連載小説
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ワーウルフさんと肉肉交尾しよう!
ワーウルフのシーマさんと肉を喰らいたい。
ステーキ、焼肉、ハンバーグ、ローストビーフ、トンカツ、生姜焼き、トンポーロー、ウインナー、鶏のからあげ、フライドチキン、北京ダック……そして、彼女の大好物の肉まん。
とにかく派手に散財して肉肉しいパーティーで彼女を喜ばせたい。

「うおー! 何だコレ何だコレ!
コレ食べても良いのか⁉︎ ホントに⁉︎」

ってはしゃぎまくってるシーマさんに、存分にお食べ……って言ってあげたい。
クールな印象が強い彼女だけど肉料理を食べてる時の彼女の顔はホントに幸せそうでさぁ、その顔を見れただけで俺はもうお腹いっぱいになっちゃうんだ……

肉まん頬張って満面の笑顔浮かべる彼女に見惚れてるとシーマさんはさ、俺にこう言ってくれるんだ。

「何だオマエ、全然食べてないじゃんかー!
オマエも食え食え!
美味しいモノはツガイ同士で食べた方が美味いんだぞ♪
ホラ、アーンしろアーン❤️」

って言いながら肉まんを口の中に放り込んで来るんだ……
あー、シーマさんのこう言うとこ、めっちゃ好き……!
彼女はいつも幸せや喜びを俺と共有しようとしてくれるんだ……
しかも気負わず自然体で。そうする事が当たり前なんだ、と。
ああ……可愛くて素直で真っ直ぐで優しいシーマさん、好き……愛してる……交尾したい、今すぐ……
俺のそんな欲望を察知したのか、彼女はいやらしい舌舐めずりした後、こう言うんだ……

「何だー? まだ肉まん食べたりないのかー?
じゃあ、もっと食べさせてやるな❤️
はむっ♪ んぅーっ❤️ むちゅぅっ❤️❤️ れろ、れろぉっ……❤️❤️❤️」

何とシーマさんは肉まんを口移しで俺に食べさせて来たのだ、あーもう本当にエロ可愛いよシーマさん!
その後も色んな肉料理を口移しで食べさせ合って、ようやく肉肉パーティーが終わった後にえっちするんだ、ガッツリと……!

「あー、食った食った!
こんなに美味い肉食ったの初めてだぞー♪
ありがとなー❤️」

って言われて情熱的にハグされてさぁ、顔中ペロペロ舐め回されるんだ。
そして一緒にちんちんも太ももで挟まれてシコシコされる!

「おー♪ チンポ、ガチガチになってるなー❤️
よーし、食後の運動だー! 交尾するぞ❤️」

わぁい、俺交尾大好き!いっぱい交尾シようねシーマさん!
俺は自分からズボンとパンツ脱いで彼女に真正面からぶつかって行くんだ……
胸の大きな2つの肉まんにむしゃぶりついて、めちゃくちゃローライズのホットパンツとスケベ下着をズラして、勃起しまくりちんちんをシーマさんのケダモノおまんこに出し入れしまくる濃厚交尾を存分にしたいし、する!
真っ直ぐに愛欲を向けて来る彼女に対して飾らない自分で居たいんだ、俺は……!
大好き! 愛してるよっ、シーマさんっ……!!!
23/02/17 23:43更新 / H.H
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■作者メッセージ
シーマさんの名前の由来は天狼星シリウスが含まれる大犬座の学名「Canis major」の略符「CMa」から。
彼女はホッキョクオオカミモチーフで、体毛が真っ白!
白髪金眼のカッコ良くて可愛いオオカミお嫁さんなのです!

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