連載小説
[TOP][目次]
アリスちゃんとリビングドールちゃんのオチンポ様じゅぽじゅぽ体操!
アリスのノエルちゃんとリビングドールのアオノちゃんの2人に交互にフェラされたい……
俺とアオノちゃんが自室でえっちな人形遊びをシてるとですね、ノエルちゃんが部屋に突然入って来て見られるんですよ。
アオノちゃんが俺のちんちんをネットリとしゃぶってる所を……!
ノエルちゃんは心底何してるか分からない感じで

「あおねぇ、なにしてるの? にーちゃんのおちんちんくわえて……」

って感じの純粋無垢ムーブを見せつけて来るんですよね。
俺はもう心底慌てて

「いやノエルちゃんっ! これは違くて、決してやましい事をしていた訳ではなくて……!」

とか言い訳モードに入るんだけど、アオノちゃんのトンデモ発言で事態は超展開を迎えるんですよね。

「んっ❤️ ちゅぱっ❤️
ぷあっ……あらノエル、丁度良いところに♪
これからお兄様のオチンポから搾り取ろうとしてたの。
とっても美味しい『ミルク』を……❤️
あなたもどうかしら?」

ってさぁ……!
それ聞いたノエルちゃんは目をキラキラさせて

「みるく? すげー!
にーちゃんのおちんちん、みるくだせるのかー!
なるほどー。
だからあおねぇはおちんちんくわえてたのかー。
にーちゃんはすげーなぁ。
うしさんみたいにみるくだせるなんて。
『しょーげきのしんじつ』ってかんじだな❤️」

とか言い出すんですよ。
その時のノエルちゃんの様子は何というか。
妖しく、淫らなんですよね……
キラキラしてる瞳の奥には隠しきれない情欲が。
ブンブンと振られる尻尾と忙しなく動く翼は、まるで肉食獣が獲物に飛びかかるタイミングを計っている様に。
内腿を擦り合わせてモジモジとする仕草からはえっちな欲望を、どうしようもなく感じて……!
俺は生唾飲み込んでちんちんをビクビクさせちゃうんですよね!

「さぁ、こっちへいらっしゃいノエル。
今日はお兄様のオチンポミルクを飲む作法を仕込んであげる❤️」

「はーい♪ よろしくおねがいします、あおねぇ❤️」

「ふふっ、礼儀正しく挨拶できたわねノエル。
良い子、良い子……❤️」

「んっ……えへへーっ♪」

俺の足元に膝をつきながらアオノちゃんと肩を並べるノエルちゃん。
そんな彼女の頭を撫でるアオノちゃん。
2人はホントに仲の良い姉妹みたいで。
そんな2人とこれからえっちな行為に及ぶ、という事実に背筋がゾクゾクするんですよね……!
高揚と背徳感とに身震いしながら俺は2人の眼前にちんちんを突きつけるんです。
そして
彼女達の貌が
どろり、と蕩けて
淫らな、児戯が、幕を開ける……

    ◇

「じゃあまずはお兄様のオチンポにご挨拶をしましょうか。
これから美味しいミルクをご馳走してくれるオチンポ様に『頑張って出して❤️』のキモチと『恵みを感謝します❤️』のキモチを込めて、ね♪
まずは私が見本を見せてあげる。
んっ……ちゅっ❤️」

鈴口に触れるだけのキスをするアオノちゃん。
もうそれだけで俺はひいっ……って悲鳴あげちゃうんですよね。

「さぁ、次はあなたの番よノエル。
大切なのはキモチを込める事。
オチンポ様にありったけの感謝と励ましを示してあげて?」

「うん! おちんぽさま❤️
おいしーみるく、いっぱいだしてください❤️
んと、それから、それから……
ちゅっ❤️ んむっ❤️
んへへっ、あひあろうほはいまひゅ❤️❤️❤️」

ノエルちゃんはキスするだけじゃなくて、ちんちんをそのまま咥え込んでっ……そのままお礼を言っちゃって……!
予想外の行為に対する驚きと、咥え込まれたちんちんに舌が当たった刺激で俺は一瞬で限界を迎えてしまい……思いっきり口内射精してしまうんですよ。

「んぐぅっ⁉︎ んくっ、んくっ……❤️ うむぅっ❤️」

思わずノエルちゃんのツノを掴んで、ちんちんを深く突き入れちゃう俺。
ノエルちゃんは射精の瞬間大きく目を見開いて……でも次の瞬間にはうっとりとした表情になって俺の精液を飲み下してくれるんですよ。
もうそれがたまらなく気持ちよくて幸せでさぁ……俺は

「あぁっ……ひぃぃぃっ……!」

って情け無い悲鳴漏らす事しか出来ないんですよね。
長い射精が収まって、ちんちんから口を離したノエルちゃんはその場にへたり込んじゃう。
そんな彼女の頭を撫でながらアオノちゃんはその耳元でこう囁くんです。

「あらあら……ノエルったらお転婆さんね❤️
挨拶だけじゃなくて一番搾りまで飲んじゃうなんて。
お口オマンコの処女をお兄様に捧げてしまった感想はどう?」

そしたらノエルちゃんはトロ顔で

「おいひぃ……❤️
おちんぽ、みるく……のどと、おなかと、そのおくと……あたまんなか、いっぱい、しあわせぇ……❤️❤️❤️」

って言いながらちんちんを凝視するんですよ……!
もう、その時のノエルちゃんがエロすぎるんですよね……!
頬を赤らめて息も絶えだえで。
だらしなく開いた唇の端からつーっと液が垂れて。
それは俺の精液と彼女のヨダレの混合液で。
ビクン、ビクンってカラダを震わせて。
へたり込んで女の子座りになった太ももにはブルマの端から漏れて来た愛液がツーッと垂れてて……
ブルマも愛液でグショグショに濡れてて……!
俺はまたちんちんをいきり勃たせてしまうんですよ。
そんな節操なしちんちんにアオノちゃんの小さな指が絡みついて来て。
球体関節の感触に呻き声あげちゃう俺。

「全くノエルったら……オチンポ様からミルクを搾る時はキチンとした作法があるのよ?
今から私が『オチンポ様じゅぽじゅぽ体操』のお手本を見せてあげるから、良く見ておきなさい❤️」

そう言って
小さなお口を開いて
ちんちんを、咥えた
アオノちゃんは、上目遣いで笑うと

じゅぼっ❤️ じゅぽっ❤️ じゅぽぉっ❤️
じゅるる、じゅるるるるぅっ❤️
ちゅぱっ❤️
じゅぱっ、ちゅるるっ❤️ れろ❤️ れぇろぉぉっ……❤️
はむっ、はぁむっ❤️ あむあむ……❤️
ぐぼっ❤️ぐぽぉぉぉぉっっっ……❤️❤️❤️

俺は、射精して。
射精して、射精して、射精して、射精して、射精し続けて……!
アオノちゃんのお口オマンコに蕩かされてしまうんですよ。
散々搾り取られた後にやっとちんちんが解放されて。
天国に召された様な快楽がようやく終わったと思ったら、アオノちゃんは無慈悲にこう告げるんですよ。

「ふぅっ……❤️ これでデモンストレーションはおしまい♪
さぁノエル? 私のお手本通りにヤッてみましょうか❤️
『オチンポ様じゅぽじゅぽ体操』を……❤️」

「うん! あおねぇのヤッてたとおりにシてみるね♪
じゃあにーちゃん❤️ いっぱい、いっぱいだしてね?
おちんぽみるく、ぴゅっ、ぴゅーっ❤️ って!
わたしのおくちおまんこに❤️
どっぷり、ごちそうしろーっ❤️❤️❤️
はぁむぅっ❤️❤️❤️❤️❤️」

「まぁ、すごいわノエル❤️
そんなに深く咥え込めるなんて!
じゃあ私の手拍子に合わせて、首を前後に振りましょうか?
行くわよ……?
さんはい♪ いち❤️ にぃ❤️ いち❤️ にぃ❤️」

「いひ❤️ ひぃ❤️ いひっ❤️ ひぃっ❤️❤️❤️」

ぶびゅっ❤️ びゅるっ❤️
じゅぽっ❤️ じゅぽぉっ❤️
にゅぽっ❤️ びゅるるっ❤️
ぐぽぉぉっ❤️❤️ どびゅるるるぅっ……❤️❤️❤️
23/03/13 07:41更新 / H.H
戻る 次へ

■作者メッセージ
この2人のやり取りは、無限に書けそうな気がします。

TOP | 感想 | RSS | メール登録

まろやか投稿小説ぐれーと Ver2.33