そうこうしているうちに夕食が終わったが、今日は彼女たちが作ると言って俺は部屋で待たされた。

和也「なにやってんだろうな…」

彼女たちは料理もできる、というのも巨大な胸でやりにくいのかと思ったら魔力で調理器具を浮かせたりしていたのでなんの問題もなかったというのを知ったからだ。

瑠璃『入ってきて良いよー❤️』

和也「？」

早速食事をする部屋に入ると、俺は驚愕5割、興奮と歓喜４割、愕然1割で彼女たちを見る

雫『ご飯できてますよ♥️』

楓『さぁ、召し上がれ…💕』

瑠璃『…❤️』

簡単に言えば女体盛りに彼女たちはなっていた。

和也「食べ物で遊ぶなよ…」

雫『全部食べたら遊んではいないでしょう♥️私達は後で満腹になるまで…♥️』

和也「あ、はい。なら、いただきます。」

どうやらデザート盛りのようだ。

和也「…」

楓『箸なんて使わなくても…』

和也「何か犬喰いはな…」

瑠璃『…』

まずは瑠璃から頂く、というのも彼女はアイスクリームが盛られているので冷たそうだし溶ける前に食べてしまおう考えた。

瑠璃『んんっ…❤️冷たい…』

さっそくお腹が冷えてはいけないのでお腹の部分だけ早々に食べてしまう

瑠璃『くすぐったい…❤️』

そのままおっぱいもろとも頂く

和也「お、さくらんぼも有るのか。」

瑠璃『それさくらんぼじゃないぃぃ❤️』

アイスクリームだけではなく別の味もし始める、とても美味しい…

和也「さて…」

瑠璃『美味しかった？』

和也「もちろん。」

そして最後に脚と脚の間にあるアイスクリームを舐めるように、そして秘所もろとも頂く

瑠璃『舌ぁ❤️入ってぇぇ❤️んんっ…❤️来ちゃう…❤️』

和也「わぶっ！」

彼女はイったらしい、夫として幸福だ…

和也「次は…」

次は雫の果物盛りを頂くことにした。

雫『召し上がれ…♥️』

和也「なら遠慮なく。」

と言いつつもまずは胸と秘所を除く場所の果物を食べてしまう

雫『生殺しですか？』

和也「動くと落ちるだろ…」

雫『変なところで落ち着いてますね…』

和也「食べ物を粗末にはしないようにしたいからな」

雫『イチゴミルクです…♥️』

和也「なら遠慮なく。」

さっそくおっぱいもろともイチゴを食べる

雫『あぁぁ…♥️幸せ…♥️』

和也「うん、こっちも美味しい。」

雫『…♥️』

そして最後に秘所の果物も、ゆっくり頂く

雫『優しいですね…♥️』

和也「？」

雫『理性を手放して貪ることをせず私達の快楽、食べ物まで考えるなんて。』

和也「理性を手放すのはこのあとでいいだろ」

雫『舌ぁ♥️入ってきてるぅ♥️』

和也「わぶっ！！」

こっちもイってくれたらしい、冥利につきる…

和也「さて、最後だ。」

楓は自身をケーキに見立ててクリーム主体だ

楓『…💕』

そのままケーキにかじりつくようにフォークやスプーンを使わずに頂く

楓『フォークとか使わないの？』

和也「切り分け利くならそれでもいいが利かないだろ…」

楓『…💕』

和也「さて、と。」

楓『ミルクたっぷりクリーム、召し上がれ…💕』

和也「では…」

さっそくクリームもろともおっぱいにむしゃぶりつき、味わう

楓『そんなに美味しそうにされたら💕あぁ…💕』

和也「ミルク比率上げるか」

そのまま少し強く吸う

楓『！！！』

吸っていない方のおっぱいのクリームがぐずぐずになり始めた…

和也「なら…」

楓『りょうほういっぺんにいぃ💕ほんとによくばりさんねぇぇ💕』

和也「んん…」

美味しい、濃いがくどくない、本当に優しい味わいだ…

楓『ぁ…💕』

和也「さて、最後行くか…」

楓『！！！！！』

秘所のクリームを舐めるように頂き、さらに秘所そのものも頂く

楓『そこは💕そこはぁぁ💕』

和也「気持ちいい？」

楓『はい💕すごく…💕』

和也「なら…」

そのままペースを上げる

楓『！！！！！』

彼女は弓なりに身体を反らせ、イってくれた。

和也「さて、洗い物はやっておくから身体を洗ってきたらいい。」

雫『はい…♥️』

それから数分で洗い物を済ませ、シャワーに向かう

瑠璃『待ってたよ…❤️』

和也「なら、洗ってしまうか」

このシャワーは昼にしたのとは違う意味合いだ。

和也「基本は終わったな」

一通り身体を洗うのは終わった、さて…

雫『気持ちいいですか？』

雫は俺の頭を挟んで擦っている

和也「すごく気持ちいい、そして幸せだ…」

瑠璃『ふふ…❤️』

背中は瑠璃の胸で擦られている

楓『いつもより元気ね…♥️』

そして楓は俺の男性器を胸で挟んで擦っている。

和也「…！！」

さっそく楓の胸の中で俺の男性器は弾ける

雫『なら、交代ですね…♥️』

楓が精を吸収し終えてポジションを変える

瑠璃『こうするのはどう？』

左右交互に擦られる、これもまた、気持ちいい…

和也「これも別の方向性だけど、気持ちいい…」

瑠璃『…❤️』

楓『そのまま甘えてくださいね…💕』

楓の沈み込むような胸にそのまま頭を押し付ける、快楽より安らぎが強い…

雫『幸せそうな顔をしてます、私達まで幸せになります…♥️』

背中は雫の胸で擦られている…

和也「っ！」

瑠璃『あついのでたぁ❤️』

今度は瑠璃が精を吸収してからポジションを変える

瑠璃『ずっとずっと、一緒だよ❤️』

瑠璃の胸はとても弾力性が高い、安らぎよりは快楽が強い…

楓『幸せです、本当に…💕』

背中は楓の胸に擦られている

雫『私にも、下さい…♥️』

和也「！！！！」

本日三度目だが全く萎える気がしない勢いで弾ける

和也「さて、上がるか…」

みんな理性が薄れているがとりあえず寝室に行かないといけない。

瑠璃『今晩も…❤️』

雫『夜が明けるまで…♥️』

楓『貪り尽くして愛し尽くして下さいね…💕』

夜が始まる…

彼らの日常・夕食〜シャワー編 おわり

■作者メッセージ
どうも、サボテンです。

彼らの日常の夕食〜夜前編、いかがだったでしょうか？

ご意見、ご感想、リクエストありましたらよろしくお願いします