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自分を小さくして欲しい

え?
あなたが小さくなりたいの?
疑似ショタな感じ?
ふ〜ん・・・
大抵の人はあたしより大きいから、自分より小さい人に接するのってあたしも新鮮だなぁ・・・
・・・・・・
これくらいでいい?
子どもくらいの大きさで・・・
流石に小さくしすぎちゃうと、あたしが楽しめないから・・・えへへ。
小さくなった気分はどう?
ん、子どもに戻った気分だって?
そう・・・じゃあ、子どもに戻った気分で甘えてみる?
ほうら・・・おっぱいに吸い付いてみる?
赤ちゃんに戻ったみたいに・・・今のあなたは赤ちゃんより大きいけど。
あんっ!
ちょ・・・吸い方がとってもえっちぃよう・・・///
うう、どうしてそんなに上手いの?
ん・・・あっはぅ・・・・
ねぇ、そっちばっかりじゃなくて、もう一方もお願い・・・
あ・・ふああ・・・うん、気持ちいいよ・・・

じゃあ、今回はあたしがいっぱいあなたを甘えさせてあげる。
いくらでも受け止めてあげるし、なんでもしてあげるよ♪
それじゃあ、まずは・・・うふふ。
この胸で気持ちよくしてあげる。
こうして挟み込んで・・・どう、私のおっぱい。
自慢と言えば自慢なんだけどピクシーらしくないし、いつもナンシーや他の人に揉まれたり見られたりするし・・・
いくよ・・・んしょ、よいしょ・・・
どう、あたしのおっぱいの感触は・・・?
あたしも・・・気持ちいいよ・・・
おっぱいとあなたの熱いおちんちんがこすれて・・・気持ちいい・・・
あっ・・・エッチな汁があふれてきている。
これもまぶせば・・・うふふ。
にちゃにちゃっていやらしい音がするよ。
よだれも垂らしてもっとねちゃねちゃにしよっか・・・えへへ♪
えぅ・・・これでいいかな?
じゃあ、ちょっと激しくするわね。
はぁ、んうぅ・・・んはっ、あっ、うぅん・・・
ひゃっ、あはぁ、あん、あっ・・・うあ・・・
あふっ・・・ねぇ、もしかして射精したくなってる?
こんなにおちんちんを膨らませて、熱くして・・・
素直ね、いい子いい子♪
じゃあ、ちょっと激しくするわよ・・・!
ん・・・はふっ、あん・・・あっ、あっ・・・!
ふぁ、んっ、んぅ、あっ・・・ふぁ、んんっ・・・
え、イクの?
いいよ、はぁ・・・そ、そのままおっぱいの中に出して・・・
さぁ、イッて・・・!
うわっ!?
すごく熱いのがいっぱい出た・・・!
うふふ、贅沢ね。
あたしの胸を精液で汚して・・・
すごく濃いね・・・ほら、ねば〜って糸引いてる♪
ん・・・ちゅばっ・・・れろ・・・んふふ。
あなたの味がする。

ん〜?
どうしたの、そんなにあたしが精液舐めている様子を見て・・・
・・・・!?
もう勃っている?
うふふ、そんなにあたしが舐めている様子を見て欲情してくれたんだ?
嬉しい。
じゃあ、挿れようか♪
ううん、あなたは楽にしていて。
今はあたしが何でもしてあげるから・・・うふふ。
ほら・・・挿れていくよ。
あ・・・んっ!
身体は小さくしてもここは・・・はああ!
すごく硬くて・・・ふううっ、気持ち・・・いい!
くぅ、あん・・・あはは。
あなた、身体は小さいのに、もうあたしの中はあなたでいっぱいだよ・・・
ん・・・動くね・・・
ひゃぅ!?
あ、あっ、んふぅ、はっ、はぁっ、あ、いやっ・・・あん!
す、すごい・・・あなたは動いてないのに・・・んあっ!
あなたが・・・はぅ・・・中で暴れて・・・ああん!
いい・・・すごく気持ちいいよぉ!
気持ち良すぎて・・・勝手に腰が動いちゃうよ・・・んあああ!
ねぇ・・・イッていい?
もう、我慢できないよ・・・うぁ・・・
ダメッ、我慢できない!
あ、はっ、ふぁ、んんっ、ひぅ、んぁ、はぁ、いくっ、イッちゃう・・・!
ひぐっ・・・!
くっ・・・うっ・・・うう・・・、〜〜っ!
・・・・!
はぁ、はぁ・・・
ごめんね、あなたを気持ちよくさせてあげるつもりだったのに、一人で勝手にイッちゃって・・・
今度はあなたも気持ちよくしてあげるから・・・一緒にイこう、ね?

ねぇ、ちょっと身体を起こして、見てみて。
ほら、あなたのおちんちんがあたしの中を出たり入ったりしている・・・
あたしたち、一つになっているよ・・・・
気持ちいい?
あたしは、あん・・・気持ちいいよ・・・!
ほら、あたしが動くたびにあなたのがぐにぐにってあたしの中をえぐっていて・・・ひゃぅ!?
こ、この状態でおっぱいに吸い付いてくるなんて・・・・!
はあぅ!
気持ちいい・・・おっぱいもあそこもジンジンして気持ちいいよぉ!
ふぁあんっ、んっ、んっ、あっ、あっ、くあっ、
あうん!
やっ、もう・・・もう、イキそうなの・・・!
さっきイッたばかりなのにぃ・・・ひあっ!
んあ・・・あなたも?
あなたもイキそうなの?
いいよ・・・一緒に・・・イこう・・・
やぁん、あふぁ、あっ、あっ、すごい・・・んぁ、あふっ、んあ・・・ああ!
はぁ、ああっ、すごい、あなたのが膨らんできて・・・もっとあたしの中をいっぱいにして・・・ひゃう!
出すの、出すのねっ?
あたしも・・・もう・・・・っ!
んっ!?
あ、あああっ!
・・っ・・っ・・・・〜〜〜っ!
んはっ、はぁ・・・はぁ・・・
ん・・・あなたも出ているね。
うふふ、お腹の中に精液がいっぱい出ているのが分かるよ・・・
満足した?
あたしも、気持ちよかったよ・・・


・・・分かるよ。
たまには女の子に甘えたくなることもあるよね・・・
でも、大きな男の子が女の子に包まれるのって難しいものね・・・
本来ならできないこと、味わってもらえた?
癒された?
・・・うふふ、良かった。

何?
もっとシたいの?
今度はあなたから攻めてくれるって?
さっきの対面座位でも十分あたしを気持ちよくしてくれたのに・・・
ううん、いやじゃないよ。
むしろいいのかなぁと思って。
じゃあ、あたしもあなたに甘えよっかな♪

今度は・・・どうする?

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