連載小説
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ブギーさんに押し掛けママされよう!
ブギーさんに押し掛けママされたい。
平日の夜、色んな不運とか将来の不安とかに押し潰されかけてガタガタ震えながら泣いてたら、ベランダから侵入して来たブギーさんにこう言われるんだ……

「はじめましてでしゅ、今日からワタシがアナタのママでしゅ。
存分に甘えさせてやるので覚悟するでしゅ❤️」

ってさぁ……
超展開にビビりながらも俺は彼女にこう聞かざるを得ない。

えっと……どちら様です?
ここ三階なんですけど、どうやってここまで?
というか不法侵n

「細かい事は後でしゅ。
まずはワタシのハグを黙って受け入れるでしゅ❤️」

って言われてブギーさんに抱きしめられた俺は、溢れる母性と顔に押し付けられたおっぱいに蕩かされて、あっさり射精しちゃうんですよね、相変わらずよわよわ!

あひぃぃっ……って喘いでると、

「あらあら……♪
ママにハグされて、白いおしっこ我慢出来なかったでしゅか?
うれしょんしちゃったんでしゅね、ママのおっぱいで……❤️」

とか言われて頭撫でられてさぁ、もうたまらないんだ……
もう完全にブギーママに心を堕とされた俺は、彼女に色々なお願いを軽率に受け入れてもらいたくて仕方ないんですよね。
だから、お願いする!

ねえ、ママ……名前教えて……

「ママの名前は『アーニュ』でしゅ。
遠慮なく『アーニュママ』って呼ぶでしゅよ❤️」

ねぇ、アーニュママ。おっぱい吸っても良い?

「もちろん良いでしゅ❤️
ママのおっぱい、いっぱいチュパチュパするでしゅよ……❤️」

そう言ってあのクソデカおっぱいを露出するアーニュママ……!
わぁい、ママ大好き!

チュパチュパ、チュッチュ!
びゅるるっ、どぴゅるるるるっ❤️

ねぇ、アーニュママ。ベロチューしよ?

「OKでしゅ❤️
ママと舌を絡めて、たくさん唾液交換するでしゅ❤️
ほら、ベロ出して……んちゅっ❤️
ちゅるっ、じゅるるぅ❤️❤️
れろ、れろおぉっ……❤️❤️❤️」

あー、ママとのベロチュー最高……!
俺もいっぱいベロチューする!
ペロペロペロペロ!
チュッチュッ、チュッチュ!
どぷどぷぅっ、ぶびゅるるっ❤️

ねぇ、アーニュママ。オマンコして良い……?

「大歓迎でしゅ❤️❤️❤️
ママのオマンコはいつだって準備万端♪
アナタのおちんちんを受け入れる為に24時間ヌレヌレでしゅ❤️
さぁ、おいで……ママのナカにおちんちん挿れてヌプヌプ♪ するでしゅ❤️❤️❤️」

うおー、アーニュママ愛してる!

ぬぷぷぅっ! ぶちちぃっ!
ぶびゅるるっ❤️ ごぷぷぅっ❤️
ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅっ❤️
ぴゅるるっ、どぴゅるぅっ❤️
ぱん、ぱんっ! ずぷぷぅっ❤️
ずん、ずんっ❤️ どぴゅどぴゅぅっ……❤️

って感じでママとえっちしたいんですよ。
で、えっちが終わって、お互いを強く抱きしめながらイチャイチャしてるとですね。
心にあった不安や恐怖が消えてる事に気づくんですよ。
彼女の温もりと優しさに、不安も恐怖も全部溶かされたんだ……
ありがとう、アーニュママ……
この感謝を伝えたい。
俺を救ってくれたママを労ってあげたいんですよ……
言葉と行動で。

ねぇ、アーニュママ。
色々とありがとう……
それでさ、その……
ママの頭、撫でたいんだけどダメ……?

「それは——恥ずかしいでしゅね……
でもアナタの頼みなら断れましぇんね……
良いでしゅよ❤️
ママの頭、存分にナデナデするでしゅ……!」

こちらに頭を突き出して来るママ。
俺が頭に手を置いて撫でるとさ、ぬいぐるみみたいなフワフワした感触が伝わって来るんだ。
顔真っ赤にしながらトロンとした表情を見せるアーニュママ、めっちゃ可愛い……!
もうホント好き! 愛してるっ!!!
これからもいっぱいイチャイチャしたい、永遠に。
23/03/22 22:19更新 / H.H
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■作者メッセージ
ウチのブギーさんの名前は「アーニュ」ママです。
由来は特になく、ウチのボギーの「アンジュ」ママンの名前をアレンジした物になります。
2人は姉妹なので、似た名前にしたかったのです。

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