旅の物語。本心と豹変。
部屋のソファーに座り、クレアが注いでくれた飲み物をアルは飲んでいく。口当たりのいい味にアルはコップに入っていたほとんどを飲み干し、コップをテーブルに置く。少し時間が過ぎればだんだんと頭がボーッとしてきてしまい、ソファーの背もたれに凭れかかる。その様子にクレアはアルの顔を見ながら柔らかくしている爪で頬をつついてた。
「かなり飲んだみたいだが、大丈夫か?」
「うん……//大丈夫……//」
放心状態なアルを見て、クレアは抱きかかえると一緒に隣の寝室へと移動する。その間もアルはクレアに身体を預けるだけでいて、クレアはベットに座るとアルを寝かせて少しソワソワしながら寝かせたアルの顔を見ていた。
(なんだろう……クレアのこと見てると……//)
(すぐに効果は出ると書いてあったが……もう少し待っていればいいのか?)
少しずつ身体にも力が入るようになっていき、アルはクレアを見つめる。クレアはアルから目を逸らし、リビングに置いてあるドリンクの説明書きをもう一度、確認するべきか悩んでいた。
(クレア……何か考え事かな……僕のこと見てくれない……)
(僕が居るのに……他のこと考えてほしくない……)
いつものアルならこんな考えなんて思いもしないだろう。アルはリビングの方に顔を向けているクレアを見ては身体を起こすとゆっくり近づいていけば、クレアもベットの揺れに反応してアルの方に顔を向けるとすでに鼻先が触れ合わんばかりにアルの顔は近づいていた。
「僕のこと見てよ……クレア……んちゅっ……//」
「あ、アル…?んっ⁉……//」
「クレアの唇柔らかい……//」
「アル……//んぁ……//」
アルのキスにクレアは驚きながらもアルからの積極的なキス、さらには口の中を舐め回していき、慣れたテクニックにクレアの表情はだんだんと蕩けてしまう。クレアの反応にアルは笑みを浮かべながら見つめていて、キスを止めるつもりはないように唇を押し付けて舌を入れていく。
「んちゅ……れろぉ……んっ……//」
「んぅ……れるぅ……んぁ……ふにゃ……//」
(こ、こんなにアルのキスが上手だったなんて……ダメだ。力が抜けてしまう♡)
「んっ、ダメだよクレア……もっと僕キスしたい♡」
「んん……⁉まっ……//ぁん……//」
アルからの甘いキスにクレアは力が抜けて唇が離れそうになるとアルはクレアの後頭部に手を添えては支え、倒れるのを止めながらキスを続ける。アルとの長いキスにクレアの顔が蕩け切るのに時間はかからなかった。
「ぷはっ……クレアとのキス嬉しい♡」
「はぁ、はぁ……♡すごすぎる……♡」
どのぐらい時間が経過しただろうか。最低でも1時間はディープキスをしていたアルとクレア。アルが遂にキスを止めればクレアはそのままベットに仰向けで倒れ込む。すでにキスだけでクレアの身体は完全に火照り、早くアルのおちんちんがほしくて疼いていた。
「ふふ、クレア♡」
「アル…♡ひゃぁん♡」
アルはベットに仰向けで倒れているクレアのたわわなおっぱいを見ては、クレアのお腹に馬乗りになれば、おっぱいに手を伸ばしては強く揉んでいき、クレアを喘がせる。アルの手つきは力強いが力任せではなくしっかりとおっぱいの全体を揉みしだき、存在を主張するように既に硬く立っている乳首を両方同時に摘んで刺激していく。
「ふふ、クレアは本当に感じやすいね♡すごく興奮する♡」
「りょ、両方同時はぁ♡」
「え、両方同時がいいの?わかった♡」
「あぁぁあん♡」
クレアの言葉を遮るようにアルは乳首を摘んでは指で捏ねくり回してクレアを責め立てる。電流が流れるような快感にクレアは喘ぐ声を抑えることもできず足をガクガクと震わせて快感に悶えていた。いつもならリードされていることが多かったアルからの積極的な責めにクレアは喜びを感じながら喘ぎ声をあげていた。
「クレアの声聞いてたら……我慢できなくなってきちゃった……♡クレアのおっぱいで挟んでくれるよね?」
「も、もちろん♡はぁ♡はぁ♡アルのおちんちん♡」
「そんなに欲しがるなんて変態だなクレアは♡でも、そんなクレアも大好き♡」
(ひょんな言葉責めしてから甘い言葉かけられたらぁ♡)
アルのおちんちんが露わになればクレアは息を荒くしながら凝視している。アルからの変態と言われた後の甘い言葉にクレアは頭の中は真っ白になり、すでにドラゴンとしてのプライドは頭から無くなり、目の前にいる最愛のオスに媚びるメストカゲになっていた。
「ふふ、はい♡お待ちかねのおちんちんだよ♡」
「はぁ♡アルのおちんちん♡」
「んんぅ♡そんなに必死にならなくても……たくさん味わわせてあげるのに♡」
「アルのおちんちん熱い♡早く♡」
「早く、どうして欲しいの?」
(私の口から言わせたいんだな♡まったくぅ♡)
「は、早くおちんちんおっぱいにたくさん擦り付けてくだひゃい♡」
「ふふ、よく言えました♡」
いやらしい蕩け顔でクレアはアルにおねだりをしていて、アルは腰を振りだす。すでに子どもの身体には不釣り合いすぎる長く太いおちんちんがおっぱいの中で擦れていく。腰を突き出すたびにクレアの口におちんちんの先が押し付けられてはすぐにクレアは唇を開けてしゃぶりだしていくがすぐに腰を引くのでしゃぶれなくなる。
「そんなに舐めたいの?」
「舐めたい♡アルのおちんちんたくさん舐めたい♡」
「しかたないなぁ♡」
「アル?……//んぅう♡♡♡」
少ししゃぶってはすぐにクレアの口から離れていくおちんちんに、まるで物欲しそうにする犬みたいにクレアはアルのおちんちんを欲しがれば、アルはクレアのお腹から立ち上がると、クレアの胸元付近に馬乗りする。
アルの重さならドラゴンであるクレアには苦にはならない。さらに目の前で反り立つおちんちんにクレアは息をさらに荒げておちんちんをから目が離せなくなって、アルが腰を突き出してクレアの口におちんちんを挿入して腰を振り、強制的にフェラさせていく。
「気持ちいい♡クレアの身体はどこでも気持ちいい♡」
「んんぅ♡♡じゅるぅ♡♡れろぉ♡♡じゅるるぅ♡」
「あっ♡あっ♡もう出そう……♡」
「じゅるぅ♡出して♡んぢゅる♡じゅるぅ♡」
「あ、ぁぁ♡♡出るぅ‼……♡」
「んんんぅぅぅう♡♡♡♡」
おっぱいでの刺激もあり、少しフェラさせれば勢いよくアルはクレアの口に射精する。クレアの喉に勢いよく精液は当たりながら注がれていき、精液の味と勢いでクレアはおまんこから潮を噴きながら絶頂する。
喉を鳴らしながら絡みつく精液を飲み干していき、アルは射精を終えるとゆっくりと腰を引いてはクレアの口からおちんちんを抜くと、おちんちんが外に露わに寝る。アルのおちんちんは全く萎えておらず、逆に準備ができたように反り立っていた。
「おまんこ触ってないのにぐちょぐちょ♡」
「アル早く欲しい♡」
「何が、どこに欲しいの?ちゃんとおねだりして♡」
「アルのおちんちん、おまんこに欲しい♡」
「もっと……エッチにおねだりできるよね?♡」
「ひゃ、ひゃい……//」
(私がアル専用なのを示さないと♡♡)
「旦那しゃまのおちんちんを、旦那しゃま専用メストカゲおまんこに入れてください♡」
「ふふ、とってもエッチでドキドキしたよクレア♡それじゃあ……僕専用の…メストカゲで変態な、お嫁さんおまんこ、たくさん味わうね♡んぅうう♡」
「きたぁぁあ♡♡」
アルはクレアのおまんこにおちんちんを挿入しては全て入るまで腰を突き出して子宮口におちんちんの先を押し付けて子宮を突き上げる。そして、根元まで入ってからは腰を引き、抜けそうになるぐらいまで抜いては思いっきり腰を突き入れておまんこを蹂躙していく。突き入れるたびにジュプジュプと淫靡な水音が響いてベットを濡らし、腰を振るたびにベッドを揺らす。
「クレア♡クレア♡大好き♡」
「私も大好き♡あ、ぁぁあん♡すごい♡」
「クレアの中、いつもキツキツで気持ちいい♡はぁ♡ここがすごく感じるよね♡」
「んひぃぃ♡赤ちゃんの部屋、グリグリダメぇ♡イグイグゥ♡」
アルは腰をクレアの腰に密着させて、子宮口をこじ開けようとするように先をグリグリと擦り付ける。その快感にクレアは絶頂して膣内を震わせているが、そんな状態なクレアのおまんこをアルは腰を引いては子宮口に突き入れて刺激を止めない。
「またイグゥ♡アル待ってぇ♡今、イッてるからぁ♡」
「待たないよ♡そろそろ僕も出そう♡クレア♡僕の赤ちゃん産んでくれるよね?」
「そ、そんなの♡♡アルとの子どもなら何人でも♡」
「嬉しい♡一番奥にたくさん出すから♡でるぅぅう♡」
「あぁぁぁぁあんん♡アルゥゥゥウ♡」
アルは子宮口に先を擦り付けながら射精して、直接子宮に精液を流し込んでいく。
その精液の熱さに耐えれるわけもなく潮を噴き上げながらクレアは叫ぶように喘いで精液を受け止める。お腹の中に溜まる熱さにうっとりとしながら表情はさらに蕩けてしまい、唇も半開きで喘ぎ声を漏らすのであった。
「お腹熱い……♡」
「それじゃあ、次は四つん這いになってクレア♡」
「す、少し休ませ……//」
「ダメぇ♡もっとクレアとエッチしたい♡だめ?」
アルは少し潤んだ目でクレアに言う。その様子を見て、メロメロなメストカゲ状態のクレアがアルにダメと言えるわけもなく、震える身体を動かしてはうつ伏せになると四つん這いではないが、お尻だけ浮かせた状態でいて、柔らかそうなお尻がプルンと揺れるのがわかる。
「クレアの身体、本当に綺麗♡それじゃあ、またしていくね♡んぅう♡」
「あ、ぁぁぁあ♡」
お尻を浮かせて突き出した体勢のクレアを見ては、アルはお尻に手を添えるとおちんちんを後ろからを突き入れていく。先ほどとは違う場所に擦れるおちんちんの感覚に常に敏感状態のクレアのおまんこからは止めどなく愛液が滴り落ちてシーツを濡らしていた。
「この体勢もいいかも♡クレアは変態さんだからどんな体勢でも喜んでそうだけど♡」
「アルになら何されても嬉しい♡あぁん♡♡きもちいぃぃ♡」
「ふふ、なら、これも?♡えい♡」
パチン‼
「あひぃん♡♡」
喘ぎ声も抑えることなくクレアはアルとのセックスを楽しんでいて、アルにされる全てのことで快感を感じで喘ぎ、メスの喜びに浸っていた。そして、アルはクレアの言葉に手を添えていたお尻にパチン!っと張り手をして叩いて刺激すればクレアのおまんこが一気に締め付けを強くしてから緩む。
その反応に何度もアルはクレアのお尻を交互に叩けば、ピクピクとクレアは震えて感じてしまう。アルの力では少しだけの痛みしか感じず、お尻も少し赤くなるだけであるため快感の方が強いようである。
「アルもっとぉ♡お尻叩いて♡」
「本当に変態さんだなクレアは♡えぃ♡」
パチン‼
「あひぃぃ‼……♡♡」
「えい‼えい‼」
「イクゥ♡叩かれてイクゥ♡」
パチン‼パチン‼と何度もお尻を叩かれて、最後に叩かれた瞬間に腰、足を震わせて絶頂してしまいおちんちんを締め付ける。その快感にアルも射精を促されては腰を振っていき、子宮口から直接精液を流し込んでいった。
「今度はまた前からね♡まだまだ出来るからもっと出させてね♡」
「はひぃ……♡♡」
前から後ろからとアルからの責めにクレアは完全に堕ち、アルからのキスだけでも絶頂してしまうほどである。ドラゴンととして完全にアルというオスに屈服してしまい、アルから与えられる責め全てに快感を感じるメストカゲへと染められていく。
そして、2人のセックスは当然のように朝方まで続き、最後はアルもクレアも疲れ切って、倒れるように休むのであった。そして、お昼前にクレアが先に目を覚ますと昨日からのセックスを思い出す。
「〜〜〜……こんなにわたしにはマゾっ気が……//」
昨日の自分の姿に完全に悶えており、まだ休んでいるアルを起こさないようにしながら顔を自分の手で覆っていた。そして、指の隙間からチラリと隣でまだ眠るアルを見ては完全に自分がアルのメストカゲであることを再認識させられたことを思い出す。
「んんぅ……♡可愛い寝顔なのに……ドラゴンをこんなに乱れさせるとは……自慢の旦那様だ♡」
そう言うと寝ているアルの頬にキスをする。クレアは顔を離そうとすればアルの腕がぎゅっとクレアを抱きしめていて、気づけばアルは目を開けていて、ジーッと見つめては顔をどんどん赤く染めていく。
(何を考えているかわからないが……可愛いな♡)
顔をどんどん赤くしているアルを見ては和みながらもクレアは見つめ返す。
「おはようクレア……//大好き……♡」
「わ、わらひも大好きだアル♡」
急に好意を伝えられては逆に今度はクレアが顔を真っ赤にしながらも好意を伝え返すとアルからキスをしていく。お昼前で外は賑わっているだろうがそんなことは関係ないように部屋は静かであるが、確かに聞こえる舌を絡めて唾液を交換しているキスの音。まるで昨日の激しいセックスの余韻を楽しむようにゆっくりとキスを続ける。2人の余韻も含めた昨日からのセックスが終わったのはお昼頃であった。
「かなり飲んだみたいだが、大丈夫か?」
「うん……//大丈夫……//」
放心状態なアルを見て、クレアは抱きかかえると一緒に隣の寝室へと移動する。その間もアルはクレアに身体を預けるだけでいて、クレアはベットに座るとアルを寝かせて少しソワソワしながら寝かせたアルの顔を見ていた。
(なんだろう……クレアのこと見てると……//)
(すぐに効果は出ると書いてあったが……もう少し待っていればいいのか?)
少しずつ身体にも力が入るようになっていき、アルはクレアを見つめる。クレアはアルから目を逸らし、リビングに置いてあるドリンクの説明書きをもう一度、確認するべきか悩んでいた。
(クレア……何か考え事かな……僕のこと見てくれない……)
(僕が居るのに……他のこと考えてほしくない……)
いつものアルならこんな考えなんて思いもしないだろう。アルはリビングの方に顔を向けているクレアを見ては身体を起こすとゆっくり近づいていけば、クレアもベットの揺れに反応してアルの方に顔を向けるとすでに鼻先が触れ合わんばかりにアルの顔は近づいていた。
「僕のこと見てよ……クレア……んちゅっ……//」
「あ、アル…?んっ⁉……//」
「クレアの唇柔らかい……//」
「アル……//んぁ……//」
アルのキスにクレアは驚きながらもアルからの積極的なキス、さらには口の中を舐め回していき、慣れたテクニックにクレアの表情はだんだんと蕩けてしまう。クレアの反応にアルは笑みを浮かべながら見つめていて、キスを止めるつもりはないように唇を押し付けて舌を入れていく。
「んちゅ……れろぉ……んっ……//」
「んぅ……れるぅ……んぁ……ふにゃ……//」
(こ、こんなにアルのキスが上手だったなんて……ダメだ。力が抜けてしまう♡)
「んっ、ダメだよクレア……もっと僕キスしたい♡」
「んん……⁉まっ……//ぁん……//」
アルからの甘いキスにクレアは力が抜けて唇が離れそうになるとアルはクレアの後頭部に手を添えては支え、倒れるのを止めながらキスを続ける。アルとの長いキスにクレアの顔が蕩け切るのに時間はかからなかった。
「ぷはっ……クレアとのキス嬉しい♡」
「はぁ、はぁ……♡すごすぎる……♡」
どのぐらい時間が経過しただろうか。最低でも1時間はディープキスをしていたアルとクレア。アルが遂にキスを止めればクレアはそのままベットに仰向けで倒れ込む。すでにキスだけでクレアの身体は完全に火照り、早くアルのおちんちんがほしくて疼いていた。
「ふふ、クレア♡」
「アル…♡ひゃぁん♡」
アルはベットに仰向けで倒れているクレアのたわわなおっぱいを見ては、クレアのお腹に馬乗りになれば、おっぱいに手を伸ばしては強く揉んでいき、クレアを喘がせる。アルの手つきは力強いが力任せではなくしっかりとおっぱいの全体を揉みしだき、存在を主張するように既に硬く立っている乳首を両方同時に摘んで刺激していく。
「ふふ、クレアは本当に感じやすいね♡すごく興奮する♡」
「りょ、両方同時はぁ♡」
「え、両方同時がいいの?わかった♡」
「あぁぁあん♡」
クレアの言葉を遮るようにアルは乳首を摘んでは指で捏ねくり回してクレアを責め立てる。電流が流れるような快感にクレアは喘ぐ声を抑えることもできず足をガクガクと震わせて快感に悶えていた。いつもならリードされていることが多かったアルからの積極的な責めにクレアは喜びを感じながら喘ぎ声をあげていた。
「クレアの声聞いてたら……我慢できなくなってきちゃった……♡クレアのおっぱいで挟んでくれるよね?」
「も、もちろん♡はぁ♡はぁ♡アルのおちんちん♡」
「そんなに欲しがるなんて変態だなクレアは♡でも、そんなクレアも大好き♡」
(ひょんな言葉責めしてから甘い言葉かけられたらぁ♡)
アルのおちんちんが露わになればクレアは息を荒くしながら凝視している。アルからの変態と言われた後の甘い言葉にクレアは頭の中は真っ白になり、すでにドラゴンとしてのプライドは頭から無くなり、目の前にいる最愛のオスに媚びるメストカゲになっていた。
「ふふ、はい♡お待ちかねのおちんちんだよ♡」
「はぁ♡アルのおちんちん♡」
「んんぅ♡そんなに必死にならなくても……たくさん味わわせてあげるのに♡」
「アルのおちんちん熱い♡早く♡」
「早く、どうして欲しいの?」
(私の口から言わせたいんだな♡まったくぅ♡)
「は、早くおちんちんおっぱいにたくさん擦り付けてくだひゃい♡」
「ふふ、よく言えました♡」
いやらしい蕩け顔でクレアはアルにおねだりをしていて、アルは腰を振りだす。すでに子どもの身体には不釣り合いすぎる長く太いおちんちんがおっぱいの中で擦れていく。腰を突き出すたびにクレアの口におちんちんの先が押し付けられてはすぐにクレアは唇を開けてしゃぶりだしていくがすぐに腰を引くのでしゃぶれなくなる。
「そんなに舐めたいの?」
「舐めたい♡アルのおちんちんたくさん舐めたい♡」
「しかたないなぁ♡」
「アル?……//んぅう♡♡♡」
少ししゃぶってはすぐにクレアの口から離れていくおちんちんに、まるで物欲しそうにする犬みたいにクレアはアルのおちんちんを欲しがれば、アルはクレアのお腹から立ち上がると、クレアの胸元付近に馬乗りする。
アルの重さならドラゴンであるクレアには苦にはならない。さらに目の前で反り立つおちんちんにクレアは息をさらに荒げておちんちんをから目が離せなくなって、アルが腰を突き出してクレアの口におちんちんを挿入して腰を振り、強制的にフェラさせていく。
「気持ちいい♡クレアの身体はどこでも気持ちいい♡」
「んんぅ♡♡じゅるぅ♡♡れろぉ♡♡じゅるるぅ♡」
「あっ♡あっ♡もう出そう……♡」
「じゅるぅ♡出して♡んぢゅる♡じゅるぅ♡」
「あ、ぁぁ♡♡出るぅ‼……♡」
「んんんぅぅぅう♡♡♡♡」
おっぱいでの刺激もあり、少しフェラさせれば勢いよくアルはクレアの口に射精する。クレアの喉に勢いよく精液は当たりながら注がれていき、精液の味と勢いでクレアはおまんこから潮を噴きながら絶頂する。
喉を鳴らしながら絡みつく精液を飲み干していき、アルは射精を終えるとゆっくりと腰を引いてはクレアの口からおちんちんを抜くと、おちんちんが外に露わに寝る。アルのおちんちんは全く萎えておらず、逆に準備ができたように反り立っていた。
「おまんこ触ってないのにぐちょぐちょ♡」
「アル早く欲しい♡」
「何が、どこに欲しいの?ちゃんとおねだりして♡」
「アルのおちんちん、おまんこに欲しい♡」
「もっと……エッチにおねだりできるよね?♡」
「ひゃ、ひゃい……//」
(私がアル専用なのを示さないと♡♡)
「旦那しゃまのおちんちんを、旦那しゃま専用メストカゲおまんこに入れてください♡」
「ふふ、とってもエッチでドキドキしたよクレア♡それじゃあ……僕専用の…メストカゲで変態な、お嫁さんおまんこ、たくさん味わうね♡んぅうう♡」
「きたぁぁあ♡♡」
アルはクレアのおまんこにおちんちんを挿入しては全て入るまで腰を突き出して子宮口におちんちんの先を押し付けて子宮を突き上げる。そして、根元まで入ってからは腰を引き、抜けそうになるぐらいまで抜いては思いっきり腰を突き入れておまんこを蹂躙していく。突き入れるたびにジュプジュプと淫靡な水音が響いてベットを濡らし、腰を振るたびにベッドを揺らす。
「クレア♡クレア♡大好き♡」
「私も大好き♡あ、ぁぁあん♡すごい♡」
「クレアの中、いつもキツキツで気持ちいい♡はぁ♡ここがすごく感じるよね♡」
「んひぃぃ♡赤ちゃんの部屋、グリグリダメぇ♡イグイグゥ♡」
アルは腰をクレアの腰に密着させて、子宮口をこじ開けようとするように先をグリグリと擦り付ける。その快感にクレアは絶頂して膣内を震わせているが、そんな状態なクレアのおまんこをアルは腰を引いては子宮口に突き入れて刺激を止めない。
「またイグゥ♡アル待ってぇ♡今、イッてるからぁ♡」
「待たないよ♡そろそろ僕も出そう♡クレア♡僕の赤ちゃん産んでくれるよね?」
「そ、そんなの♡♡アルとの子どもなら何人でも♡」
「嬉しい♡一番奥にたくさん出すから♡でるぅぅう♡」
「あぁぁぁぁあんん♡アルゥゥゥウ♡」
アルは子宮口に先を擦り付けながら射精して、直接子宮に精液を流し込んでいく。
その精液の熱さに耐えれるわけもなく潮を噴き上げながらクレアは叫ぶように喘いで精液を受け止める。お腹の中に溜まる熱さにうっとりとしながら表情はさらに蕩けてしまい、唇も半開きで喘ぎ声を漏らすのであった。
「お腹熱い……♡」
「それじゃあ、次は四つん這いになってクレア♡」
「す、少し休ませ……//」
「ダメぇ♡もっとクレアとエッチしたい♡だめ?」
アルは少し潤んだ目でクレアに言う。その様子を見て、メロメロなメストカゲ状態のクレアがアルにダメと言えるわけもなく、震える身体を動かしてはうつ伏せになると四つん這いではないが、お尻だけ浮かせた状態でいて、柔らかそうなお尻がプルンと揺れるのがわかる。
「クレアの身体、本当に綺麗♡それじゃあ、またしていくね♡んぅう♡」
「あ、ぁぁぁあ♡」
お尻を浮かせて突き出した体勢のクレアを見ては、アルはお尻に手を添えるとおちんちんを後ろからを突き入れていく。先ほどとは違う場所に擦れるおちんちんの感覚に常に敏感状態のクレアのおまんこからは止めどなく愛液が滴り落ちてシーツを濡らしていた。
「この体勢もいいかも♡クレアは変態さんだからどんな体勢でも喜んでそうだけど♡」
「アルになら何されても嬉しい♡あぁん♡♡きもちいぃぃ♡」
「ふふ、なら、これも?♡えい♡」
パチン‼
「あひぃん♡♡」
喘ぎ声も抑えることなくクレアはアルとのセックスを楽しんでいて、アルにされる全てのことで快感を感じで喘ぎ、メスの喜びに浸っていた。そして、アルはクレアの言葉に手を添えていたお尻にパチン!っと張り手をして叩いて刺激すればクレアのおまんこが一気に締め付けを強くしてから緩む。
その反応に何度もアルはクレアのお尻を交互に叩けば、ピクピクとクレアは震えて感じてしまう。アルの力では少しだけの痛みしか感じず、お尻も少し赤くなるだけであるため快感の方が強いようである。
「アルもっとぉ♡お尻叩いて♡」
「本当に変態さんだなクレアは♡えぃ♡」
パチン‼
「あひぃぃ‼……♡♡」
「えい‼えい‼」
「イクゥ♡叩かれてイクゥ♡」
パチン‼パチン‼と何度もお尻を叩かれて、最後に叩かれた瞬間に腰、足を震わせて絶頂してしまいおちんちんを締め付ける。その快感にアルも射精を促されては腰を振っていき、子宮口から直接精液を流し込んでいった。
「今度はまた前からね♡まだまだ出来るからもっと出させてね♡」
「はひぃ……♡♡」
前から後ろからとアルからの責めにクレアは完全に堕ち、アルからのキスだけでも絶頂してしまうほどである。ドラゴンととして完全にアルというオスに屈服してしまい、アルから与えられる責め全てに快感を感じるメストカゲへと染められていく。
そして、2人のセックスは当然のように朝方まで続き、最後はアルもクレアも疲れ切って、倒れるように休むのであった。そして、お昼前にクレアが先に目を覚ますと昨日からのセックスを思い出す。
「〜〜〜……こんなにわたしにはマゾっ気が……//」
昨日の自分の姿に完全に悶えており、まだ休んでいるアルを起こさないようにしながら顔を自分の手で覆っていた。そして、指の隙間からチラリと隣でまだ眠るアルを見ては完全に自分がアルのメストカゲであることを再認識させられたことを思い出す。
「んんぅ……♡可愛い寝顔なのに……ドラゴンをこんなに乱れさせるとは……自慢の旦那様だ♡」
そう言うと寝ているアルの頬にキスをする。クレアは顔を離そうとすればアルの腕がぎゅっとクレアを抱きしめていて、気づけばアルは目を開けていて、ジーッと見つめては顔をどんどん赤く染めていく。
(何を考えているかわからないが……可愛いな♡)
顔をどんどん赤くしているアルを見ては和みながらもクレアは見つめ返す。
「おはようクレア……//大好き……♡」
「わ、わらひも大好きだアル♡」
急に好意を伝えられては逆に今度はクレアが顔を真っ赤にしながらも好意を伝え返すとアルからキスをしていく。お昼前で外は賑わっているだろうがそんなことは関係ないように部屋は静かであるが、確かに聞こえる舌を絡めて唾液を交換しているキスの音。まるで昨日の激しいセックスの余韻を楽しむようにゆっくりとキスを続ける。2人の余韻も含めた昨日からのセックスが終わったのはお昼頃であった。
18/12/18 11:43更新 / かなでゆうき
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