連載小説
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「番外編」〜「特別企画始動」
え?この番外編を読むって?いや、ちょと待って!ちょと待って!読者さん!
読む前に……番外編には以下の注意点があることに注意ですぜ!!
※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※
@番外編では魔物娘紹介はしません。
Aちゃんと魔物娘関係の話はしているつもり。
B都合上メタメタな発言が多いです。
C一言で言えばブラックジョーク注意。
Dこの番外編は、会話文と効果音のみでお送りいたします。
E上記の五つを了解出来ない方はこの番外編を読むのを推奨しません。
F注意書きを無視して読み進め、不快な思いをしても作者は一切の責任を取れません。
G序盤に茶番があります。見たくない方はすごく……大きい★マークまでスキップ推奨。
※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※   ※
以上の内容に嫌悪感を抱いた方は逃げるんだよォ!
それでも読んでくださる方にはピロリ菌・パワー☆を授けよう。

























作者
「皆さん、おはこんばんちは!作者です!」
冒険者
「同じく、もはやこのSSでお馴染み化している冒険者です」
作者
「いや〜まさか次の更新までここまでかかるとは思わなかったなぁ……半年ぐらいかな?」
冒険者
「約六ヶ月……」
作者
「流石に悪いなーとは思ってるんよ」
冒険者
「思ってなかったら、ぶん殴ってるところだぞ?」
作者
「勘弁してくださいな。というわけで読者の皆様にスペシャルな企画をですね」
冒険者
「スペシャルな企画?嫌な予感しかしないのだが」
作者
「ちなみにゲスト出演はこの企画の後に呼ぶ予定です」
冒険者
「え?そういう企画があるからこそ、呼び出すべきじゃないのか?」
作者
「めんどくs……まだどのゲストを呼ぶかを決めてないのに呼ぶわけにもいかぬよ」
冒険者
(めんどくさいって言いかけたな、こいつ……)
冒険者
「それで?そのスペシャルな企画ってなんだ?」
作者
「よくぞ聞いてくれました!その企画とは……」
冒険者
「その企画とは……?」
作者
「それは……これだぁ!!





























特別企画!魔物娘への愛を見せてみよ!
【貴方も一緒に♡まもむすクイズ!〜初級編〜】



冒険者
「…………」
作者
「どうしたのだ?」
冒険者
「すまんが訳が分からない」
冒険者
「読者にも、
 分かりやすいように、
 三行で。」
作者
「この企画では魔物娘関係のクイズを行います。今回は初級編なので難かしくはないはずです。
 今から十個の問題を出すので、出来るだけ答えてみてください。嫌とは言わないで!
 感想欄に何問正解したかを書いてくれると作者は超喜びます」
作者
「尚、上記の文章は見る環境によっては三行になってない可能性もありますので注意!」
冒険者
「……もっと分かりやすいように、短く三行にしてみろ」
作者
「魔物娘の、
 クイズを、
 行います!」
冒険者
「タイトルからいきなりクライマックスか!?畜生めぇぇえぇ!!」
作者
「何か不満でもあるというのか!?」
冒険者
「不満だらけだろうが!勝手にクイズなんかやっちゃっていいのかよ!?」
作者
「……最近俺な?このSSは魔物娘紹介的な意味を持つのにあまり裏設定とかを見つけ出せなくなってきているのよ。大半が過去ログ&拍手返信で見つけたやつだから」
作者
「だから一つの考えに思い当たったんよ……『そうだ、クイズやろう』とね」
冒険者
「なんだ?その『そうだ、京都、行こう』的なノリは?」
作者
「せっかくクロスさん公認なんだから、もう怒られるギリギリまで行っちゃおうと思って」
冒険者
「流石の俺もここまでお前がチャレンジャーだとは思わなかったぞ……」
作者
「怒られたらクイズ関係の文章を丸々消し去ってしまうので大丈夫、大丈夫!」
冒険者
(サブタイトルはどういう風に変更する気だ?)
作者
「とか何とか言ってたらちょっと前にクロスさんがチャットに来たので許可貰って来ました」

健康クロス様
『大丈夫だ、問題ない。一番いいクイズを頼む』

作者
「的なことを言っていたはず」
冒険者
(内容は正解でも、言葉自体は違う気しかしない……)
作者
「楽しみにしてますねと言われたら張り切らざるを得ない!」
冒険者
「まあ、張り切りすぎないようにな」
作者
「じゃあ一気にやるぜ!準備はいいか!?」
冒険者
「あ、えーと……始まります……」
作者
「レッツ、トライ!!」


第一問
この中で魔物娘が人間に行える行為はどれ?
@殺人事件
A逆レイプ
B逆リョナ


第二問
魔物娘図鑑本文の一番下にいる種族は?
@アルラウネ
Aスライム
Bインプ


第三問
魔界銀製の武器で攻撃されると何が起こる?(痛みを感じないのは共通)
@攻撃された部分から魔力が漏れ出て動けなくなる。
A頑丈である以外は普通の武器と変わらず、血が出たりする。セメテイタミヲシラズヤスラカニシヌガヨイ。
B強い衝撃で吹っ飛んだり地面に叩き付けられたりして気絶する。


第四問
男でも魔物娘になることは可能か?
@可能である。
A不可能である。
B可能だが、必ず男性器もついた状態となる。
C不可能だが、魔物娘に限りなく近い存在にはなれる。


第五問
狐火に取り憑かれた狐憑きは何属で何型?
@精霊属、エレメント型
Aウルフ属、獣人型
B魔人属、魔人型
Cサキュバス属、悪魔型


第六問
白蛇といえば何属性の魔法が得意?
@夫を絶対に逃がさない力強さを持つ土属性
A台風のように激しい独占欲の塊である風属性
B嫉妬の証の青い炎と同じ、嫉妬に燃える炎属性
C川のように静かで、嵐の海のように激しい水属性


第七問
スライム属であるぬれおなごは何型?
@不定形型
A亜人型
B半液状生物型
Cエレメント型
D魔法物質型
Eアンデット型


第八問
図鑑に記載されているヴァンパイアの弱点は日光とニンニクと後一つは?
@銀製の物
A炎
B十字架
C豆
D真水
E鏡に映らない


第九問
クロビネガにて記念すべき?五十体目に更新された魔物娘は誰?
@エキドナ
Aエルフ
Bバフォメット
Cデュラハン
Dクイーンスライム
Eエンジェル
Fアマゾネス
Gアリス


第十問
下の選択肢はリリムの設定の一部ですが、一つだけ間違いがあります。それはどれ?
@魔王の娘である。真っ白な髪はその遺伝。当然上級魔族を超える膨大な魔力を持つ。
A夫を探すことは勿論、人間と魔物の完全な共存と幸せが何よりの願い。
B魔法を使わなくても相手を魅了できる。主神に心酔していようがお構いなし。
C多くの男性を支配できるが、別に逆ハーレム願望はなく、愛する夫が一人いればいい。
D言葉で誘うだけで男性を虜にし、その気にさせられるので自分から襲うことはない。
E人間の女性を魔物化させる場合、その女性を好きな魔物娘へと変えることができる。
Fリリム達が多ければ多いほど、魔王が強くなったということになる。
G仮に魔王が倒されたとしても、リリム達がいれば魔物娘が旧世代の魔物に戻ることはない。


作者
「今回の問題はここまで!まあ初級編だし、こんなもんでしょう」
冒険者
「途中『本当に初級編か?』と思うような問題があったのだが……」
作者
「特に十問目が難問だと思います。でもリリム様への愛があれば突破できると信じてます」
冒険者
「時間はたっぷりとあるんだ。よく考えてみようぜ」
作者
「…………」
冒険者
「…………」
作者
「話題、なくなったね」
冒険者
「お、おう」
作者
「こういうときにどういう話をすればいいかわからないぜ」
冒険者
「笑えばいいと思うよ、と言えばいいのか?」
作者
「流石は俺の考えたキャラクター、空気が読めて助かるよ」
冒険者
(俺の台詞を書くのはお前なんだから空気が読めるも読めないもお前次第だろうが)
作者
「……そろそろ答え合わせしてもいいですかねー?」
冒険者
「ちょいと早い気もするが、いいんじゃないかな」
作者
「それでは第一問から順にやっていくぞ!」


第一問の答え
この中で魔物娘が人間に行える行為はどれ?
@殺人事件
A逆レイプ←正解!
B逆リョナ


作者
「第一問だけあって超簡単な問題にしました」
冒険者
「流石に分かりやすすぎないか?」
作者
「だって初級編だし、分かりやすい問題じゃないと」
冒険者
「それはそうだが、限度ってもんがな……」
作者
「次の答え合わせ行くぞー」
冒険者
「無視かよ」


第二問の答え
魔物娘図鑑本文の一番下にいる種族は?
@アルラウネ←正解!
Aスライム
Bインプ


作者
「実はスライムが一番下じゃないという罠」
冒険者
「二問目で罠を仕掛けるとか……」
作者
「分かる人には分かるから問題ない」
冒険者
「…………」
作者
「それじゃ、次ー」


第三問の答え
魔界銀製の武器で攻撃されると何が起こる?(痛みを感じないのは共通)
@攻撃された部分から魔力が漏れ出て動けなくなる。←正解!
A頑丈である以外は普通の武器と変わらず、血が出たりする。
B強い衝撃で吹っ飛んだり地面に叩き付けられたりして気絶する。


作者
「二連続で答えを一番に持っていってみた」
冒険者
「Bも一応正解じゃないのか?」
作者
「当然魔界銀製のハンマーで殴られれば吹っ飛ぶでしょう。でも気絶の前に魔力がなくなる」
冒険者
「なるほど」
作者
「魔物娘だけじゃなく、今度は魔物由来の道具も調べようね〜」
冒険者
「うるさい」
作者
「次いくぞぉ」


第四問の答え
男でも魔物娘になることは可能か?
@可能である。←正解!
A不可能である。
B可能だが、必ず男性器もついた状態となる。
C不可能だが、魔物娘に限りなく近い存在にはなれる。


作者
「隙を生じぬ三段構え」
冒険者
「有名なところではアルプ、忘れがちなのはスケルトンだな」
作者
「他にもファラオやウィル・オ・ウィプス、ワイト、リッチなどなど、可能性を持つ魔物は結構います」
冒険者
「見事なまでにアンデットばっかりなのな」
作者
「ただし!人間が魔物化と書かれているだけ、つまり可能性があるだけで可能かは不明です!」
冒険者
「別にあまり気にしなくてもいいと思うが、後で出る公式設定と矛盾しても泣かないようにな」
作者
(こう考えると結構男も魔物化のチャンスはあるんだなぁ……)
冒険者
「ということで、魔物化した者は例外なく『完全な女の子になる』からBは不正解だ」
作者
「魔法で生やしたりとかはできるらしいですけどね」
冒険者
「俺はごめんだぞ……」
作者
「ふたなりは結構好き嫌いが分かれるジャンルだから仕方ないね」
作者
「ちなみに俺は時と場合によります。それでは次へ」


第五問の答え
狐火に取り憑かれた狐憑きは何属で何型?
@精霊属、エレメント型
Aウルフ属、獣人型
B魔人属、魔人型←正解!
Cサキュバス属、悪魔型


作者
「Aではないんですよね。将来そうなる可能性はあるけど」
冒険者
「@は狐火だったときのか」
作者
「そうやで」
作者
「ここだけの話、今の図鑑にはウルフ属とあるけどどこかではフォックス属とあるらしい」
冒険者
「ここからどんどん紛らわしいのや引っ掛けが増えていくんだよな……」
作者
「そうそう、どこまで正解できたかな?ここからが本番やで?」


第六問の答え
白蛇といえば何属性の魔法が得意?
@夫を絶対に逃がさない力強さを持つ土属性
A台風のように激しい独占欲の塊である風属性
B嫉妬の証の青い炎と同じ、嫉妬に燃える炎属性
C川のように静かで、嵐の海のように激しい水属性←正解!


作者
「穏やかな心を持ちながら、激しい嫉妬によって発生する嫉妬の炎のせいでBと勘違いされがち」
冒険者
「水は冷たく、窒息の危険があるが、扱い方さえ間違わなければ便利だ。それと同じだな」
作者
「接し方を間違えれば……ああ、恐ろしい!恐ろしい!」
冒険者
「まるで不発弾のようだな」
作者
「綺麗な花には爆弾があるって言うしね」
冒険者
「言わねーよ。さっさと次行け、次」
作者
「へいへい」


第七問の答え
スライム属であるぬれおなごは何型?
@不定形型
A亜人型
B半液状生物型←正解!
Cエレメント型
D魔法物質型
Eアンデット型


作者
「ここは結構悩んだ人がいるんじゃないかな」
冒険者
「不定形型とか紛らわしいな……」
作者
「他のスライムちゃんも半液状生物型やぞ。不定形型はローパーさんだね」
冒険者
「ぬれおなごはまさしく男の憧れ的な嫁さんになるよな……常時濡れてなければ」
作者
「そこはスライム属特有の個性ってことで。それじゃ次へ」


第八問の答え
図鑑に記載されているヴァンパイアの弱点は日光とニンニクと後一つは?
@銀製の物
A炎
B十字架
C豆
D真水←正解!
E鏡に映らない


作者
「まあ、ヴァンパイアは人気だからわりと分かりやすかったかもね」
冒険者
「こんなに多く弱点はあるが、図鑑に記載されているのは三つだけか」
作者
「都合の悪い弱点は排除されたんでしょう。Eとか服装チェックに困りそうだし」
冒険者
「ところで、豆って……」
作者
「いや、吸血『鬼』じゃん?だから一応豆も弱点になってることもあるんよ」
冒険者
「ええ……」
作者
「東方が一番分かりやすいと思われ。それでは次だ!次!」


第九問の答え
クロビネガにて記念すべき?五十体目に更新された魔物娘は誰?
@エキドナ
Aエルフ
Bバフォメット←正解!
Cデュラハン
Dクイーンスライム
Eエンジェル
Fアマゾネス
Gアリス


作者
「流石バフォさま!見事五十人目に紹介されました!」
冒険者
「見事……なのか?」
作者
「リリム様が記念すべき百人目の魔物娘と言われているので、じゃあバフォさまも、と」
冒険者
「そう……」
作者
「そんな無関心っぽい言い方やめろよ!バフォさまがマスコット的な可愛さなのは公式だぞ!」
冒険者
「正確に言えばクロスさんがマスコット認定しているっと……結局ネタキャラじゃないか」
作者
「これも愛だから……あ、そうだ。追記だけど2017年3月頃に正式な図鑑ナンバーが発表されたんだよね」
冒険者
「じゃあ答えはどうなるかと言うと、このサイトで更新された魔物娘は?という問題だから正式な図鑑ナンバー順で50番となっているメロウは不正解だ」
作者
「納得いかない人もいるかもですが、どうかご理解の程をお願いしますね」
作者
「さて、次は自分なりに初級編の最難関にしたつもりですが、もしかしたら簡単だったかも?」


第十問の答え
下の選択肢はリリムの設定の一部ですが、一つだけ間違いがあります。それはどれ?
@魔王の娘である。真っ白な髪はその遺伝。当然上級魔族を超える膨大な魔力を持つ。
A夫を探すことは勿論、人間と魔物の完全な共存と幸せが何よりの願い。
B魔法を使わなくても相手を魅了できる。主神に心酔していようがお構いなし。
C多くの男性を支配できるが、別に逆ハーレム願望はなく、愛する夫が一人いればいい。
D言葉で誘うだけで男性を虜にし、その気にさせられるので自分から襲うことはない。←正解!
E人間の女性を魔物化させる場合、その女性を好きな魔物娘へと変えることができる。
Fリリム達が多ければ多いほど、魔王が強くなったということになる。
G仮に魔王が倒されたとしても、リリム達がいれば魔物娘が旧世代の魔物に戻ることはない。


作者
「襲う必要はなくても襲うことはないなんてことはないんだよなぁ……」
冒険者
「確かにリードされてばかりじゃあれだし、リードしたい日もくるだろうな」
作者
「Bもハズレだけど例外はあるよ。勇者とかに魅了は効果が薄い」
作者
「でも狂信者でも誘惑されるとコロッと堕ちるので不正解扱いです」
冒険者
「そうか」
作者
「それと追伸ですが……リリム様は基本的に全ての魔物娘に変えることが可能です」
作者
「ですが一部例外もあるので、Eも一応正解です」
作者
「これは出題者側の致命的なミスです、申し訳ありません」
作者
「とはいえ、公開してしまったものは今更直しても仕方ないのでそのままにしときます」
冒険者
「別に作者はその設定を忘れていただけで知らなかったんじゃないんだけどな」
冒険者
「俺からもきつく言っておくから、許してやってくれ」
作者
「本文にばっかり気をとられていて、肝心の裏設定を忘れてたんだ……」
作者
「以上で答え合わせは終わりです。何問正解できたかな?」
冒険者
「別に全問正解しても何もないだろ……」
作者
「それはどうかな?」
冒険者
「なに!?何かあるのか!?」
作者
「見事全問正解した人には何かSSをリクエストしてみよう!」
冒険者
「リクエストしたら書くのか!?」
作者
「気が向いたら(無慈悲)」
冒険者
「駄目じゃん」
作者
「まだ初級編ですしおすし」
冒険者
「じゃあ中級編とかがあればワンチャン……?」
作者
「かもね〜」
作者
「それと、この問題はあくまでも図鑑に書かれた固体を元としています」
冒険者
「つまり、水属性以外も使う白蛇や、自分からは絶対に襲わないドMリリムもいるのか」
作者
「その通りでござる。魔物娘解説の方もそうだけど、鵜呑みにしすぎないようにね?」
作者
「では、そろそろ本編のほうに行こうかな?」
冒険者
「大きい星の後に本編に入るようだぞ」
作者
「本編は勿論あれですよ、あれ。うふふ……」





作者
「さあやってまいりました!ゲストさんを呼ぶお時間です!」
作者
「前回のヴィオちゃんはあんまり喋ってなかったから今回のゲストはかなり喋らすよ!」
作者
「その分、キャラ崩壊の可能性は高まるけどね……」
冒険者
「今度は一体どんな奴を呼ぶ気なんだ?」
作者
「せっかく許可をもらったからネームレスさんのキャラを使いたいなぁ」
冒険者
「そうか……ところで、どんな奴らを呼ぶんだ?」
作者
「白勇者と黒勇者のキャラを、呼びたかった」
冒険者
「勇者と魔王の娘のコンビとか絶望もん……え?呼びたかった?」
冒険者
「呼びたかったってことは……呼ばないってことか?」
作者
「検証の結果、今の俺の力ではキャラ崩壊が発生してしまう可能性が高い」
作者
「そんな重要な人達を崩壊させてしまえば、批判が飛び交うのは確実なのだ」
冒険者
「なるほど、ということは……」
作者
「うむ、今回は別のキャラを使う……名残惜しいけどね」
冒険者
「そうか」
作者
「というわけで今回はコウちゃんを呼んでみました」
冒険者
「……誰?」
作者
「『一人じゃない』の登場人物。マサという男を愛するアルプと化した元男です」
冒険者
「へぇ……アルプか、珍しいな」
作者
「虐められて続けていたときに助けられ続けて、恋に落ちました。王道だね」
冒険者
「でも元男か……」
作者
「今は女の子だからいいの!というわけで登場してもらいましょう、ではどうぞ」

ガチャ

コウ
「マサー、来たぞ……あれ?場所を間違えたか?」
冒険者
「随分男らしいアルプだなぁ……」
作者
「いいじゃん、男らしいアルプっていいじゃん」
冒険者
「いや、まあ、それはそうだけど」
作者
「さてと、コウくんやね?」
コウ
「……おま、ゴホン、貴方は……?」
作者
「砕けた口調でいいよ」
コウ
「ん?そうか?じゃあ砕けた口調で話すわ。で、お前は誰だ?」
作者
「俺は……神、かな?」
コウ
「かみ?かみって……これ?」
作者
「それは紙」
コウ
「これなんかは?」
作者
「それは髪」
コウ
「……ガブッ」
作者
「それは噛み」
コウ
「甘い!渋い!」
作者
「それは柿」
コウ
「ジャラジャラジャラ……ズッガチャ」
作者
「それは鍵?」
コウ
「来いよド三流!格の違いってやつを見せてギャ……」
作者
「噛み噛み」
コウ
「全くあんたって子は、どうしていつもいつも……」
作者
「ガミガミ」
コウ
「ご飯どすえ」
作者
「女将さん?」
コウ
「こんな色男、初めてぇ!!最早芸術品ですねぇ……」
作者
「鏡?」
コウ
「花を……」
作者
「花瓶?」
冒険者
だぁー!いつまでやるつもりだ!?どんどん元から離れてるし!!」
コウ
「よく止めたな、このまま続けていたら死んでたぜ……?俺が」
冒険者
「お前かよ!?」
作者
「冒険者くんもうるさいし、そろそろ普通に喋ろうか?」
コウ
「お、そうだな」
作者
「ただし、これから喋ることは国家機密級に極秘なことなのじゃ……」
作者
「もしこのことを俺が喋ってしまえば、今いる三人中、三人が死ぬことになるだろう……!!」
冒険者
(全滅じゃん)
作者
「真実を知る覚悟はいいか?」
コウ
「おう!」
作者
「実はかくかくしかじかで……」
冒険者
(台詞書くの面倒だからって省きやがった……)
コウ
「……そうだったのか」
作者
「あんまり怒ったり動揺したりはしないのね」
コウ
「いや、むしろ納得した。そうじゃなきゃ、気がついたら女体化とかありえないし……」
コウ
「そうか、やっぱり人間じゃなくなってたのか」
冒険者
「翼が生えている人間なんていないしな……(マジレス)」
作者
「まあ、都合がよくなることの方が多いし、いいんじゃね?」
コウ
「イイナァ!」
冒険者
「ダニィ!?」
作者
「ま、これからもポシティブに頑張れ」
コウ
「おう!」
作者
「まあ、ここでの出来事は作品内に戻ったら忘れちゃうんだけどね……」ヒソヒソ
冒険者
「なんだかなぁ……」ヒソヒソ
コウ
「そういえばマサはいないのか?」
作者
「……嫁さんと婿さんが一緒になってみろ、イチャイチャラビュラビュセクースで話が進まん」
コウ
「そうか……残念だな」
冒険者
「あの説明で納得するのか……(困惑)」
作者
「あ、コウさん。ちょっと向こうへ行っててください」
コウ
「へ?なんで?」
作者
「ちょーっと聞かせられないようなことを喋るので……」
コウ
「……分かった。なんかふざけるような雰囲気じゃないしな(察し)」

タッタッタッタッタ……

作者
「さて、二人目を呼ぼうかね」
冒険者
「二人目は誰を呼ぶんだ?」
作者
「流石に二人もゲストを出すと途端に地雷臭が漂うので自分のキャラを呼ぶよ!」
冒険者
「賢明な判断か」
作者
「今回お呼びするキャラは……」
冒険者
「お呼びするキャラは……?」
作者
「誰にしよう?」
冒険者
「ズゴー」
作者
「だって自分のキャラの中から選ぶのって結構悩むぜ?」
冒険者
「そりゃそうかもしれないけどさぁ」
作者
「適当に決めるかぁ……というわけでこの人でっす」

ガチャ

ヴァルキリー
「神は言っている、ここで堕ちる運命ではないと……」
冒険者
(アカン)
作者
「ダイジョウブだって安心しろよ〜。ヘーキヘーキ、ヘーキだから」
冒険者
「つーかアルプとヴァルキリーって凄い組み合わせだな」
作者
「せやね」
冒険者
「というか魔物と天使を会わせたら駄目なんじゃ?」
作者
「それは実際に会ってみればわかるさ、というわけでコウくん戻って来いー」

タッタッタ

コウ
「ほいさ、戻ってきたけど……あれ?天使?」
作者
「魔物が実在してんだし、気にすることでもないべよ」
コウ
「お、そうだな」
ヴァルキリー
「ア、アルプ?まさか元人間か?」
コウ
「そうだが……?」
ヴァルキリー
「そうか、それは災難だったな……だが、安心してくれたまえ」
コウ
「?」
ヴァルキリー
「私が君を見つけた以上、責任を持って人間へ戻す方法を探してあげよう!(ドヤ顔)」
コウ
「お、おう……」
作者
「な?大丈夫だろ?」
冒険者
「随分と変わり者の天使だな……」
作者
「さて、ゲスト紹介も終わったことだし……感 想 返 信 の 時 間 だ
冒険者
「ようやくか、読者も待ちくたびれていると思うぞ」
作者
「ここまでで、約8500文字も待たせているからな。大変お待たせしました」
ヴァルキリー
「感想返信か……やったことがないが、上手くできるだろうか?」
コウ
「俺もやったことはないけど、まあ大丈夫だろ」
作者
「では早速……と言いたいところですが、一つだけ言っておきたいことがあるんや」
冒険者
「それは?」
作者
「今から感想返信するけれど……多分嫌になるほどに長くなると思んます」
コウ
「ん?なんでだ?」
作者
「何故なら今回に限った話じゃないかもだけど、感想数が十個を越えてるからじゃよ」
冒険者
「!?」
コウ
「なん……だと……?」
ヴァルキリー
「圧倒的ではないか……!」
作者
「だからこれから感想返信を全て読もうとしている読者様は覚悟をお願いします」
冒険者
「あれか、かなり長いから長文を読む覚悟か」
コウ
「覚悟はいいか?俺は出来ている」
ヴァルキリー
「大丈夫だ、問題ない(準備万端)」
作者
「ではやっていきましょう、最初に感想を書いたのは、この方です」


>>名無しの旅人さん
「某ハンターの従妹さんは多彩な技の持ち主ですから納得のいく強さですね。四獣や精霊を召喚してましたから。
色違い・・・電気鼠さんの出るヤツは探すのに集中し過ぎて徹夜を何日したことか。
「ありのままに〜」と雪の女王様に言われたら仕方ないと思いますよね。 」


作者
「吸血鬼をハンティングするだけなのに、あそこまで強くなる必要はあったのだろうか」
コウ
「あそこまで強いからこそ、簡単に吸血鬼を撃破できるんじゃね?」
冒険者
「そらそうよ」
ヴァルキリー
「電気鼠……なんだか物騒な名前だな」
作者
「ピ○チュウウウウウゥゥゥゥ!!!」
冒険者
「世界一有名なネズミかな?」
コウ
「ハハッ」
ヴァルキリー
「雪の女王か……まだ会ったことはないが、純粋な魔物ならば容赦はしない」
作者
「容赦はしない(必ず勝つとは言ってない)」
冒険者
「地味にひでぇ……」
作者
「これ以上はグダグダになりそうだから次に行こうか、次は盟友の秩序ある混沌さんね」
冒険者
(既にグダグダだろ)


>>秩序ある混沌さん
「大百足さんはどこら辺が怪物なんでしょうね?
ウシオニさんは何となくわかるけど…見た目で判断するのはやめて欲しいですよね
ダンピールさんは自分の作品でも出せたので結構思い入れがありますね。自分の作品の設定的には初めて登場人物の子供として考えてましたし…
しかし、絶望的なことがあります…お父さんもお母さんもラブラブ!これではツンデレブレイカーの彼女の特徴を活かしきれない…
次回もお楽しみにしております 」


冒険者
「一見大人しそうだろ?ああ見えて超積極的なんだ」
冒険者
「女の匂いがしない、つまり独身の男性を見つけると毒を注入しようとする」
冒険者
「毒を注入されたら一巻の終わり。そのまま人生の墓場ルートだ」
冒険者
「そして魔物娘好きでもないとあの見た目は受け入れがたいだろう」
冒険者
「問答無用で襲い掛かり、男を攫って行く。だからこそウシオニに並ぶ怪物と言われるのさ」
コウ
「冒険者無双乙」
作者
「が、外見だけで判断するなといういい見本だ。ギルタブリルの方がよっぽど可愛いぜ……」
作者
(まあ、超積極的なのは好物だけどね!)
ヴァルキリー
「危険な魔物か……必ず始末しなくてはな」
作者
「始末する(勝てるとは言ってない)」
冒険者
「やめてさしあげろ」
作者
「なに秩序ある混沌さん?ダンピールの親が既にデレデレでツンデレブレイクできない?」
作者
「秩序ある混沌さん。それはね、無理に親をブレイクしようとするからだよ」
作者
「逆に考えるんだ。『赤の他人でもいいさ』と考えるんだ」
コウ
「見知らぬ人に『お前が素直になる様に調教する!』とか言われても怖いんだけど……」
ヴァルキリー
「だたの通り魔じゃないか……」
作者
「そこら辺は笑って許してあげて」
冒険者
「次回は番外編でした……」
作者
「きっと番外編も楽しめる人だから……(震え声)」
コウ
「じゃあ、そろそろ次か?」
ヴァルキリー
「ならば私に任せるんだ、次はこの人だ」


>>15/02/01 10:36の方
「人生の墓場落としの術…。ネーミングも効果も恐ろし過ぎる。」


ヴァルキリー
「…………」
コウ
「一度堕ちてしまえば、楽しいから恐ろしくないと思うゾ」
冒険者
「ヴァルキリーにはちょっと答えづらい質問だったかな」
作者
「スケ○ヨ忍者さんの作者さんにお詫びを、というわけで次だな」
冒険者
(短いな……)


>>ネームレスさん
「お久しぶりです!

とりあえず大百足を化け物呼ばわりした悪い子は(過激派の巣窟に)しまっちゃおうねぇ〜…(13日の金曜日スタイル

ワームがギュッと縮こまってたりしたら可愛いんだろうなぁ…
護りたい、そのワーム(キリッ

次回も他の連載も楽しみにしてますよ!

追伸:とりあえず電源入れときました(マジキチスマイル

後、大佐の(魔物娘からの)逃げ道があるじゃろ?
( ^ω^)
⊃ ◯⊂

これをこうして
( ^ω^)
≡⊃⊂≡
こうじゃ…

( ゚ω゚)
⊃ .. ⊂  
‘∵  
‘:’; 」


冒険者
「今回は久しぶりどころの騒ぎじゃないけどな」
ヴァルキリー
「む?怪物は怪物だろう、何を怒っている?」
コウ
「空気嫁」

ガチャ、カサカサッ

大百足
「さあ、捕まえた……」
ヴァルキリー
「何をする!?離せこれ!!離せこのぅ……!!」

ズルズルズル……バタン

コウ
「迷わず成仏しろよ……ザーメン」
冒険者
「縮こまったワーム……か」
コウ
「お、今変なことを考えなかったか?」
冒険者
「いや、そんなことないけど(即答)」
コウ
「即答かよ」
冒険者
「他の連載……嫌な事件だったね」
コウ
「???」
冒険者
「いや、お前には関係ないことだ……というか、さっきから作者が喋ってないんだが」
コウ
「ん?どうした?」
作者
「で、電源……?まさか前に渡されたやつか……?」
作者
「どうりで嫌な予感がすると思ったんだ……きっと悪い物に違いない!捨てよう!」
コウ
「せっかくの贈り物を……」
作者
「そして、全ての原因はネームレスさんだ!」
冒険者
「はぁ?」
作者
「ここまで更新が遅れたのは、ネームレスさんが逃げ道を消したからなんだ!」
冒険者
「おい、作者おい。責任をネームレスさんに押し付けるな(怒)」
作者
「逃げ道を消した罪は重いぞ……おかげで白馬から逃げ切るのがますます困難に……」
作者
「後で変態なサハギンと溺愛なドッペルと過保護なリビングドールを送るから覚悟しておけぃ!!」
コウ
「逆に喜ばないか?それ」
作者
「キャラの濃い者を相手するのは疲れるぞ、それも三人だからな。ささやかな復讐じゃ」
冒険者
(多分楽しんでやってるな、復讐とかは建前な感じで)
作者
「ところで、もしコウくんがキャラ崩壊を起こしていたらご指摘をお願いしますね」
作者
「というわけで次にいってキュー!」


>>15/02/01 15:18の方
「ダンピールさん一人で連携www何人分こなしてんだよwww

自分はお手軽な「跳跳跳跳跳弾」とか、「塔十字塔十字塔」、を多用してましたなあ(懐)

サガ○ロ完全版ださないのかなあ?今のス○エニじゃもう無理だろうなあ・・・(泣)

ところでロマ○ガ4の発売はまだでやんすか?(切実) 」


作者
「最強のダンピールさんならこれくらいお手の物なのですよ」
コウ
「そーなのかー」
ヴァルキリー
「く、どんな強敵が相手でも決して負けはしない!」
作者
「負けはしない(堕落しないとは言ってない)」
冒険者
「やめろよ……」
作者
「ロ○サガ4っぽいものは既に発表されているらしいっすね」
冒険者
「聖○伝説4みたいな黒歴史になる予感しかしない人も結構いるらしいけどなぁ」
作者
「では次……ぐはぁ!?」
コウ
「ど、どうしたん……おお?」


>>縷々流さん
「モグラは土龍ではなく土竜と書きますよ。」


作者
「やってしまった……く、殺せ!」
ヴァルキリー
「でも、もう修正済みなのだろう?なら大丈夫では?」
作者
「まあそうなんだけどね」
作者
「…………」
冒険者
「…………」
コウ
「……?」
ヴァルキリー
「…………」
作者
「話すことも消えたし、次かねぇ」
作者
「今度は誤字報告だけでなく、小説への感想も出来れば書いてくださると嬉しいです」
作者
「では次ー」


>>15/02/01 17:34の方
「真面目…真面目?ネタの一発が濃くて吹きましたw
あれ、ダンピールさんの変態的な動きで金髪の幼女…もしかしてTASさn(ここから先は禁則事項です 」


作者
「ネタの一発一発に情熱を捧げる男、それが俺よ!」
冒険者
「真面目とは一体……うごごご!!」
コウ
「あの女の動きは確かにちょっとあれかもな……」
ヴァルキリー
「あまり戦いたくない相手だな……」
作者
「ほとんど名前をいってしまっていますが、一応途切れているので問題ありません」
冒険者
「というか、伏字がないってアウトだろ……」
作者
「きっと忘れてたんだね、仕方ないね。というわけで次だ」


>>GARUさん
「待った・・待っていた・・この瞬間を・・・!
コノシュンカンヲマッテイタンダー!(両解放覚醒Fドラ)
ヴァンパイアがイってしまいましたが、
それなりに素直になったので問題ありません。

今回は好きな魔物が多くて特に嬉しかったです。
ワーム、ダンピール・・そして・・ワイバーン。

ワイバーンを待ち侘びて、はや・・何ヶ月だ?
それはそうと、やっと来ました!嬉しいです!
嫁と呼べるほどの腕ではないですけどね。
キャラ使ってくださってありがとうございます。
新種のようなもの・・一体何レ○アなんだ・・。

・・デミーラさんには・・そうだなぁ・・
バイ〇ルト→きあいため→ドラゴン(ゾンビ)斬りを・・
え?やけつく息?淫毒の息!?
じょ、冗談じゃ・・

長々とすみません、今回も面白かったです! 」


作者
「大変長らくお待たせいたしましたー!」
作者
「冒険者がわざと変なところに突っ込みを入れてボケましたが、ダンピールさんが代わりに突っ込み役になってくれたの問題ありません」
冒険者
「常に突っ込む俺の身にもなれよ……」
コウ
「突っ込む(意味深)」
冒険者
「少し……黙ろうか……」
ヴァルキリー
「魔物を嫁にする、か……」
作者
「やっぱり嫌か?」
ヴァルキリー
「いい気分じゃないな」
冒険者
「だろうな」
作者
「使わせていただきました!キャラ崩壊してませんでしたか……?(小声)」
コウ
「大丈夫なんじゃね?(適当)」
ヴァルキリー
「大丈夫だ、問題ない(適当)」
冒険者
「お前ら……」
作者
「デミーラさんは自称神を超える存在らしいですからね、恐ろしいぞ〜」
コウ
「確かに恐ろしいな、子供への悪影響的な意味で」
ヴァルキリー
「恐ろしいな……色んな意味で」
冒険者
「次へ行くぞ、早くしろ」
作者
「せっかちだな、まったく」
コウ
(ホモはせっかち、つまり冒険者は……いや、なんでもない)


>>ドリルモールさん
「ドリルモールです。
お久しぶりですね。クノイチからセルキーまでの紹介お疲れ様でした。
うちのバイコーン達が感想を書いてくれました。

サイバ「二倍お得、つまり一粒で二度美味しい」
バイブル「淫馬、なんて素晴らしい響き、どうかこの黒毛を貴方のソレで真っ白に染めあげて淫馬として美しく、そしてイヤらしくしてください」
ダイヤ「回復魔術を修得するため十年間修行してるけど、未だに虫刺されの痒みを鎮める程度しか使えない……やっぱり生まれつきバイコーンじゃ無理なのかなぁ……」
シロービ「あらあら、わたしがバイコーンになったのは夫が打ち負かしたリザードマンに襲われたのが切っ掛けよ」
白衣「ウチは非童貞に惚れて自らバイコーンになった希有なパターンどすえ」
栗恵「今のハーレムはゴーレム,ラーヴァゴーレム,リビングドール(球体関節)の三人、まだまだ二桁には届かへん。でも真の目標は新たな魔法物質型を誕生させることや!」
パール「三桁なんて曖昧な表現ね。包み隠さず堂々と百を越える嫁と宣伝してもいいのよ?」
ダイバ「バイコーンの項目に調教の事が一切書かれてないわね。泳ぐ前にまず準備体操をするように、女性をハーレムに加える前に夫好みの魔物に調教すればより淫らな交わりが出来るのよ」
コンバク「クイーンスライム達にハーレムは数だけではなく質や調教も重要であることを教えてあげましょう」
クロ「休む?そんな甘いことなんて言っていられないわよ、蛇は音もなく忍び寄るのだから。ほら貴方の後ろにも…」

次回はファラオ〜ワイトの紹介ですね。うちのワイト達( α)のメッセージをどうぞ。

クリマ「次はワイトだねー」
イーダ「もしネタに困ったときは是非ともわたくし達に出演の依頼を」
ベイル「くっくっく、許可するわ」
エルブ「この中でわたしが!最もネタにされやすいワイトに違いない!収まれ我が右腕!」
シア「ぼくは逆にネタにされにくそう。だって図鑑とは真逆の格好をしてるからね」
皇蘭「名前を入力する時は皇(こう)蘭(らん)と入れろ」
彩貴「彩貴(さき)と申します。名前を入力する時は彩(さい)貴(き)と入力するのを勧めます」
ポワイ「早くゾンビからワイトになれるよう頑張るです〜」
ワクス「ブォンブォン!」

長くなりましたが、次回も楽しみにお待ちしております。 」


コウ
長あああああああああい!!
ヴァルキリー
「出演者が多いな……?」
作者
「流石に全員に返信は無理なので一部だけにしときます」
冒険者
「回復魔術が上手く扱えないのは多分回復魔術そのものが不得意だからだと思う」
冒険者
「俺の予想にすぎないが、ユニコーン独自の回復の力にこだわらなければ使えると思う」
冒険者
「それでも無理なら適正が低いと見るべきだが……あくまでも予想だからなぁ」
ヴァルキリー
「百を超える嫁だと?なんと不純な!妻からの愛を裏切り、他の女まで求めるというのか!?」
コウ
「英雄色を好むって言うぜ?」
ヴァルキリー
「それはそうだが……」
作者
「調教!?それは失念していたな、後で追加しておこうか」
冒険者
「え?後ろ?……なんだ、誰もいないじゃないか(呆れ)」
作者
「…………」
冒険者
「ん?どうかしたのか?」
作者
「いや、なんでもない……」
コウ
「???」
ヴァルキリー
「???」
冒険者
「???」
作者
「シアちゃん……この俺に対して『ネタにされにくそう』と言うってことはだ……」
作者
「その言葉は俺への挑戦状と見てもいいんだな?」
コウ
「その発想はなかった」
作者
「よし、今からシアちゃん宛てに招待状(出演の依頼)を送っておくか……」
冒険者
「エルブっていう人のキャラ濃いなぁ」
ヴァルキリー
「ブォンブォンってなんだ?」
作者
「それじゃあ次に行きましょう」


>>キープさん
「更新が遅いのに書きたいSSはたくさんあるというのは実によくわかります。
頭の中に大体のストーリーはできているのに、いざ文章にしようとするとなんであんなに進まないのでしょうか?
女の子同士がキャキャウフフして、百合ん百合んするのは大好きですのでシスコンリリムというのは是非読みたいです。 」


作者
「遅筆の病気とかいわれてるらしいっすね、詳しいことはわからないっす」
冒険者
「その病気のせいで今回かなり遅れたからな……」
作者
「そしてシスコンリリムは既に投稿してあるんだよなぁ……連載で」
冒険者
「まあ、キープさんも全てのSSを読んでいるわけでもないだろうし」
作者
「悲しみを背負いつつ、次へ行こうね(涙目)」
コウ
(俺達……)
ヴァルキリー
(今の感想返信で全く喋ってない……)


>>ノワール・B・シュヴァルツさん
「お待ちしておりました!
ダンピールのはっちゃけ具合がもう素晴らしいw
グラキエスいいですよね
時間をかけてからのじっくりとデレデレしていくさまがもう堪りません
ただ、それだけ時間をかけていると雪女やイエティという強敵出現も考えられますよねw
次回も楽しみにしています!頑張ってください!!」


作者
「タスピールさん人気やなぁ」
作者
「時間と共に……トロトロと溶けて……デレデレに……最高やな!」
コウ
「ライバル出現には気をつけないとな」
ヴァルキリー
「私としてはあまり魔物とはくっついて欲しくはないが……」
冒険者
「天使としてはあまり良い顔は出来ないだろうな」
作者
「こちらも楽しみにしていますー。それでは次行ってみよう!」


>>マリオネットさん
「読ませていただきました。
メリークリスマス。そして、明けましたおめでたいです。
最初っから飛ばされて来たので腹筋が痛くなりました。
あら、頭から忍〇まのオープニングが離れなくなってしまった。
あらら、なんか歌詞がおかしいような.......
こんな歌詞だったかな?.......うん、そうだった(手遅れ)
書きたいSSがあるのはいい事だと思います。それが遅筆でも良いと思います。
ドジゴンちゃん、楽しみにしてますね!
次回はマクロ〇スモスや異次元な魔法が苦手なワイトさんですね。
お腹が痛くならないようにID腹筋して待ってます。
楽しいSSをありがとうございました! 」


作者

  ∧,,∧
 ( `・ω・)   n 
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
ようこそ!
( .人 .人 γ / エクストリームID腹筋感想メッセージへ!
=(こ/こ/ `^´  
)に/こ(


ここは感想を感想メッセージに書き込み、出たIDの0以外の数字を合体させて、そこから段乗した数だけ腹筋をするという超硬派なトレーニング感想返信です。

※IDとは『一番右の番号で、怒涛の腹筋!』の略です。

例@IDが『01:03』の場合は1と3を合体すると13乗となるので6227020800回頑張りましょう。
例AIDが『00:00』の場合0以外の数字がないので今日は一休み。

さあ、存分に腹筋するがよい!」
冒険者
「…………」
ヴァルキリー
「だだだ……大丈夫じゃない、問題だ……」
コウ
「ええと……」
冒険者
「マリオネットさんが感想を残したのは21:53だから……」
作者
「2153乗か……マリオネットさん終わったな……」
コウ
「2153乗ってどれくらいだよ?」
作者
「俺にはわからんけど、200乗の時点で375桁は超えてて、末尾に0が49個連続してるな」
ヴァルキリー
「無理じゃないか?」
コウ
「無理でしょ」
作者
「無理やな」
冒険者
「念のため言っておくけど、やらなくていいからな?マリオネットさん」
作者
「いや、やる人は流石にいないでしょ……」
作者
「『ヤりたい娘と、ヤったもん勝ち♪』をやりたくてやりました」
コウ
「よくあそこまで歌詞を考えたな」
作者
「ドジゴンはねぇ……きっと想像してるのとは違うSSになると思うよぉ……」
ヴァルキリー
「楽しみだ、問題ない」
作者
「おやおやおやぁ?ワイトさんが好きなんですかぁ?でもナイトメアちゃんがいるじゃない」
コウ
「ほう?これは浮気を報告しておいた方がいいかもしれないな……腐☆腐♪」
冒険者
「くだらんことを言ってる暇があったら、さっさと次行け次」
作者
「へいへーい、次がラストか。長かったぜ……」


>>Pさん
「スタンド攻撃とかあかーーーーん!!!!」


作者
「あかんくない!!!」
ヴァルキリー
「完全論破!?」
作者
「どうしたPさん、ハリセンアタックはもうおしまいか……?(挑発)」
冒険者
「教育的指導!!」

スパーン!

作者
「それ違……ギャフン!!」
ヴァルキリー
「これで感想返信は終わりなのか?」
作者
「終わった……」
コウ
「もう終わりだぁ……」
ヴァルキリー
「神は言っている、ここで感想返信は終わりだと……」
冒険者
「今回も色々ハチャメチャな番外編だったな」
コウ
「ハチャメチャが、押し寄せてくる♪」
作者
「泣いてる、場合じゃない♪」
コウ
「というわけで……そろそろマサが寂しがっているころだろうし、帰るわ」
作者
「お疲れ様でしたー」

バタン

ヴァルキリー
「じゃあ私も帰るか、ではさらばだ!」
冒険者
「お疲れー」

バタン

冒険者
「やっと一息つけるな」
作者
「そろそろ本編に戻る準備をしておけよ?」
冒険者
「おう、わかってるよ。じゃあな」
作者
「またなー」

バタン

作者
「さて、次はそろそろ大物ゲストを呼びたいな」
作者
「大物ゲストとは何かって?主人公とかのキャラを呼ぶってことさ」
作者
「よーし、お兄さん張り切っちゃうぞー!」



〜続くことを強いられているんだ!〜
17/03/01 23:05更新 / 6(`ロ)9
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■作者メッセージ
皆様、大幅に遅れてしまって申し訳ありません。
なんというかやる気が起きなくて……すいません。
ですが失踪だけはしないのでご安心を!
当然いきなり小説全消しして退場なんてことも絶対にしません!
好きな小説と作者さんがいきなり消えてしまう悲しみは深く理解しているつもりですので。
ただ、過去に書いた古い小説は非常に消したい衝動に駆られる時がありますがね。
機会があったらリメイクしたい……。(願望)

ところで……皆様はクイズ、何問正解できましたか?
是非とも感想メッセージにて回答数を書いてくださると嬉しいです。
どの問題が一番難しかったかも教えていただけると次のクイズの参考になります。
なので是非ともお願いします。m( _ _ )m

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