っ……ですぅ…♥♥」
とぷとぷあふれて…受け止めきれなかった分が、シーツに広がっていく…。
…こうなってくると、もう、刺激しなくても止まらなくなる。
行為が終わるまで、ずっとおっぱいからミルクを垂らしてしまうのだ。
最初の頃の、ミルクがあんまり出なくて悩んでいたももちゃんはどこへやら。
今はこんなに…喜びながら…いっぱいミルクを出してくれる。かわいい。
―ちゅぅぅぅっ…♥ ごくっ…♥ こくん…♥ はっ……れろれろれろ…♥
「きゃぅ…っ♥♥ ご主人様…ぁ…♥ ぺろぺろは……だめですよぉ〜…っ♥♥」
言うことを聞かずに…もう片方の胸も、もみもみ。
「ひゃうんっ♥♥♥」
とろり…と流れ出るミルクを…ぺろぺろ。
「…♥♥ えっちぃ…♥♥」
―えっちだもん…♥
「あ〜♥ 開き直りましたねぇ〜っ♥ えいっ♥」
と…一瞬の隙を突かれ…形勢逆転。
今度は、私のおっぱいの前に…ももちゃんの、顔。
「んふふ〜…♥ ……この辺ですか〜…?♥」
鼻を押し付けながら…位置の確認。わんちゃんみたい。
―………んっ♥
「あ…♥ ここですね〜…?♥ はむっ♥」
パジャマごと、口に含むももちゃん。
―きゃっ…♥
「ちゅっ…♥ …ぢゅるるるっ……♥ ぷはっ♥」
と、唾液だけを塗りつけて…すぐに口が離れる。
「こっちは〜…♥」
―……ゃっ♥
「ここ〜♥ あむっ♥」
「んぐっ…♥ …ぢゅるるるっ……♥ はふっ♥」
もう片方も、また、すぐに。
ももちゃん…何をしたいのかな…?
「…こうして……♥」
自分のおっぱいを…私のおっぱいに当てて……。
「…んんっ♥♥」
ぎゅっ…と搾って……ミルクを出して……。
「……できたぁ〜…♥」
ふたつの染みに……ミルクを浸み込ませた…。
「ご主人様の…ミルク…♥」
あ、なるほど。
「…ぺろ、ぺろ…♥ ぺろぺろぺろ…♥ ぺろーっ…♥」
―やぅぅっ♥♥ も…、ももちゃっ…♥♥ あっ…♥♥
ねっとりとした舌で…ミルクごと敏感な部分が舐め上げられる。
それも、ねちっこく。おっぱいに、ミルクを浸み込ませようとしているみたいに…。
「ぺろぺろ…♥ ご主人様の……ぺろっ…、ミルク…♥ おいしい…♥ ぺろ…っ♥」
……私も…ももちゃんのおっぱいを飲む時……こんな顔、してるのかな…。
…ももちゃんは……そんな私を見て………興奮、しちゃうのかな…。
「んくっ…♥♥ …ぺろっ…♥ はっ…♥ ご主人様ぁ〜…♥♥」
…お股を擦り合わせて……そこに手を添える、ももちゃん。
「ぁっ…♥」
やんわりと…その手を払って、私の身体を……ももちゃんの股下へ移す…。
「…♥」
…両足を持って……前に、ころん。パジャマも、するん。
「きゃっ♥」
お尻を突き出し…足はM字で、恥ずかしいところが……丸見え…。
「やぁん…♥」
……深い体毛の中に見える…ピンク色に濡れそぼった、大きな割れ目と…小さな穴…。
…顔を近付け………小さな穴を、ぱくり。
「きゃんっ♥♥」
ひくひく動いて……きゅっ、と締まって……。
舌の先っぽで、ももちゃんの小さな穴の動きを感じ取る。
―…んふ…♥
「やぁぁ…♥ 汚いですよぉ〜…♥」
嘘。こんなにあまくて……やわらかいのに……。
ももちゃんのここだって、こんなに待ち侘びてるのに。
嘘は、だめ。
―ん……れろっ…♥ …んちゅ…♥ ちゅるるっ…♥
「きゃぁぁんっ♥♥ はっ…入って……ぇ…っ♥♥」
ほら…。あまくて、おいしい。
おにくも、おつゆも。とっても…。
―んぐっ…♥ …ももひゃん…♥ …おいひいよ……♥ ぢゅる…っ♥
「やぅぅ…っ♥♥ えっちぃ♥♥ ご主人様のえっちぃ〜っ♥♥」
顔を隠して、イヤイヤするももちゃん。かわいい。
―エッチでいいもん…♥
…ぐいっ、と……腰を前に出し……ももちゃんの背中に、それを押し当てる。
「やっ…?♥」
もう…触れられてもいないけれど……でちゃいそうなオチンチン…。
ももちゃんの背中に擦り付けて…出す準備。
「っ…♥♥ ご主人様…♥♥ あわてんぼ〜…♥♥」
……うらすじが…もちもちした肌触りをパジャマ越しの感じて…ぴくぴくしはじめる。
せいえき、でるよ……って、オチンチンからの…合図。
「……ご主人様〜…♥♥ ほんとに…?♥♥」
ほんと。
―……ふ…ぅっ………っっっ〜〜〜♥♥♥
「…ぁ……♥♥」
……………。
……大きく………深呼吸……。
「あっ…?♥」
次の息を吸う前に…くるっ、と…身体をももちゃんのお腹側に移す。
…おまたの下に……火照ったももちゃんのお顔……。
―…ももちゃん…♥♥
「…?♥」
―……ミルク…♥♥ …のんで……♥♥
おまたにできた染みを、ももちゃんの口元に近付けて…おねだり。
「…♥♥♥ ご主人様の……せーしミルク……♥♥」
目を瞑って……鼻を、ひくひく。嗅がれてる。
恥ずかしいけれど……どきどきして……もっと嗅いでほしくなる…。
「…れろっ…♥♥ はぷっ…♥ ……ちゅっ…♥ ちゅぅぅぅぅっ…♥♥」
―あうっ♥♥ ぅぁっ…♥♥ ぁぁぁ……ぁっ…♥♥ ぁっ〜〜〜〜〜…♥♥♥
パジャマごと……下着ごと……オチンチンを吸われる…。
ちゅうちゅう音を立てて……ぜんぶ、吸われちゃいそうなほど強く…。
…きもちよすぎて……かおが、へにゃ……ってなっちゃう……。
「んぐっ♥♥ こくっ♥♥ ぢゅるるっ…♥♥ こくっ♥♥ ごくんっ♥♥」
…いっぱい飲んでくれてる…。
うれしいな…。もっと飲んで……ももちゃん…。
「ちゅぅ…♥♥ ぺろっ…♥♥ ………ひきゅっ!?♥♥♥」
もちろん、おしりへの愛撫も忘れない。
また舌を挿れて……右手は、しっぽの付け根を…さすさす、かきかき。
「やっ…♥♥ やああぁぁぁ…っ♥♥ おしりぃぃ…♥♥」
ぱったんぱったん、ベッドを叩くしっぽ。
…その生え際を……オナニーするときみたいに…こすこす…。
「っ♥♥♥ ごしゅじっ…♥♥ さまっ…ぁ♥♥ くふぅんっ…♥♥」
しってる。
ももちゃんは、しっぽと、みみと、角の付け根…
あと蹄の裏側…それとおっぱいが……とっても弱い。
すき、って言いながら…みみをぺろぺろするだけで、
腰を抜かして………最後には……おもらししちゃったこと…。
ももちゃんが、すごくかわいかった思い出のひとつ…。
ひとりでするとき…オチンチンがすぐにおっきくなる…思い出のひとつ…。
―ももちゃんのしっぽ……あばれんぼ…♥♥ ちゅ…♥
「ひにゃあぁっ♥♥」
…おしりの穴が…いつの間にか、ぱっくり口を開けてる…。
白い体毛の中に映える、ピンク色の…ちっちゃな穴。
―えへへっ…♥♥ …ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ…♥
「ごひゅじんっ…ひゃまっ…♥♥♥ やっ…♥♥ しゅきっ♥♥ しょれしゅきぃ…っ♥♥」
呂律が回ってないももちゃんの、かわいいおくちに…何度も、キス。
ぷるってして、くちびるみたいにやわらかい。
「んきゅぅっ♥♥ ……わ…わたひばっかりぃ……りゃめぇぇっ…♥♥♥ ひゃあっ♥♥」
その言葉を聞いて…一旦、口を離す。
私以上に、荒い息で呼吸を繰り返すももちゃん。
その熱気が…眼前の、染みの付いたパジャマに届き…、
自分自身のおつゆも相まって……下着の中が、むしむし、蒸れてくる…。
もう穿いている理由もないと考え…しっぽを擦っていた手で、下着ごと……するり。
―あっ。
「ぁっ…♥」
頭まで、それが見えたところで……勢いよく、ぷるんっと飛び出てきた。
ぴちゃっ…と……ももちゃんの顔にかかる、おつゆ。
…オチンチンと、ももちゃんのほほに架かる…透明のアーチ。
「…れー……♥ …ちゅぅっ♥」
が、それはあっという間にももちゃんの口の中に消えてしまった。
そして、満足そうな笑みを浮かべながら……私のおしりを、なでなで。
「……ご主人様〜…♥」
…ももちゃんが何をしてくれるのか…なんとなく察して、
足を掴んでいた手を離し……お互い、一旦身体を離した。
―…ももちゃん…♥
枕に背中を預け、少し上体を起こしたまま…ももちゃんに身体を向ける。
その合間に服を脱ぎ終え…はだかんぼでこちらを見る、ももちゃん。
……足を広げて………人差し指で……あそこを、広げる……。
―……ここ…♥ いじめて…♥
くぱぁ…と……ももちゃんを、ゆうわく。
「…はい〜…♥♥♥」
おっぱいからミルクを…口から涎を…あそこからおつゆを垂らしながら…。
ゆっくり……そこに引き込まれていくももちゃん…。
「ご主人様のここ…♥ まっかっか〜…♥」
―ゃっ…♥♥
いきなり…おまめを、きゅっ…と摘まれる。
そして……くりくり…くりくり…。おまめこすり…。
―やあぁぁっ♥♥♥ ももちゃっ…♥♥ い…いきなりっ……♥♥
「…まっか……♥」
―まってっ…♥♥ まってぇっ♥♥ だめだよぉっ♥♥
「………♥」
―やだぁ♥♥ もうイッちゃうの…♥♥ やだよぉ…っ♥♥
「………ふふっ…♥」
―…?♥♥ もっ…♥♥ ももちゃん…?♥♥
「うふふっ…♥ うふふふふ…♥」
…ぁ……。もしかして…はじまっちゃったかな…。
「おカオも…おマンコも…まっかっかぁ〜♥♥ あぐっ♥♥」
―ひにゃあああぁぁっ!?♥♥♥♥
外まで聞こえそうな嬌声。
頭がパンクしたかと思うくらいの…バチバチした衝撃…。
噛まれた。おまめを……痛くない程度だけれど……噛まれた。
「…♥♥♥ あぐ♥♥ あぐ♥♥ あぐ♥♥」
―きゃひぃっ♥♥♥ ひぐっ♥♥♥ くぅんっ♥♥♥
愉しそうに…何度もそこを噛む、ももちゃん。
…ももちゃんは、赤い色を見つめていると…こんな風になってしまう。
ミノタウロス種の魔物が持つ、特殊な性質らしいけれど…。
こんな風、っていうのは……具体的に言うと…。
「私にも〜…オチンチンがあればなぁ〜…♥♥ あぐ♥♥」
「このくちゅくちゅなおチビおマンコにいれちゃうのにぃ〜♥♥」
「あぐ…あぐ…♥♥ ご主人様みたいに〜…いっぱいだして〜…♥♥」
「あかちゃん……作ってもらうのになぁ〜…♥♥ あぐっ♥♥」
……こんな風。
かわいいももちゃん改め、えくすたしーももちゃん。
「…ぁ、そうだ〜…♥♥」
―ふぁっ…♥♥ はぁっ…♥ はぁぁ…♥
噛むのをやめて…何か思いついたのか、両手を自分の胸に当て……
ミルクを掬い溜め……ぐちゅぐちゅと手に塗り付けている…。
「ご主人様〜…♥ …せーし、あげますね〜…♥♥」
と…ミルクまみれの指を……中に、つぷり…。
―ひゃっ…ぁ…♥♥
「ぬりぬり〜♥♥」
内壁を押しながら…中をかきまぜてくる、ももちゃんの指。
一通りかきまぜた後…指を変え、また、ぬりぬり…。
……片手全部が塗り終わると、もう片手…。
その間に、塗り終わった手には…ミルクを再充填…。
―ゃ…ぁ…♥♥ ももちゃん……はずか…しぃ……よぉ…♥♥
「ぬ〜り〜♥♥ ぬ〜り〜♥♥ …ぁ、塗るより〜…♥」
指を抜き…また何か思いついたのか、今後は胸を持ち上げ……
先端を、ぬりぬりされたところへ入れるかの如く、押し当ててくる…。
……まさか……。
「直接…♥ ぴゅ〜っ♥♥」
―ぴゃああぁぁっ!?♥♥♥♥
はじめて…そこに液体が流れ入ってくる感触。
いつの間にか治っていた、女の子のはじめてを通り抜け…
どんどん……どんどん奥に流れていく…ももちゃんのミルク。
「ご主人様〜♥♥ 指…離しちゃダメですよぉ〜?♥♥」
それを聞いて……まだ離さずにいれたんだ…と、我が事ながら…。
「…もういいですかね〜…?♥♥」
…ももちゃんのおっぱいが離れる…。
………なんだか…くるしい……。お腹の奥が、きゅるきゅるする…。
「えへへ〜…♥♥」
くるっ、と…反対側を向き、四つん這いになるももちゃん。
「そのまま〜、交尾しましょう〜♥♥」
両の手で…恥ずかしげもなく……おしりを広げて…。
「…ご主人様〜…♥」
ももちゃんの、声。
「こっちで〜…したいんでしょう〜…?♥♥」
……………。
「…♥」
……ふらふら……よろよろと…誘われるままに……。
ふりふり……ぷりぷりのおしりを掴んで…。
…おしりの穴とは思えないほど……たるたるにゆるみきったそれに…。
かちかちの…オチンチンを……押し当てた…。
「あっ♥♥♥ っ……ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
…ぬぷぬぷと……経験したことのないきつさを感じながら……入っていく…。
―ゃぁぁっ…♥♥♥ もも…ちゃ……♥♥♥
「ふぁぁ…っ♥♥♥ ごっ……ご主人様…の……♥♥♥ いっぱいぃっ…♥♥♥」
……もう……ぜんぶ…入ったのかな……。
ぜんぜん、わからない…。前にもう行けないってだけ…。
オチンチンのどの部分も…ぎゅぅぅ…って締め付けられてて…。
…ぜんぜん違う……ふわとろじゃない……むちむち…ぬるぬる……むちぬる…。
これが……おしりのナカ……。
「ごしゅじんさまぁ〜…♥♥♥ はやく…こーびしてぇ…♥♥♥」
………えいっ。
「きゃひぃんっ!?♥♥♥♥」
ぱんっ!と響く…まだあまり聞き慣れていない音。
「ご…ごしゅじんさまぁ…?♥♥♥♥」
えいっ。
ぱんっ!
「ひゃふぅんっ♥♥♥♥」
…腰を引いて……思い切り打ち付ける度に…、
オチンチンが、でる直前みたいな感じになって…すごくきもちいい…。
むちむちなナカは、引く時は…雁首を幾重にも掻き舐めて…、
打ち付ける時は…亀頭と裏筋を何度となく舐め回して…。
…ここって……オチンチンを搾るための穴だったのかな……。
「はふぅぅっ♥♥♥♥ っ……お、お返しです〜…っ♥♥♥」
―ぇ……、きゃうっ!?♥♥♥♥
不意に…あそこに、スースーした感覚。
と思えば……くちゅ…と何かが入ってくる感覚も…。
「えいっ♥♥」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ。
―はにゃあぁぁぁっ♥♥♥♥
…たぱたぱたぱ……。
「うふふ…♥♥ こぼしちゃいましたね〜…♥♥」
………ミルク……。
じぶんのあそこから……たくさんの、白いミルクが…こぼれおちて……。
直接落ちて……おまたを伝って……シーツに、小さな水溜まりができていく…。
「くすっ…♥ ……ごしゅじんさまのこと…♥♥」
妖美で…蟲惑的な、笑み。
「ニンシンさせたかったのに…♥」
……………ももちゃん。
「ひゃんっ!?♥♥♥」
ぱんっ!!!
「ひゃううぅぅぁぁぁぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」
―っ〜〜〜〜〜…♥♥♥♥♥♥♥
「やああぁぁぁっ♥♥♥♥ たねづけっ♥♥♥♥ たねづけぇぇっ♥♥♥♥」
―はぁっ…♥♥♥♥♥ んくっ…♥♥♥♥♥ …ぅぅぅ〜……っ♥♥♥♥♥
「んきゃあぁっ♥♥♥♥ お…おちちしぼられながらっ…♥♥♥♥ たねづけ…ぇ…♥♥♥♥」
………すごい量……出てる……。
前……ユニちゃんが、一晩中おしりを舐めてくれた時…、
ユニちゃんの両手のひら一杯なんて……ありえないほど出たけれど…。
これ…ぜったい……もっと出てる…。
オチンチンが…長いびゅーっを……こんなに繰り返したこと…ないもん…。
息が止まるの……こんなに長かったの……はじめてだもん…。
「ニンシン…♥♥♥♥ ニンシンしちゃうぅ…♥♥♥♥ ふぁぁ…♥♥♥」
………止まる兆しがなくて……出しきる前に、おしりから抜いた。
「やぁんっ…♥♥♥」
びゅっ……びゅっ……と…ももちゃんの白黒の体毛に…精液がかかる…。
その部分だけが、毛が縮まって絡まり……ちょっとエッチな感じになる……。
「…ふぁ…♥♥ はぁっ…♥♥ あっ…♥♥」
おっぱいを押し潰して……腰を落とし……脱力状態のももちゃん。
…おしりから……音を立てて、垂れ落ち………あそこを伝う…せーしミルク。
「はひぃぃ…っ……♥」
……………。
…ころっと、ももちゃんを仰向けに。
「ひゃあっ…?♥」
―…ももちゃん…♥
おむねへ、ダイブ。
「あっ…♥ …ごしゅじんさま…♥」
―…♥
ふかふかのおむねに、ほおずり。
―…少し休んだら…。
―今度は……おっぱいで、させて…♥
「…♥ はいっ…♥」
「じゃあ、私は〜…♥」
「ご主人様のぜんぶ……なでなでさせてください〜…♥」
―えーっ…♥
「だめですか〜…?♥」
―…ううん♥ して…♥
「…ごしゅじんさま…♥」
―ももちゃん…♥
だいすき。
……………
………
…
「ご主人様〜♪」
ベッドの上で寝そべったまま、顔だけ上げてノックに応えると…
ゆっくりとドアが開き…足取り軽く、部屋に入ってくるももちゃん。
前に一緒に買った、子牛がたくさんプリントされたパジャマ姿で御入場。かわいい。
「えへへ…♪」
ぼふっ、とベッドに座り、心から嬉しそうな笑顔。
もう何度、この笑顔を見ただろう。何度見てもかわいい。
「………♥」
…少しの間、見つめ合った後……身体を横にころん、と転がす。
小さなベッドの上にできる、もうひとり分が寝転べるスペース。
名付けて、ももちゃんスペースである。
「…よいしょっ…♪」
ももちゃんも寝そべり…お互いの距離が近くなる。
…ちら、と目を下にやる。
……おっぱいゾーンだけ、領土の9割が奪われてる。
少しでも奪い返そうと…指で、つんつん、ぷにぷに。
「やんっ♥」
小さく身を捩って、抵抗するももちゃん軍。
「…ご主人様の、えっち…♥」
言葉による反撃にも負けない。もう一度、つんつん、ぷにぷに。
「やぁぁんっ…♥ もう〜…♥」
ももちゃん軍、指部隊による攻撃を腕部隊でガード。
それでもめげない。守っている腕を、ぷにぷにぷに。
「ぅ〜…、今日のご主人様、子供っぽいですよぉ〜…?♥」
痛恨の反撃。思わず攻撃が止まる。
「ふふっ…♥ おかえしで〜すっ♥」
ももちゃん軍の指部隊による仕返し戦。
おっぱいを下から押し上げるように、つんつん、ぷにぷに。
―ぁっ…♥
「…♥ えいっ♥ たあっ♥」
押しの強いももちゃん指部隊。ちょっとくすぐったい。
「どうですか〜?♥ 降参しますか〜?♥」
猛攻を受け、たまらずこちらも手部隊でガード。
「あ〜っ♥ …なら〜…♥」
気合を込めつつ、手部隊のガードを、同じ手部隊で押し開くももちゃん軍。
おっぱい戦線がら空き。ピンチ。
「こうだぁ〜っ♥」
むにゅううぅぅ〜〜…っと、すてみタックル。
おっぱい同士の衝突。でもお互いダメージ0。むしろ癒され100。
「…♥」
―…もーもちゃんっ♥
「は〜いっ♥」
おっぱいを押しつけたまま、元気にお返事。かわいい。
―ふかふか〜♥
「ふかふか〜♥」
バカップルって、今の私たちを言うんだと思う。
でも、それでもいい。それがいい。もっとそう言ってほしい。
「…あっ♥」
と、急に身を引くももちゃん。
「…でちゃった…♥」
…うっすらと……パジャマにふたつの染み。
―…♥
口を開けて……床に近い方の染みの前に、顔を寄せる。
「……どうぞ…♥ ご主人様っ…♥」
胸に手を添え…やりやすい形に持ち上げてくれるももちゃん。
嬉しい気持ちになりながら……ぱくん、と…赤ちゃんモード。
「んっ…♥」
…両手で、私の頭くらいの大きさのそれを…丹念に揉みあげる。
そして、ぷっくり尖った先端を、舌でぐりぐり。パジャマ越しに。
こうすると、ももちゃんはいっぱいミルクを出してくれるのだ。
―んちゅっ…♥ ぺろ…♥ …ちゅ…♥ ちゅぅ…♥
「ふにゃあぁっ♥♥ …ご…、ご主人様ぁ…♥ いっぱい飲んでぇ…っ♥」
……じわじわと……パジャマが、ももちゃん味…。
あまいあまい…とろけるようなあじわい…。ももちゃんのおっぱい…。
…オチンチンが…ぼくもまぜて、って……おっきくなってくる…。
―…おいしい…♥ あむ…っ♥ ……ちゅ…♥ …こくっ…♥
「っ♥♥♥ やぁぁ…♥♥ うれし…っ……ですぅ…♥♥」
とぷとぷあふれて…受け止めきれなかった分が、シーツに広がっていく…。
…こうなってくると、もう、刺激しなくても止まらなくなる。
行為が終わるまで、ずっとおっぱいからミルクを垂らしてしまうのだ。
最初の頃の、ミルクがあんまり出なくて悩んでいたももちゃんはどこへやら。
今はこんなに…喜びながら…いっぱいミルクを出してくれる。かわいい。
―ちゅぅぅぅっ…♥ ごくっ…♥ こくん…♥ はっ……れろれろれろ…♥
「きゃぅ…っ♥♥ ご主人様…ぁ…♥ ぺろぺろは……だめですよぉ〜…っ♥♥」
言うことを聞かずに…もう片方の胸も、もみもみ。
「ひゃうんっ♥♥♥」
とろり…と流れ出るミルクを…ぺろぺろ。
「…♥♥ えっちぃ…♥♥」
―えっちだもん…♥
「あ〜♥ 開き直りましたねぇ〜っ♥ えいっ♥」
と…一瞬の隙を突かれ…形勢逆転。
今度は、私のおっぱいの前に…ももちゃんの、顔。
「んふふ〜…♥ ……この辺ですか〜…?♥」
鼻を押し付けながら…位置の確認。わんちゃんみたい。
―………んっ♥
「あ…♥ ここですね〜…?♥ はむっ♥」
パジャマごと、口に含むももちゃん。
―きゃっ…♥
「ちゅっ…♥ …ぢゅるるるっ……♥ ぷはっ♥」
と、唾液だけを塗りつけて…すぐに口が離れる。
「こっちは〜…♥」
―……ゃっ♥
「ここ〜♥ あむっ♥」
「んぐっ…♥ …ぢゅるるるっ……♥ はふっ♥」
もう片方も、また、すぐに。
ももちゃん…何をしたいのかな…?
「…こうして……♥」
自分のおっぱいを…私のおっぱいに当てて……。
「…んんっ♥♥」
ぎゅっ…と搾って……ミルクを出して……。
「……できたぁ〜…♥」
ふたつの染みに……ミルクを浸み込ませた…。
「ご主人様の…ミルク…♥」
あ、なるほど。
「…ぺろ、ぺろ…♥ ぺろぺろぺろ…♥ ぺろーっ…♥」
―やぅぅっ♥♥ も…、ももちゃっ…♥♥ あっ…♥♥
ねっとりとした舌で…ミルクごと敏感な部分が舐め上げられる。
それも、ねちっこく。おっぱいに、ミルクを浸み込ませようとしているみたいに…。
「ぺろぺろ…♥ ご主人様の……ぺろっ…、ミルク…♥ おいしい…♥ ぺろ…っ♥」
……私も…ももちゃんのおっぱいを飲む時……こんな顔、してるのかな…。
…ももちゃんは……そんな私を見て………興奮、しちゃうのかな…。
「んくっ…♥♥ …ぺろっ…♥ はっ…♥ ご主人様ぁ〜…♥♥」
…お股を擦り合わせて……そこに手を添える、ももちゃん。
「ぁっ…♥」
やんわりと…その手を払って、私の身体を……ももちゃんの股下へ移す…。
「…♥」
…両足を持って……前に、ころん。パジャマも、するん。
「きゃっ♥」
お尻を突き出し…足はM字で、恥ずかしいところが……丸見え…。
「やぁん…♥」
……深い体毛の中に見える…ピンク色に濡れそぼった、大きな割れ目と…小さな穴…。
…顔を近付け………小さな穴を、ぱくり。
「きゃんっ♥♥」
ひくひく動いて……きゅっ、と締まって……。
舌の先っぽで、ももちゃんの小さな穴の動きを感じ取る。
―…んふ…♥
「やぁぁ…♥ 汚いですよぉ〜…♥」
嘘。こんなにあまくて……やわらかいのに……。
ももちゃんのここだって、こんなに待ち侘びてるのに。
嘘は、だめ。
―ん……れろっ…♥ …んちゅ…♥ ちゅるるっ…♥
「きゃぁぁんっ♥♥ はっ…入って……ぇ…っ♥♥」
ほら…。あまくて、おいしい。
おにくも、おつゆも。とっても…。
―んぐっ…♥ …ももひゃん…♥ …おいひいよ……♥ ぢゅる…っ♥
「やぅぅ…っ♥♥ えっちぃ♥♥ ご主人様のえっちぃ〜っ♥♥」
顔を隠して、イヤイヤするももちゃん。かわいい。
―エッチでいいもん…♥
…ぐいっ、と……腰を前に出し……ももちゃんの背中に、それを押し当てる。
「やっ…?♥」
もう…触れられてもいないけれど……でちゃいそうなオチンチン…。
ももちゃんの背中に擦り付けて…出す準備。
「っ…♥♥ ご主人様…♥♥ あわてんぼ〜…♥♥」
……うらすじが…もちもちした肌触りをパジャマ越しの感じて…ぴくぴくしはじめる。
せいえき、でるよ……って、オチンチンからの…合図。
「……ご主人様〜…♥♥ ほんとに…?♥♥」
ほんと。
―……ふ…ぅっ………っっっ〜〜〜♥♥♥
「…ぁ……♥♥」
……………。
……大きく………深呼吸……。
「あっ…?♥」
次の息を吸う前に…くるっ、と…身体をももちゃんのお腹側に移す。
…おまたの下に……火照ったももちゃんのお顔……。
―…ももちゃん…♥♥
「…?♥」
―……ミルク…♥♥ …のんで……♥♥
おまたにできた染みを、ももちゃんの口元に近付けて…おねだり。
「…♥♥♥ ご主人様の……せーしミルク……♥♥」
目を瞑って……鼻を、ひくひく。嗅がれてる。
恥ずかしいけれど……どきどきして……もっと嗅いでほしくなる…。
「…れろっ…♥♥ はぷっ…♥ ……ちゅっ…♥ ちゅぅぅぅぅっ…♥♥」
―あうっ♥♥ ぅぁっ…♥♥ ぁぁぁ……ぁっ…♥♥ ぁっ〜〜〜〜〜…♥♥♥
パジャマごと……下着ごと……オチンチンを吸われる…。
ちゅうちゅう音を立てて……ぜんぶ、吸われちゃいそうなほど強く…。
…きもちよすぎて……かおが、へにゃ……ってなっちゃう……。
「んぐっ♥♥ こくっ♥♥ ぢゅるるっ…♥♥ こくっ♥♥ ごくんっ♥♥」
…いっぱい飲んでくれてる…。
うれしいな…。もっと飲んで……ももちゃん…。
「ちゅぅ…♥♥ ぺろっ…♥♥ ………ひきゅっ!?♥♥♥」
もちろん、おしりへの愛撫も忘れない。
また舌を挿れて……右手は、しっぽの付け根を…さすさす、かきかき。
「やっ…♥♥ やああぁぁぁ…っ♥♥ おしりぃぃ…♥♥」
ぱったんぱったん、ベッドを叩くしっぽ。
…その生え際を……オナニーするときみたいに…こすこす…。
「っ♥♥♥ ごしゅじっ…♥♥ さまっ…ぁ♥♥ くふぅんっ…♥♥」
しってる。
ももちゃんは、しっぽと、みみと、角の付け根…
あと蹄の裏側…それとおっぱいが……とっても弱い。
すき、って言いながら…みみをぺろぺろするだけで、
腰を抜かして………最後には……おもらししちゃったこと…。
ももちゃんが、すごくかわいかった思い出のひとつ…。
ひとりでするとき…オチンチンがすぐにおっきくなる…思い出のひとつ…。
―ももちゃんのしっぽ……あばれんぼ…♥♥ ちゅ…♥
「ひにゃあぁっ♥♥」
…おしりの穴が…いつの間にか、ぱっくり口を開けてる…。
白い体毛の中に映える、ピンク色の…ちっちゃな穴。
―えへへっ…♥♥ …ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅっ…♥
「ごひゅじんっ…ひゃまっ…♥♥♥ やっ…♥♥ しゅきっ♥♥ しょれしゅきぃ…っ♥♥」
呂律が回ってないももちゃんの、かわいいおくちに…何度も、キス。
ぷるってして、くちびるみたいにやわらかい。
「んきゅぅっ♥♥ ……わ…わたひばっかりぃ……りゃめぇぇっ…♥♥♥ ひゃあっ♥♥」
その言葉を聞いて…一旦、口を離す。
私以上に、荒い息で呼吸を繰り返すももちゃん。
その熱気が…眼前の、染みの付いたパジャマに届き…、
自分自身のおつゆも相まって……下着の中が、むしむし、蒸れてくる…。
もう穿いている理由もないと考え…しっぽを擦っていた手で、下着ごと……するり。
―あっ。
「ぁっ…♥」
頭まで、それが見えたところで……勢いよく、ぷるんっと飛び出てきた。
ぴちゃっ…と……ももちゃんの顔にかかる、おつゆ。
…オチンチンと、ももちゃんのほほに架かる…透明のアーチ。
「…れー……♥ …ちゅぅっ♥」
が、それはあっという間にももちゃんの口の中に消えてしまった。
そして、満足そうな笑みを浮かべながら……私のおしりを、なでなで。
「……ご主人様〜…♥」
…ももちゃんが何をしてくれるのか…なんとなく察して、
足を掴んでいた手を離し……お互い、一旦身体を離した。
―…ももちゃん…♥
枕に背中を預け、少し上体を起こしたまま…ももちゃんに身体を向ける。
その合間に服を脱ぎ終え…はだかんぼでこちらを見る、ももちゃん。
……足を広げて………人差し指で……あそこを、広げる……。
―……ここ…♥ いじめて…♥
くぱぁ…と……ももちゃんを、ゆうわく。
「…はい〜…♥♥♥」
おっぱいからミルクを…口から涎を…あそこからおつゆを垂らしながら…。
ゆっくり……そこに引き込まれていくももちゃん…。
「ご主人様のここ…♥ まっかっか〜…♥」
―ゃっ…♥♥
いきなり…おまめを、きゅっ…と摘まれる。
そして……くりくり…くりくり…。おまめこすり…。
―やあぁぁっ♥♥♥ ももちゃっ…♥♥ い…いきなりっ……♥♥
「…まっか……♥」
―まってっ…♥♥ まってぇっ♥♥ だめだよぉっ♥♥
「………♥」
―やだぁ♥♥ もうイッちゃうの…♥♥ やだよぉ…っ♥♥
「………ふふっ…♥」
―…?♥♥ もっ…♥♥ ももちゃん…?♥♥
「うふふっ…♥ うふふふふ…♥」
…ぁ……。もしかして…はじまっちゃったかな…。
「おカオも…おマンコも…まっかっかぁ〜♥♥ あぐっ♥♥」
―ひにゃあああぁぁっ!?♥♥♥♥
外まで聞こえそうな嬌声。
頭がパンクしたかと思うくらいの…バチバチした衝撃…。
噛まれた。おまめを……痛くない程度だけれど……噛まれた。
「…♥♥♥ あぐ♥♥ あぐ♥♥ あぐ♥♥」
―きゃひぃっ♥♥♥ ひぐっ♥♥♥ くぅんっ♥♥♥
愉しそうに…何度もそこを噛む、ももちゃん。
…ももちゃんは、赤い色を見つめていると…こんな風になってしまう。
ミノタウロス種の魔物が持つ、特殊な性質らしいけれど…。
こんな風、っていうのは……具体的に言うと…。
「私にも〜…オチンチンがあればなぁ〜…♥♥ あぐ♥♥」
「このくちゅくちゅなおチビおマンコにいれちゃうのにぃ〜♥♥」
「あぐ…あぐ…♥♥ ご主人様みたいに〜…いっぱいだして〜…♥♥」
「あかちゃん……作ってもらうのになぁ〜…♥♥ あぐっ♥♥」
……こんな風。
かわいいももちゃん改め、えくすたしーももちゃん。
「…ぁ、そうだ〜…♥♥」
―ふぁっ…♥♥ はぁっ…♥ はぁぁ…♥
噛むのをやめて…何か思いついたのか、両手を自分の胸に当て……
ミルクを掬い溜め……ぐちゅぐちゅと手に塗り付けている…。
「ご主人様〜…♥ …せーし、あげますね〜…♥♥」
と…ミルクまみれの指を……中に、つぷり…。
―ひゃっ…ぁ…♥♥
「ぬりぬり〜♥♥」
内壁を押しながら…中をかきまぜてくる、ももちゃんの指。
一通りかきまぜた後…指を変え、また、ぬりぬり…。
……片手全部が塗り終わると、もう片手…。
その間に、塗り終わった手には…ミルクを再充填…。
―ゃ…ぁ…♥♥ ももちゃん……はずか…しぃ……よぉ…♥♥
「ぬ〜り〜♥♥ ぬ〜り〜♥♥ …ぁ、塗るより〜…♥」
指を抜き…また何か思いついたのか、今後は胸を持ち上げ……
先端を、ぬりぬりされたところへ入れるかの如く、押し当ててくる…。
……まさか……。
「直接…♥ ぴゅ〜っ♥♥」
―ぴゃああぁぁっ!?♥♥♥♥
はじめて…そこに液体が流れ入ってくる感触。
いつの間にか治っていた、女の子のはじめてを通り抜け…
どんどん……どんどん奥に流れていく…ももちゃんのミルク。
「ご主人様〜♥♥ 指…離しちゃダメですよぉ〜?♥♥」
それを聞いて……まだ離さずにいれたんだ…と、我が事ながら…。
「…もういいですかね〜…?♥♥」
…ももちゃんのおっぱいが離れる…。
………なんだか…くるしい……。お腹の奥が、きゅるきゅるする…。
「えへへ〜…♥♥」
くるっ、と…反対側を向き、四つん這いになるももちゃん。
「そのまま〜、交尾しましょう〜♥♥」
両の手で…恥ずかしげもなく……おしりを広げて…。
「…ご主人様〜…♥」
ももちゃんの、声。
「こっちで〜…したいんでしょう〜…?♥♥」
……………。
「…♥」
……ふらふら……よろよろと…誘われるままに……。
ふりふり……ぷりぷりのおしりを掴んで…。
…おしりの穴とは思えないほど……たるたるにゆるみきったそれに…。
かちかちの…オチンチンを……押し当てた…。
「あっ♥♥♥ っ……ぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♥♥♥」
…ぬぷぬぷと……経験したことのないきつさを感じながら……入っていく…。
―ゃぁぁっ…♥♥♥ もも…ちゃ……♥♥♥
「ふぁぁ…っ♥♥♥ ごっ……ご主人様…の……♥♥♥ いっぱいぃっ…♥♥♥」
……もう……ぜんぶ…入ったのかな……。
ぜんぜん、わからない…。前にもう行けないってだけ…。
オチンチンのどの部分も…ぎゅぅぅ…って締め付けられてて…。
…ぜんぜん違う……ふわとろじゃない……むちむち…ぬるぬる……むちぬる…。
これが……おしりのナカ……。
「ごしゅじんさまぁ〜…♥♥♥ はやく…こーびしてぇ…♥♥♥」
………えいっ。
「きゃひぃんっ!?♥♥♥♥」
ぱんっ!と響く…まだあまり聞き慣れていない音。
「ご…ごしゅじんさまぁ…?♥♥♥♥」
えいっ。
ぱんっ!
「ひゃふぅんっ♥♥♥♥」
…腰を引いて……思い切り打ち付ける度に…、
オチンチンが、でる直前みたいな感じになって…すごくきもちいい…。
むちむちなナカは、引く時は…雁首を幾重にも掻き舐めて…、
打ち付ける時は…亀頭と裏筋を何度となく舐め回して…。
…ここって……オチンチンを搾るための穴だったのかな……。
「はふぅぅっ♥♥♥♥ っ……お、お返しです〜…っ♥♥♥」
―ぇ……、きゃうっ!?♥♥♥♥
不意に…あそこに、スースーした感覚。
と思えば……くちゅ…と何かが入ってくる感覚も…。
「えいっ♥♥」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ。
―はにゃあぁぁぁっ♥♥♥♥
…たぱたぱたぱ……。
「うふふ…♥♥ こぼしちゃいましたね〜…♥♥」
………ミルク……。
じぶんのあそこから……たくさんの、白いミルクが…こぼれおちて……。
直接落ちて……おまたを伝って……シーツに、小さな水溜まりができていく…。
「くすっ…♥ ……ごしゅじんさまのこと…♥♥」
妖美で…蟲惑的な、笑み。
「ニンシンさせたかったのに…♥」
……………ももちゃん。
「ひゃんっ!?♥♥♥」
ぱんっ!!!
「ひゃううぅぅぁぁぁぁ〜〜っ♥♥♥♥♥」
―っ〜〜〜〜〜…♥♥♥♥♥♥♥
「やああぁぁぁっ♥♥♥♥ たねづけっ♥♥♥♥ たねづけぇぇっ♥♥♥♥」
―はぁっ…♥♥♥♥♥ んくっ…♥♥♥♥♥ …ぅぅぅ〜……っ♥♥♥♥♥
「んきゃあぁっ♥♥♥♥ お…おちちしぼられながらっ…♥♥♥♥ たねづけ…ぇ…♥♥♥♥」
………すごい量……出てる……。
前……ユニちゃんが、一晩中おしりを舐めてくれた時…、
ユニちゃんの両手のひら一杯なんて……ありえないほど出たけれど…。
これ…ぜったい……もっと出てる…。
オチンチンが…長いびゅーっを……こんなに繰り返したこと…ないもん…。
息が止まるの……こんなに長かったの……はじめてだもん…。
「ニンシン…♥♥♥♥ ニンシンしちゃうぅ…♥♥♥♥ ふぁぁ…♥♥♥」
………止まる兆しがなくて……出しきる前に、おしりから抜いた。
「やぁんっ…♥♥♥」
びゅっ……びゅっ……と…ももちゃんの白黒の体毛に…精液がかかる…。
その部分だけが、毛が縮まって絡まり……ちょっとエッチな感じになる……。
「…ふぁ…♥♥ はぁっ…♥♥ あっ…♥♥」
おっぱいを押し潰して……腰を落とし……脱力状態のももちゃん。
…おしりから……音を立てて、垂れ落ち………あそこを伝う…せーしミルク。
「はひぃぃ…っ……♥」
……………。
…ころっと、ももちゃんを仰向けに。
「ひゃあっ…?♥」
―…ももちゃん…♥
おむねへ、ダイブ。
「あっ…♥ …ごしゅじんさま…♥」
―…♥
ふかふかのおむねに、ほおずり。
―…少し休んだら…。
―今度は……おっぱいで、させて…♥
「…♥ はいっ…♥」
「じゃあ、私は〜…♥」
「ご主人様のぜんぶ……なでなでさせてください〜…♥」
―えーっ…♥
「だめですか〜…?♥」
―…ううん♥ して…♥
「…ごしゅじんさま…♥」
―ももちゃん…♥
だいすき。
……………
………
…
12/03/28 00:01更新 / コジコジ
戻る
次へ