夢と現実
衝撃の出会いから早5分。俺とシエラは距離を少しとりながら話していた。
「で、どうしてシエラさん?はコスプレしてるんですか?」
「敬語じゃなくて良いよー。あとこの羽やしっぽとかは、こすぷれ?じゃなくて私自身の物だよ?」
「へー・・・・・・・・、えっ?!シエラさんのーーー「敬語禁止!!」シ、シエラの物?」
「うん。そうだけど?」
どうゆうことだ?目が覚めてみれば、体育倉庫で羽やしっぽのついたコスプレ女子に犯されてるし、しかもその羽とかが本物とか言い始めるし・・・・・
「そうか!これは夢だ!!」
「・・・・・・いきなりどうしたのよ健太?」
ちゃっかり呼び捨てにされてるけど気にしない。だって、これは夢なのだから!!!
「ん?ってことは、シエラをこのまま犯しても夢だから許される・・・・・・はずだ!!!」
「あんたなに言ってんの?!」
シエラが何か言ってるが気にしない。だって夢だから!
「おっと、夢から覚める前にヤらないと楽しみが無くなってしまう!」
「ちょっ!やめっ!キャ!何でいきなりそっちなの?!」
俺はシエラを押し倒し、いっきに彼女の秘所へ挿そうとしたが手を使い妨害してきたので先に彼女のおおきな胸から責めることにした。
「さあ!ショーターイム!!」
「え、ちょ、やめ・・・・・・!!!」
シエラがなんか言ってるけど気にしない気にしない。俺は既に臨戦体制の息子を手で持ちながらシエラに襲いかかった。
「ウヘヘヘヘーーー!!!」
「ちょっと!ホントにやめなさいよ、ね!!!」
ボンッ!
「ひでぶっ!?」
俺はシエラの手から突然飛び出した火炎弾をモロに食らって一気に体育倉庫の端へ吹っ飛んでいく。
「ふぅ。私魔法だけは昔からできるのよね〜♪」
「シエラ!!なんてもん飛ばしてきやがるんだ!もうちょっと威力強かったら逝ってたぞ!?」
「復活はやっ!?・・・・・火炎弾当てられてイくってどんだけMなのよ・・・・?」
「そっちのイくじゃねぇよ!!あとそんな蔑んだ目でこっち見ないで!いやマジで」
「さっきからうるさいわね・・・・・・あっ、イイこと思いついた♪」
そうゆうとシエラは火炎弾の時みたいに今度は手から光の玉を出した。
「な、なんだよソレ?」
「んー?ヒ・ミ・ツ♪」
シエラは子供みたいなイタズラっぽい笑みを浮かべるとそのまま光の玉をこっちに飛ばしてきた。
「何かヤバイ!絶対アレはヤバイ!!」
「逃がさないわよ!!」
シエラが叫んだ瞬間光の玉は追尾能力を得たらしくどこに逃げても追ってくる。
「くそぉぉぉぉ!!!」
ポンッ!!
光の玉に当たってしまった。
・・・・・・なにが起こるんだ?俺はおそるおそる目を開けてみたが特に何も起こる気配はない。
「??なにが起こる・・・・ん・・・だ?」
言葉の途中で急に強力な睡魔が襲ってきた。
「やっと効いてきたみたいね♪それは睡眠魔法だよ♪」
「睡・・・・眠?」
「うん♪相手を眠らせる効果があるんだ♪」
へぇ〜そうなのか・・・・・って不味いだろ?!まだ俺息子隠してないし!!!しかもこうゆうのさっきもあったよ!?一体どうなるんだよ!!!
薄れていく意識の中俺はそんなことを思いながら眠りについた。
「やっと眠ったわね・・・・・どうしようかしら?とりあえずフェラっとく?」
バンッ!!!
シエラがそう言った瞬間体育倉庫の扉が思いっきり開かれた。
「シエラちゃん何やってるんだにゃー?」
現れたのはワーキャットのグラン=スコープ先生だった。
「せ、先生?!・・・・・これはそのフェラする前です!!」
以外と素直に言った。
「にゃ?!そうなのかにゃ?!じゃあそこの少年は一体誰なんだにゃ?」
「説明面倒なんで『私と俺と』の第一章と第二章を読んでください♪」
うわ丸投げしたよコイツ!とか言いたいけどナレーターなので言いません。ええ、言いませんとも・・・・!
「へぇ〜でこの少年は三崎健太君で突然光の扉の中からあらわれたんだにゃ?」
「いくら2000文字ちょいだからって読むの早すぎでしょ?!・・・・・・コホン!はいそうです」
「にゃー・・・・・一体全体どうゆう事なんだにゃー・・・・・?」
「先生、とりあえず考えるのは後にしてフェラしましょうよ(ハァハァ)」
「そうだにゃ、何事も精が無いと、にゃー?(ハァハァ)」
「「いただきますっ!」」
二人はそう言うと同時に飛びかかった。
はーいみなさんこんにちは三崎健太です♪さっきシエラに睡眠魔法?ってのを当てられて眠っていた俺ですが、なんともう目覚めちゃいます!!!・・・・・なんだよそのブーイングは!イイだろ俺の勝手で!!さぁーて起きるぞー!・・・・・ん?下半身がなんか変だぞ?なんかくすぐったいな・・・・・・ってまさか!!
「コラ!シエラいい加減やめ・・・・ろ・・・?」
今回俺の息子をしゃぶってたのはなんと二人!シエラと猫耳つけた女性だった。
「うにゃ?ボクはグラン=スコープ。一応この学園の教師ですにゃ〜♪」
「へ〜先生なのか〜・・・・・・・ってここ学校だったのか?!」
「知らなかったの?」「知らなかったのかにゃ?」
お、俺は一体どこに来てしまったんだ・・・・・・・?
「ま、そんなことはどうでもいいからフェラやめて学校に行きませんかにゃ〜?」
「別にいいですけど・・・・・・・・・・俺部外者っすよ?」
「うにゃ〜、そこらへんはしょうがないにゃ〜」
「それにしても健太、まさかその格好で行く気?」
俺はシエラに言われて自分の格好を改めて見直してみる。
すると俺は完全無欠に(下半身だけ)素っ裸だった。
「・・・・・・すんません、なんかズボンとか無いですか?」
「しょうがないわね〜・・・・・・・ほいっ♪」
シエラが魔法を使ったのか空中からいきなりズボンが現れた。
「にゃ〜、シエラちゃんは魔法だけは得意だにゃ〜」
「魔法だけって言わないで下さい、先生」
「すんません行きましょう」
俺が言うと二人はしぶしぶといった感じに学校があると思われる方向に歩いていく。
はぁ、俺は一体どうなるんだろう・・・・・・・・・・・?
「で、どうしてシエラさん?はコスプレしてるんですか?」
「敬語じゃなくて良いよー。あとこの羽やしっぽとかは、こすぷれ?じゃなくて私自身の物だよ?」
「へー・・・・・・・・、えっ?!シエラさんのーーー「敬語禁止!!」シ、シエラの物?」
「うん。そうだけど?」
どうゆうことだ?目が覚めてみれば、体育倉庫で羽やしっぽのついたコスプレ女子に犯されてるし、しかもその羽とかが本物とか言い始めるし・・・・・
「そうか!これは夢だ!!」
「・・・・・・いきなりどうしたのよ健太?」
ちゃっかり呼び捨てにされてるけど気にしない。だって、これは夢なのだから!!!
「ん?ってことは、シエラをこのまま犯しても夢だから許される・・・・・・はずだ!!!」
「あんたなに言ってんの?!」
シエラが何か言ってるが気にしない。だって夢だから!
「おっと、夢から覚める前にヤらないと楽しみが無くなってしまう!」
「ちょっ!やめっ!キャ!何でいきなりそっちなの?!」
俺はシエラを押し倒し、いっきに彼女の秘所へ挿そうとしたが手を使い妨害してきたので先に彼女のおおきな胸から責めることにした。
「さあ!ショーターイム!!」
「え、ちょ、やめ・・・・・・!!!」
シエラがなんか言ってるけど気にしない気にしない。俺は既に臨戦体制の息子を手で持ちながらシエラに襲いかかった。
「ウヘヘヘヘーーー!!!」
「ちょっと!ホントにやめなさいよ、ね!!!」
ボンッ!
「ひでぶっ!?」
俺はシエラの手から突然飛び出した火炎弾をモロに食らって一気に体育倉庫の端へ吹っ飛んでいく。
「ふぅ。私魔法だけは昔からできるのよね〜♪」
「シエラ!!なんてもん飛ばしてきやがるんだ!もうちょっと威力強かったら逝ってたぞ!?」
「復活はやっ!?・・・・・火炎弾当てられてイくってどんだけMなのよ・・・・?」
「そっちのイくじゃねぇよ!!あとそんな蔑んだ目でこっち見ないで!いやマジで」
「さっきからうるさいわね・・・・・・あっ、イイこと思いついた♪」
そうゆうとシエラは火炎弾の時みたいに今度は手から光の玉を出した。
「な、なんだよソレ?」
「んー?ヒ・ミ・ツ♪」
シエラは子供みたいなイタズラっぽい笑みを浮かべるとそのまま光の玉をこっちに飛ばしてきた。
「何かヤバイ!絶対アレはヤバイ!!」
「逃がさないわよ!!」
シエラが叫んだ瞬間光の玉は追尾能力を得たらしくどこに逃げても追ってくる。
「くそぉぉぉぉ!!!」
ポンッ!!
光の玉に当たってしまった。
・・・・・・なにが起こるんだ?俺はおそるおそる目を開けてみたが特に何も起こる気配はない。
「??なにが起こる・・・・ん・・・だ?」
言葉の途中で急に強力な睡魔が襲ってきた。
「やっと効いてきたみたいね♪それは睡眠魔法だよ♪」
「睡・・・・眠?」
「うん♪相手を眠らせる効果があるんだ♪」
へぇ〜そうなのか・・・・・って不味いだろ?!まだ俺息子隠してないし!!!しかもこうゆうのさっきもあったよ!?一体どうなるんだよ!!!
薄れていく意識の中俺はそんなことを思いながら眠りについた。
「やっと眠ったわね・・・・・どうしようかしら?とりあえずフェラっとく?」
バンッ!!!
シエラがそう言った瞬間体育倉庫の扉が思いっきり開かれた。
「シエラちゃん何やってるんだにゃー?」
現れたのはワーキャットのグラン=スコープ先生だった。
「せ、先生?!・・・・・これはそのフェラする前です!!」
以外と素直に言った。
「にゃ?!そうなのかにゃ?!じゃあそこの少年は一体誰なんだにゃ?」
「説明面倒なんで『私と俺と』の第一章と第二章を読んでください♪」
うわ丸投げしたよコイツ!とか言いたいけどナレーターなので言いません。ええ、言いませんとも・・・・!
「へぇ〜でこの少年は三崎健太君で突然光の扉の中からあらわれたんだにゃ?」
「いくら2000文字ちょいだからって読むの早すぎでしょ?!・・・・・・コホン!はいそうです」
「にゃー・・・・・一体全体どうゆう事なんだにゃー・・・・・?」
「先生、とりあえず考えるのは後にしてフェラしましょうよ(ハァハァ)」
「そうだにゃ、何事も精が無いと、にゃー?(ハァハァ)」
「「いただきますっ!」」
二人はそう言うと同時に飛びかかった。
はーいみなさんこんにちは三崎健太です♪さっきシエラに睡眠魔法?ってのを当てられて眠っていた俺ですが、なんともう目覚めちゃいます!!!・・・・・なんだよそのブーイングは!イイだろ俺の勝手で!!さぁーて起きるぞー!・・・・・ん?下半身がなんか変だぞ?なんかくすぐったいな・・・・・・ってまさか!!
「コラ!シエラいい加減やめ・・・・ろ・・・?」
今回俺の息子をしゃぶってたのはなんと二人!シエラと猫耳つけた女性だった。
「うにゃ?ボクはグラン=スコープ。一応この学園の教師ですにゃ〜♪」
「へ〜先生なのか〜・・・・・・・ってここ学校だったのか?!」
「知らなかったの?」「知らなかったのかにゃ?」
お、俺は一体どこに来てしまったんだ・・・・・・・?
「ま、そんなことはどうでもいいからフェラやめて学校に行きませんかにゃ〜?」
「別にいいですけど・・・・・・・・・・俺部外者っすよ?」
「うにゃ〜、そこらへんはしょうがないにゃ〜」
「それにしても健太、まさかその格好で行く気?」
俺はシエラに言われて自分の格好を改めて見直してみる。
すると俺は完全無欠に(下半身だけ)素っ裸だった。
「・・・・・・すんません、なんかズボンとか無いですか?」
「しょうがないわね〜・・・・・・・ほいっ♪」
シエラが魔法を使ったのか空中からいきなりズボンが現れた。
「にゃ〜、シエラちゃんは魔法だけは得意だにゃ〜」
「魔法だけって言わないで下さい、先生」
「すんません行きましょう」
俺が言うと二人はしぶしぶといった感じに学校があると思われる方向に歩いていく。
はぁ、俺は一体どうなるんだろう・・・・・・・・・・・?
11/01/14 17:47更新 / 杉宮 薫
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