連載小説
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10
「紅茶が入ったよ」

「あぁ……ありがとう」

あの日から、俺の日常は変わってしまった。
……いや、劇的に変わったわけではない。
こうして会社勤めをしているのは以前と変わらない。薫との関係は大きく変わったが、だからといって、普段の態度からまるっきり変わったわけではない、が……

とぽぽぽ……

カップに紅茶が注がれていく。
ポットの注ぎ口に空気が入り込む音が心を落ち着かせ、深紅の雫が音を立てて流れ落ちる度に弾ける香りは、鼻腔から胸へとスっと入り込んで、心が深く沈んでいく。

以前であれば、それらは穏やかな時間を告げる合図だった。

「それで、今日もミルクは入れる?」

ドキリと心が跳ねる。

傍から聞くと何の変哲もない言葉だ。
だが、この誘いは……

「あれ、先輩さん、どうしたのかな?」

「ボクはてっきり、いつものようにあまーい時間を過ごしたいのかと思ってたけど、思い違いだったかな……?くすくす……♡」

そんな言葉と共に、彼女は自らの腕を組んで、ワイシャツの膨らみをぎゅむりと持ち上げる。押し上げられた豊満な果実は、微かに震えながら形を変え、淫靡な感触を想起させてくる。
あの果実の柔らかさと、ドロリとへばりつく甘さが、脳裏にこびりついてしまっていて……

「い、や、ミルクも頼む……」

お願いしてしまう。
何度も何度も乳白色に染め上げられた脳では、もう、それ以外の答えを出すことが出来なくて

「ふふっ……分かったよ、いつものように、ミルクをたっぷり入れてあげるね♡」

そう言うと彼女は、背中に手を回してプチリと何かを外し、だぽんっ♡とその膨らみを更に大きく膨張させる。何度見ても慣れない光景に、身体が跳ねそうになる。
そうしてパツパツに張り詰めたワイシャツのボタンを、一つ一つ丁寧に解いていく。ぷちんと外されるたびに、隙間から溢れ出す乳肉。
そして、ある程度開いたところで、肌色溢れるスリットに手をかけ、中身を押し出すようにして……

ぶるんっ♡

艶のある大きな果実が溢れ落ちた。
その光景が視界に入った瞬間、くらり、と頭が傾く。
パンパンに張った白い乳房は重力に軽く逆らうように丸く膨らみ、その先端ではピンク色の乳首がツンと前を向いていて、溢れ落ちたのと同時に舞った乳白色のフェロモンが鼻腔に入り込む。
甘い、甘ったるい薫り。股間が反射的に膨れ上がって、欲望が搔き立てられる。黒いスーツ姿なのも相まって、顔よりも大きな乳房が異常に映えて、フラフラと吸い寄せられそうになる。

あぁ、ダメだ、ダメだ、狂う。

そうは思い顔を逸らすも、当然のように行われる淫靡な光景に視線は離せない。
はみ出た乳房を両手で掴み、体を少し屈めて、机に置いてあるティーカップに向けて照準を丁寧に合わせて……

ぴゅっ♡ぴゅるっ♡
とぷっ……♡とぷとぷっ……♡

乳白色の液体が注ぎ込まれていく。見るからに粘度が高そうな、濃厚なミルクがとぷとぷと。パックの牛乳を注ぐように平然とした様子で。
零れ落ちる雫は深紅で透き通った紅茶を徐々に濁らせ

むわぁ……♡

芳醇で爽やかな香りを一変させる。
奥深くて甘ったるい匂い。確実に脳が蕩けてしまう、あの匂い。

「はい、どうぞ」

「ボクの特製ミルクティー……じっくり味わってほしいな♡」

差し出されたカップを覗き込むと、既に底は見えなくなってしまっていて、乳濁した褐色の液体がなみなみに注がれていた。

好みな香りが漂う。

とても落ち着くのに、異常な昂りを覚える。ドロリと溶けた脳が、異常を平静と誤解してしまう、あの感覚。
ぐつぐつと煮え滾る性欲と背徳的な感情が渦巻いているのに、頭は寝起きの良かった休日の朝のように冴えていて……その魅力を五感で味わいながら、カップに口をつける。

甘い

濃厚で甘いミルクの味が広がる。
その奥には香り高い紅茶の味が秘められていて、上の方へと昇っていき、クラリと世界が回る心地がする。
まるで高級なブランデーを嗜んでいるかのような感覚……もう一口、もう一口と身体が欲して、官能的な甘味を堪能してしまう。

「ふふふっ……ボクのミルクで味わう紅茶はそんなに美味しいのかな?」

いつの間にかワイシャツの中にしまわれていた胸を、ぐにゅんと持ち上げ、見せつけるようにたぷたぷと揺らされる。
何故かボタン二つ分だけ肌蹴たままで、今にもスリットから飛び出さんとしている乳肌に目を奪われ、とぷん……とぷん……♡と濃厚なミルクが揺れる幻聴が聞こえてしまう。

「だとしたら、先輩さんはとんだ変態だなぁ……♡♡」

あぁ困ってしまうなぁ、なんて演技臭くて甘ったるく呟く姿が、心の芯をカリカリと引っ搔く。

「い、や、それはお前が勝手に……」

「う〜ん?でも、ボクはちゃんと聞いたじゃないか、『ミルクは入れる?』って」

「昨日も、一昨日も、その前も、同じように先輩さんのことを想って溜め込んだミルクをたっぷり注いで、ミルクティーを作ってあげたのだから、何を入れられるかは分かっていたはず……つまり、君は、ボクのおっぱいミルクティーを望んで頼んだのだろう?」

「それは、な……」

どうあがいても丸め込まれると分かっている言い合いに身を投じてしまう。
この挑発的な態度がカリカリと股間の裏側を掻くように欲望を高め、ガムシロップのような我慢汁がパンツの中で漏れ出る。

「じゃあ、先輩さんは後輩のおっぱいミルクティーが大好きな変態さんってことで合ってるじゃないか♡」

「……薫だって、人の紅茶に自分のミルクを入れる変態だろ」

「あははっ♡あぁそうだね、ボクだって敬愛する先輩さんの紅茶に濃厚なミルクを注いで、美味しそうに味わってる様子を見て悦んでる変態さ♡」

「でも、だからといって、先輩さんがボクのおっぱいミルクに病みつきになって、毎日飲まないと気が済まない変態さんになっている事実は変わらないさ」

そんな端麗な容姿で、倒錯的な猥談を平然と話さないで欲しい。変態さん、だなんて嬉しそうになじらないで欲しい。
何が嘲笑で、何が褒め言葉で、何が清廉で、何が淫靡なのか、分からなくなってしまう。赤く輝く切れ長の瞳を向けられるだけで……何度も、余裕たっぷりな様子で、嘲笑混じりの笑みで、狂った表情で、嬲られた甘い記憶が思い出されて……

こくん、とミルクティーを飲む。
甘い……睾丸に直接染み込んでいるかのように、股間に響く甘さ。腰の奥が白く、空虚になって、始まりかける。
もう、このまま何も触れずとも、びゅくびゅくと白濁液を吐き出せそうなほど満ちた感覚に陥るが……

「くくくっ……ほら、そろそろデザートが欲しくなってきたんじゃないかな?」

二本の指でくぱぁ……とこじ開けられたパイズリ穴に意識が囚われる。もちもちの乳肉がひしめいていて、ひとズリで溜まったモノを全て吐き出す快感が、ガクガクと腰を震わすだけの廃人になる恐ろしさが、思い返され……。

「そんなにズボンを膨らませていたら、この後の仕事も捗らないんじゃないかな?ボクのおっぱいミルクが脳にこびりついて、もうエッチなことしか考えられないだろう?」

「くくくっ……♡まあ、それもボクのせいだからね。生意気にも、こんなにおっきな胸を揺らしながら、挑発的になじってしまった訳だし……イライラしてしまうのも当然さ♡♡」

「だから、その処理をするのも後輩であるボクの務め……♡♡」

そう言って、イスの下のレバーを引き、ぷしゅー……と座面を下げていく。
そのまま、まるで供物を捧げるかのように、頭すら丸ごと呑み込める大きな双球を挟み持ち、胸を張って前に突き出す。

「ほら、君の大好きなパイズリオナホさ……♡溜め込んでしまったモノを、全部吐き出してしまおうじゃないか♡♡」

ぎゅぅっと押し込まれて、弾力ある乳肉が押し合ってる様子が、網膜に焼き付いてしまう。
挿入したら、絶対に気持ちいい射精を味わえるパイズリオナホ……じめっと籠った谷奥のもち肌に亀頭が吸い付かれながら、竿を隙間なく包み込む乳肉に扱き上げられ、睾丸に溜まったドロドロの精液を……♡

そんな考えが頭を支配し、こくん、こくんと官能的なミルクティーを飲み干していく。
ふぅ……と漏れ出る吐息すら甘くなり、まともな思考を紡げない。滾りすぎてガタガタと震えそうな身体を抑えつつ、スクリと立ち上がる。

「……っ♡」

ズリ穴の高さと、股間の高さが、ぴったりと合っている。
その事実を認識しただけで、心臓が跳ね、期待が高まってしまう。
はぁ、はぁ、と息が勝手に荒くなってしまうほど。

「ふふふっ……♡」

カリっ……♡
カリカリっ……♡♡

ただただ興奮に侵され立ち尽くしていると、ひと笑いを含みつつ、ズボンの上から爪でカリカリと引っ搔かられる。
ジーンと痺れる甘い快感が、電撃のように股間から尾骨の方に走って、びくんっ、びくんっ、と跳ねる体を抑えられない。

「ぅあっ……♡ま、それやめてっ……♡♡」

「あははっ、ごめんごめん♡あまりにいじらしかったから、ちょっと意地悪したくなってね……♡♡」

そんなお茶目な笑顔と共に、ズボンのチャックに指をかけられる。そのままジー……と下ろされ、開いたスキマに手が滑り込む。
滑らかな手が、まるで蛇のように、しゅるしゅると中を伝って、ナニを捉え……優しく、しっかりと握りつつ、外へ……ぶるんと引き出された。

「あーあ……♡やっぱり思った通りさ、どろっどろに精液煮詰ませて、発情した匂いをぷんぷん放って、もう射精のことしか考えられなくなってしまっている……♡♡」

びくん、びくん、と既に我慢汁でテカった亀頭からは、すでに絶え間なくシロップが溢れていて。
今にもはち切れんばかりに固く太く怒張した竿を、スナップを効かせた手つきで、軽くひと擦り、ふた擦りされる。腰が、抜けそうなほど、気持ちいい……♡

「いやっ、これは、違くてっ……♡」

「違う?違うことはないだろう?ボクのミルクティーを味わいながら、あのおっぱいを……♡って考えて睾丸をフルに稼働させて、ドロドロの精液をたっぷり製造した結果が、コレなのだから……♡」

「それに、このまま放置なんて出来るかな……?ガチガチに張ったペニスをズボンに押し込めながら苦しそうに仕事するなんて……この前味わった通り、とてもツラかっただろう?ボクを隣に据えながら、揺れる胸に目を奪われて、何も捗らず……しまいには精液が凝り固まって、ボクの胸で無理やり搾らざるを得なくなってしまった……♡」

「ふふふっ……♡だから、ほらっ、遠慮なく使っていいよ……♡ボクのドロドロおっぱいミルクを飲んでしまったのだから、そんな風にガチガチになるのは当たり前……♡この後のお仕事を頑張るためにも、精液凝り固まって地獄のパイズリ搾精を味わないためにも、最高のパイズリオナホで金玉空っぽになるまでオナニーするのは当然のことさ……♡♡」

「ボクのおっぱいを掴んで……♡」

まるで、理屈を捏ねてアイスを買って貰おうとするかのように、愛おしい上目遣いで説得させられ、重量感たっぷりパイズリオナホを差し出される。

そうだ、そう、薫のせいでこんなことになってるのだから、当然のこと。
ひと口飲んだだけで発情させられる劇薬おっぱいミルクを飲まされて、更にはこんなデカ乳を揺らされ挑発されて、そのお詫びに処理していいよ……と言われてるのだから、使ってしまうのは当然のこと……♡
使わないと、また先日のように薫のことしか考えられなくなって、自力では吐き出せない程凝り固まった精液を真空パイズリで無理やり引っこ抜かれて、気絶させられる羽目に……♡♡
だから、だから、これは仕方ないことだ……♡

なんて都合の良い思考しか回らなくなり、そのワイシャツに包まれたデカ乳を両手で掴む。

ぐにゅぅ……♡♡

重い、おっもい……♡
両手で掴んでも全然収まり切らず、ワイシャツ越しだというのに、溢れんばかりに形を変える乳肉を手のひらいっぱいに搔き集め、ギチリと挟み潰す。手のひらを飲み込みながら跳ねっ返す唯一無二の感触が、そのナカの気持ち良さを保証している。

職場でこんなことをしている背徳感、美麗な後輩のおっぱいを道具のように使う忌避感、そんな感情が背中にべったりと張り付くが

「……♡」

ゆさっ……♡ゆさっ……♡

腰からくねらせるように、その乳を揺らされて誘惑されつつ、期待の籠った瞳で見つめられてしまったら……もう挿乳することしか考えられなくなる。
喉奥から思わず漏れそうになる声を抑えつつ、腰をやや屈めて、高さがピッタリ合ったズリ穴に、亀頭を差し向ける。
いわゆる、縦パイズリの体位。既にヌルヌルになっていた亀頭を乳肉の狭間に宛がった瞬間

にゅぷぷぷ……♡♡

「ぅあっ……♡♡」

まるで待ち構えられてたかのように、奥へ奥へと飲み込まれていく。
少し余っていた皮がずるずると剥けられ、快感神経が剝き出しになった亀頭と竿に、乳肉が容赦なくなだれ込んできて、ギッチリと嵌め込まれてしまう。ほんの少しの猶予もなく、乳肌と粘膜が密着し、圧し潰される。

「ううぅっ……♡♡これ、ヤバっ……まっ……♡♡」

あまりの気持良さに、そんな情けない声が溢れる。自ら調整して挿し込んでいるはずなのに、意志に反して精液を引っこ抜かれそうで、思わず腰が止まりそうになるが

「おや、まだまだ奥まで到達してないけど……もう出てしまいそうなんだね♡♡まあ、こんな精液掻き出すためだけのもっちもち柔肉詰め込んだ乳オナホを使ってるのだから当然のことさ♡♡」

「ぃっ、いやっ、まっ」

何かを察知した薫が勝手に語り始め……それが何を意味するか分かってしまったから、咄嗟に制止しようとするも

「だから、下手に出し渋りせずに、思いっ切り吐き出してしまおうじゃないか♡♡」

握る手を上から手を添えられ、強制的に力を込められて、手が柔乳にむぎゅぅと沈み込んで……
そのあまりの心地良さに全身が弛緩してしまったところで

にゅぷんっ♡♡
ぷちゅんっっ♡♡♡

ペニスの根元と乳山の頂点が触れ合うように、奥まで一気に押し付けられた。
行き場を失った乳房が、ナカの圧を高めるように押し寄せて、一気に揉み潰される。歯磨き粉のチューブを握って絞り出すように、ペニスが四方八方からもちもちの乳肌で締め付けられてっ……
あまりの快感に、頭皮の毛穴全てがパチパチ弾けるような感覚に襲われ、全てが白く染ってっ、ぇ……♡

「ぁ、あ゛ぁぁっ♡♡♡」

ぶびゅっ♡♡♡
びゅるるるる♡♡♡びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡♡

出る、出るぅっ……♡
せっまい乳肉の中を無理やりこじ開けるように、ドロドロの精液が吐き出る。少ない隙間を精液が満たしていく独特の感触。
タマの奥底に沈んでいる精液すら残さず吐き出すよう、背中とお尻の筋肉がピンと張って、締まった前立腺で味わう極上の射精感が、病みつきになる……♡

「あはははっ♡♡今日もこんなに吐き出して……君はホントにおっぱい大好きな変態さんなんだね♡♡」

「毎日飽きもせずに、ギッチギチのパイズリオナホに腰を突っ込んで、もっちもち感触に精液吸い出されて、なっさけない自滅射精……♡♡もう何回もやってるのに、毎回慣れないウブな反応してくれるから、ホントに面白いなぁ♡♡」

「う゛ぁ……♡♡そんなの、お前がっ……あぁ゛っ♡♡♡」

びゅくっ♡♡♡
びゅるるるるるっ♡♡びゅーっ♡♡

友達同士のじゃれ合いのように、見下した憎まれ口を叩かれ、思わず反論しようとするも……射精が止まらなくて、ろくに言葉も紡げない。
そんな蹂躙されてる事実がたまらない……♡

「あははっ♡♡どんなに言い繕おうとしても、君がボクのおっぱいに負けてびゅーびゅー射精するのが大好きな事実は変わらないよ♡♡」

「まあ、ボクもそんな弱っちぃおっぱいマゾな先輩さんが大好きだから、安心して吐き出してね♡♡♡」

もっぢっ♡♡もっぢっ♡♡
もっちゅんっ♡♡♡

どびゅっ♡♡びゅるる♡♡♡
びゅーっ♡♡びゅるるるるるっ……♡♡

勝ち気な嘲笑も、乳内に精液を吐き出すための潤滑剤にしかならず、みっともなく腰を震わすことしか出来ない。びゅるるる、びゅるるる、と前立腺を擦り上げ、乳内を満たしていく感覚がたまらなく気持ちいい……♡
しかも、射精してる間も、もぢゅん、もぢゅん、と分厚い乳肉で上下にこねくり回されるから

「うぅっ……♡♡ま゛ぁっ……♡♡もう、出なっ、あぁぁっ……♡♡♡」

「だめだめ、出し渋りはダメだよ♡コレも大事な業務の一環さ……♡♡金玉の中でおたまじゃくしがビチビチ暴れたら仕事なんて到底出来ないだろう?だから、もっちもちの乳内天国に一匹残らず吐き出してあげないと♡♡」

ぱっちゅんっ♡♡
ぐじゅんっ♡♡もぢゅんっ♡♡

ぶびゅるる……♡♡
びゅーっ♡♡びゅるるるるるっ……♡♡

勢いが止まらない……♡♡
もちもちと粘りっこく頬ずりしてくる乳肌感触に恋した精子が、睾丸の中から外へ外へと出て行ってしまって、止まる術がないっ……♡もはや渋滞してしまって前立腺が内側から圧し広がって、気持ち良すぎて、脳が弾けるっ……♡

そんな一分近くに渡る長い射精感も、次第に、次第に落ち着いていって、ぴくんぴくんと微かに脈動するまで収まるも

「ふふっ……おやおやぁ……♡♡あんな長い乳内射精を味わって、限界っぽい声も上げてたはずなのに」

「君のコレは、まだまだ満足していない……♡」

乳内にみっちりと詰め込まれた陰茎は萎えることを知らず、むしろ先程よりも雄々しく猛っているように感じてしまう。
嫌な疲労感も、残尿感も、全く感じず、芯からカチカチに膨れ上がって、このまま扱いたら最高のオナニーが味わえる、と感じるほどに……

「もっと、もっと、おっぱいに甘えて射精したいみたいだね……♡♡」

ほんの少しだけ、身体を寄せられ、胸をむぎゅう……と押し付けられる。
その行為だけで、理性がガリッと削られ……

──このまま腰をカクカクと思い切り動かしたら、どれほど気持ち良いだろうか……♡

なんていう思考に囚われ始める。

「……ふふっ、忘れたのかな?先輩さんをこんなに欲情させたのはボクのせい、そのお詫びとしてボクのデカ乳おっぱいをオナホとして貸し出してるのだから……♡♡」

そこに吹き込まれる悪魔の囁き。深層心理まで染み込む、都合の良すぎる現実。
そうだ、こんな風になったのも、全部、薫のせいだ……

「つまり、今この瞬間、この最高のおっぱいは君のモノさ……♡♡好きに使っていいんだよ……♡♡」

その本人が、こうして許してくれている。詫びるように、パイズリオナホを差し出して……♡

「このナカに、たくさん精液コキ捨てて欲しいな……♡♡」

そんなスイーティな声で、甘く、諭すように囁かれてしまい……ぷつん、と頭の中で糸が切れる音がした。

「っっ♡♡♡」

ぎゅちっ♡♡
ぬぢゅっ……♡♡ずにゅぷんっ♡♡♡

底から湧き上がる衝動のまま、バカデカく膨らんだ乳肉を思いっ切り掴んで、一気に腰を引き抜き、その勢いのまま下半身全部ぶつけるように突き出す。

「う゛ぁぁっ……♡♡♡」

ひとコキだけで、視界がバチバチと白く弾け、あまりの快感に呻き声が漏れ出てしまうが

ずっちゅ……♡
ずっちゅ♡♡ずっちゅっ♡♡ずちゅっ♡♡ずちゅっ♡♡

それでも腰が止まらない。脳内麻薬がドバドバと出てしまい、パイズリジャンキーと化してしまって、目の前のデカ乳に種付けすることしか考えられない。
イケメンで、愛おしく生意気で、ご主人様な、この後輩のおっぱいに魅了されて、発情した猫のように腰を振るのがやめられない……♡

「あははっ♡♡イイ感じだね♡♡ボクのおっきなおっぱいを鷲掴みにして全力パイズリオナニー……♡♡そうそう、そうやって、ぎゅちっと圧を高めてから乳肌で揉み洗いするのはボクのオススメさ……♡♡ほらほら、もっと目いっぱい使っていいよ♡♡ボクも嬉しいからね……♡♡」

本気で腰をぶつけているのに、高級なウイスキー片手に余興を楽しむかのように、余裕たっぷりな様子で受け止められるのが、たまらない。
爽やかさすら覚えるのに、胸の中はこんなにじっとり籠っていて、引き抜くのも一苦労なほどねちっこく絡みついてくるのが倒錯的でっ、頭が沸騰するっ……♡♡

「にしてもコレ、とっても重いだろう?両手でしっかりと抑え込まないと、滑り落ちそうなぐらい……♡♡」

その通りだ、両手いっぱいに感じる重みは、ふと気を抜いたら腕が持ってかれそうな程で。
けれども、煩わしいモノでは無い。むしろ、この重みに安心感すら抱き、種を吐き出したいとナニが媚びてしまう。

「あぁ、そう言えば、前に測らせたことがあったよね?賭けに負けた罰として、言いなりにさせた時に、君の手で測らせたことがあった筈だよ……ボクのバストサイズ、覚えているかな?ボクは忘れてしまったなぁ」

「っ……♡♡」

ふと、その言葉によって、蘇る記憶。

そう、あの時はダーツだった。
いつものように賭けを持ち掛けられて、ハンデを貰ったもののコテンパンにされた後。
『じゃ、これからの時間は、ボクの召使いになって貰うよ……♡♡』なんて命令で、言いなりにさせられた、あの時。
どこかも分からない無骨なホテルの狭い一室で、メジャーを手渡され、バストの採寸を言いつけられ……
未だに鮮明に覚えている。胸だけ器用にパージしたワイシャツ姿で、後ろから採寸をお願いされて、その後は感触も、匂いも、堪能させられ、その感想を自らの口で逐一報告させられて……♡
忘れる訳ない、薫だって忘れてるはずが無い……♡

「バストが……121cmっ……♡♡♡ぅっ、あ゛ぁぁっ……♡♡♡」

ずちゅんっ♡♡♡
びゅーっっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡びゅーっ♡♡

その数字を口にするだけで、もう頭がカンカンに沸き立って……腰を思い切り突き出した乳内射精が始まってしまう。
グラビアとかに疎い俺でも、三桁を超えるだけで異次元な数字なのは知っていた。それを優に超える数値。
しかも、パッと見はスレンダーとも称せてしまいそうなほど、シュッとしたカッコいい佇まいな彼女が、こんなモノを胸に詰め込んでるなんてっ……♡♡
その事実をオカズにしながら、腹部の奥まで絞るように力を篭める。ベトベトの精液が吐きでるっ……♡

「あははっ♡そうそう、そうだったね♡♡ボクのバストは121cm、それがこのワイシャツの中にみっちり詰め込まれていて、君のペニスを圧し潰している訳だ……♡♡何倍、いや何十倍もある質量差と、広っろい乳面積で、一方的に征服して、押し花を作るように……♡♡」

びゅー♡♡びゅるるるっ……♡♡♡

ずちゅっ……♡♡ずちゅんっ♡♡ずちゅんっ♡♡

「はぁっ……♡♡うくぅっ……♡♡」

興奮が、止まらない。
もう胸の中は精液でぐちょぐちょになっているのに、素知らぬ顔で平然と受け止められて、頭がおかしくなってしまう。都合の良い捌け口だと誤認して、連続2回目の腰振りオナニーに勤しんでしうまぐらい……♡
ずちゅんっ♡と腰を振って乳オナホで扱き上げる度に、亀頭が膨れ上がって、固いハチミツのような我慢汁が吐き出て、尿道と前立腺を押し広げる。
乳肉を更にベタベタと汚して、それで扱いて。そんなことをしてるのに、平然と言葉を紡ぐ薫が、もうっ……♡♡

ぬぢっ……♡♡
ぬじゅっ……♡♡もぢゅっ♡♡ぐじゅっ♡♡もぢゅんっ♡♡♡

「あ、それ、いつもボクがしてあげてるやつだね♡おっぱいを腰まで押し付けることで皮を根っこから抑えて、射精後の敏感亀頭をねちっこく乳肌で捏ね潰す苛烈なパイズリオナニー……♡♡」

「くくくっ……♡ボクがする時は、やだやだ、やめて〜♡って情けなく悶えてるのに、自分でシちゃうぐらい気に入ってたんだね♡♡あはははっ♡♡」

「っっ……♡♡」

高まる興奮、膨らむ内圧を更に高めようと、一番気持ちいい方法……そう、薫に何度もヤられた苛烈なズリ方を使ったのを、その本人にあっさり悟られ、なじられてしまう。
その嘲笑が、ひどく心を搔き立てる。あまりの快感に悶え苦しむズリ方を、お気に入りにしているマゾであることがバレて、ゾクゾクとした感情が背筋を駆け巡って、精液込み上げてっ……♡♡

「くくくっ……♡もしかして、やだやだしてたズリ方が大好きだったマゾだとバレて、興奮してたりしないかな?」

「ち、ちがっ……♡うぅっ……♡♡」

「あーあ、ホントに倒錯的だね……♡♡いいよ、次やる時はボクがねち〜っこく捏ね繰り回してあげるよ……♡♡こんな甘えたオナニーじゃなくて、本気のパイズリで泣くまで搾り取ってあげるさ……♡♡」

全てを見透かされるのが、たまらない。まるでチェスの一手一手の意図を丸裸にされて、先手を打たれてしまうような感覚。
苛烈なお仕置きをチラつかされて、期待感が膨らんでしまい……それを想像して、自らツラく扱きあげてしまう。
こんなことをされたりっ……♡なんていう浅ましいマゾ心が膨らんで

「あはっ♡捏ね方が激しくなってきたね♡♡ボクの本気パイズリを想像しながらオナニーをしてるのかな……♡♡まるで、黒板に押し当てられるチョークのように、もちもち肌で敏感亀頭をこそぎ落とされて、乳肌のシミにされてしまうほどの圧を想像して……♡♡両手が沈み込むぐらいしっかり捏ね回して……♡♡」

「くくくっ……♡あぁ、君のペニスが助けて助けて〜♡って悶えながら許しを乞いているよ♡♡苛烈なパイズリオナニーに耐え切れず、おっぱいに殺されるぅ〜♡ってビクビク震えてしまっている……♡♡」

よわっちぃ姿を強調して煽るような台詞が股間に響く。
中性的な声で、小馬鹿になじって楽しもうとするセリフが、これ以上なくオナニーをサポートしてきて、また、イくっ……♡

「ほら、もうイくんだろう?それなら、生意気な後輩おっぱいを思いっ切りワシ掴みにしながら、腰を思いっ切り突き出して、先輩であることを分からせる射精をしようじゃないか♡♡」

分からせる……♡♡
そうだ、分からせるんだ、こんな生意気で、小馬鹿にしてくる愛おしい薫の胸の中に、べっとべとの精液を吐き出してっ……♡♡

──なんていう風に思考を誘導され

「力いっぱい掴んで、思いっ切り……はい、ぱちゅんっ♡♡」

ぬじゅっ……♡♡ぱっちゅんっ♡♡♡

声に従うがままに、自らギッチギチに締め付けて……全力で腰を乳奥までぶつけてしまって、ぇ……♡♡クるっ、クる、大きいのがっ……♡♡

「あ゛ぁぁっ……♡♡♡んぅ〜〜〜〜っっ♡♡♡」

びゅーっっ♡♡♡♡
びゅるるるるるっ♡♡びゅーっっ♡♡

出る、出る、出るっ……♡
普通なら詰まってしまうほどドロドロに固まった精液が、もちもちの乳肉で蕩け切ったペニスから一気に放出されて、脳が焼けてしまうほどの快感が駆け巡る。

「あはははっ♡♡すっごい勢いだね♡♡ボクのおっぱいがベッタベタに汚れてしまうのを確かに感じるよ……♡♡♡熱い熱い精液が谷間の中を駆け巡って、オスらしさをこれでもかと教えさせられて……♡♡♡」

「でもまあ、そんなイライラして煮詰まらせた精液も、このデカ乳に潰されてしまってるね……♡♡無理やりラブラブさせられて着床させられてしまっている……♡♡」

ぬちゅっ♡♡ずちゅっ♡♡ずりゅんっ♡♡

「うくっ……♡♡うぅぅっ♡♡♡」

理不尽に詰るような言葉も、性欲を引き立てる材料にしかならない。

「ほら、もっと吐き出していいんだよ、腰を前後にいち、に、いち、に……そうそう、そうやって力強く腰を振って、ボクのおっぱいにちゃんと種付けするんだよ」

ずちゅんっ♡♡ずちゅんっ♡♡
びゅーっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡

「はい、びゅーっ、びゅるるる……♡♡くくくっ♡まだまだ収まりそうにないなぁコレは♡射精後の敏感亀頭をゴシゴシされるのがクセになってしまって、射精したらすぐにフル勃起の無限ループ……♡♡ボクのおっぱいのせいで、ちんぽがバカになってしまったね♡♡」

ずっちゅ♡ずちゅ♡ずちゅっ♡♡
びゅるるるるるっ♡♡

「あははっ♡♡もうガクガク震えて……腰が砕けそうかい?それならここからはボクがおっぱいを締めあげようじゃないか。先輩さんはボクの肩を支えにしていいから、思いっ切り腰を振ってね♡♡」

ずちゅんっ♡♡ずちゅんっ♡♡
ぶびゅっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡

「おやぁ?そんなに背中を丸めてどうしたのかな?ボクの髪の匂いを嗅ぎたくなってしまったのかな……♡♡くくくっ……♡♡ほら、遠慮なく吸っていいよ、好きなだけオカズにしな♡♡」

ぱちゅんっ♡♡ずっりゅ♡♡ずりゅっ♡♡♡
びゅーっ♡♡♡びゅるるるるるっ♡♡

「ぅあっ♡♡ぁ〜……♡ふーっ……♡♡ふーっ……♡♡」

もう、何度射精したかも分からないほど、無我夢中になって腰を振ってしまい……立つことすらままならなくなってしまった。薫の肩を支えにしてなければ、倒れ込んでもおかしく無い状態。
それでも、頭の中はべとべとになったおっぱいの感触に甘えて、次の射精を味わうことでいっぱいになっている。
無尽蔵に湧き上がる興奮に対し、息を吐いて落ち着かせようとしても、吸った空気には薫の髪の爽やかで甘い香りが……もう、ダメだ、これ以上は頭がおかしくっ……♡

そんな考えから、悟られないように、ゆっくり、ゆっくりと腰を引こうとするも

「……おおっと、ダメだよ」

もぢゅんっっ♡♡♡

「あ゛ぁぁっ……♡♡か、お、る、やめぇっ、ぇっ〜〜っ♡♡♡」

ぶびゅーっ♡♡びゅるるるるるっ♡♡
びゅーっ♡♡びゅーっっ♡♡♡

逃げようとする獲物を一気に捕食するように、根本までおっぱいを押し付けられて、腰が溶けて、生クリームの絞り袋を押し出すように精液が吐き出てっ……♡♡
そこから逃げようとしても、おっぱいが独立した生き物のように敏感亀頭にねちっこくしゃぶりついて、乳圧で絞め吸ってくるのが、極悪すぎて、出る、吐き出るっ……♡

「ほら、まだまだこんなに溜め込んでいるじゃないか♡♡金玉の奥底にこびりついた精液も全部しっかり吐き出さないと、また凝り固まって大変なことになってしまうよ♡♡」

「だから、ちゃんと吐き出せる時は、こうやって思いっ切り扱き上げるのが、とっても大事なのさ♡♡」

ずちゅっ♡♡にゅぷんっ♡♡
にゅぢゅっ♡♡にゅぢゅっ♡♡

捻じるように乳穴にナニを出し入れされて、カリ首の窪みといった射精ポイントを的確に刺激されて、まるで牛の乳搾りをされてるかのように精液を放出させられてしまう。
もう、自分の意志とか関係なく、ただおっぱいスポンジでナニをもみ洗いされると、白いのが勝手に昇り詰めてっ

「まだ残っているんじゃないかな?君は何でも隠そうとするからね、だからこうやってねちっこくチェックして……♡♡」

「やっ、ぁうっ、ぅぅ〜〜〜〜っっ♡♡♡」

もう、何も出ないっ、そんな限界すら伝えられずに嬌声になって、腰の奥が熱く締まって、キュンキュンしてぇっ〜〜……♡♡

ぷしっ♡♡
ぷしゅっ♡♡♡ぴゅるるるっ……♡♡
びくっ、びくんっ……♡♡

「あははっ♡あぁ、ごめんごめん♡♡ちゃんと出し切ってたみたいだね♡♡水っぽいのもぷしゅっと噴き出て……くくくっ♡♡かなりツラかっただろう?」

焼き切れそうな感覚と共に、水っぽい精液が勢いよく吐き出て、遂には空打ちをしてしまう。
じーんと鈍い快楽が腰全体を包み込み、吐き出した、という達成感に思考が浸って、廃人のように呻くことしか出来ない。

「さ、精液も空っぽになったところだし、これで」

にゅぷぷぷ……♡♡

そして、中身を吐き出し切ってクタクタになったナニが、ギチギチの乳穴からゆっくりと引き抜かれ

「ぅあっ……♡♡うくぅっ……♡♡」

甘く悶えるような快感が支配した後に

にゅぽんっ♡♡

名残惜しそうに引き抜かれた。
半勃ちにされたナニの先端と乳穴の間には、太い粘液の糸がテラリと光っていて……このズリ穴の中でどれだけの精子を磨り潰されたのだろうか……なんていう想像を搔き立てられる。

「あぁっ♡♡……はぁー……♡♡はぁー……♡♡」

足腰はもうロクに動かず、立っていることすらままならない程で、二歩三歩ふらふらと後ずさって……どっさりと体重を掛けるように椅子に座り込んだ。
余韻に浸る吐息すら、甘い。

「お疲れ様、ちゃんとスッキリ出来たかな?」

そう言って、自らの胸を揉みまわし、ぬじゅっ……♡ぬじょっ……♡と粘液音を響かせつつ、気品すら感じる笑顔で微笑みかけられる。
とても倒錯的で、常識が狂わされる光景。これが当然なのだと誤認させられてしまう。

「も、う、聞かなくても分かるだろ……」

現実と妄想の境目すら分からなくなるほど、狂ってしまった。
あの日から……薫とお互いの内面を晒け合ったあのバレンタインから。

今でも鮮明に思い出せてしまう。
あの一日の一挙一動、あのカクテルを飲まされて脳が蕩けさせられてから、古びたエレベーターの中で手籠めにされ、ベッドの上でひたすら搾られ……そして、その続きも。
24/02/03 00:12更新 / よね、
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