連載小説
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『あ、目が覚めたかな?』

『あっははは♡♡起きた瞬間にびゅるるる……って射精するなんて、そんなにこの状況に驚いたのかな?勝手に腰をひざ上に乗せられ、パイズリ体勢で固められてるこの状況に……♡♡』

『ボクの乳まんこにペニスが閉じ込められてる、って視認した瞬間に、腰を思い切り跳ねさせて乳内射精……♡♡あぁ、もうトラウマになってるんだろうね♡♡この体勢で何度も搾られたから、反射的に子種を追い出してしまうのさ……♡』

『くくくっ♡♡抵抗が無駄なのは、見れば分かるだろう?だって、もう、ギッチリと固められてるからね……♡♡むしろ、そんなに腰を動かしたら、じっとり蒸れたおっぱいと擦れて……あぁほら、射精してしまった♡♡』

『ぼびゅっ、ぶびゅっ……♡って下品な音を立てて精液散らしてるのを感じるよ、せっまい乳の中をゼリー状の精液でこじ開けようとして、少しでも乳圧を緩めようと頑張ってるのかな……♡♡』

『無駄なことなのにね……♡♡くふふっ……♡♡だってほら、ボクはまだ手で挟んですらいないのに、ワイシャツによる乳圧だけで、もう死にかけの虫のようにビクビクと三回目の射精に追いやられて……はい、ぶびゅっ、びゅーっ……♡♡脳が蕩けてしまうね……♡♡おっぱいバカになっちゃうね……♡♡』

『さて……と、言うのが遅くなったけど、今回はこのまま君の脳が焼き切れるまでズリ搾ってあげるよ♡♡君の大好きなパイズリ処刑さ……おおっと、そんな顔したらダメじゃないか、抑えが聞かなくなってしまうよ……♡♡』

『……んー♡あはっ♡また出た出た……♡これで何回目だっけ?百近くはイってしまったかな?』

『もう限界?何を言ってるのかな??これは処刑さ、君が死ぬまでパイズリ搾精は終わらないよ……♡♡君の子種をこの中に全て吐き出して精魂尽きるまで……♡♡』

『まあ、ぜぇ〜ったいに死なせてあげないけどね♡♡♡あははははっ♡♡♡ほら、さっさとイけっ♡♡♡まだイけるだろっ♡♡』

ある時は、目覚めた時からパイズリの体勢で固められてしまって、何度も何度も精液を搾り取られた。まるで、じわじわと命を削る残酷な拷問のように、いたぶられて……
バカデカい乳が腰の上に乗っているあの光景、あれが視界に入るだけで精液が込み上げてしまって、脳の中で火花が散り、ナニカが作り変えられるような感覚に陥って……♡♡
24/02/03 00:15更新 / よね、
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