連載小説
[TOP][目次]
13
そして、また意識が落ちて……覚醒して。

『おーはよ』

『ふふふっ……何度目覚めても同じさ、君はボクに囚われ、弄ばれるだけ……♡』

『さ、今回はどうやって遊ぼうか♡』

起きる度に、見せる顔が変わる薫に対して

『くくくっ……♡ブラジャーを顔に巻かれただけで腰砕けになって、四つん這いから動けなくなってしまったのかい??あぁ、恥ずかしい所が全部丸見えになっているよ……♡♡』

『さてと、先輩さんは知ってるかな?お尻の奥には前立腺というのがあってね、ココを優しくイジメてあげると……あはっ♡すっごい呻き声だね♡とってもキいてて何よりさ♡♡』

『それで、ここをねち〜っこく捏ね回してあげると……あぁほら、漏れ出てしまったね♡君の意志も関係なく、ぴゅるっ、ぴゅるるる……って……♡♡』

『さて、ここからが本番さ。まずは、このデカ乳の深っかい谷間にペニスを閉じ込めて……この状態で、ボクがお尻にキスをしてあげよう♡♡奥にある前立腺をねちっこく捏ねくり回す深いキスをね……♡♡』

『そしたらどうなると思うかな?射精が止まらなくなってしまう……なんて思わないかい?パイズリだけでも我慢出来ないのに、さっきみたいに前立腺を捏ね回されたら……♡♡』

『しかも、ブラジャーに染みついたおっぱいフェロモンが脳に直に効いて、無尽蔵に精液を作らされてしまうから……あぁ、まさに家畜同然になってしまうね♡♡デカ乳による強制ミルキングで、ボク専用のザーメンタンクにされてしまう……♡♡』

『ボクはすっごい強欲だからね、君がどうなろうが構わず、ミルキングし続けると思うよ……♡♡それこそ牛みたいに呻くことしか出来なくなっても……♡♡♡』

『あははっ♡今更逃げようとしても無駄さ、それじゃ、頂くとしようかな……♡あーん……ぢゅっ、ぢゅるるるっ♡♡♡』

時には、乳汗が染みついたブラジャーを顔に巻かれ、腰砕けになったところで、前立腺を丁寧に開発されてしまった。
しまいには、お尻の穴に下品なキスをされ、おっきな胸の中に精液を吐き散らさせられ、何も出なくてもお尻を啜られ続けて、脳を弾けせられ、快楽に満ちた家畜のような生涯を味わされて……

『ちゅぅ……♡ぷはっ……あぁ、目が覚めてしまったかな?ごめんごめん♡』

『ちょっと我慢できなくて、君の色んなとこにキスマークを付けてしまったよ♡腕にも、胸にも、太ももにも、背中にも、お尻にも、びっしり……♡』

『さて、どこが一番疼くかな?ボクの予想だと……この太ももの辺りとか、お尻のところが……あはっ♡なぞっただけなのに痙攣してしまったら、世話がないなぁ……♡♡』

『これから、もっとキスしてあげるというのにね、ちゅぅ……♡♡ちゅぽんっ♡♡ちゅぅぅ……♡♡』

『くくくっ……♡おやおや、どうしたのかな?ボクはキスをしているだけなのに、そんなにビクビクと身体を跳ねさせて……あぁ、我慢汁まで噴き出しているじゃないか……♡♡』

『そういえば、ココはまだキスをしてなかったね……♡もしかして、キスして欲しいから、粘っこい液体を吐き出して、アピールしてくれたのかな?』

『だとしたらごめんね、♡ぷるぷるの唇でたっぷりキスしてあげるから許して欲しいなぁ……♡♡今にも泣き出しそうな亀頭さんに……ちゅっ……♡ちゅぷっ……♡♡ちゅるるる……♡♡』

『ふふふっ、やっぱりココがとっても弱いんだね、裏筋と亀頭の境目……♡♡舌で軽く舐めただけなのに、ゾクゾクって精液昇ってきてしまっただろう?』

『ボクは何でもお見通しさ……じゃ、このまま、じくじく疼くキスマークをやさし〜く撫で上げながら、この弱いところを何度も舐め上げて、ちゅるちゅると中身を全部吸い尽くしてあげるよ……♡♡』

『ちゅっ……♡じゅるっ……♡♡じゅぷぷっ……♡♡♡』

時には、全身が真っ赤になるまでキスマークを付けられてしまった。あのぷるぷるの唇が押し付けられる快感が今も肌に残っていて、思い返すだけでもゾワゾワと興奮してしまう。
その後は一番弱い亀頭をねちっこく舐めしゃぶられて、何度射精しても、ストローからシェイクを吸い出すように、亀頭を唇でくぽくぽと挟まれつつ、ちゅぅちゅぅと吸われて……
24/02/03 00:14更新 / よね、
戻る 次へ

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33