とりあえず浴室に行く

和也「まずは一回体を洗おう」

そのまま身体を石鹸で洗っていく

楓『…💕』

雫『…♥️』

瑠璃『…❤️』

そして浴槽に浸かる

和也「…」

そのまま浮く、と言うより彼女たちに抱きつかれると意識してないと浮く

楓『まさか、私達妖狐の伴侶とはいえあんなことまでできるなんて』

和也「古代種だからな、ブーストも多いんじゃないか？」

雫『あ、そう言うことですか♪』

和也「多分」

しばらくして暖まったので上がる

和也「これで、よしと」

エアベッド、分身薬、ローション、とりあえず必要そうなのは揃えた

瑠璃『…❤️』

和也「とりあえず」

分身薬を飲んで三人に増えた

楓『なら、まずは…』

各自一組に分かれる

和也「どうしたい？」

楓『なら…💕』

そのまま俺はエアベッドに寝転がるように頼まれてその通りにする

楓『…💕』

そのまま俺の上に乗り、頭を男性器に向ける

楓『ぁぁ…💕たまりません…💕💕』

そのまま男性器を胸で挟み、擦り始めた

和也「なら…」

こちらも目の前に来た秘所に口をつける

楓『ん…💕』

和也「…」

楓『そんな一気に奥まで…💕💕』

和也「…」

と言いつつも男性器を胸で、唇で、舌で責めて来る

楓『ん…💕』

和也「！！！」

そのままローションを塗った人差し指と中指を尻穴に押し入れる

楓『んんん…💕💕』

和也「…♪」

そのまま中でぐにゃぐにゃと指を動かす

楓『んんんんんん…💕んんんんんんん…💕💕💕💕💕』

和也「！！！」

果てたのは同時だった






和也「どうしたい？」

雫『なら…♥️』

さらに分身薬を俺に渡してくる。これは分身薬のあとに使う負担の小さい分身薬だ

和也「OK」

濃度を三人にして飲む

雫『…♥️』

和也「ということは群がるかんじか？」

雫『はい…♥️』

和也「了解だ」

そのまままずは秘所に口をつけ、両乳に吸い付く

雫『ぁぁ…♥️そんなにつつかないで…♥️』

和也「なら…」

舌を秘所の中で回す

雫『あぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️』

和也「準備OKだな」

雫『はい…♥️召し上がれ…♥️』

早速準備のできた秘所を男性器で突き上げる

雫『きたぁぁ♥️』

和也「なら俺はこっちを」

雫『いただきます…♥️』

雫は誰にも渡さないというかのように男性器に吸い付く

和也「いきなりだしな、これでよし」

ローションを男性器に塗り、尻穴を貫く

雫『おふぃりぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️』

そのまま秘所を突き上げる俺はミルクを出そうとしているがリングに阻まれているおっぱいに吸い付き、リングを吐き出す

雫『おぉぉぉぉぉぉぉ♥️♥️♥️んじゅるる♥️んふぃぃぃぃ♥️♥️♥️♥️』







和也「どうしたい？」

瑠璃『なら…❤️』

俺は浴槽の縁に座るように頼まれてその通りにする

和也「？？」

瑠璃『これでよし❤️』

そのまま向かい合うように抱きついて腰を落とし、脚で腰に絡み付く

和也「なら、こうかな？」

そのまま立ち上がり何度も突き上げる

瑠璃『ひゃくてんまんてんんんん❤️』

和也「…」

そのままあえてキスにする

瑠璃『んんん❤️んんんんんん❤️❤️❤️』

和也「…」

乳首にリングをつけて完璧だ

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

和也「！！！」

さらにペースをあげていく





















楓『なら、来てください…💕』

彼女は水をのんでエアベッドに寝転がる

和也「なら…」

ゆっくりと男性器を押し込み、奥まで密着させる

楓『じっくり楽しみましょう…💕』

そのままギリギリまで引き抜いてはぬりゅん！と奥まで一気に押し込む

楓『ふふ…💕』

ぷしゅぷしゅとミルクを噴き出させるおっぱいに吸い付くと、楓は母性的でありながらも淫靡な顔で俺を撫でる…

和也「…」

楓『満たされます…💕心も体も…💕』

緩やかだが確実に果てる方向に向かっていく…




雫『んぉ…♥️んん…♥️』

さらに尻穴を突いている俺は後ろからおっぱいを優しく揉み、乳首を弾いたり摘まんだり少し引っ張ったりする

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「ならこっちは…」

優しく耳を撫でたり中に指先を少しだけ入れたりする


雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

和也「…」

吸い付いている俺は尻尾の根本辺りを撫でる

雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』




瑠璃『んんんん❤️ちゅるる…❤️』

舌を絡めてくる、まるで絡まりそうな位に

和也「…」

そのままより深く、より激しく突き上げる

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️』

もう彼女のおっぱいは壊れた蛇口のようにミルクを噴き出させている

瑠璃『ぷぁ❤️おっぱいちゅーちゅーして…❤️』

和也「なら遠慮なく」

左右纏めて一気に吸い付く

瑠璃『❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』


瑠璃はのけ反りながら気持ち良さそうに震える












和也「！そろそろ…」

楓『はい…私も…💕』

しばらくそうしていると限界は来た

和也「！！！」

楓『ぁぁぁ💕ぁぁぁぁぁぁ💕💕💕💕💕』

俺が最奥部に果てるのと同時に楓もがっちり俺を手足で抱き締めて果てる







雫『♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️』

敏感なところを一気に責められたからかすぐに雫は果てた、俺はそのまましばらく突き上げ続けて果てる…

和也「！！！」

雫『また♥️またまたまたぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』






瑠璃『あぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』

瑠璃は深く激しく突き上げられるのが好きなようで突き上げる度にのけ反りながら気持ち良さそうにミルクを噴き出させて仰け反っている

和也「！！！」

瑠璃『きたぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️』


俺が果てると瑠璃はより一層激しくビクンビクンとする




















和也「さて」

楓『なら、ちょっと待っていてくださいね💕』

和也「お、またなにかあるのか」

雫『はい♥️』

和也「なら待ってるわ、水分補給しながら」

瑠璃『うん❤️』


着替えてきた彼女たちは、それぞれ

学生服(設定では内気な先輩)

金持ちが着るような服(設定ではお金持ちの未亡人で俺は唯一の愛人)

近所の女の子(設定では昔に結婚する約束をしてかなり年月がたったあと)

という設定の資料と共に出てきた

■作者メッセージ
どうも、サボテンです

今回の話はいかがだったでしょうか？

御意見、ご感想、リクエストありましたらよろしくお願いします