連載小説
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楓の誕生日 当日前編
そのまま雫と瑠璃は特殊な部屋へと行ったようだ

和也「朝、か」

楓『おはようございます💕』

和也「おはよう。」

楓『では…💕』

そのまま男性器を胸で挟まれ、擦られる。

和也「ん…」

楓『いっぱい、出ましたね…💕』

彼女の胸の中は俺の出した精で粘ついていたがあっという間に吸収された…

楓『…💕』

和也「歯、磨いてくる」

楓『はい…💕』

手を抜かずに急いで歯を磨く

楓『…💕』

和也「磨いてきた」

楓『なら、召し上がれ…💕』

そのまま楓は俺の口に先ほど男性器を挟んでいた巨大な胸の片方を押し付けてくる

和也「ん…」

楓『ん…💕美味しいですか?』

楓のミルクは俺の胃に染み渡る…

和也「もちろん。」

楓『なら、こっちも…💕』

反対側もいただく。

楓『んん…💕おっぱい…💕そんなに…💕』

そのまま乳首を舌で弾き、つつき、甘噛みする

楓『…💕』

楓は俺の後頭部からうなじにかけていとおしそうに撫でている

和也「…」

楓『あぁ…💕たまらない…💕💕』

楓の方が先にスイッチが入ったようだ

和也「する?」

楓『はい…💕』

その気のようなのでまたベッドに戻る

楓『なら…💕』

そのまま俺は仰向けになり楓が上に乗るかたちになる

楓『なら…💕』

そのまま俺の男性器を再び胸で挟み擦り始める

和也「相変わらず夢見心地だ…」

楓『ふふ…💕』

和也「なら…」

そのまま秘所に舌を押し込んでいく

楓『そんなにおく…💕ぐにぐに…💕ぁぁぁ…💕』

和也「!!!」

楓『んん💕んぁぁ〜〜💕』


楓と同時に俺も果てる

和也「ふう…」

楓『まだ、終わりませんよね?』

和也「もちろん」

そのまま今度は俺に楓が跨がり、腰を落とす

和也「!」

楓『ぁぁぁ〜〜💕💕』

そのままゆっくりと楓は腰を動かし始める

和也「ん!」

楓『ふふ…💕💕』

楓の柔らかく重そうに揺れているおっぱいに手を沈み込ませる

楓『揺れると少し張る感じがするので…💕好きにしていいですから…💕』

和也「なら…」

そのままリングを乳首に取り付けてミルクを出せないようにする

楓『でな…💕ぁぁぁ…💕』

そのまましばらくして…

和也「!!!」

楓『んぁぁ…💕ぁぁぁぁぁぁ〜〜💕💕💕』

また同時に果てる

和也「なら、次は…」

楓『はい…💕』

片方のリングだけを外してそのまま吸い付く

楓『ん…💕赤ちゃんみたいです…💕』

そのまま奥を何度も小突く

楓『そんなにおくばっかりぃぃ💕💕』

和也「…♪」

楓『こっちも美味しいですよ…💕』

そのままもう片方にも吸い付く

楓『…💕』

なんと言うか、思い切り攻めようと思わないと安らぎの方が強くなる。それが嫌なわけではないのだが





















和也「さて…」

ひとしきり終えて落ち着いたところでシャワーにする

楓『ぬるぬるですね…💕💕』

和也「!!!」

そのまま甘やかされるように、安らぎをぶちこまれるようにシャワーでも始めてしまう…








和也「なら、例の体験具だったな」

楓『はい、私も娘がいるとはいえ実際に腹を痛めて産んだわけではないので…』

和也「一応言うけどこれは本来男性用らしいぞ」

楓『???』

和也「出産の大変さを体験してもらうために作られたらしい」

楓『なるほど…』

和也「なら、俺からいくか」

楓『わかりました。』

説明書を渡す

和也「!!!」

楓『これでいいんですよね…』

和也「ああ、相変わらずの痛みだ…」

そうしてなんとか終わる…

楓『次は、私の番ですね…』

和也「とりあえず、安産のでやってみるから」

楓『はい。』

和也「なら、いくぞ?」

楓『はい。』

そのまま装置を弄っていく

楓『ん…く…ぁ…』

和也「大丈夫か?」

楓『なん…とか…』

彼女は耐えきりなんとか終わる

楓『お産って大変なんですね…』

和也「これはあくまでも人間のやつだから魔物のはわからん」

楓『でも、参考になりました』

和也「なら、良かった。」

体験も終わったので昼食にする

楓『出来ましたよ♪』

メニューは

白身魚の煮付け、薄揚げと豆腐とワカメの味噌汁、ご飯、昨日の筑前煮、あとこれは…?

楓『薄揚げの中に卵をいれて型に入れて焼いてみました』

和也「なるほど、なら、食べよう」

楓『はい…♪』

和也「いただきます」

楓『いただきます♪』

楓は和食が得意なようだ、どれも優しい味で心も満たされる味だ…

和也「ごちそうさまでした」

楓『ごちそうさまでした♪』

食事を終えて、夜までまた時間がある

楓『ふふ…💕』

和也「???」

楓『今度は激しく…💕💕』

和也「OK」

また寝室に向かう

楓『なら…💕来てください…💕』

和也「なら」

そのまま楓の手足を固定して乳首にリングを取りつける

楓『痛いのはやめてくださいね?』

和也「もちろん」

そのままリングの振動機能を起動する

楓『んんん…💕』

和也「…」

そのまま秘核にも振動機能のある玩具を取りつけ、ゆっくりと男性器を秘所に押し入れていく

楓『はいって…💕ぁぁぁ💕』

和也「…」

そのままゆっくりと貪るようにキスを始める

楓『んん…💕んんん…💕ちゅるる…💕ちゅぽ…💕』

和也「ん…」

そのまま動かずに尻尾の付け根を撫でる

楓『んんん…💕』

快楽ともどかしさに楓は悶えている

和也「柔らかい…♪」

そのまま優しくおっぱいの感触を楽しむ

楓『おっぱい…んんん…💕』

和也「どうして欲しい?」

楓『なら、もみながら舐めたり吸ったりして欲しいです…リン…』

言い終わる前に言われた通りにしていく…

楓『おっぱいのこれはずして…💕💕はずしてください…💕💕ぁぁぁ💕ぁぁぁぁぁぁ〜〜💕💕💕💕』

そのまま沈み込む柔らかさと引き換えに弾力性が増していく

和也「コリコリで美味しい…♪」

楓『ん…💕でない…💕』

和也「そろそろ下準備はいいかな」

楓『はい…💕おっぱいださせてほしいです…💕💕』

和也「なら…」

そのままおっぱいに両方まとめて吸い付き、リングを吐き出す

楓『おっぱいきましたぁぁぁ💕💕💕💕』

そして力を下半身に集中して一気に何度も最奥部を突き上げる

楓『💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕』

和也「!!!!!!!」

楓『ぁぇぇ💕💕💕💕!!!💕💕💕💕💕💕💕💕』

声にならない声で快楽に震えている楓をみて心も満たされる…











楓『お疲れ様でした…💕』

力を集中するのは最近覚えたばかりなので多少疲れる

和也「コツをつかみたいところだな…」

楓『なら、夕方まで寝ましょう…💕』

和也「ああ、そうする…」

そのまま繋がった状態で片方のおっぱいに吸い付きながら眠る、赤子と雄の眠りを合わせるように…

楓『和也さん。貴方は本当に、素晴らしい雄です…💕💕』

そんな声が俺の意識をさらに深いところに沈めていく…

楓の誕生日 当日前編 おわり
20/04/10 00:00更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです

後編に続きます

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