連載小説
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オークちゃんとハイオークさんとの3Pえっち!
JKオークのシアちゃんと、熟女ハイオークのヒルダさんと3Pしたい。
俺がいつも通り2人にラブホに連れ込まれるとですね、部屋に入った途端に2人がむしゃぶりついてくるんですよね。
もう、めちゃくちゃがっつかれる。
まずヒルダさんにベロチューされてさぁ、もうスーパー濃厚なヤツ。
お互いの唇の周りをヨダレ塗れにして、首筋までベトベトになっちゃう……
で、先に唇を奪われたシアちゃんは頬膨らませて拗ねるんだけど、すぐにニヤァッ……って笑って、俺のちんちんしゃぶり始める。
上目遣いで俺を見上げながら、首を前後させまくってじゅぽじゅぽ下品な音立てるドスケベフェラ……
しかも我慢出来なくて左手で自分の秘所を弄りながらさぁ……
もう、えっちする前から最高潮なんだ、この2人……
で、当然俺もその気になってさぁ、今度はヒルダさんに

跪け……!

って命令するんだ。
そしたらヒルダさん、すっかりMモードになっちゃって。

「はひっ……ご主人さまぁっ……❤️」

って跪いて、お口アーンするんですよ、ちくしょうエロ過ぎるぜ、このメスっ……! ってなる。
Mモードになったヒルダさんの体臭が、シアちゃんにも作用して彼女もMモードになるんだ……
さっきまでじゅぽじゅぽしゃぶってたのに急に不安になったのか、耳をぺたんと折りたたんで、こちらをチラチラ見上げながら、弱い所を恐る恐る舌先でチロチロ舐める弱々フェラになっちゃうんですよね、くそッ! いつもの威勢はどこ行ったんだよ、この生意気JKっ……!
こんな一面見せられたら、もう止まらねぇぞ、俺はっ! ってなってしまう。
俺はちんちんをシアちゃんの口から抜くと、右手でヒルダさんの頭を、左手でシアちゃんの頭を掴んで、そのまま2人の眼前にちんちんを突きつけてこう言うんだ……

2人で同時にフェラするんだ……
2人で競い合って、俺をより気持ち良くさせた方に先に注いであげるよ……
俺の子種汁を……

って言っちゃうんですよね!
そしたら、2人の目が欲望でドロリ……と蕩けてさぁ。
もう夢中でちんちんにしゃぶりついて来るんだ。特に先っちょの奪い合いがもう凄くてさぁ、お互いの舌と唇がぶつかり合いながらも、俺の亀頭を咥え込もうとするんですよ。
もう最高!
そんなのに俺が長時間耐えられる筈も無くてさぁ、あっという間に射精しちゃうんですよね。
びゅるびゅる出して、2人の顔や髪の毛を白濁で汚しちゃう。
2人に思いっきり顔射してしまった俺に彼女達はこう言ってくる。

「私のご奉仕、どうでしたかぁ? ごしゅじん様❤️
JKのぉ……じゅるっ❤️
おくちでぇっ……じゅぽぉっ❤️
なめなめ♪ ちゅぱちゅぱっ❤️
サれるの、大好きですよねー❤️
ごしゅじん様は❤️ れろっ、れぇろぉぉっ……❤️❤️❤️」

って媚びながら、ちんちんの先っちょをしゃぶった後、竿を舐め上げる肉肉JKオーク嫁……!

「何言ってやがるっ……!
ご主人さまは熟女の肉厚ベロと、唾液たっぷりの口まんこでくぼっ、ぐぽぉっ❤️ ってえっぐいフェラされるのが好きなんだよ❤️
それにお前のフェラは目先の事しか見えてないから、ちんぽだけしか愛せてねーんだよ……
本当にご主人さまのザーメン欲しかったらぁ……
ココを、可愛がってあげないとなぁ❤️
はむっ、はぁむぅっ……❤️❤️❤️」

って言ってちんちんに頬ずりした後、タマタマを甘噛みしてやらしい臭いを全身から放つ、フェロモンムワムワ熟女ハイオーク嫁……!

「ごしゅじん様っ!」「ご主人さまっ!」

「「どっちのしゃぶり方が、気持ち良かったですかっ⁉︎」」

って答えを迫ってくる2人の頭を優しく撫でながら、俺はこう答えるんですよね……

そうだね……どっちも甲乙つけがたいくらいに気持ち良かったよ……
俺にはどちらが上かなんて、とても決められない……
俺は掛け値なしに2人とも愛してるからね。
だから、どちらが先に俺のちんちんを下のお口で咥え込むか……
君達が決めると良い。
もう一度、競い合うんだ。
今度は違う方法で……

って言ってインキュバスパワーを全開にしてですね、二人のカラダを両脇に抱えて、ベッドに優しく横たわらせるんですよ。
そしてお互いのオマンコを向かい合わせで密着させて、その間にちんちんを挟み込むんです。

さあ、好きに動いて……
俺のちんちんを見事に捕まえた方が先にザーメン飲み干せるよ?

とか言いたい、というか言った!
で、二人の目つきがまた変わって、今度はSモードに切り替わるんですよね……
ヒルダさんの体臭もオスに媚びる甘い体臭から、オスを貪るメスのケダモノスメルに……!
二人は我先にと俺のちんちんを咥えようと、腰をくねらせ、浮かせて、挟み込むんですよ。
でも俺も巧みに腰とちんちんを振って、2人のワレメから逃げるんです……

「こぉらぁっ! 逃げんなぁ❤️ ご主人さまっ❤️
アタシのっ、熟女オマンコっ❤️
いつもっ、ほじくりまくってっ❤️
ザーメンっ、ピュッピュ❤️ シてる癖にっ❤️
そのちんぽっ❤️ 早くっ、喰わせろぉっ❤️❤️❤️」

「ぷひひっ♪ ヤバい、コレ、楽しいかもぉっ❤️
ごしゅじん様のっ、ガチガチちんぽっ❤️
スッゴくカタいのにっ、ぶるん、ぶるんっ♪ って揺れてっ❤️
早く食べて❤️ って、催促してるみたいでっ❤️
エロ過ぎっ、でしょっ❤️
ゼッタイ、捕まえてやるっ、犯してやるっ、むしゃぶり尽くして、やるぅっ❤️❤️❤️」

で、すったもんだの末に……遂に捕まっちゃうんですよね、俺のちんちんが……
偶然なのか、それとも彼女の意志の賜物か、あるいは俺の方から挿れたのか……
それはもう誰にも分からないんですけれど、とにかくちんちんがにゅるぅん、と挿入っちゃうんですよ、シアちゃんのJKオマンコにっ……!
早漏の俺はもう挿れた瞬間射精しちゃって。

「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ❤️❤️❤️
きたっ……! ごしゅじん様のっ、ぷるぷるガチガチちんぽっ……❤️
にゅるんっ……ってぇっ!
はいっ、てぇ……イックぅぅぅぅぅぅっ❤️❤️❤️」

シアちゃんのキツキツマンコにドクドク精液を注ぎ込んでいるとですね、ヒルダさんが

「そんなぁっ……アタシ、頑張ったのにぃっ……
ご主人さまのザーメン、沢山欲しかったのにぃっ……!」

って言いながら涙目になっちゃうんですよね……
ヒルダさんはいつも強がってるけど、実は情が深くて涙もろいんですよ。
妻がそんな顔してるのに、夫が何もしない、とかあり得ないですよね!
俺はヒルダさんの尻肉をムギュッと掴むと、渾身の力を込めてキツキツシアちゃんマンコからちんちん抜いて、今度はフワトロ熟女オマンコにちんちん捩じ込むんですよっ……!

「ひぎぃっ⁉︎ そんなっ、いきなりィッ……❤️
らめっ、ご主人さまっ❤️
らめぇぇぇぇぇぇっ……❤️❤️❤️」

って潮吹きながらよがりまくるヒルダさんオマンコはちんちんを抱擁する事に余念が無いので、俺も彼女の尻肉を右手で強くハグしてあげながら射精するんですよね、ああ……めっちゃ気持ち良くて幸せ……

そんなヒルダさんを見て、一瞬不満げな表情するシアちゃんだけど、すぐに優しい笑顔浮かべて、ヒルダさんの涙を舐め取ってあげるんですよ……

「そんな風に泣いたらダメ、だよヒルダぁっ……
泣くなら、ごしゅじん様のちんぽにヒーヒー言わされて泣こっ?
こんな風にっ……❤️」

って言いながらヒルダさんの空いてる尻をパァンって叩くシアちゃん……!

「あひぃっ……❤️」

って喘いで、腰を跳ねさせるヒルダさん……!
その衝撃でゆるふわオマンコはムギュッと締まって、俺のザーメンを搾り取るんですよね!
で、そんな優しくもドSなJKオーク嫁が愛しくなった俺は今度はシアちゃんオマンコにちんちんぶち込むんですよ。

「ああぁぁぁぁんっ❤️
今度はっ、私のっ、オマンコにぃ、またぁっ❤️
ごしゅじん様のっ、スケベ、ちんぽぉっ……❤️❤️❤️」

って言ってまたしても締め付けて来るスケベオークマンコに再度種付け……!
その時、ヒルダさんが舌舐めずりしてですね

「このぉっ……♪ やりやがったなぁ、この小娘がぁっ❤️
そもそも目上のアタシをっ!
呼び捨てにしてんじゃねーよっ❤️
乳臭いガキがぁっ❤️❤️❤️」

って言ってシアちゃんの胸元のシャツずり下ろしておっぱい鷲掴みにするんですよね。
そして揉みまくるんですよ、それはもういやらしく……!

「ひゃっ! あうっ、らめぇっ❤️
私のっ、おっぱいはっ、ごしゅじん様のっ、モノなのにぃっ❤️
そんなっ、好き勝手にっ、揉まないでぇっ……❤️❤️❤️」

とか媚びた声出して、俺の方チラ見して来るんですよね、この淫乱JKオークめっ……!
ヒルダさんも明らかに俺に見せつけるみたいに色白ムチムチおっぱいをタプタプ揺らすみたいに揉んでたかと思うと、いつのまにか自分もおっぱい丸出しにしてて、あろう事か自分のロケット爆乳をグイッと持ち上げて、勃起した乳首チロチロ舐めやがったりなんかしやがって、この、このぉっ……!
1人1人揉みしだいてやらないとなぁっ!!!

その後はもうおっぱい吸って揉んで、種付けして、太もも舐めて甘噛みして歯型つけて、その間2人に何度も何度も種付けして、何度も何度もしゃぶられて搾られて……
疲れたら、ベッドで「川」の字になって寝転んで(当然真ん中が俺)2人に左右からチュッチュされて耳舐めされながら、言葉責め+手コキで何度も射精しまくって、またムラムラして来たから2人の肉を貪るスーパードスケベ性活を送りたいんですよね、俺は……!
23/03/03 23:54更新 / H.H
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■作者メッセージ
3Pえっちの描写、難しい……
少しでも楽しんでくれたら嬉しいです。

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