連載小説
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彼らのハネムーン 中編 T
ジュン「で、どこ行きたい?」

瑞希『そうですね…』

彼女はいろいろ目移りしている

ジュン「とりあえず、まずは買い出しか?」

瑞希『はい♪』

まずはショッピングモールに行く

ジュン「食料品、道具、衣服、その他いろいろあるな」

瑞希『なら…♪』

いろいろ買っていく

ジュン「さて、一回部屋に行くか」

瑞希『ですね♪』

買ったものを整理する

ジュン「これは?」

花の種らしきものがあった

瑞希『帰ったらやってみましょう♪』

ジュン「そうだな。」

次に超大型プールに向かう

ジュン「よし。」

水着に着替えて準備をする

瑞希『お待たせ…しました…』

ジュン「!?!?」

彼女はいわゆるスリングショットを着ていた、青白い色の…

瑞希『ぁぅ…』

ジュン「いや、似合ってる…」

瑞希『なら…♪』

ジュン「行くか」

まずは無難にウォータースライダーに乗る

瑞希『…♪』

そのまま瑞希に後ろから抱き抱えられて流される

ジュン「さて…」

そのまま流される

瑞希『ふふ…♪』

次は流れるプールだ

ジュン「…」

瑞希『…♪』

何も考えずにこうしていられるのは本当に久し振りだ

瑞希『…♪』

ジュン「!」

彼女のスリングショットから乳首がずれて露になっていた

瑞希『あ…』

ジュン「よっ、と」

そのままスリングショットをずらして戻す

瑞希『ん…❤️』

どうやら擦れたらしい

ジュン「さて…」

瑞希『ここ、こういうところも用意してるんですね…❤️』

レストルームが彼女の視線のさきにあった

ジュン「少し休憩か?」

瑞希『はい❤️』

レストルームに入ると、一人用と複数人用があった

ジュン「本当に休むためと別件があるのか」

そのまま複数人用の方に入る

瑞希『もう、ここが切ないんです…❤️』

彼女は下腹部に手を置いている

ジュン「なら、やるか」

瑞希『はい…❤️』

ベッドに座る

瑞希『なら…❤️』

まずはベッドに座っている俺に彼女も座り後ろからスリングショットのしたに手を潜り込ませる

瑞希『もっと…❤️』

瑞希はじっくりとするのが好きだ

瑞希『そんなに乳首ばっかりされたら…❤️ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️』

スリングショットがさらに白くなる

ジュン「もったいないな」

そのまま彼女の両乳首にリングをつける

瑞希『ん…❤️おっぱいでない…❤️』

ジュン「もったいないからな」

瑞希『んんんん❤️❤️』

そのまま指先で優しく乳首を擦り、撫で回し、おっぱいも優しく揉んでいく

瑞希『ん…❤️❤️❤️』

ジュン「!」

俺の水着のファスナーから男性器を引っ張りだし、太腿で擦り始める

瑞希『私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃ悪いので❤️』

普段とは違う感覚に戸惑う

瑞希『ふふ…❤️』

ジュン「こっちも溜まってきたな」

瑞希『なら…❤️』

俺は仰向けにベッドへ寝転がり直す

瑞希『いきますよ❤️』

瑞希はスリングショットの股間部分をずらして腰を男性器に落とす

瑞希『貰ってばかりでは悪いので…❤️』

ジュン「なら、はずさないとな」

片方のリングを外してそのおっぱいに吸い付く

瑞希『んぁぁ…❤️あぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️』

ぷしゅぁぁぁぁとミルクを瑞希は噴き出させる

ジュン「んくっ…んくっ…」

瑞希『美味しいですか?』

ジュン「もちろん」

そのまま優しく、しかし最奥部まで突き上げる

瑞希『ひぁぁぁ❤️』

ジュン「大丈夫か?」

片方のミルクはとりあえず落ち着いたので口を離す

瑞希『もっとおっぱい吸ってほしいです…❤️』

ジュン「なら…」

そのまま優しく口をつけて、まずはリングを吐き出す

瑞希『んん…❤️』

優しく舌で乳首の回りをねぶり回す

瑞希『んん…❤️❤️』

次は乳首を舌で先端をつつく

瑞希『生殺しは…やめてください…❤️』

ジュン「なら、行くぞ?」

そのまま少し強く吸い付き、舌で乳首を何度も弾く

瑞希『んんんん❤️ぁぁぁぁぁぁ〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

先程より強い勢いで彼女はミルクを噴き出させる

ジュン「!!!」

そのまま思い切り突き上げ、精を吐き出す

瑞希『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』



















気がつくと夕方だ、食事にいこう

ジュン「夕食に行くか」

瑞希『はい♪』

夕食もしっかり食べる

ジュン「部屋に戻るか」

瑞希『はい❤️』

シャワーを浴びよう

瑞希『なら、一緒に…❤️』

ジュン「ああ。」

普通に身体を洗う

瑞希『どう…ですか?』

彼女は黒いネグリジェを着ていた、理性がとんだ…


















ジュン「やり過ぎた…」

瑞希『大丈夫です❤️すごく満たされてます…❤️』

ジュン「少し疲れたな…」

瑞希『なら…❤️』

倒れ込んだ俺を瑞希は抱き抱える

瑞希『お疲れ様でした❤️』

そのまま俺の口におっぱいを押し付けてきた

瑞希『いっぱい飲んで回復してくださいね…❤️』

ジュン「ん…」

そのまま俺の意識は沈んでいく、瑞希の手が俺を撫でる感覚が眠りに誘う…



20/06/07 03:06更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

次回に続きます

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