連載小説
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彼らの日常・夜編
それから寝室に到着した。

雫『…♥️』

和也「さて、今日はどうする?」

瑠璃『うーん。』

楓『それなら…💕』

和也「!?」

彼女たちどうやら分身薬を飲んだらしい、3×3で九人か…

和也「で、ここからどうする…?」

瑠璃『…❤️』

和也「…」

俺は寝かされて全身を九人分の乳に包まれている…。

雫『幸せそうな顔、ふふ…♥️』

楓『心が満たされます…💕』

瑠璃『…❤️』

そのまましばらく包まれて、俺たちの理性がいい感じに落ち着いてきたところでどちらともなく始める。

和也「あ、戻った…」

彼女たちはもとの人数に戻った、濃度が薄いと時間も短いようだ

雫『そう言うときは…♥️』

口移しで分身薬を飲ませられる、濃度の濃いやつだったらしく俺もさっきの彼女たちと同じ人数である九人に増える

和也「なら、やるか…。」

雫『考えただけでも…♥️』

瑠璃『…❤️』

楓『三人がかり…上等ね…💕』

三人づつに分かれて彼女達に対峙する

和也達「どうしたい?」

瑠璃『なら…❤️』

雫『私は…♥️』

楓『ふふ…💕』

とりあえず各自ぶつからないように別のベッドに移動する

楓『これにしましょうか…💕』

楓は首と肋骨のラインにマジックアイテムのベルトを巻いて身体を分離させるようにした。

和也「?」

楓『これで三人でも大丈夫…💕』

まずは下半身が一人目の俺の男性器に跨がると腰を落とし、尻尾でがっちり両足をホールドして抜けないようにした上で半狂乱とでも言わんばかりに腰を叩きつけてきた

和也「!これは…」

楓『次は…💕』

二人目の俺には所謂授乳手コキと基本は同じだが違うのはそのまま所謂パイズリという体勢で俺の男性器を包む…

和也「これもまた…いい…」

楓『最後は…💕』

和也「!?」

快楽が上がったのは確かだが出ない、これは…

楓『一緒にイけば、きっともっと幸せなはずよ…💕』

和也「!」

そのまま喉の奥まで一気に咥え込んではギリギリまで引き抜こうとする

和也「これ、俺が頭持った方がいい感じか?」

楓『なら、お願いね…💕』

和也「了解!!」

そのまま俺達は半狂乱とでも言わんばかりに腰を叩きつけている楓を思い切り突き上げ、おっぱいに強くむしゃぶりつきながらミルクをもっとねだるように乳首を舌で何度も弾き、多少荒いが割りと早く楓の頭を持って喉の奥まで一気に押し込み、ギリギリまで引き抜く
















雫『なら、またお腹一杯ご馳走してくださいね…♥️』

和也「有る意味一番簡単かも、複雑な手段とか道具とか要らないし」

雫『なら、来て…♥️』

前にもやったように、俺達は雫に群がるように突き上げ、むしゃぶりつき、何度も弾けさせていく…

雫『んんん…♥️おいひぃ…♥️ひあわへ…♥️』

和也「!!!」

そのままペースを上げていく

雫『んぷぁ♥️こすれて…♥️んじゅるる…♥️』

ああ、彼女は全てを俺に差し出し、貪らせてくれる。なら彼女の望み通りお腹一杯になってもらわなければ…














瑠璃『前のと同じだけど少し趣向を変えて…❤️』

瑠璃は首と肋骨の下ラインと両腕の付け根にベルトを巻いて腕を分離させるように動かした

和也「いろいろ自由?」

瑠璃『なら、前にもしてくれたようにして…❤️』

和也「?わかった。」

さっそく二人は瑠璃のミルクを滴らせるおっぱいにむしゃぶりつく、すると…

瑠璃『こうするんだよ❤️』

自由になった両手で二人の俺の男性器を擦っている、所謂授乳手コキだ。

瑠璃『そして…❤️』

そのまま立った俺に脚を絡める感じで下から突き上げて欲しいと言われたので遠慮なく突き上げる

瑠璃『一番頑張ってくれてる和也には…❤️』

そのまま突き上げている俺には貪るようなキスを追加してくる…

和也「ん!!」

和也達「!!!!!」

彼女達をイかせるのと同時に俺たちもイった…止まらない…


















和也「ふう…」

からだがもとに戻り、俺は少し休憩していた。

楓『あぁ…💕まだ元気…💕』

雫『本当に、素晴らしいわ…💕』

瑠璃『次はどうする❤️』

和也「とりあえず、一人一人でいいか?」

雫『もちろん…♥️』

瑠璃『誰からにする?』

和也「こう言うときは…」

小さな立方体の物体を出す

楓『?』

瑠璃『いつものだね❤️』

和也「これでよし」

三人の顔が出目に写る

楓『??』

和也「決めれんときはこれに限る、出た目にあるのからの順番にした」

雫『さて…』

さっそく振ると、順番が決まった。

和也「なんとも…」

瑠璃、雫、楓と、身体を通わせた順番からという流れになった

和也「なら、第二ラウンドやるか。」

瑠璃『うん…❤️』

早速瑠璃はまた俺に跨がると、ゆっくりと味わうように腰を落としてはギリギリまで引き抜く…

瑠璃『繋がってる…❤️幸せ…❤️』

和也「…」

腕を動かして抱き寄せようとしたが雫と楓に捕まれていた

瑠璃『なら…❤️』

瑠璃はまた胴体にベルトを巻いて俺の頭を抱き抱えた。

和也「黙って待ってはいられないか…まあ、仕方ないか。」

楓『ぁ…💕そんなにさきっぽばっかりぃ…💕』

雫『そこいまはびんかんに…♥️ぁぁぁ…♥️』

瑠璃『おっぱい飲みたいの?良いよ…❤️むしろ飲んでほしいし…❤️』

そのままおっぱいを口に押し付けてきたの手遠慮なく吸い付く

瑠璃『そんなに美味しそうにされると、本当に…❤️』

和也「!!!!!」

滾るものを爆発させながら衝動をぶつける

瑠璃『ぁぁぁぁぁぁぁぁ❤️❤️❤️❤️』

雫『!!!!!♥️♥️♥️♥️』

楓『おっぱいだけで…💕ぁぁぁぁぁぁぁぁ💕💕💕』

次は雫の番だ。

雫『いま、腰が抜けて…♥️そんなの入れられたら…♥️』

和也「口調と顔が一致してないっての。」

太腿に既に液体が垂れていたのでそのまま一気に奥まで男性器を突き立てる

雫『!!!!!』

弓なりになって早速一回イってくれたらしい、幸せだ…

和也「大丈夫か?」

雫『もっと…♥️』

和也「心配なかったわ…」

遠慮なく突き上げる、すると頭を強く抱き抱えてきた。

雫『こわい…♥️きもちよすぎてこわい…♥️』

瑠璃『お手手は空いてるね…❤️』

楓『本当ね…💕』

また両腕を彼女達に持っていかれる

瑠璃『そこはぁ❤️そこはぁぁ❤️❤️』

楓『なまごろししないでくださひぃぃぃ💕💕』

和也「!!!!!」

雫『あついの♥️あついのきたぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️』

最後に楓の番だ。

楓『いただきます…💕』

そのままゆっくりと腰を落とし、味わうように腰を左右に動かしていい位置を探っているらしい

楓『なら、飲んで下さいね…💕』

暖かい、柔らかい、気持ちいい、美味しい…この四つの感覚に支配されかける感じ…

瑠璃『おっぱい、もっとさわって…❤️』

雫『…♥️』

また両腕のコントロールを持っていかれる、今度は雫が意外にもうなじを撫でることを望んだ。

瑠璃『幸せ…❤️大好きだよ…❤️』

雫『大好きです♥️狂おしいほどに…♥️』

楓『末長く、愛し合いましょうね…💕』

和也「望むなら…な…。」

そう答えるのが精一杯だった。









和也「朝じゃないか…」

夜通ししていたのに眠気は全くなく、むしろ力が漲っている…

雫『あら本当に』

瑠璃『ほんとだ』

楓『ですね…』

和也「また夜通しか、まあ結界張ってあるから魔力は漏れ出さないとは思うが。」

魔力を集めると、スイカサイズの結晶三つとリンゴサイズの結晶二つになった

雫『記録更新ですね』

和也「みたいだな」

瑠璃『またお金増えるね』

和也「だな、なに買う?次は」

楓『分身薬は固定で後は…』

彼女達はカタログを読み始める、俺はその間にシーツとかをロボットに渡さないとな…

和也「よし、と。なら今日も一日やりますか。」

雫『今晩も、また…♥️』

瑠璃『…❤️』

雫『ふふ…💕』

もう俺は多分骨抜きどころか筋まで抜けているのだろう、狂おしいほどの愛と欲を向けられて本能的な悦びが強いのも事実なのだと思った。

彼らの日常・夜編 おわり
19/08/14 09:20更新 / サボテン
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■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

日常編後編、いかがだったでしょうか?

ご意見、ご感想、リクエストありましたらお待ちしております

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