第6章 驚愕!子供は巨乳(バカ)だった。
トリアが勉強に集中し始めた頃、ミアは体の異様さに頭を悩ませていた。それは、体が形を段々と保てないようになっていき、体の一部が足の部分に降りて来ていたのだ。
「どうしちゃったんだろ〜・・私の体、おかしくなっちゃったのぉ?」
「アナタ・・どれだけトリアの精液絞り取ったのよ。私もそこまで・・うぅん!なんでもないわ。」
体の、まるでフリルの様に地面に引き摺られている体の部分が目立っているミアは、それを病気か何かと勘違いしてオドオドしていた。その隣のアカネは、自分も多少は出てきてはいるが、ミア程に大きくないそれを見て少し敗北感に浸っていた。
「直球に説明すると、私たちは人間で言う所の妊娠をして・・って!ちょっと待って!その姿でこれ以上ヤッたりしたら・・」
「トリアぁ・・私の体、どうなっちゃったのぉ。」
ミアは、アカネの説明も聞かずにトリアの部屋の入って来た。ノートを広げて素早くペンを走らせていたトリアは、ミアの侵入に気が付かずそのままミアに押し倒された。
「トリアぁ・・また・・・したくなっちゃったよぉ・・」
「ちょっ!ミア!今は勉強中だから・・うぁっ!」
ミアは、トリアが必死に逃げようとしている中でズボンを降ろしてトリアのまだ大きくなっていない子供サイズの棒を銜えた。
「ちょっと!ミア!何してるのよ!」
「・・アカネ・・うぁ・・助けて・・はっ・・うあぁぁぁぁぁ!」
ミアがトリアの部屋に入ったのを見ていたアカネだが、やっとミアを止めに入った。それに気が付いたトリアはアカネに助けを求めた。しかし、助けに来るのは既に遅く、トリアの勃起した丸太からは前回と同じような大量の精液がミアの中に吐き出された。それを一気に飲み込んだミアは、体が熱くなってくるのを感じた。
「ふぁ・・トリアぁ・・体が・・はぁ・・熱い・・・熱いよぉ・・」
「ミア・・早く・・うっ・・口を離して・・」
ミアが、体の発熱を訴えてトリアの棒をもう一度銜えた。その快楽に耐えられなかったトリアは、もう一度ミアの口の中に精液を吐きだした。すると、限界量を迎えたかのようにミアのはみ出し部分が千切れてもう一人のスライムが形作られた。
「・・・ぱぱぁ・・」
「なっ!?パパ?どういうこ・・ふぁ・・何これ・・」
驚いて口を離したミアから分離したスライムは、ミアが退いた場所即ちトリアの棒にまるで母乳でも吸い出すかのようにしゃぶりついた。トリアは困惑したが、直ぐにスライムの子供の所謂フェラに快感が走った。
「あらら・・・出来ちゃったか。ミアぁ?あれは、トリアとアナタの娘よ?ちゃんと育ててあげるのよ?」
「ふぇ?私の・・・子供・・・!?トリアと私の子供!?」
トリアが少女に襲われているのを呆れた顔で見ていたアカネは、快楽でボウッとしているミアに注意をして自分は少し俯き加減になって落ち込んでしまった。ミアは、自分から離れてトリアを犯している少女を見て、一拍置いてから驚いた。ミアには無い、女の子と呼ぶにはあまりに整っているボディ、豊満でトリアの棒も包めそうな大きな胸、少女故に仕方が無いがとても小さなお尻。そしてトリアを責め立てている整った顔立ち。そのどれもに関して、ミアは負けていた。
「・・!ちょっ!離れて!出るから・・・離れて・・うっ・・」
「・・んむ・・はむ・・ぴちゅ・・!・・・(ゴクンッ」
トリアが、そろそろ限界を感じて来て少女に離れる様に伝えた。しかし、少女は聞こえていないのかトリアの棒を尚も激しく舐めまわした。お陰で、トリアの絶頂は直ぐに訪れた。そして、トリアは少女の口の中に精液をビュルビュルと音が伝わりそうなほど大量に流し込んだ。すると、流し込んだ傍から少女の中に溶け込んでいったトリアの精液。そして、吸収した分だけ少女は大きなっていった。吸収し終わる頃には、トリアとそこまで身長に差異がなかった。
「・・ぱぱぁ・・・いっぱいだね・・ぱぱぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・この子、一体どこから・・ハッ!ミアか!」
トリアの精液を飲みつくした少女は、口から少量の精液を零しながらもトリアの上で果ててトリアと密着するように凭れて疲れたように肩を上下に動かして息をしていた。この少女の出所を考えていたトリアだが、答えは直ぐに出た。授業でスライムの増殖方法も習っていたトリアは、ミアの子供だとすぐに分かった。その証拠にミアは敗北感からなのか、涙を流して悔しがっていた。
「ぱぱぁ・・・あたし・・じょうずだったぁ・・・?」
息も苦しそうにトリアに問いかける少女は、トリアの上から下りるとトリアの答えを待っているかのように首を心のリズムに乗せて左右に振っていた。少女に「気持ちよかったよ。」と言って頭を撫でたトリアだが、少女が喜んでいるのに対してトリアは「(少女相手に何言ってんだろう、僕)」と、自分に絶望しかけているのであった。
「あらら・・・名前は決めないの?子供でしょ?アナタの。」
「うぅん・・名前なんて・・・私だってこんな事になるなんて・・」
「良いから決めるッ!」
「は・・ハイっ!う〜ん・・」
ミアは名前など決めるどころかトリアとの子供が出来るとさえ思っていなかったらしく、悩む素振りすらしそうに無かったのを見てアカネはミアを一喝した。それでやっと名前を考えようとしたミアだが。
「ぱぱぁ・・あたし・・・なまえ・・マイがいい・・」
「・・・・だって。」
トリアの横で首を振って楽しそうにトリアを見ていた少女は、ミアが自分の名前を決めようと頑張っているのを見て「マイ」という立派な名前を提示してくれた。ただ、その理由がミア同様にバカだった。
「だって・・ぱぱ、マイのことみて「まいった・・」みたいなかおしてたもん・・」
「・・・なんでそうなるの・・参ったよ・・」
理由を聞いて、ミアと同類だと改めて実感したトリアは、とりあえず起き上がって自分の萎びれた棒を拭こうとした。
「ぱぱぁ・・マイにこれのおそうじさせてぇ・・(パクッ」
トリアの棒を見つめたマイは、一言お願いしてから答えも待たずにトリアの棒を銜えこんだ。そのお陰で準備も出来ていないトリアは急な快楽から一瞬で精液を少しマイに出してしまった。
「ぱぱぁ・・おいしかったよ・・」
「どうしよぅ・・」
困っているトリアだが、結局マイは諦めてくれたのでトリアは助かった。そして、トリア達は一度にトリアの部屋に侵入してトリアのベッドで一緒に眠った。理由は、アカネが「寂しいから、たまには一緒に寝て・・」だそうで、ミアは「子供を放っておくつもり?」と、何時にも増して強気になっていた。マイは「ぱぱといっしょにねたいの・・」と言って、ミアに抱きしめられていた。どうしても譲りそうになかったトリアは、そのままミア達を寝る事になってしまった。
「どうしちゃったんだろ〜・・私の体、おかしくなっちゃったのぉ?」
「アナタ・・どれだけトリアの精液絞り取ったのよ。私もそこまで・・うぅん!なんでもないわ。」
体の、まるでフリルの様に地面に引き摺られている体の部分が目立っているミアは、それを病気か何かと勘違いしてオドオドしていた。その隣のアカネは、自分も多少は出てきてはいるが、ミア程に大きくないそれを見て少し敗北感に浸っていた。
「直球に説明すると、私たちは人間で言う所の妊娠をして・・って!ちょっと待って!その姿でこれ以上ヤッたりしたら・・」
「トリアぁ・・私の体、どうなっちゃったのぉ。」
ミアは、アカネの説明も聞かずにトリアの部屋の入って来た。ノートを広げて素早くペンを走らせていたトリアは、ミアの侵入に気が付かずそのままミアに押し倒された。
「トリアぁ・・また・・・したくなっちゃったよぉ・・」
「ちょっ!ミア!今は勉強中だから・・うぁっ!」
ミアは、トリアが必死に逃げようとしている中でズボンを降ろしてトリアのまだ大きくなっていない子供サイズの棒を銜えた。
「ちょっと!ミア!何してるのよ!」
「・・アカネ・・うぁ・・助けて・・はっ・・うあぁぁぁぁぁ!」
ミアがトリアの部屋に入ったのを見ていたアカネだが、やっとミアを止めに入った。それに気が付いたトリアはアカネに助けを求めた。しかし、助けに来るのは既に遅く、トリアの勃起した丸太からは前回と同じような大量の精液がミアの中に吐き出された。それを一気に飲み込んだミアは、体が熱くなってくるのを感じた。
「ふぁ・・トリアぁ・・体が・・はぁ・・熱い・・・熱いよぉ・・」
「ミア・・早く・・うっ・・口を離して・・」
ミアが、体の発熱を訴えてトリアの棒をもう一度銜えた。その快楽に耐えられなかったトリアは、もう一度ミアの口の中に精液を吐きだした。すると、限界量を迎えたかのようにミアのはみ出し部分が千切れてもう一人のスライムが形作られた。
「・・・ぱぱぁ・・」
「なっ!?パパ?どういうこ・・ふぁ・・何これ・・」
驚いて口を離したミアから分離したスライムは、ミアが退いた場所即ちトリアの棒にまるで母乳でも吸い出すかのようにしゃぶりついた。トリアは困惑したが、直ぐにスライムの子供の所謂フェラに快感が走った。
「あらら・・・出来ちゃったか。ミアぁ?あれは、トリアとアナタの娘よ?ちゃんと育ててあげるのよ?」
「ふぇ?私の・・・子供・・・!?トリアと私の子供!?」
トリアが少女に襲われているのを呆れた顔で見ていたアカネは、快楽でボウッとしているミアに注意をして自分は少し俯き加減になって落ち込んでしまった。ミアは、自分から離れてトリアを犯している少女を見て、一拍置いてから驚いた。ミアには無い、女の子と呼ぶにはあまりに整っているボディ、豊満でトリアの棒も包めそうな大きな胸、少女故に仕方が無いがとても小さなお尻。そしてトリアを責め立てている整った顔立ち。そのどれもに関して、ミアは負けていた。
「・・!ちょっ!離れて!出るから・・・離れて・・うっ・・」
「・・んむ・・はむ・・ぴちゅ・・!・・・(ゴクンッ」
トリアが、そろそろ限界を感じて来て少女に離れる様に伝えた。しかし、少女は聞こえていないのかトリアの棒を尚も激しく舐めまわした。お陰で、トリアの絶頂は直ぐに訪れた。そして、トリアは少女の口の中に精液をビュルビュルと音が伝わりそうなほど大量に流し込んだ。すると、流し込んだ傍から少女の中に溶け込んでいったトリアの精液。そして、吸収した分だけ少女は大きなっていった。吸収し終わる頃には、トリアとそこまで身長に差異がなかった。
「・・ぱぱぁ・・・いっぱいだね・・ぱぱぁ・・」
「はぁ・・はぁ・・この子、一体どこから・・ハッ!ミアか!」
トリアの精液を飲みつくした少女は、口から少量の精液を零しながらもトリアの上で果ててトリアと密着するように凭れて疲れたように肩を上下に動かして息をしていた。この少女の出所を考えていたトリアだが、答えは直ぐに出た。授業でスライムの増殖方法も習っていたトリアは、ミアの子供だとすぐに分かった。その証拠にミアは敗北感からなのか、涙を流して悔しがっていた。
「ぱぱぁ・・・あたし・・じょうずだったぁ・・・?」
息も苦しそうにトリアに問いかける少女は、トリアの上から下りるとトリアの答えを待っているかのように首を心のリズムに乗せて左右に振っていた。少女に「気持ちよかったよ。」と言って頭を撫でたトリアだが、少女が喜んでいるのに対してトリアは「(少女相手に何言ってんだろう、僕)」と、自分に絶望しかけているのであった。
「あらら・・・名前は決めないの?子供でしょ?アナタの。」
「うぅん・・名前なんて・・・私だってこんな事になるなんて・・」
「良いから決めるッ!」
「は・・ハイっ!う〜ん・・」
ミアは名前など決めるどころかトリアとの子供が出来るとさえ思っていなかったらしく、悩む素振りすらしそうに無かったのを見てアカネはミアを一喝した。それでやっと名前を考えようとしたミアだが。
「ぱぱぁ・・あたし・・・なまえ・・マイがいい・・」
「・・・・だって。」
トリアの横で首を振って楽しそうにトリアを見ていた少女は、ミアが自分の名前を決めようと頑張っているのを見て「マイ」という立派な名前を提示してくれた。ただ、その理由がミア同様にバカだった。
「だって・・ぱぱ、マイのことみて「まいった・・」みたいなかおしてたもん・・」
「・・・なんでそうなるの・・参ったよ・・」
理由を聞いて、ミアと同類だと改めて実感したトリアは、とりあえず起き上がって自分の萎びれた棒を拭こうとした。
「ぱぱぁ・・マイにこれのおそうじさせてぇ・・(パクッ」
トリアの棒を見つめたマイは、一言お願いしてから答えも待たずにトリアの棒を銜えこんだ。そのお陰で準備も出来ていないトリアは急な快楽から一瞬で精液を少しマイに出してしまった。
「ぱぱぁ・・おいしかったよ・・」
「どうしよぅ・・」
困っているトリアだが、結局マイは諦めてくれたのでトリアは助かった。そして、トリア達は一度にトリアの部屋に侵入してトリアのベッドで一緒に眠った。理由は、アカネが「寂しいから、たまには一緒に寝て・・」だそうで、ミアは「子供を放っておくつもり?」と、何時にも増して強気になっていた。マイは「ぱぱといっしょにねたいの・・」と言って、ミアに抱きしめられていた。どうしても譲りそうになかったトリアは、そのままミア達を寝る事になってしまった。
10/10/19 14:26更新 / 兎と兎
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