番外編その3
我はドリル触手である
名前は無い
無いのだが、最近「ドリル触手たん」と呼ばれることが多い
非常に不本意である
何故「たん」を付けるし
我は元々、触手の森でのんびり獲物を襲って暮らしていたのだが
ある日、好色な魔物に目を付けられたのが不幸の始まりだった
いきなり植木鉢に移し変えられてその魔物の家にお持ち帰りされた
いやホントびっくりしたよ
その後、彼女の性欲処理のお相手を毎日させられている
ああ、触手の森に帰りたいです・・・・・・
そりゃ魔力を多く含んだ体液を毎日大量に吸えるけどさ
もうね、毎日相手のペースに無理矢理合わせられるのは嫌なの
ストレス発散、とか言ってガンガン腰を振るとか
正直やめて欲しいんだよね、そういうの
植木鉢も大きいのに替えて欲しいし
・・・・・・あ、彼女が帰ってきた
「あ〜あ、今日も疲れたな〜」
そう言いながら我を見るのはやめていただきたい
なにこれ、また性欲処理の道具にされるの?
「困ったな〜♪ これ見てるとムラムラするようになってきちゃった♪」
だったらもう触手の森に帰してください
「さあて、ストレス発散にイキまくろうかな〜♪ 何回イこうかな〜♪」
そう言って彼女は自分の秘所に我を押し当てる
また犯される作業が始まるお・・・・・・
「ん・・・・・はぁ♪ 入ってきたぁ・・・・♪」
彼女は我を受け入れた後、太ももで挟んできた
途中で意識が飛んでも我を味わうためである
思いっきりイカさないと解放してくれないので
最初から全開でいこうと思う
ギュアアアアアアアアッ!!!!!
「ッッッッ!!! おほおおおおおおっ!!」
思いっきりドリル部分を回転させると
彼女はのけぞって痙攣し始めた
「ひゃあああああああっ♪ 気持ちイイいいいい!!♪」
涎をだらだら垂らしながら、舌を突き出し絶叫する
我は彼女の潮を一身に浴びて活力を得る
ふと思った
もしかしたら、我を手放したくなるくらいに激しくイカせれば森に帰れるんじゃね?
それにこいつを喜ばせる義理も無いし、我を見て怖がるくらいイカせてみよう
我はそう決めると挿入した状態で身体を激しくくねらせた
ドリル部分もそれに合わせて激しく動く
「ひぃっ!? ちょ・・・あひゃああああああ!?!?!?」
彼女の膣がビクビクと痙攣しっぱなしになった
どうやらイキっぱなしになったようだ
よーし、もっと頑張っちゃうぞ
縦に動く
「ああああああっ!!! 子宮口があああああ!!!!」
横に動く
「ひいいいいいっ!!! Gスポットが擦れるうううう!!!!」
激しく動く
「あぎいいいいい!!! もうなんだかわかんないいいいいいい!!!!!!」
最後に
ドリル部分を思いきり奥に押し付ける!!
「おあああああああああ♪♪!!!! あああああああああ!!!!」
どさっ
ふう、くたびれた
彼女は気を失って倒れた
白目をむいて笑っている・・・・幸せそうな表情だ
まあ、これだけ派手にイケば我を手放す・・・・よな?
「Dエンジェルさん〜? どうしたんですか〜?」
あ、近くに住んでる魔物だ
「うわ・・・・すっごい・・・・・・この触手にやられたの・・・?」
我をまじまじと見つめ、喉を鳴らす
嫌 な 予 感
「・・・・・・・・・へえ〜〜〜」
ちょ、なんで我を手に取るの
やめて触らないで
アッーーーーーーーーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから数日が経った
我の事はあの魔物から伝わり、拠点中の独身魔物のあいだで噂になった
「まさに天にも昇る心地」ということで物凄い数の貸し出し依頼が来るようになった
こうして我は毎日数え切れないほどの魔物を数え切れないほどイカせる日々を送っている
・・・・・・・どうしてこうなった?
名前は無い
無いのだが、最近「ドリル触手たん」と呼ばれることが多い
非常に不本意である
何故「たん」を付けるし
我は元々、触手の森でのんびり獲物を襲って暮らしていたのだが
ある日、好色な魔物に目を付けられたのが不幸の始まりだった
いきなり植木鉢に移し変えられてその魔物の家にお持ち帰りされた
いやホントびっくりしたよ
その後、彼女の性欲処理のお相手を毎日させられている
ああ、触手の森に帰りたいです・・・・・・
そりゃ魔力を多く含んだ体液を毎日大量に吸えるけどさ
もうね、毎日相手のペースに無理矢理合わせられるのは嫌なの
ストレス発散、とか言ってガンガン腰を振るとか
正直やめて欲しいんだよね、そういうの
植木鉢も大きいのに替えて欲しいし
・・・・・・あ、彼女が帰ってきた
「あ〜あ、今日も疲れたな〜」
そう言いながら我を見るのはやめていただきたい
なにこれ、また性欲処理の道具にされるの?
「困ったな〜♪ これ見てるとムラムラするようになってきちゃった♪」
だったらもう触手の森に帰してください
「さあて、ストレス発散にイキまくろうかな〜♪ 何回イこうかな〜♪」
そう言って彼女は自分の秘所に我を押し当てる
また犯される作業が始まるお・・・・・・
「ん・・・・・はぁ♪ 入ってきたぁ・・・・♪」
彼女は我を受け入れた後、太ももで挟んできた
途中で意識が飛んでも我を味わうためである
思いっきりイカさないと解放してくれないので
最初から全開でいこうと思う
ギュアアアアアアアアッ!!!!!
「ッッッッ!!! おほおおおおおおっ!!」
思いっきりドリル部分を回転させると
彼女はのけぞって痙攣し始めた
「ひゃあああああああっ♪ 気持ちイイいいいい!!♪」
涎をだらだら垂らしながら、舌を突き出し絶叫する
我は彼女の潮を一身に浴びて活力を得る
ふと思った
もしかしたら、我を手放したくなるくらいに激しくイカせれば森に帰れるんじゃね?
それにこいつを喜ばせる義理も無いし、我を見て怖がるくらいイカせてみよう
我はそう決めると挿入した状態で身体を激しくくねらせた
ドリル部分もそれに合わせて激しく動く
「ひぃっ!? ちょ・・・あひゃああああああ!?!?!?」
彼女の膣がビクビクと痙攣しっぱなしになった
どうやらイキっぱなしになったようだ
よーし、もっと頑張っちゃうぞ
縦に動く
「ああああああっ!!! 子宮口があああああ!!!!」
横に動く
「ひいいいいいっ!!! Gスポットが擦れるうううう!!!!」
激しく動く
「あぎいいいいい!!! もうなんだかわかんないいいいいいい!!!!!!」
最後に
ドリル部分を思いきり奥に押し付ける!!
「おあああああああああ♪♪!!!! あああああああああ!!!!」
どさっ
ふう、くたびれた
彼女は気を失って倒れた
白目をむいて笑っている・・・・幸せそうな表情だ
まあ、これだけ派手にイケば我を手放す・・・・よな?
「Dエンジェルさん〜? どうしたんですか〜?」
あ、近くに住んでる魔物だ
「うわ・・・・すっごい・・・・・・この触手にやられたの・・・?」
我をまじまじと見つめ、喉を鳴らす
嫌 な 予 感
「・・・・・・・・・へえ〜〜〜」
ちょ、なんで我を手に取るの
やめて触らないで
アッーーーーーーーーー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから数日が経った
我の事はあの魔物から伝わり、拠点中の独身魔物のあいだで噂になった
「まさに天にも昇る心地」ということで物凄い数の貸し出し依頼が来るようになった
こうして我は毎日数え切れないほどの魔物を数え切れないほどイカせる日々を送っている
・・・・・・・どうしてこうなった?
10/11/02 22:57更新 / くびなし
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