連載小説
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大百足さんと毒毒えっちしよう!
大百足さんにジメッとした愛情を向けられたい。
俺の下着でオナニーするのを見せつけて来たり、俺のヨダレがついた箸やスプーンをチュパチュパしゃぶってトロ顔見せつけて来たりして欲しい。
変態的でドロリとした欲望をぶつけられたいんだ……
で、その後毒毒えっちしたい。
えっちな気分になるとすぐに噛み付いて毒を注入して来る彼女にメロメロにされたいんですよ。
まずは間近で見つめ合いながら首周りの顎肢で噛みつかれて、その部分をちんちんレベルの性感帯にされるんだ……
で、噛み跡にフーッて息吹きかけられて身体ビクンビクンさせたい。

「うふふっ……アナタって本当に可愛らしい……❤️」

って言われて舌舐めずりする彼女の嗜虐的な表情に背筋ゾクゾク!
ちんちんもビクビク!
その後は尻尾の先の顎肢で脇腹とか太ももに噛みつかれて、ちんちんになった全身を彼女のムカデボディーに巻きつかれて愛されたい。
ムカデボディーの柔らかいお腹とモソモソ動く足で責められてヒーヒー言わされたい。
後、噛み付く時は俺の目の前で顎肢をカチカチ噛み合わせて

「今からアナタに毒を注ぎ込んでアゲます❤️」

ってアピールしてくれると嬉しい。
その時、牙の先から毒液がドロォッ……って垂れ落ちたら最高にエロくて興奮しません?
たまんないですよね?
仕上げにちんちんを彼女のお口で咥えてもらって、口の中にある毒牙で噛みつかれたい……
ちんちんをエロポイズン状態にしてもらって射精が止まらなくなるんだ……
そのままネットリとしたフェラで何度も何度も搾られたい。

「はぁむっ❤️ あむあむ……かぷり❤️」

ってちんちんの竿を噛まれて毒を注入!
俺はその快感であっさり射精して、彼女の口内に子種汁をドクドク注入!
それを何十回も繰り返すんですよ、あーもう毒毒フェラ最高!
ムカデボディーで全身を愛されて、ちんちんをお口で愛されて、彼女の毒に犯されて……身も心も大百足さんに染められたい。
でもそれだけじゃ満足できないのが、俺なんですよね……!
彼女が俺を染めてくれるのなら。
俺も彼女を自分色に染めたくなってきますよね!
という訳で俺も彼女に変態的な欲望をぶつけますね!
まずは彼女の下半身のムカデボディーを余すところなく舐める!
もうペロペロしまくって、チュッチュしまくるし甘噛みもする!
背中側の固そうな部分も、お腹側の柔らかそうな部分も、足の部分も全部舐め回して甘噛みしたい。
何時間もかけて。

「やぁっ……❤️ そんなに舐めないでぇっ……❤️」

って頬赤らめる彼女の下腹部にある毒腺にですね、おもいっきり吸い付いてあげるんですよ。
ちゅーって吸いながら舌先で俺のヨダレをたっぷりと塗りこむ!
大百足さんの毒腺は俺の舌とヨダレが弱点!
なので、俺の方から攻めたい時は毒腺をペロペロするのがマイブーム!

「ひぃっ……❤️ らめっ、それらめぇっ❤️❤️
しょこ、よわいからっ❤️
しゅぐにっ❤️ イッちゃうからぁっ❤️❤️❤️
らめなのぉぉぉぉぉぉっ……❤️❤️❤️❤️❤️」

快楽のあまりに呂律が回らなくなってる大百足さん、本当エロ可愛い!
うおー! もう我慢の限界だっ!!!
何時間も彼女のムカデボディー舐めてる間に溜まりに溜まった精子!
今すぐにっ! 君のナカにぶちまけるねっ!
大百足さん! 大好き! 愛してるぞぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!

ずぶぶぅっ❤️ どびゅっ❤️ どびゅるっ❤️❤️
ごぼぉっ❤️ ぶりゅりゅりゅうっ❤️❤️❤️
どくっ、とくぅっ❤️
びゅるるるるるるるぅっ……❤️❤️❤️❤️❤️
23/02/21 22:49更新 / H.H
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■作者メッセージ
ウチの大百足さんの名前は「式田 璃子(しきた りこ)」さんです。
毒のある花、「ジギタリス」を適当にもじってつけました。
堅い感じのする苗字と、可愛らしい名前の組み合わせがイメージにピッタリかな、と。

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