彼らの追憶
和也たちより道筋で先に帰宅することになり、俺たちは帰宅した
ジュン「帰ってきたな」
瑞希『はい❤️』
ジュン「実りある呼び出しだったな」
瑞希『そうですね』
そのままソファに座ると、瑞希は俺を抱き抱えてきた
瑞希『…❤️❤️❤️』
ジュン「…」
瑞希『また、いつでも甘えてくださいね…❤️❤️』
ジュン「ああ、あまり頼りすぎると弱くなるからやりすぎないようにしないとな…」
瑞希『…❤️』
なぜ瑞希がそう言うのか、それは裁判を終えた次の日に不死者の国での探訪から部屋に戻ったときに遡る…
※ここからは回想です
瑞希『楽しかったですね♪』
ジュン「そういえば」
瑞希『？？』
ジュン「後天的とはいえアンデット系の魔物だったな、好みが合うのも必然性かとな」
瑞希『確かに』
ジュン「シャワーには少し早いな」
夕食を食べてからまだそれほど経っていない
瑞希『そうですね❤️』
そのままベッドに座っている俺を抱き抱え、頭をうなじ辺りにかけて撫でられる
ジュン「…」
瑞希『心の重石が抜けたなら、甘えても良いんですから❤️』
ジュン「そうだな…せめて今日くらいは…」
しばらくそうしていて、時間的に考えてそろそろシャワーを浴びても良い感じになった
ジュン「シャワーにするか」
瑞希『はい❤️』
そのまま服を脱いで浴室に向かう
ジュン「ふぃー…」
頭を洗い終えると、座っている俺に座るように瑞希は乗ってきた
瑞希『ふふ…❤️』
そのまま俺の男性器を太腿で挟んで擦り始める
瑞希『出そうになったら、言ってくださいね❤️❤️』
ジュン「あ、ああ…」
石鹸なしでこの滑らかさ、すばらしい…
瑞希『ふふ…❤️硬くなってきました…❤️』
ジュン「また、違っていいな…」
瑞希『なら、こんなのはどうですか？』
左右交互に擦られる
ジュン「いいな…」
しばらくして、限界は来た
ジュン「！そろそろ…」
瑞希『はい❤️』
そのまま男性器めがけてゆっくりと腰を落としていく
瑞希『んん…❤️』
最奥部に到達する
瑞希『なら、向きを変えますね❤️』
そのままゆっくりと向きを変えた
瑞希『ふふ…❤️❤️』
そのまま密着してスイカのような胸が押し付けられる
ジュン「…」
そのまま抱き返す
瑞希『大好きです❤️』
ジュン「…」
満たされる、心が…
瑞希『んちゅ…❤️❤️』
後頭部に手を回してじっくりと絡みつくようにキスをしてくる
瑞希『んん…❤️』
そのまま舌もゆっくり絡めてくる
ジュン「ん！！」
激しくはないもののかなり長い間精を吐き出す
瑞希『んん…❤️❤️』
余韻が治まり、身体を洗って上がる
瑞希『お風呂場じゃやりにくいですよね❤️』
ジュン「確かに」
そのまま身体を拭いてベッドに寝転がる
瑞希『いっぱいもらいましたし、はい…❤️❤️』
そのまま向かい合うように向きを変える
瑞希『おっぱいが切ないんです…❤️❤️』
ジュン「では…」
早速下の方のおっぱいに吸い付く
瑞希『んん…❤️おっぱい気持ちいいです…❤️❤️』
ジュン「もったいないな」
そのまま片方の乳首にリングを取り付けて出ないようにする
瑞希『んんん…❤️❤️❤️』
そのまま俺の男性器を持ってゆっくりと優しく擦り始めた
ジュン「ん…」
片方の出が落ち着いたのでもう片方のおっぱいに吸い付き、リングを吐き出す
瑞希『おっぱい美味しいですか？』
ジュン「…」
片手をあげてサムズアップをする
瑞希『満たされます…❤️』
しばらくして、俺は仰向けに寝転がる
瑞希『なら、行きますよ❤️』
そのまま俺の男性器に腰を落としていく
ジュン「ん…来たな」
瑞希『んん…❤️❤️』
そのままゆっくりと動き始める
ジュン「次は…」
瑞希『おっぱい好きですよね…❤️❤️』
ジュン「それだけじゃないけどな」
そのまま感触を堪能する
瑞希『んん…❤️』
少しだけ身体を倒して腰の動きのペースが上がる
ジュン「手、離すか？」
瑞希『なら、一回…❤️』
そのまま手を離す
瑞希『おっぱいぎゅ〜❤️❤️』
そのまま頭を挟まれて密着され、腰の動きが少し激しくなる
ジュン「…」
瑞希『んん…❤️❤️❤️』
ジュン「！！」
手が暇だったのでお尻を鷲掴みにする
瑞希『おひりぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』
ジュン「！！」
締め付けが強まり、精を吐き出す
瑞希『きたきたきたぁぁぁあ❤️❤️❤️❤️』
瑞希『おっぱいいぢめにゃいれぇぇ❤️❤️』
今度はおれが突き上げながらおっぱいの感触を堪能しつつ片方の乳首を摘まんで引っ張り、もう片方は指先で擦っていく
ジュン「！！」
瑞希『んぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「！！！！」
瑞希『おっぱい破裂しそうなんです❤️飲んでくれないと許しませんよ…❤️❤️』
ジュン「では」
瑞希『いっぺんにちゅうちゅうするなんて、よくばりさん❤️❤️❤️』
ジュン「んん、美味しい」
瑞希『ふふ…❤️❤️❤️』
結局夜通ししていて寝坊してまったわけだ
ジュン「時間はちゃんとみないとな」
瑞希『はい…』
ジュン「眠っ…」
瑞希『とりあえず、寝ましょうか』
ジュン「ああ…」
そのまま荷物を片付けてベッドに寝転がる
瑞希『なら…❤️』
そのまま全身を密着させ、頭を抱き抱えられる
ジュン「…」
安らぎと眠気にそのまま意識を手放した
彼らの追憶 おわり
ジュン「帰ってきたな」
瑞希『はい❤️』
ジュン「実りある呼び出しだったな」
瑞希『そうですね』
そのままソファに座ると、瑞希は俺を抱き抱えてきた
瑞希『…❤️❤️❤️』
ジュン「…」
瑞希『また、いつでも甘えてくださいね…❤️❤️』
ジュン「ああ、あまり頼りすぎると弱くなるからやりすぎないようにしないとな…」
瑞希『…❤️』
なぜ瑞希がそう言うのか、それは裁判を終えた次の日に不死者の国での探訪から部屋に戻ったときに遡る…
※ここからは回想です
瑞希『楽しかったですね♪』
ジュン「そういえば」
瑞希『？？』
ジュン「後天的とはいえアンデット系の魔物だったな、好みが合うのも必然性かとな」
瑞希『確かに』
ジュン「シャワーには少し早いな」
夕食を食べてからまだそれほど経っていない
瑞希『そうですね❤️』
そのままベッドに座っている俺を抱き抱え、頭をうなじ辺りにかけて撫でられる
ジュン「…」
瑞希『心の重石が抜けたなら、甘えても良いんですから❤️』
ジュン「そうだな…せめて今日くらいは…」
しばらくそうしていて、時間的に考えてそろそろシャワーを浴びても良い感じになった
ジュン「シャワーにするか」
瑞希『はい❤️』
そのまま服を脱いで浴室に向かう
ジュン「ふぃー…」
頭を洗い終えると、座っている俺に座るように瑞希は乗ってきた
瑞希『ふふ…❤️』
そのまま俺の男性器を太腿で挟んで擦り始める
瑞希『出そうになったら、言ってくださいね❤️❤️』
ジュン「あ、ああ…」
石鹸なしでこの滑らかさ、すばらしい…
瑞希『ふふ…❤️硬くなってきました…❤️』
ジュン「また、違っていいな…」
瑞希『なら、こんなのはどうですか？』
左右交互に擦られる
ジュン「いいな…」
しばらくして、限界は来た
ジュン「！そろそろ…」
瑞希『はい❤️』
そのまま男性器めがけてゆっくりと腰を落としていく
瑞希『んん…❤️』
最奥部に到達する
瑞希『なら、向きを変えますね❤️』
そのままゆっくりと向きを変えた
瑞希『ふふ…❤️❤️』
そのまま密着してスイカのような胸が押し付けられる
ジュン「…」
そのまま抱き返す
瑞希『大好きです❤️』
ジュン「…」
満たされる、心が…
瑞希『んちゅ…❤️❤️』
後頭部に手を回してじっくりと絡みつくようにキスをしてくる
瑞希『んん…❤️』
そのまま舌もゆっくり絡めてくる
ジュン「ん！！」
激しくはないもののかなり長い間精を吐き出す
瑞希『んん…❤️❤️』
余韻が治まり、身体を洗って上がる
瑞希『お風呂場じゃやりにくいですよね❤️』
ジュン「確かに」
そのまま身体を拭いてベッドに寝転がる
瑞希『いっぱいもらいましたし、はい…❤️❤️』
そのまま向かい合うように向きを変える
瑞希『おっぱいが切ないんです…❤️❤️』
ジュン「では…」
早速下の方のおっぱいに吸い付く
瑞希『んん…❤️おっぱい気持ちいいです…❤️❤️』
ジュン「もったいないな」
そのまま片方の乳首にリングを取り付けて出ないようにする
瑞希『んんん…❤️❤️❤️』
そのまま俺の男性器を持ってゆっくりと優しく擦り始めた
ジュン「ん…」
片方の出が落ち着いたのでもう片方のおっぱいに吸い付き、リングを吐き出す
瑞希『おっぱい美味しいですか？』
ジュン「…」
片手をあげてサムズアップをする
瑞希『満たされます…❤️』
しばらくして、俺は仰向けに寝転がる
瑞希『なら、行きますよ❤️』
そのまま俺の男性器に腰を落としていく
ジュン「ん…来たな」
瑞希『んん…❤️❤️』
そのままゆっくりと動き始める
ジュン「次は…」
瑞希『おっぱい好きですよね…❤️❤️』
ジュン「それだけじゃないけどな」
そのまま感触を堪能する
瑞希『んん…❤️』
少しだけ身体を倒して腰の動きのペースが上がる
ジュン「手、離すか？」
瑞希『なら、一回…❤️』
そのまま手を離す
瑞希『おっぱいぎゅ〜❤️❤️』
そのまま頭を挟まれて密着され、腰の動きが少し激しくなる
ジュン「…」
瑞希『んん…❤️❤️❤️』
ジュン「！！」
手が暇だったのでお尻を鷲掴みにする
瑞希『おひりぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️』
ジュン「！！」
締め付けが強まり、精を吐き出す
瑞希『きたきたきたぁぁぁあ❤️❤️❤️❤️』
瑞希『おっぱいいぢめにゃいれぇぇ❤️❤️』
今度はおれが突き上げながらおっぱいの感触を堪能しつつ片方の乳首を摘まんで引っ張り、もう片方は指先で擦っていく
ジュン「！！」
瑞希『んぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️』
ジュン「！！！！」
瑞希『おっぱい破裂しそうなんです❤️飲んでくれないと許しませんよ…❤️❤️』
ジュン「では」
瑞希『いっぺんにちゅうちゅうするなんて、よくばりさん❤️❤️❤️』
ジュン「んん、美味しい」
瑞希『ふふ…❤️❤️❤️』
結局夜通ししていて寝坊してまったわけだ
ジュン「時間はちゃんとみないとな」
瑞希『はい…』
ジュン「眠っ…」
瑞希『とりあえず、寝ましょうか』
ジュン「ああ…」
そのまま荷物を片付けてベッドに寝転がる
瑞希『なら…❤️』
そのまま全身を密着させ、頭を抱き抱えられる
ジュン「…」
安らぎと眠気にそのまま意識を手放した
彼らの追憶 おわり
20/07/26 02:07更新 / サボテン
戻る
次へ