旅館と二人
ジパング風の宿屋……確か旅館といったか、まぁここは中々いい施設のようだ
まぁここはジパングじゃなくて、大陸の山中なのだがな
なんでもここの女将が元々ジパングに住んでいた魔物らしく、大陸の人間と結婚したはいいものの故郷が恋しくなって、この旅館を建てたそうだ
コレットと目的もなくふらふら歩いていたら見つけたのでここに泊まることにしたのだ
少々宿代は高いが、傾いた山道にテントを張って野宿をする苦労を考えれば安いものである
そのうえ温泉で汚れと疲れを落とせるのだ、文句どころか感謝の言葉が出てきそうなものだ
「ねぇ、ここの温泉って一部屋に1つあるみたいだよ、せっかくだし一緒に入ろうよ」
コレットは前々からジパングの文化に興味があったような感じだったのでここに来てからなんとなくなく楽しそうな雰囲気を醸し出している
食事ができるまでまだ時間があるそうなので彼女の言葉に従って温泉に入るのもいいだろう
実際にジパングの旅館に行ったことはないのだが、各部屋に割り当てられている温泉にしては少々大きい気がする
そんなことを考えながら手桶で体を流していると、一糸纏わぬ姿のコレットが浴場に入ってきた
「背中を流してあげるよ、キミとボクの仲だからね、遠慮はいらないよ」
そういって彼女は俺の後ろに回り込み、少ししてから彼女自慢の大きすぎない胸を背中に押し付けてきた
妙にヌルヌルするからおそらく石鹸をつけているのだろうとは思うが、わざわざ胸でしてくれなくてもいいと思う
「普段はあんまり気のないフリしてるけど、キミって結構僕のおっぱい好きだよね♥」
「休憩中や、ふとした時にチラッと見てるみたいだし、一緒に水浴びしてた時なんて視線が胸に釘付けになってたしね♥」
「まぁ今回のは役得だと思ってくれればいいさ♥」
彼女はそのまま体全体を動かして石鹸の泡を広げる
そのたびにむにゅむにゅと形を変える彼女の胸が何とも気持ちいい
しばらくすると彼女も感じてきたのか、胸の柔らかい感触とともに乳首と思わしき部分の感触が段々と固くなってゆく
だがコレットはしっかりと俺の背中に石鹸を塗りたくった後、身体を離して背中の泡を洗い流した
そのまま押し倒してくるのかと思っていたので少々予想外である
「キミの背中は綺麗になったし………次は前を洗ってあげるよ♥」
そういって今度は俺の前に座り、先ほどもそうしたのだろう全身に石鹸をこすり付けてから俺に抱きついてきた
すべすべとした彼女の肌は触れているだけでも気持ち良く、石鹸のせいなのか昔行っていた娼館のことを思い出してしまう
「ム、今別の女のことを考えたね」
彼女の方を見るとムスっとした顔でこちらを睨みつけていた
こんな風にされているとなんだか風俗みたいだと言うと彼女の不機嫌そうな顔は交わるときのようないやらしいものに変わっていった
「へぇそうなんだ………それでキミのここもこんなになってるんだ♥」
「それじゃあお客様、誠心誠意ご奉仕させていただきますね♥♥」
彼女は俺に一度軽いキスをするとそのまま体を下の方に動かし、形と大きさがちょうどいい美乳で大きくなってしまっていた俺の愚息を挟みこんだ
先ほどの石鹸がローションの代わりとなっていて俺の男根はビクビクと震えてしまう
俺のモノがギリギリ隠れてしまう彼女の乳が彼女の手によってむにゅりむにゅりと形が変えられ、それによって彼女の乳に圧迫さえている愚息から我慢汁がどくどくと溢れてくる
更にそれが潤滑油となって彼女の乳奉仕の快楽が強くなってゆく
「んっ♥ふっ♥パイズリをしてあげるのは初めてだけど……うまくできてるかい?」
快楽に耐えつつもかなり上手いと褒めると嬉しそうに目を細めつつも奉仕を続ける
何度か彼女にこうやって奉仕されることを妄想したことがあったが、想像以上に気持ち良く、恐ろしくさえ感じてしまうほどの快楽が俺の頭の中を駆け巡る
「出したかったら我慢しなくていいよ♥ボクのこのおっぱいで全部受け止めてあげるから♥♥ボクのおっぱいを孕ませちゃいそうなぐらい射精しなよ♥♥♥」
そういってだんだんとペースを上げていくパイズリの快楽に耐えきれず、俺は彼女の乳間に射精してしまう
いつもの彼女の交わりと同じくかなりの量の精液を放出するが、一滴も零れることなく彼女のおっぱいの間に収まってしまった
「ふふっ♥一杯だしてくれたね♥じゃあつぎは…………」
あぁ、これから彼女と交わるのだと思った矢先、脱衣所の方から大きな声が聞こえた
「お客さーん、ご食事が用意できましたので冷めないうちにどーぞ」
おそらく女将が言っていたおっちょこちょいだがこの旅館唯一の仲居の声だろう
その声を聞いた途端、彼女は発情して蕩けていた顔がいつものクールな表情に戻り、気まずそうに頬をかいた
どうやら続きは食事が終わってからになりそうだ
にしても、ジパングの施設だけでもこれだけ満足できるのだ、そのうちコレットと共にジパングに行くのもいいかもしれないな
まぁここはジパングじゃなくて、大陸の山中なのだがな
なんでもここの女将が元々ジパングに住んでいた魔物らしく、大陸の人間と結婚したはいいものの故郷が恋しくなって、この旅館を建てたそうだ
コレットと目的もなくふらふら歩いていたら見つけたのでここに泊まることにしたのだ
少々宿代は高いが、傾いた山道にテントを張って野宿をする苦労を考えれば安いものである
そのうえ温泉で汚れと疲れを落とせるのだ、文句どころか感謝の言葉が出てきそうなものだ
「ねぇ、ここの温泉って一部屋に1つあるみたいだよ、せっかくだし一緒に入ろうよ」
コレットは前々からジパングの文化に興味があったような感じだったのでここに来てからなんとなくなく楽しそうな雰囲気を醸し出している
食事ができるまでまだ時間があるそうなので彼女の言葉に従って温泉に入るのもいいだろう
実際にジパングの旅館に行ったことはないのだが、各部屋に割り当てられている温泉にしては少々大きい気がする
そんなことを考えながら手桶で体を流していると、一糸纏わぬ姿のコレットが浴場に入ってきた
「背中を流してあげるよ、キミとボクの仲だからね、遠慮はいらないよ」
そういって彼女は俺の後ろに回り込み、少ししてから彼女自慢の大きすぎない胸を背中に押し付けてきた
妙にヌルヌルするからおそらく石鹸をつけているのだろうとは思うが、わざわざ胸でしてくれなくてもいいと思う
「普段はあんまり気のないフリしてるけど、キミって結構僕のおっぱい好きだよね♥」
「休憩中や、ふとした時にチラッと見てるみたいだし、一緒に水浴びしてた時なんて視線が胸に釘付けになってたしね♥」
「まぁ今回のは役得だと思ってくれればいいさ♥」
彼女はそのまま体全体を動かして石鹸の泡を広げる
そのたびにむにゅむにゅと形を変える彼女の胸が何とも気持ちいい
しばらくすると彼女も感じてきたのか、胸の柔らかい感触とともに乳首と思わしき部分の感触が段々と固くなってゆく
だがコレットはしっかりと俺の背中に石鹸を塗りたくった後、身体を離して背中の泡を洗い流した
そのまま押し倒してくるのかと思っていたので少々予想外である
「キミの背中は綺麗になったし………次は前を洗ってあげるよ♥」
そういって今度は俺の前に座り、先ほどもそうしたのだろう全身に石鹸をこすり付けてから俺に抱きついてきた
すべすべとした彼女の肌は触れているだけでも気持ち良く、石鹸のせいなのか昔行っていた娼館のことを思い出してしまう
「ム、今別の女のことを考えたね」
彼女の方を見るとムスっとした顔でこちらを睨みつけていた
こんな風にされているとなんだか風俗みたいだと言うと彼女の不機嫌そうな顔は交わるときのようないやらしいものに変わっていった
「へぇそうなんだ………それでキミのここもこんなになってるんだ♥」
「それじゃあお客様、誠心誠意ご奉仕させていただきますね♥♥」
彼女は俺に一度軽いキスをするとそのまま体を下の方に動かし、形と大きさがちょうどいい美乳で大きくなってしまっていた俺の愚息を挟みこんだ
先ほどの石鹸がローションの代わりとなっていて俺の男根はビクビクと震えてしまう
俺のモノがギリギリ隠れてしまう彼女の乳が彼女の手によってむにゅりむにゅりと形が変えられ、それによって彼女の乳に圧迫さえている愚息から我慢汁がどくどくと溢れてくる
更にそれが潤滑油となって彼女の乳奉仕の快楽が強くなってゆく
「んっ♥ふっ♥パイズリをしてあげるのは初めてだけど……うまくできてるかい?」
快楽に耐えつつもかなり上手いと褒めると嬉しそうに目を細めつつも奉仕を続ける
何度か彼女にこうやって奉仕されることを妄想したことがあったが、想像以上に気持ち良く、恐ろしくさえ感じてしまうほどの快楽が俺の頭の中を駆け巡る
「出したかったら我慢しなくていいよ♥ボクのこのおっぱいで全部受け止めてあげるから♥♥ボクのおっぱいを孕ませちゃいそうなぐらい射精しなよ♥♥♥」
そういってだんだんとペースを上げていくパイズリの快楽に耐えきれず、俺は彼女の乳間に射精してしまう
いつもの彼女の交わりと同じくかなりの量の精液を放出するが、一滴も零れることなく彼女のおっぱいの間に収まってしまった
「ふふっ♥一杯だしてくれたね♥じゃあつぎは…………」
あぁ、これから彼女と交わるのだと思った矢先、脱衣所の方から大きな声が聞こえた
「お客さーん、ご食事が用意できましたので冷めないうちにどーぞ」
おそらく女将が言っていたおっちょこちょいだがこの旅館唯一の仲居の声だろう
その声を聞いた途端、彼女は発情して蕩けていた顔がいつものクールな表情に戻り、気まずそうに頬をかいた
どうやら続きは食事が終わってからになりそうだ
にしても、ジパングの施設だけでもこれだけ満足できるのだ、そのうちコレットと共にジパングに行くのもいいかもしれないな
12/08/20 08:06更新 / 錆鐚鎌足
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