牛に赤いものが効果を示すわけではないはずなのだが…
それから目を覚ますが、彼女はまだ寝ているらしい…
晶「そろそろ飯らしいが…」
食事の匂いがしてきた
晶「そろそろご飯らしいぞー」
彼女は起きない、むしろがっちりホールドしてきて動けない…
晶「…」
どうしたものかと思うと、碧が来た
碧『あら』
晶「動けない」
碧『ご飯ですよー』
沙雪『んぁ…ご飯？？』
晶「やっと起きた…」
そのまま夕食に向かう
晶「風呂、行くか。」
そのまま風呂に向かう
晶「…」
じっくりと浸かる、疲れはとれているが
晶「ふぅー」
上がると、井戸水を飲む。よく冷えている…
沙雪『あら？』
晶「上がったのか」
どうやらほぼ入れ違いならしい
沙雪『！！！！』
彼女は俺を見て驚いている
晶「…？」
どうやら俺ではないらしい、何だ？
鏡を見て、俺は理解した
晶「何でよりによって…」
俺の今日のタオルは、赤だったのだ
晶「！！！！」
確か牛に赤いものが効果を示すわけではないがミノタウロス系列の魔物には効果絶大なのを思い出して俺は距離をとりタオルを洗い物の籠に投げ込む
沙雪『はぁ…❤️はぁ…❤️』
湯上がりで顔が赤いのにさらに赤くなっている…
晶「ヤバイな…」
とりあえず茶葉を井戸水と一緒に水筒にいれてよく振る
晶「ほら。」
茶葉を取り出して水筒の中身を渡して飲ませる
沙雪『んっ…んっ…んっ…』
晶「これでダメなら…」
沙雪『ふう…何とか落ち着きました…』
晶「良かった…」
沙雪『不運が重なりましたね…』
晶「本当にな…」
沙雪『あなたにとっては本当に…❤️』
晶「！？」
彼女の眼には、妖しいものこそ消えたが熱っぽいものは消えていなかった
沙雪『我ながら珍しい状態です❤️』
晶「？？？」
沙雪『身体は発情してるのに、理性が残ってます❤️』
晶「なるほど…」
沙雪『あなたを抱き抱えたのが不味かったみたいです❤️男性の精に対しての免疫無かったみたいで…❤️』
晶「やっちまったな…」
沙雪『…❤️』
そのまま抱き抱えられる、彼女は俺より10センチほど背が高い
沙雪『貴方は、逃げませんでした』
晶「逃げて消耗したあとに精神が崩壊するまで犯されるとか可能性あったからな…」
沙雪『確かに、本能のみでなるとやりかねませんね…』
晶「だから逃げるにしても多少理性をな」
沙雪『逃がさないわよ❤️』
晶「この状況でどう逃げろと？」
沙雪『…❤️❤️』
晶「で」
沙雪『？？』
晶「何かしらひとつは合うところがあるって前にいってたけど君の場合は…」
沙雪『わたしの場合は、誠実さと自分のやれるかたちでなにかが起こったときに何とかしようとするところです❤️』
晶「なるほど…」
そのまま彼女の部屋に行く…
沙雪『ふふ…❤️』
晶「どうする？」
沙雪『…❤️❤️❤️』
俺の頭を抱き抱えその巨大かつ柔らかい胸で挟んできた
晶「…なるほど」
沙雪『私達ホルスタウロスのメッセージです❤️』
晶「何か、覚悟完了したわ」
何故か覚悟が出来た
沙雪『なら、まずは…❤️』
俺の手首をつかんで、その巨大かつ柔らかい胸に押し付けてきた
晶「…」
沙雪『ん…❤️』
恐らく揉んだりしてほしいとのことだろうと思ったので優しく感触を味わう
沙雪『ん…❤️それがほしかったんてす…❤️❤️』
大きさの割りには乳首はかなり控えめだ、なんと言うかほんの少しだけ出っ張っている程度しかない
晶「なるほど、なら出てきてもらわないとな」
そのまま優しく出てきているところを撫で、擦る
沙雪『嬉しい…❤️こんなに滾って…❤️』
俺の男性器を服の上からいとおしげに撫でている
晶「出てきた出てきた」
そのまま出てきているところを撫で、擦っていくとぷっくりしてきた
沙雪『辛抱たまらない〜❤️❤️』
彼女はそのまま乱雑に寝間着を脱ぎ捨てていく
晶「なら…」
俺も寝間着を脱いでたたみはしなくても近くに置く
沙雪『…❤️』
そのまま俺に座るように言ったのでとりあえず座る
沙雪『…❤️❤️』
俺が座ると彼女は俺の胡座をしている脚の上に座り、俺の腰に脚を絡めてきた
沙雪『…❤️❤️❤️』
晶「…」
沙雪『…❤️❤️』
俺の頭は、その巨大な胸に埋まる形になる
沙雪『…❤️❤️』
彼女は、そのまま俺のうなじを撫でている
晶「聞こえる…」
彼女の鼓動はかなり速い
沙雪『…いい？』
晶「そうだな…」
俺の理性も程よく溶け始めた、そろそろ始めてもいいだろう
沙雪『もう我慢できないみたい…❤️』
彼女の胸からは、白い液体が伝っていた
晶「あ、そういえば魔物ってスイッチ入ったら普通に出るとか書いてあったな。ましてや…」
沙雪『さぁ…❤️召し上がれ…❤️❤️』
晶「では…」
一度体勢を変えて俺は仰向けになる
沙雪『…❤️❤️❤️』
そのまま俺の口に巨大な胸を押し付けてくる
晶「ん…」
沙雪『ん…❤️美味しい？』
晶「…」
彼女のミルクは、今まで飲んできたミルクが薄められていたのではないか？と言うほどに見方を変えるものだった
沙雪『美味しいみたいね…❤️❤️』
無意識的に吸い付いていたらしい
沙雪『これから長いからいっぱい飲んでね…❤️❤️』
そのまま吸い付き、乳首を舌でつつき、弾き、ねぶり回す
沙雪『あぅ…❤️んぁぁ…❤️❤️』
どうやら気持ちいいらしい、出が強まる
沙雪『こっちのおっぱいも飲んでね…❤️❤️』
一度口から放され、逆側のおっぱいを押し付けてくる
晶「…」
同じように吸い付き、舌でつつき、弾き、ねぶり回していく
沙雪『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️』
彼女は少し震える…
晶「大丈夫か？」
沙雪『まだ始めたばっかりなのにこんなに気持ちいいなんて…❤️』
晶「大丈夫、みたいだな…」
沙雪『なら、今度は私が…❤️❤️』
体勢を変えて俺の上に彼女は乗り、俺の脚に頭を向ける形になる
沙雪『こうして…❤️』
俺の男性器は、おっぱいに挟まれているらしい…
沙雪『…❤️❤️』
圧倒的な柔らかさ、重量感、乳圧、三拍子揃ったものに俺の男性器は襲われたらしい
晶「おや…」
彼女の秘所が目の前に来ている
晶「…」
そのまま俺も秘所に口をつけてみる
沙雪『舐めてくれるんですか…？』
晶「嫌じゃないなら」
沙雪『なら…❤️❤️』
ならと言わんばかりに早速舌を少しずつ押し入れていく
沙雪『入って…❤️❤️』
しかし俺の男性器に与えられるスピードも上がる
晶「！！！！」
そのまま舌を入れられるだけいれたので回すように動かしていく
沙雪『そんなにあばれちゃ…❤️あぁぁぁ❤️あぁぁぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
果てたのは、二人同時だった
沙雪『いっぱい出ましたね…❤️❤️』
晶「まだおさまらんだろ？」
沙雪『なら、いよいよいきますね…❤️❤️』
晶「ああ…」
余韻から帰ってきてすぐに彼女は俺に跨がると腰を落としていく
沙雪『ん…❤️あぁ…❤️くぁ…❤️❤️』
晶「！」
男性器になにかが伝う感じ…まさか…
沙雪『大丈夫、もういたくないです…❤️』
晶「無理はするなよ？」
沙雪『はい…❤️』
しばらく彼女は身体を倒して貪るように舌を絡めてきた
晶「ん！！！！」
沙雪『ん…❤️❤️❤️❤️』
少しして沙雪はのしぃっ！のしぃっ！のしぃっ！と腰だけを叩きつけるように動かしてきたので俺はお尻を鷲掴みにする
沙雪『んんんん〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
また二人同時に果てる…
沙雪『なら、こんどはあなたの番…❤️❤️』
晶「なら…」
俺は彼女に仰向けになってくれるように頼む
沙雪『さぁ…❤️来て…❤️❤️❤️』
早速男性器を秘所に押し入れていく
沙雪『ん…❤️』
晶「では…」
そのままゆっくりと突き上げていく
沙雪『んん…❤️❤️❤️』
晶「いただきます」
手をおっぱいに沈み込ませて片方に吸い付く
沙雪『いちばんしてほしいこと…❤️んんんん…❤️❤️』
晶「ん…」
左右交互にちゅぅぅぅぅぅ！ぽん！！ちゅぅぅぅぅぅ！ぽん！！と吸い付きながらミルクを飲んでいく
沙雪『もっと❤️❤️❤️』
また俺の腰に脚を絡めてきた
晶「！！！！」
ほとんど動かせないので最奥部を突き上げる
沙雪『おっぱい❤️とまらな❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
沙雪『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
果てながらも俺は左右両方のおっぱいにまとめて吸い付きながらさらに激しく突き上げる
沙雪『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
結局治まったのは三日三晩過ぎてからだった
沙雪『…❤️❤️』
晶「やり過ぎた…」
沙雪『満たされます…❤️』
意識さえ精として溶けていくように意識が沈む…
晶「さて、と」
午前の仕事が終わる
沙雪『…❤️❤️』
彼女は後ろから抱きついてきて胸を押し付けてくる
晶「なら、部屋行くか」
沙雪『はい…❤️❤️』
これが俺の日常になった、とても満たされた日常に…
おわり
晶「そろそろ飯らしいが…」
食事の匂いがしてきた
晶「そろそろご飯らしいぞー」
彼女は起きない、むしろがっちりホールドしてきて動けない…
晶「…」
どうしたものかと思うと、碧が来た
碧『あら』
晶「動けない」
碧『ご飯ですよー』
沙雪『んぁ…ご飯？？』
晶「やっと起きた…」
そのまま夕食に向かう
晶「風呂、行くか。」
そのまま風呂に向かう
晶「…」
じっくりと浸かる、疲れはとれているが
晶「ふぅー」
上がると、井戸水を飲む。よく冷えている…
沙雪『あら？』
晶「上がったのか」
どうやらほぼ入れ違いならしい
沙雪『！！！！』
彼女は俺を見て驚いている
晶「…？」
どうやら俺ではないらしい、何だ？
鏡を見て、俺は理解した
晶「何でよりによって…」
俺の今日のタオルは、赤だったのだ
晶「！！！！」
確か牛に赤いものが効果を示すわけではないがミノタウロス系列の魔物には効果絶大なのを思い出して俺は距離をとりタオルを洗い物の籠に投げ込む
沙雪『はぁ…❤️はぁ…❤️』
湯上がりで顔が赤いのにさらに赤くなっている…
晶「ヤバイな…」
とりあえず茶葉を井戸水と一緒に水筒にいれてよく振る
晶「ほら。」
茶葉を取り出して水筒の中身を渡して飲ませる
沙雪『んっ…んっ…んっ…』
晶「これでダメなら…」
沙雪『ふう…何とか落ち着きました…』
晶「良かった…」
沙雪『不運が重なりましたね…』
晶「本当にな…」
沙雪『あなたにとっては本当に…❤️』
晶「！？」
彼女の眼には、妖しいものこそ消えたが熱っぽいものは消えていなかった
沙雪『我ながら珍しい状態です❤️』
晶「？？？」
沙雪『身体は発情してるのに、理性が残ってます❤️』
晶「なるほど…」
沙雪『あなたを抱き抱えたのが不味かったみたいです❤️男性の精に対しての免疫無かったみたいで…❤️』
晶「やっちまったな…」
沙雪『…❤️』
そのまま抱き抱えられる、彼女は俺より10センチほど背が高い
沙雪『貴方は、逃げませんでした』
晶「逃げて消耗したあとに精神が崩壊するまで犯されるとか可能性あったからな…」
沙雪『確かに、本能のみでなるとやりかねませんね…』
晶「だから逃げるにしても多少理性をな」
沙雪『逃がさないわよ❤️』
晶「この状況でどう逃げろと？」
沙雪『…❤️❤️』
晶「で」
沙雪『？？』
晶「何かしらひとつは合うところがあるって前にいってたけど君の場合は…」
沙雪『わたしの場合は、誠実さと自分のやれるかたちでなにかが起こったときに何とかしようとするところです❤️』
晶「なるほど…」
そのまま彼女の部屋に行く…
沙雪『ふふ…❤️』
晶「どうする？」
沙雪『…❤️❤️❤️』
俺の頭を抱き抱えその巨大かつ柔らかい胸で挟んできた
晶「…なるほど」
沙雪『私達ホルスタウロスのメッセージです❤️』
晶「何か、覚悟完了したわ」
何故か覚悟が出来た
沙雪『なら、まずは…❤️』
俺の手首をつかんで、その巨大かつ柔らかい胸に押し付けてきた
晶「…」
沙雪『ん…❤️』
恐らく揉んだりしてほしいとのことだろうと思ったので優しく感触を味わう
沙雪『ん…❤️それがほしかったんてす…❤️❤️』
大きさの割りには乳首はかなり控えめだ、なんと言うかほんの少しだけ出っ張っている程度しかない
晶「なるほど、なら出てきてもらわないとな」
そのまま優しく出てきているところを撫で、擦る
沙雪『嬉しい…❤️こんなに滾って…❤️』
俺の男性器を服の上からいとおしげに撫でている
晶「出てきた出てきた」
そのまま出てきているところを撫で、擦っていくとぷっくりしてきた
沙雪『辛抱たまらない〜❤️❤️』
彼女はそのまま乱雑に寝間着を脱ぎ捨てていく
晶「なら…」
俺も寝間着を脱いでたたみはしなくても近くに置く
沙雪『…❤️』
そのまま俺に座るように言ったのでとりあえず座る
沙雪『…❤️❤️』
俺が座ると彼女は俺の胡座をしている脚の上に座り、俺の腰に脚を絡めてきた
沙雪『…❤️❤️❤️』
晶「…」
沙雪『…❤️❤️』
俺の頭は、その巨大な胸に埋まる形になる
沙雪『…❤️❤️』
彼女は、そのまま俺のうなじを撫でている
晶「聞こえる…」
彼女の鼓動はかなり速い
沙雪『…いい？』
晶「そうだな…」
俺の理性も程よく溶け始めた、そろそろ始めてもいいだろう
沙雪『もう我慢できないみたい…❤️』
彼女の胸からは、白い液体が伝っていた
晶「あ、そういえば魔物ってスイッチ入ったら普通に出るとか書いてあったな。ましてや…」
沙雪『さぁ…❤️召し上がれ…❤️❤️』
晶「では…」
一度体勢を変えて俺は仰向けになる
沙雪『…❤️❤️❤️』
そのまま俺の口に巨大な胸を押し付けてくる
晶「ん…」
沙雪『ん…❤️美味しい？』
晶「…」
彼女のミルクは、今まで飲んできたミルクが薄められていたのではないか？と言うほどに見方を変えるものだった
沙雪『美味しいみたいね…❤️❤️』
無意識的に吸い付いていたらしい
沙雪『これから長いからいっぱい飲んでね…❤️❤️』
そのまま吸い付き、乳首を舌でつつき、弾き、ねぶり回す
沙雪『あぅ…❤️んぁぁ…❤️❤️』
どうやら気持ちいいらしい、出が強まる
沙雪『こっちのおっぱいも飲んでね…❤️❤️』
一度口から放され、逆側のおっぱいを押し付けてくる
晶「…」
同じように吸い付き、舌でつつき、弾き、ねぶり回していく
沙雪『ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️ぁ❤️あぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️』
彼女は少し震える…
晶「大丈夫か？」
沙雪『まだ始めたばっかりなのにこんなに気持ちいいなんて…❤️』
晶「大丈夫、みたいだな…」
沙雪『なら、今度は私が…❤️❤️』
体勢を変えて俺の上に彼女は乗り、俺の脚に頭を向ける形になる
沙雪『こうして…❤️』
俺の男性器は、おっぱいに挟まれているらしい…
沙雪『…❤️❤️』
圧倒的な柔らかさ、重量感、乳圧、三拍子揃ったものに俺の男性器は襲われたらしい
晶「おや…」
彼女の秘所が目の前に来ている
晶「…」
そのまま俺も秘所に口をつけてみる
沙雪『舐めてくれるんですか…？』
晶「嫌じゃないなら」
沙雪『なら…❤️❤️』
ならと言わんばかりに早速舌を少しずつ押し入れていく
沙雪『入って…❤️❤️』
しかし俺の男性器に与えられるスピードも上がる
晶「！！！！」
そのまま舌を入れられるだけいれたので回すように動かしていく
沙雪『そんなにあばれちゃ…❤️あぁぁぁ❤️あぁぁぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
果てたのは、二人同時だった
沙雪『いっぱい出ましたね…❤️❤️』
晶「まだおさまらんだろ？」
沙雪『なら、いよいよいきますね…❤️❤️』
晶「ああ…」
余韻から帰ってきてすぐに彼女は俺に跨がると腰を落としていく
沙雪『ん…❤️あぁ…❤️くぁ…❤️❤️』
晶「！」
男性器になにかが伝う感じ…まさか…
沙雪『大丈夫、もういたくないです…❤️』
晶「無理はするなよ？」
沙雪『はい…❤️』
しばらく彼女は身体を倒して貪るように舌を絡めてきた
晶「ん！！！！」
沙雪『ん…❤️❤️❤️❤️』
少しして沙雪はのしぃっ！のしぃっ！のしぃっ！と腰だけを叩きつけるように動かしてきたので俺はお尻を鷲掴みにする
沙雪『んんんん〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
また二人同時に果てる…
沙雪『なら、こんどはあなたの番…❤️❤️』
晶「なら…」
俺は彼女に仰向けになってくれるように頼む
沙雪『さぁ…❤️来て…❤️❤️❤️』
早速男性器を秘所に押し入れていく
沙雪『ん…❤️』
晶「では…」
そのままゆっくりと突き上げていく
沙雪『んん…❤️❤️❤️』
晶「いただきます」
手をおっぱいに沈み込ませて片方に吸い付く
沙雪『いちばんしてほしいこと…❤️んんんん…❤️❤️』
晶「ん…」
左右交互にちゅぅぅぅぅぅ！ぽん！！ちゅぅぅぅぅぅ！ぽん！！と吸い付きながらミルクを飲んでいく
沙雪『もっと❤️❤️❤️』
また俺の腰に脚を絡めてきた
晶「！！！！」
ほとんど動かせないので最奥部を突き上げる
沙雪『おっぱい❤️とまらな❤️あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
沙雪『あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
晶「！！！！」
果てながらも俺は左右両方のおっぱいにまとめて吸い付きながらさらに激しく突き上げる
沙雪『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』
結局治まったのは三日三晩過ぎてからだった
沙雪『…❤️❤️』
晶「やり過ぎた…」
沙雪『満たされます…❤️』
意識さえ精として溶けていくように意識が沈む…
晶「さて、と」
午前の仕事が終わる
沙雪『…❤️❤️』
彼女は後ろから抱きついてきて胸を押し付けてくる
晶「なら、部屋行くか」
沙雪『はい…❤️❤️』
これが俺の日常になった、とても満たされた日常に…
おわり
20/05/12 12:23更新 / サボテン
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