連載小説
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楓の誕生日 当日後編
目を覚ますと夕方だった。

和也「そろそろ、か…」

楓『…💕』

和也「飯にするか…」

楓『はい…💕』

今日の夕食は爆弾稲荷だ

和也「稲荷寿司の中身を爆弾おにぎりにして爆弾稲荷、分かりやすいけど安直…」

楓『ですね、味は大丈夫そうですけど』

和也「だな。」

食べることにする

和也「いただきます」

楓『いただきます♪』

中身がいろいろあり面白い。

和也「ごちそうさまでした」

楓『ごちそうさまでした』

和也「風呂、入れてくる」

楓『洗い物しておきますね♪』

そのまま準備を終えると、楓も終わったらしい

和也「待つか」

楓『はい♪』

そのままソファに座り待つ

楓『…💕』

和也「…」

俺を後ろから抱き抱えて座っている、なんと言うか胸を腕おきにしてしまっているが…

和也「お、沸いたな」

楓『なら、行きましょう♪』

浴場に着いて、まずは…

楓『痒いところとかないですか?』

和也「大丈夫だ」

楓『…💕』

そのまま俺はおわり、楓の番だ

和也「大丈夫か?」

楓『はい。』

まずは普通に洗って…

楓『なら…💕』

俺は浴室の椅子に座り、楓は俺の男性器に座るように腰を落とした

和也「なら…」

そのまま少しずつ突き上げていく

楓『ぁ💕ぁ💕ぁ💕ぁぁぁぁぁぁ〜〜💕💕💕💕』

突き上げていく度にミルクを少しずつ噴き出させているのでリングを乳首に取り付けてでないようにする

楓『おっぱい、あついです…💕』

和也「さてと」

そのままペースをあげながら感触を堪能する

楓『んぁ…💕そこは…💕ぁぁぁ〜💕💕』

乳首を弾いたり摘まんだりする度に締め付けが強まる

楓『ぁぁぁ💕ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜💕💕💕』

和也「!!!」

同時に果てる…

和也「浸かるか?」

楓『はぃ…💕』

そのままの状態で俺は楓を抱えあげて浴槽に浸かる

和也「だあー…」

楓『はぁぁ…♪』

和也「よっ、と」

そのまま段差を繋がったまま降りていくが少し滑り楓のより深いところに男性器が突き抜ける

楓『💕💕💕💕💕』

不意に来た快楽でまた彼女のおっぱいは膨らむ

和也「滑った…」

楓『あたま…💕ちかちか…💕💕』

そのままゆっくり突き上げて体も心も暖まっていく

和也「そろそろ、一回出るか」

楓『はい♪』


和也「水分とらないとな」

楓『はい…💕』

楓の分の水をコップに入れて自分のぶんも注ごうとすると…

楓『ここにあります…💕』

そのまま一回りほど大きくなりパンパンなおっぱいを口に押し付けてきた

和也「ちょい待ち」

エアベッドを敷いて準備する

和也「よし」

エアベッドができたので改めて俺は座る

楓『召し上がれ…💕』

そのまままた押し付けてきたのでリングを吐き出して改めて吸い付く

楓『ぁ…💕そんなに一生懸命…💕』

吸うだけでは芸がないので舌で弾き、つつく

楓『美味しそうに吸い付いてくれて満たされます…💕』

和也「…」

一度吸い付くのをやめて優しく舌を乳首の根本に這わせてねぶり回す

楓『ん…💕💕』

和也「…♪」

そのままもむもむと歯を立てないようにして口を動かす

楓『んん…💕💕』

和也「?」

楓『激しく吸って欲しいです…💕』

和也「OK」

遠慮なくむしゃぶりつき、縦横無尽に舌で乳首を責める

楓『ぁ💕ぁ💕ぁ💕ぁ💕ぁ💕ぁぁぁ〜〜💕💕』

和也「ごちそうさまでした」

片方のサイズが元に戻ったので口を離す

楓『まだ感覚が…💕』

和也「次は?」

楓『なら…💕』

そのまま俺の上に跨がり、ゆっくりと腰を落として男性器を咥え込んだ

和也「??」

楓『このまま吸って欲しいです…💕💕』

和也「OK」

そのまま今度はもう片方のおっぱいを味わうように吸い付く

楓『…💕💕💕』

いとおしげに俺の後頭部からうなじにかけて撫でてくる、快楽と安らぎの合わせ技は楓が一番得意だ

楓『…💕💕💕』

そのままたまに腰を最奥部に密着させるためにたまに動かす程度にしていたが…

和也「!!」

激しさこそないが長い時間をかけて精が吐き出されていく



















楓『ふふ…💕』

和也「あんなに長い間出たのは初めてかもしれない」

楓『じっくりもまた、です💕』

和也「だな。」

楓『なら次は…💕』

楓は一度離れて分身薬を飲んだらしい

楓『乳獄にご案内〜💕💕』

和也「!?」

そのまま増えた楓たちのおっぱいに全身を包まれる

和也「!?!?」

楓『ふふ…💕』

男性器に2人、各腕に2人、首から上に3人、各足にも2人の楓が俺に群がり快楽と安らぎと柔らかさの混ざったものをぶちまけるように与えてくる…

楓『…💕💕💕』

彼女たちはその18の眼で俺をいとおしげに見てくる、その眼には強く重い愛情と淫靡さと母性が感じ取れた…












楓『大丈夫ですか?』

和也「なんとか…」

楓『甘えてくれたのが嬉しくてつい…』

和也「いや、わかってる。」

楓『良かった…』

和也「次は?」

楓『こうです💕💕💕』

楓は秘所で、尻穴で、口で、手で、尻尾で、脚で、胸で男性器を攻め立てる

和也「共通の特技のひとつか…!!!」

どうやら分身薬は前にも使った分身体同士ならすり抜けるが快楽は共通のやつらしい

楓『残りの2人は…💕💕』

残った2人はというと

楓『なら…💕』

片方は俺の口におっぱいを押し付け、もう一人は俺の両手を片方はおっぱいに、もう片方は秘所に押し付けてきた

和也「ん」

そのまままたむしゃぶりつき、両手で秘所を、おっぱいを堪能する

楓『なら、いきますよ…💕💕💕』

そのまま男性器の方の楓も全力を出してきた

和也「んんんんん!!!!!!」

噴水のように精が吐き出されていく…

楓『ぁぁぁ💕ぁぁぁ💕ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

それをかなりの間続けていたので…


楓『ごめんなさい…』

和也「いや…」

2人揃って腰が抜けてしまった

楓『幸い、魔力はたくさんあります…💕』

そのまま身体をなんとか洗い流し、乾かした上で浮いた状態で寝室に向かう

和也「まだ感覚が腰に…」

楓『はいぃ…💕』

楓に至ってはまたミルクを滴らせている

和也「…」

楓『よい、しょっと…💕』

俺をベッドに仰向けに寝かせるとまた男性器に向かって腰を落としてきた

楓『おっぱい止まらないです…💕飲んで欲しいです…💕💕』

和也「いただきます。」

そのまま両方まとめて吸い付く

楓『…💕💕💕』

また慈愛と淫靡さと母性が入り交じった眼で俺をいとおしげに見てくる、母性は彼女が一番かもしれないと感じながら誕生日は終わりに向かっていくのだった

楓の誕生日 当日後編 おわり
20/04/10 00:00更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想等ありましたらお待ちしております

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