読切小説
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這い依って!ショゴスさん!
『という事でセックス!しましょう!セックス!』(カミー〇声)

「うっせ!うっせ!今まで投稿されたショゴス作品を確かみて見ろ!」

『いやあ、どれもオーバーデビル並みの力作良作の強敵でしたね』

「大半が怪異に取り込まれるか、ショゴス自身に取り込まれるか、SAN値直送じゃねえか!」

『それがなにか?ご不満でも?』

「ご不満だらけだよ!」

『いいじゃないですかー、意識を共有することで俺がお前でお前が俺でになるんですよ?』

「視界をジャックして終わりの無い異世界はどうあがいても絶望はいやだぞ!」

『マインなクラフトな所へ来たと思ったらカニバル的なフォレストへ来てしまったとか?』

「チート能力ぐらいはくれよ・・・それに異世界に行くなら鉄骨が落ちてきたが変な吟遊詩人と妖精で元の世界に戻る為、ヒロインと秘宝を探しに行くのが良いわ!」

『ひほうをよこせ!おれはかみになるんだ!』

「お前は(邪)神だろが・・・」

『(/ω\)イヤン、煮てヨシ焼いてヨシ、でもチェーンソーはやめて!』



「そんな塔より10万円持って北に行ったり」

『行き道の豪華客船乗車中で海に漂う不審な男を助けたり?』

「それから一年中枯れない桜が咲いてる島に行ったり」

『セックスしないとおかしい人に見られるドスケベ条約がある島に行ったり?』

「出会ったヒロインとマジカルなアンティーク屋を開いたりさ」

『傍らファミレスオーナーになって妻以外にも娘・孫・親戚・その友人をも抱いたり?』

「でも大いなる封印を使った反動で屋上でヒロインと最後を迎えてさ・・・」

『セーブ画面からロードしようとして物理的に消されたりしてさ?』

「なんでさっきから物騒なのしかないの?」

『夢で終わらせない』

「もう夢であるようにして・・・」

『夢でもし会え〜タラ〜』

「素敵なこ〜とねぇ〜、ってやかましいわ!」



『いいじゃないですか、私と身も心もフュージョンハッ!っとしてグッドしましょうよー』

「いやドス」(AA略)

『ならば実力行使だ!!!ルパンダーイブ!』

(ピキイイン)

『ワッザ!?ナンデATフィールドの様なものが!!』

「はははは!これを見ろ!タグ:(エロなし)だ!これがあるかぎり性的な意味な事はできん!」

『ちぃ!おぼえた!しかしバレなければどうという事はない!私にも見えるはずだ!』

「うっせえ!戦いの中で何か見ようとする金髪ノースリーブグラサンみたいな事をすんな!」



『堕ちない・・・堕ちない・・・この男さんがいくらやっても私の術中に堕ちないよ・・・』

「(ボロボロ)タグが無ければ即死だった」

『なんで私の傍にいようとしないのだ・・・私は、私は・・・』

「495歳児魔法少女並みの弾幕じみたアタックを避けれた、Rなtypeやってて良かったぜ・・・」

ガバッ『インスルー!』(必中)

ヒラリ「ゴマンダー!」(ひらめき)

『ぐぬぬ、どうしたら彼の感情が摩天楼になるのだ・・!』

「その前に俺の怒りが有頂天になりそうだわ」



『第334回!チキチキ戦車道、劇場版!』

「俺は旋回砲塔の無い3凸が好きだなぁ」

『私はティーガー1がいいですねー、さて鉄の船に乗ってあの子のハートをいただきストリート!』

「貝がら島は一番の地獄」

『今回乗ってもらう船はこちら!阿武隈!』

「僕は悪くなさそうな船だな、というか乗らんぞ」

『拒否権はナッシング!性的な、以外ならどっこい全て通るのですよッッッ!』

「な・・・に・・・?」(グニャア)

『あ、私は空母乗りますので』

「おのーれーワグナス!」



「如月はなぜ助からなかったんだ・・・ダイゴウジ・ガイといいマミさんといい3話はネックすぎる・・・」(レイプ目)

『最強のガソリンスタンド定員やエレベーターガール並みの攻撃でも堕ちませんか』

「とめてくださいとめてくださいもっとちゃんとごめんなさいすみませんだめ死にますああーおじいちゃんがおじいちゃんが・・・にげてー!」

『ああ、本作品には一切ダメージを与える事の無い柔らかい表現となっており、この液体もただのビタミン剤じゃ』

「おれは しょうきに もどった」

『嘘だッッ!』(おはぎ)



『どうしたら私と添い遂げくれるんですか!私は貴方の為なら輝きながらハートを何度でも撃ち抜きます!』

「いや・・・別に普通にして『わかりました!』

『ならばここはダッシュな島でAIな乱で交しましょう!』

「ほら、だからさ・・・」

『きっと抱かれてから愛が芽生えるミラクルだってあるはずですよ』(アルヨネー)

「・・・(ワナワナ)」

『さあ!レッツ子作りしま(チュッ

『・・・・????』

『・・・!!!????』

『////////』





「プハッ・・・ったく。五月蠅い口は塞ぐに限る」

『・・・・・・・・・』

「おーい」

『(思考はショート寸前)』

「ああ、大丈夫だな」

『・・・あの、私がお嫌いじゃなかったのですか?』

「嫌いとは言ってないぞ、ただ普通にしてくれてたら良いだけだ」

『・・・!』

「だから、・・な」

『それは出来ません』

「あ?」

『今からアナタは私を抱くのです、ええもうそれはそれは濃厚に!』

「だからタグ・・・」


『これが終わってしまえば、第4の壁の話など問題になりません』

「アンタは「ケツイ」ってもんを もってるんだ・・・まぁそうなるな、SAN値チェックをどうぞってか。」

『これから普通に魔物娘としての幸福を味わってもらいますテケリ‣リ』

「覚悟、完了。」スッ

『グッド!』グッ



「『人生最高の10分間にしよう!」』

21/01/28 00:03更新 / ひいらぎさん@

■作者メッセージ
これを見た探索者はSAN値チェックです、成功で1D6失敗で1D20の減少です、どうか最後は幸せな記憶を

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