第4話 誕生〇〇村!
「バフォさまーー」
「お、大量じゃな」
「わーい、今日は豪華なご飯だね☆」
もくもぐ
「ふう、お腹いっぱいなのじゃ」
「バフォさま、肩もみますね」
「おおおおお、これはいいのじゃ〜♥」
「おにいちゃん、あとでかくれんぼしよー☆」
「どうすか、だいぶ上手になりましたよ。ファミリアちゃんもうちょっと待っててね」
「うんっ!」
「きもちいいのじゃぁぁぁぁー♥ あ、そうそう、さっき散歩していたら、更に良い湧き水を見つけたのじゃ♪」
「いいですね。これでより美味しい料理ができそうです」
「おにいちゃんまだー?」
「もうちょいまって、あ、そこにお菓子あるから食べていいよ」
「わーいっ」
「大分充実してきましたね」
「うむ、バッフォ村もいい感じで開拓がすすんでるのじゃ」
「いえいえ、バフォさまのおかげですよ」
「お菓子おいしー、あはは☆」
「あー、そこじゃ、兄よ。気持ちいいぞ♥♥」
「やっぱり、ちょっとここがこりこりしてる気がしましたよ」
「あー、いいのぅ♥」
「いいですね」
「おにいちゃん、あそぼー」
「それじゃ、いいですか?」
「む、ファミがいうなら仕方ないのじゃ」
「やったー。じゃ、バフォメット様が鬼ーー☆」
「やれやれ仕方ないのじゃ」
「といいつつも嬉しそうですね」
「くく、さて、とお、数えるぞ」
「「にげろー!!」」
「あああああ……」
バッフォ村(仮)にたどり着いた魔女が居た。いつまで経っても戻ってこないバフォメット様と兄とファミリアを探しに旅に出て、早くも半年が経っていた。
ようやく会えたと思ったら。
「そ、そんな……」
帽子やマントもぼろぼろ、しかも魔女は実年齢そのままの少女だった。
きっとここに辿りつくまでに、大変な思いをしたのだろう。
しかし、目の前には畑が広がり、小さな家が見える。更に更に
「おっ、見つけたぞ」
「あはは、見つかっちゃいましたね」
「きゃはは、おにいちゃんが次の鬼ーーー」
「何やってんですかーーーー!!!!!!」
「「「え!!!」」」
「お、お主はたしか」
「そうです!」
「えっと、ごめんなのじゃ、誰じゃ?」
「いやいや、どーみてもサバトの魔女じゃないですか、確か名前」
「ロリーです!!!」
「おおう、そうじゃそうじゃ」
「あは、ロリーちゃんおひさー」
「使い魔のファミちゃんもここで何やってんの!! うう、えぐ……うえーーーん」
「バフォさまが……魔女ちゃん泣かしたら僕も激おこブンブン太朗です!!」
「あれ? そういえばなんでわしらはここに村を作ったんじゃったっけ?」
バフォ様はスルーを覚えました
「な!? ま、いっか、ロリーちゃん、よしよしー、あっちにお菓子があるから食べよう。バフォいのはほっとこうね(小声)」
「う、うん、もうつかれて(パタリ)」
「ロ、ロリィィィィ!!!」
「だ、大丈夫じゃ、気を失っているだけの幼女じゃ、それよりさっきなんか聞こえた気がしたがきのs」
「ロリーちゃん!! ロリーちゃん!!!」
「バフォメット様、あたしのご主人泣かせるなんてひどいですー。しかもおにいちゃんまで!!」
「ファミちゃん」
「おにいちゃん、ロリーちゃんだっこして、運んであげて☆」
「まかせて!!」
「バフォメット様知らない(プイッ)」
「ロリーちゃん、ロリーちゃん、はぁはぁ♥」
「兄、さりげなくロリーちゃんに
いたずらはダメじゃ!!
」
「違います!! これは医療行為です」
「うんうん、医療行為なら仕方ない♥よねっ☆ でへへへへへ」
「のじゃーーーーーーーー!?」
バフォメットが魔砲幼女、まじかる☆あふぉめっとになって、兄とファミがまた
アフロ
になったのは置いといて
イロリを囲んで話し合いが始まった。
魔女ことロリーは布団で眠っている。ファミリアが付きっきりで看病中。
「うむむ、そうじゃ、確か遊覧船でアフロでバッフォ村じゃ」
「いろいろ違います。バフォさまがここにサバトを新しく作るのじゃ! と言い出してみんなで苦労して開拓したんです」
「おお、そうじゃった。あれ?」
「いや、おかしいとは思ってたんですけど、突っ込む機会がなくて、気がつけば村もいい感じだし、農作物も育って」
「そうじゃ、そうじゃ、なんか楽しくてサバトよりもバッフォ村の開拓に力を入れてたのじゃ、地図にバッフォ村って名前が載ったらいいのじゃー!!! 的な勢い」
「それ〇腕ダッ〇ュ、今の人にはわからないネタです!!」
「な、なんじゃと!!……アヒ〇村長的とか」
「バフォさまは山羊的なので、小屋」
「ほほぅ、兄よ、貴様随分と偉くなったのぅ」
「じょうだんです!! じょうだんですって!! それにその鎌
農作業用のですよ!!!」
「な、これが俗に言う職業病という奴なのじゃ!! 畑仕事がしたいのじゃーーー」
ブンッ!!
ドゴォ!!!!!
「ぐふっ!!」
「あ、兄ーーー!!」
「バフォさまの畑起こしは最高です」(ガクッ)
「ああああ、兄が兄がぁぁぁぁ!!!」
「バフォメット様もおにいちゃんもうるさいです!!!!」
「「えっ!(のじゃ!?)」」
「ロリーちゃんの看病の邪魔!! もうどっかいって!!!!」
ぽいっ
「え」
「あれ」
「バフォさま」
「まさかファミがあんなに使い魔のとして本気とは驚きなのじゃ」
「ファミちゃん……」
「ロリーちゃん、ごめんっ!! ごめんっ!!」
ぎゅっ!!
「いいの、だってファミちゃんに合えたし♥」
「ロリーちゃん、好き♥♥」
「わたしも、ね。久々に、その、一緒に♥」
「うん、邪魔者は居なくなったしね☆」
「ファミちゃん♥」
「ロリーちゃん♥」
「「ちゅっちゅ♥」」
「うわ、あやつらまさかの百合な関係♥なのじゃ!!」
「バフォさま、せっかくの、えっと水入らずの主従関係の邪魔は、ユニコーンに蹴られますよ」
「むむ、わかってるのじゃ!! おお、というかロリーちゃん、可愛いのじゃ♥」
ずるずるずる
「覗きはダメです。というかバフォさま
さっきの肩もみといい、おっさんくさいです!」
「のじゃっ!? おおおおお、おっさん、このハイパーのじゃロリモフモフむしゅめちゃん♥の、バフォちゃんが」
「色々混ざってて原型がないです」
「そ、そうなのか、わしの中身はおっさんじゃったのか……(白目」
「あれ? バフォさまーーーー?」
(ファ〇マの曲)
「いらっしゃいませなのじゃ! えーとタバコの(21)番とおにぎり、お弁当は
爆発しますか?」
「あの」
「あ、幼女確認ボタンをお願いするのじゃ!」
「幼女は何人必要ですのじゃ?」
「ちょww」
「はい、合計で小〇生1人と園〇8人で、はい〇学生10人お預かりするのじゃ!」
「おつりは幼女100人で、はい、また来るのじゃーーーーお幸せにーーーじゃーーー」
「バフォさま」
「いらっしゃいませなのじゃ」
「それはもういいですから帰ってきてください!!」
「あれ、幼女はどこじゃ?」
「バフォさまです(キリッ」
「おおお! あれコン〇ニは?」
「ここはバッフォ村(仮)です!!!」
「なんかロリ、いや、ノリでやってしまったのじゃ」
「わかります。僕も魔王軍からの逃亡中に路銀を稼ぐために
現場作業してましたから(ムキッ)」
「あ、兄のたくましい腹筋はいいのじゃ〜♥」
「バ、バフォさま!」
「兄ーーー!! その筋肉でわしを抱きしめるのじゃ!!!」
「「がちむち♥(もふもふ♥)」」
「兄の逞しい大耳輪筋や前腕筋!! 最高なのじゃ、じゅるり♥」
「あの、ちょ、た、食べないでください!!!!」
「ふっふっふ、はむはむくらいいいじゃろ?」
「ちょ、ちょっとだけですよ。
あとでもふもふタイムを1日要求します!!!」
「むむ、仕方ないのじゃ♥」
「ところで親魔物領でバフォ様がコン〇ニでバイトしてましたけど、意外とバレないものですね」
「ふふふ、わしのこの魅力あふれる
幼いボディを隠すのに大変苦労したのじゃ♥」
「(保護者ということで僕のサイン書いたことは黙っておこう)」
「ところで兄はなんの工場で働いていたのじゃ?」
「なんか
AのネジをBにハメてCにくっつける仕事です」
「おっぱいのサイズかの?」
「いやいや、なんかの部品ですよきっと、ま、となりのラインに居た人にこれ何作ってるんですか? って聞いたんですけど
みんな知らね。
っていわれたので謎です。お金貰えたのでおkです」
「ま、まさか、対魔王決戦兵器じゃないじゃろうな」
「ま、まさかー……」
「ちなみにおっぱいは
A、Aプラス 、ぎりでBまでなら認めるのじゃ!!」
「バフォさまは?」
「(無言で鎌 農作業用を構える)」
「じょ、冗談です。僕はバフォさまのお胸がどんなだろうと
ゲルグフっ!!!」
「兄のばかぁぁぁ!!! なのじゃ」
「バ、バフォさま……」
「くくく、兄にはこのわしのスペシャル幼女ボディ♥を再教育じゃ!!!
ガバーーーーー!!!!
「ちょwwばふぉwww あ"っ♥」
「兄、するぞ♥!! 外だろうが中だろうが♥♥」
「せ、せめて布団で!!」
「ダメなのじゃ、ほらほら、叫んでも誰もこないのじゃ〜♥。だまってわしに抱かれてのじゃ♥、ぐふふふ♥」
「ば、バフォさまがおっさんにあ"っ−−−−−−−−−−−−−−−
家の中ではロリーちゃんとファミリアちゃんがいちゃいちゃ百合ぃ
「ロリーちゃんいっぱいしゅきぃぃぃ☆」
「ファミちゃんはげしいよぉぉぉぉ!!! にゃぁぁぁーーーーーーらめぇぇぇ♥♥」
外では
バフォさまと兄が
ずっこん、ばっふぉん♥!!!
フルメンバーがそろったけど、どうなる!?
バッフォ村は!?
魔王城で待ち構える
今回出番の無かった
リリム様は!?
次回
決戦、巨乳VS貧乳!!!
「リリム様、ついに全サバトが反乱を!!」
「想定内よぉ。いつかこんな日が来るとは思ってたわ」
「くっ! 同じ魔物娘同士で
乳のサイズ
のことで争いがおきるなんて」
「例の兵器も開発が進んでるわ♥」
「あ、あれですか、実は例の工場が
労働基準なんとかに引っかかって
閉鎖したってさっき連絡が」
「な、なんでよぉぉぉぉーーーー!!」
「リリム様、魔物娘のクリーンなイメージががががが」
「う、ううううう、そんなぁ、せっかくお給金は
サキュバスのぱふぱふタイム♥だったのに!!!」
「え? あの、お給金は??」
「ぱふぱふ♥よぉ?」
「(だめだこいつ、お金じゃなくて体で解決しようとしてる)」
「だってぇ、最初はそのお金? だったけど
魔王城修復で金庫がカラなのっ!!!」
「え、あ、マジ!?」
「…………すごく、怒られちゃった。てへっ☆」
「ああああああああああ!!!!」
この次回予告は悪魔でも予告です。
実際の内容とは
全然違う
かもしれませんが、いつものことだよ!!
「バフォさまぁぁぁぁーーー」
「兄ーーーーーーー♥♥!!!」
「ロリちゃんちゅきーーー♥」
「ファミちゃんもっとぉ♥!!!」
バッフォ村に響くえっちぃ声
魔王城では、金庫が空!!!
支持率急降下のリリム様の絶叫
つまり
みんな
パッパラパー
まじ次回どうしよwwww
(堕落神さまの声)
「そろそろ怒られますよ?」
「ですよねーーー」
(ロリ堕落神ちゃま)
「さあ、もっと、だらくしちゃいましょーーーわーーーい♥」
「ちょw ええ!? 堕落神さまってロリも居るの??」
「えーーーい☆」
ズプッ!
「あ"っ♥」
「お、大量じゃな」
「わーい、今日は豪華なご飯だね☆」
もくもぐ
「ふう、お腹いっぱいなのじゃ」
「バフォさま、肩もみますね」
「おおおおお、これはいいのじゃ〜♥」
「おにいちゃん、あとでかくれんぼしよー☆」
「どうすか、だいぶ上手になりましたよ。ファミリアちゃんもうちょっと待っててね」
「うんっ!」
「きもちいいのじゃぁぁぁぁー♥ あ、そうそう、さっき散歩していたら、更に良い湧き水を見つけたのじゃ♪」
「いいですね。これでより美味しい料理ができそうです」
「おにいちゃんまだー?」
「もうちょいまって、あ、そこにお菓子あるから食べていいよ」
「わーいっ」
「大分充実してきましたね」
「うむ、バッフォ村もいい感じで開拓がすすんでるのじゃ」
「いえいえ、バフォさまのおかげですよ」
「お菓子おいしー、あはは☆」
「あー、そこじゃ、兄よ。気持ちいいぞ♥♥」
「やっぱり、ちょっとここがこりこりしてる気がしましたよ」
「あー、いいのぅ♥」
「いいですね」
「おにいちゃん、あそぼー」
「それじゃ、いいですか?」
「む、ファミがいうなら仕方ないのじゃ」
「やったー。じゃ、バフォメット様が鬼ーー☆」
「やれやれ仕方ないのじゃ」
「といいつつも嬉しそうですね」
「くく、さて、とお、数えるぞ」
「「にげろー!!」」
「あああああ……」
バッフォ村(仮)にたどり着いた魔女が居た。いつまで経っても戻ってこないバフォメット様と兄とファミリアを探しに旅に出て、早くも半年が経っていた。
ようやく会えたと思ったら。
「そ、そんな……」
帽子やマントもぼろぼろ、しかも魔女は実年齢そのままの少女だった。
きっとここに辿りつくまでに、大変な思いをしたのだろう。
しかし、目の前には畑が広がり、小さな家が見える。更に更に
「おっ、見つけたぞ」
「あはは、見つかっちゃいましたね」
「きゃはは、おにいちゃんが次の鬼ーーー」
「何やってんですかーーーー!!!!!!」
「「「え!!!」」」
「お、お主はたしか」
「そうです!」
「えっと、ごめんなのじゃ、誰じゃ?」
「いやいや、どーみてもサバトの魔女じゃないですか、確か名前」
「ロリーです!!!」
「おおう、そうじゃそうじゃ」
「あは、ロリーちゃんおひさー」
「使い魔のファミちゃんもここで何やってんの!! うう、えぐ……うえーーーん」
「バフォさまが……魔女ちゃん泣かしたら僕も激おこブンブン太朗です!!」
「あれ? そういえばなんでわしらはここに村を作ったんじゃったっけ?」
バフォ様はスルーを覚えました
「な!? ま、いっか、ロリーちゃん、よしよしー、あっちにお菓子があるから食べよう。バフォいのはほっとこうね(小声)」
「う、うん、もうつかれて(パタリ)」
「ロ、ロリィィィィ!!!」
「だ、大丈夫じゃ、気を失っているだけの幼女じゃ、それよりさっきなんか聞こえた気がしたがきのs」
「ロリーちゃん!! ロリーちゃん!!!」
「バフォメット様、あたしのご主人泣かせるなんてひどいですー。しかもおにいちゃんまで!!」
「ファミちゃん」
「おにいちゃん、ロリーちゃんだっこして、運んであげて☆」
「まかせて!!」
「バフォメット様知らない(プイッ)」
「ロリーちゃん、ロリーちゃん、はぁはぁ♥」
「兄、さりげなくロリーちゃんに
いたずらはダメじゃ!!
」
「違います!! これは医療行為です」
「うんうん、医療行為なら仕方ない♥よねっ☆ でへへへへへ」
「のじゃーーーーーーーー!?」
バフォメットが魔砲幼女、まじかる☆あふぉめっとになって、兄とファミがまた
アフロ
になったのは置いといて
イロリを囲んで話し合いが始まった。
魔女ことロリーは布団で眠っている。ファミリアが付きっきりで看病中。
「うむむ、そうじゃ、確か遊覧船でアフロでバッフォ村じゃ」
「いろいろ違います。バフォさまがここにサバトを新しく作るのじゃ! と言い出してみんなで苦労して開拓したんです」
「おお、そうじゃった。あれ?」
「いや、おかしいとは思ってたんですけど、突っ込む機会がなくて、気がつけば村もいい感じだし、農作物も育って」
「そうじゃ、そうじゃ、なんか楽しくてサバトよりもバッフォ村の開拓に力を入れてたのじゃ、地図にバッフォ村って名前が載ったらいいのじゃー!!! 的な勢い」
「それ〇腕ダッ〇ュ、今の人にはわからないネタです!!」
「な、なんじゃと!!……アヒ〇村長的とか」
「バフォさまは山羊的なので、小屋」
「ほほぅ、兄よ、貴様随分と偉くなったのぅ」
「じょうだんです!! じょうだんですって!! それにその鎌
農作業用のですよ!!!」
「な、これが俗に言う職業病という奴なのじゃ!! 畑仕事がしたいのじゃーーー」
ブンッ!!
ドゴォ!!!!!
「ぐふっ!!」
「あ、兄ーーー!!」
「バフォさまの畑起こしは最高です」(ガクッ)
「ああああ、兄が兄がぁぁぁぁ!!!」
「バフォメット様もおにいちゃんもうるさいです!!!!」
「「えっ!(のじゃ!?)」」
「ロリーちゃんの看病の邪魔!! もうどっかいって!!!!」
ぽいっ
「え」
「あれ」
「バフォさま」
「まさかファミがあんなに使い魔のとして本気とは驚きなのじゃ」
「ファミちゃん……」
「ロリーちゃん、ごめんっ!! ごめんっ!!」
ぎゅっ!!
「いいの、だってファミちゃんに合えたし♥」
「ロリーちゃん、好き♥♥」
「わたしも、ね。久々に、その、一緒に♥」
「うん、邪魔者は居なくなったしね☆」
「ファミちゃん♥」
「ロリーちゃん♥」
「「ちゅっちゅ♥」」
「うわ、あやつらまさかの百合な関係♥なのじゃ!!」
「バフォさま、せっかくの、えっと水入らずの主従関係の邪魔は、ユニコーンに蹴られますよ」
「むむ、わかってるのじゃ!! おお、というかロリーちゃん、可愛いのじゃ♥」
ずるずるずる
「覗きはダメです。というかバフォさま
さっきの肩もみといい、おっさんくさいです!」
「のじゃっ!? おおおおお、おっさん、このハイパーのじゃロリモフモフむしゅめちゃん♥の、バフォちゃんが」
「色々混ざってて原型がないです」
「そ、そうなのか、わしの中身はおっさんじゃったのか……(白目」
「あれ? バフォさまーーーー?」
(ファ〇マの曲)
「いらっしゃいませなのじゃ! えーとタバコの(21)番とおにぎり、お弁当は
爆発しますか?」
「あの」
「あ、幼女確認ボタンをお願いするのじゃ!」
「幼女は何人必要ですのじゃ?」
「ちょww」
「はい、合計で小〇生1人と園〇8人で、はい〇学生10人お預かりするのじゃ!」
「おつりは幼女100人で、はい、また来るのじゃーーーーお幸せにーーーじゃーーー」
「バフォさま」
「いらっしゃいませなのじゃ」
「それはもういいですから帰ってきてください!!」
「あれ、幼女はどこじゃ?」
「バフォさまです(キリッ」
「おおお! あれコン〇ニは?」
「ここはバッフォ村(仮)です!!!」
「なんかロリ、いや、ノリでやってしまったのじゃ」
「わかります。僕も魔王軍からの逃亡中に路銀を稼ぐために
現場作業してましたから(ムキッ)」
「あ、兄のたくましい腹筋はいいのじゃ〜♥」
「バ、バフォさま!」
「兄ーーー!! その筋肉でわしを抱きしめるのじゃ!!!」
「「がちむち♥(もふもふ♥)」」
「兄の逞しい大耳輪筋や前腕筋!! 最高なのじゃ、じゅるり♥」
「あの、ちょ、た、食べないでください!!!!」
「ふっふっふ、はむはむくらいいいじゃろ?」
「ちょ、ちょっとだけですよ。
あとでもふもふタイムを1日要求します!!!」
「むむ、仕方ないのじゃ♥」
「ところで親魔物領でバフォ様がコン〇ニでバイトしてましたけど、意外とバレないものですね」
「ふふふ、わしのこの魅力あふれる
幼いボディを隠すのに大変苦労したのじゃ♥」
「(保護者ということで僕のサイン書いたことは黙っておこう)」
「ところで兄はなんの工場で働いていたのじゃ?」
「なんか
AのネジをBにハメてCにくっつける仕事です」
「おっぱいのサイズかの?」
「いやいや、なんかの部品ですよきっと、ま、となりのラインに居た人にこれ何作ってるんですか? って聞いたんですけど
みんな知らね。
っていわれたので謎です。お金貰えたのでおkです」
「ま、まさか、対魔王決戦兵器じゃないじゃろうな」
「ま、まさかー……」
「ちなみにおっぱいは
A、Aプラス 、ぎりでBまでなら認めるのじゃ!!」
「バフォさまは?」
「(無言で鎌 農作業用を構える)」
「じょ、冗談です。僕はバフォさまのお胸がどんなだろうと
ゲルグフっ!!!」
「兄のばかぁぁぁ!!! なのじゃ」
「バ、バフォさま……」
「くくく、兄にはこのわしのスペシャル幼女ボディ♥を再教育じゃ!!!
ガバーーーーー!!!!
「ちょwwばふぉwww あ"っ♥」
「兄、するぞ♥!! 外だろうが中だろうが♥♥」
「せ、せめて布団で!!」
「ダメなのじゃ、ほらほら、叫んでも誰もこないのじゃ〜♥。だまってわしに抱かれてのじゃ♥、ぐふふふ♥」
「ば、バフォさまがおっさんにあ"っ−−−−−−−−−−−−−−−
家の中ではロリーちゃんとファミリアちゃんがいちゃいちゃ百合ぃ
「ロリーちゃんいっぱいしゅきぃぃぃ☆」
「ファミちゃんはげしいよぉぉぉぉ!!! にゃぁぁぁーーーーーーらめぇぇぇ♥♥」
外では
バフォさまと兄が
ずっこん、ばっふぉん♥!!!
フルメンバーがそろったけど、どうなる!?
バッフォ村は!?
魔王城で待ち構える
今回出番の無かった
リリム様は!?
次回
決戦、巨乳VS貧乳!!!
「リリム様、ついに全サバトが反乱を!!」
「想定内よぉ。いつかこんな日が来るとは思ってたわ」
「くっ! 同じ魔物娘同士で
乳のサイズ
のことで争いがおきるなんて」
「例の兵器も開発が進んでるわ♥」
「あ、あれですか、実は例の工場が
労働基準なんとかに引っかかって
閉鎖したってさっき連絡が」
「な、なんでよぉぉぉぉーーーー!!」
「リリム様、魔物娘のクリーンなイメージががががが」
「う、ううううう、そんなぁ、せっかくお給金は
サキュバスのぱふぱふタイム♥だったのに!!!」
「え? あの、お給金は??」
「ぱふぱふ♥よぉ?」
「(だめだこいつ、お金じゃなくて体で解決しようとしてる)」
「だってぇ、最初はそのお金? だったけど
魔王城修復で金庫がカラなのっ!!!」
「え、あ、マジ!?」
「…………すごく、怒られちゃった。てへっ☆」
「ああああああああああ!!!!」
この次回予告は悪魔でも予告です。
実際の内容とは
全然違う
かもしれませんが、いつものことだよ!!
「バフォさまぁぁぁぁーーー」
「兄ーーーーーーー♥♥!!!」
「ロリちゃんちゅきーーー♥」
「ファミちゃんもっとぉ♥!!!」
バッフォ村に響くえっちぃ声
魔王城では、金庫が空!!!
支持率急降下のリリム様の絶叫
つまり
みんな
パッパラパー
まじ次回どうしよwwww
(堕落神さまの声)
「そろそろ怒られますよ?」
「ですよねーーー」
(ロリ堕落神ちゃま)
「さあ、もっと、だらくしちゃいましょーーーわーーーい♥」
「ちょw ええ!? 堕落神さまってロリも居るの??」
「えーーーい☆」
ズプッ!
「あ"っ♥」
18/09/09 11:44更新 / ロボット4頭身
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