連載小説
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付き合い始め、目指す新人賞

 あれから2週間、俺とミレアさんはお互いの家を行ったり来たりしながらお互いの作品のクオリティアップをしている。

「ミレアさんは画力は突出してるんだからここをもっと…」
「ふんふん、わかったわ。修正行くから誠さんも作業してていいわよ」

お互い家をワープの魔方陣で繋げる事
「そうですね、それじゃあ…」
「えぇ…♡///」

 おもむろに服を脱ぎベッドにダイブする。彼女は普段は同じ妖精仲間のピクシーがかけた巨大化魔法で人間大の大きさになっているので押しつぶしてしまう心配はない。

もう既に彼女は準備万端、おマンコはぐちょぐちょですぐに俺のイチモツを迎え入れることができるだろう。
そう言う俺ももう既にギンギン、まだ出会って2週間だがもう既に彼女にメロメロにされてしまった。

「挿れるぞ…」
「うん、来て/// 沢山満たして♡」

にゅぷにゅぷとマンコにめり込んでいくイチモツ、挿いっていくたびに彼女が小さく喘ぐのが最高にエロい

全て挿りきる頃には彼女は軽くイッたのか小刻みに痙攣する。しかし彼女はこの程度で満足はしない。すぐにストロークをねだりだす。

「うごいてっ♡♡おまんこぐちゃぐちゃにしてぇ♡」
「あぁ、動くぞ」

じゅぷ、じゅぷ。ぱんっ、ぱんっ。と彼女のマンコに俺のイチモツを打ち付ける。そのたび喘ぎ声が彼女の口から漏れ出しその声が聞こえるたびに俺はそのストロークを早める。

「あっ♡あっ♡あっ♡まっれ/// イグッ♡もうすぐイグッ♡」
「俺も…イキそうだ…」
「イこっ///♡ 一緒にイこ///」
「あぁ…」

暫くストロークをしていくうちに我慢の限界に達する。

「もう…イくっ///」
「私も///イックぅ♡♡♡///」

どぴゅどぴゅと彼女のナカに射精をする。しかしまだイチモツはまだまだイけると言わんばかりにギンギンに勃起している。

「あはぁ///やっぱり最高…♡まだイけるよね?」
「あぁ、満足するまでいくらでも付き合ってやる」

結局その日はその後4回戦までヤった。

行為の後はお互い体力を使い果たし眠ってしまった。次の日が休日で助かった。

チュンチュンと鳴く鳥のさえずりとカーテンから漏れる朝日で目を覚ます。

「うんぁ…寝ちまったのか…」

以外にもミレアさんはもう起きていて朝ごはんの用意をしていた。

「あっ♡起きた?ご飯作ってるから待っててね」
「あぁ、助かる」

俺は一旦自分の部屋に戻りシャワーを浴び、服を着替える。さっぱりした所でご飯ができたようで彼女に呼ばれる。

朝ごはんを済ませると次は俺は小説執筆、彼女は漫画の手直しを始める。

「それじゃあ今日も頑張りましょう」

彼女は日に日にレベルアップしていく。日に日にわかりにくい所が減っていく。俺も負けてられない。

俺たちの次の目標は有名レーベルが開催する新人賞の漫画部門と小説部門だ。

「よしっ。ねぇ、漫画見てよ」
「うん」

前より作画力も上がってきている。これならいい所まで行けるだろう。

「いいと思うよ」
「やっぱり?でも誠さんのシナリオが良いんだって」
「いや、ミレアの作画力の方が素晴らしい」

彼女は恥ずかしそうにはにかみながら照れている。可愛い。

「誠さんはどう?進んでる?」
「あぁ、今回は自信作なんだ」
「そっか、じゃあ私達で大賞を総なめにしちゃおっか」
「出来たらな」

笑っているが目指すは大賞、今回こそ取るぞ
23/01/08 02:59更新 / photon
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