助手くんとリッチちゃんの魔法実験
助手くん助手くん。
今日から一か月くらいかけた魔法実験を始めよう。
総合実験なのでやることが結構多いので逃さないように。魔法を七つも使うからね。
基本的に魔法の制御は僕がやるし、君はやるべきことをやればいいからね。
一つ目は「対象を自由に動かせる魔法"を"付与する魔法」
移動系、操作系、伝達系と三種の魔術を駆使した魔法なので構築に大変苦労したよ。
荷物や資材運びの際に魔法を使えない作業者が利用できるものとして開発したのが経緯だね。
制御そのものは術者が行わなければならないところがまだ改善点として残るけど、及第点かな。
助手くんの魔法制御能力は大したことが無いから逆に実験の対象としてはとても適切だと思う。
と、いうよりは高度過ぎて効率よく運用するには相当の実力が必要だから卑下することは無いよ。
まだ開発段階だしね。100年くらい研究すれば中級の魔法使いが使えるんじゃないかな。
二つ目は「魔力を込めた文字・画像の転写」
魔導書や魔法陣をコピーする魔法だね。これは後々の魔法研究の発展に利用できると思う。
現状は元となる物質を用意しなくていい代わりに永続性が無い簡易版と言った所だね。
一度使えば魔力維持の必要が無い代わりに転写の際に結構な魔力を消費するのも欠点かな。
これは事前に用意できるからすでに僕が使っておいたよ。
三つ目は「物体透過投影」
指定した物体を投影する魔法だよ。探知系と幻覚系を組みあわせた魔法になるね。
見えない部分を外部から見通すことが出来るから精密作業や医療に用いれるだろうね。
これは結構僕は完成度高いと思っていて二次元三次元の投影を自由に選ぶことは出来るよ。
後は見やすいように細部を省略したデフォルメ画像も表示できるようになっているね。
四つ目は「一部身体伸縮」
肉体をちょっと操作してある程度の伸縮を自在にする魔法だよ。
永続性は無いけど、身体を柔らかくしてある程度の肉体の制限を取っ払うことが出来る魔法だね。
医療や災害救助に活用できれば、人体の制限を取り払うことが出来るから有用だと思う。
改良して永続性を持たせれば身体コンプレックス解消になるだろうけど、そこは誰かに任せるよ。
五つ目は「微細感覚増大」
目に見えないほどのものを認識できるようになる魔法だよ。
顕微鏡で覗かないと見えないものが動いているのがわかるようになる魔法といったところかな。
五感全部に対応していて、精密動作の魔法を開発したら細菌も掴めるんじゃないかな。
六つ目は「指定感覚付与」
これは普通はその機能を持っていない場所に感覚を付与する魔法だよ。
手に視覚嗅覚味覚を持たせたりすることが出来るから、様々な分野で利用できるんじゃないかな。
料理業界も発展しそうな魔法だよね。まぁ、この魔法はかなり僕の趣味だよ。
七つ目は「流体自動制御」
水系魔法を駆使して液体に一定の法則で動かせるようにする魔法だよ。
理論が確立すれば工業分野に革命をもたらすこともできそうだけど、ちょっと難しいかな。
だけど高度な魔術師が用いればかなり細分化した動作も行えるからかなり有用な魔法だよ。
ちょっと詠唱時間が長すぎる気がするから今回は事前に詠唱しておいたからね。
さて、じゃあ実験を始めよう。
「助手君が僕を自由にオナホのように扱って淫紋だらけの子宮の中にぶちまけた精液の味と億単位の精子が動きそれがお腹の中で循環するのを感じながら、ボテ腹になる子宮を映像として転写する実験」開始とするよ。
変態助手くんのコレクション、僕が持って読ませてあげるから好きに擦ってくれていいからね。
僕の重量は全部魔法で補えるから右腕で擦る速度でコスコスできるからね。
事前に子宮内部に転写した淫紋は……調子にのって子宮内にびっしりと28個も描いちゃった。
隷属快楽筆頭に一か月くらいは君の言いなりになるのは間違いないね。どんな命令でも聞くよ。
お腹は溜まった精液を漏らさないように出した分だけ大きくなるからね。
流体制御でお腹の中から出ないようにして、流れるプールみたいに子宮を虐め続けれるんだよ。
子宮で君の精液の味を堪能して、億以上の精子が暴れまわるのを感じながらイキまくろうと思う。
魂は保存してるし、どんなに異常な快感でも狂うことはないからね。好きなだけやっていいよ。
服は毎日君の好きな服を着るよ。どんな変態チックなものでも着るからね。
僕の被虐趣味を知っている君はわかると思うけどいっぱい貶してほしい。
はい、首輪。乱暴に扱って欲しいかな。
さあ実験開始だよ助手くん。いっぱい僕で実験しようね。
今日から一か月くらいかけた魔法実験を始めよう。
総合実験なのでやることが結構多いので逃さないように。魔法を七つも使うからね。
基本的に魔法の制御は僕がやるし、君はやるべきことをやればいいからね。
一つ目は「対象を自由に動かせる魔法"を"付与する魔法」
移動系、操作系、伝達系と三種の魔術を駆使した魔法なので構築に大変苦労したよ。
荷物や資材運びの際に魔法を使えない作業者が利用できるものとして開発したのが経緯だね。
制御そのものは術者が行わなければならないところがまだ改善点として残るけど、及第点かな。
助手くんの魔法制御能力は大したことが無いから逆に実験の対象としてはとても適切だと思う。
と、いうよりは高度過ぎて効率よく運用するには相当の実力が必要だから卑下することは無いよ。
まだ開発段階だしね。100年くらい研究すれば中級の魔法使いが使えるんじゃないかな。
二つ目は「魔力を込めた文字・画像の転写」
魔導書や魔法陣をコピーする魔法だね。これは後々の魔法研究の発展に利用できると思う。
現状は元となる物質を用意しなくていい代わりに永続性が無い簡易版と言った所だね。
一度使えば魔力維持の必要が無い代わりに転写の際に結構な魔力を消費するのも欠点かな。
これは事前に用意できるからすでに僕が使っておいたよ。
三つ目は「物体透過投影」
指定した物体を投影する魔法だよ。探知系と幻覚系を組みあわせた魔法になるね。
見えない部分を外部から見通すことが出来るから精密作業や医療に用いれるだろうね。
これは結構僕は完成度高いと思っていて二次元三次元の投影を自由に選ぶことは出来るよ。
後は見やすいように細部を省略したデフォルメ画像も表示できるようになっているね。
四つ目は「一部身体伸縮」
肉体をちょっと操作してある程度の伸縮を自在にする魔法だよ。
永続性は無いけど、身体を柔らかくしてある程度の肉体の制限を取っ払うことが出来る魔法だね。
医療や災害救助に活用できれば、人体の制限を取り払うことが出来るから有用だと思う。
改良して永続性を持たせれば身体コンプレックス解消になるだろうけど、そこは誰かに任せるよ。
五つ目は「微細感覚増大」
目に見えないほどのものを認識できるようになる魔法だよ。
顕微鏡で覗かないと見えないものが動いているのがわかるようになる魔法といったところかな。
五感全部に対応していて、精密動作の魔法を開発したら細菌も掴めるんじゃないかな。
六つ目は「指定感覚付与」
これは普通はその機能を持っていない場所に感覚を付与する魔法だよ。
手に視覚嗅覚味覚を持たせたりすることが出来るから、様々な分野で利用できるんじゃないかな。
料理業界も発展しそうな魔法だよね。まぁ、この魔法はかなり僕の趣味だよ。
七つ目は「流体自動制御」
水系魔法を駆使して液体に一定の法則で動かせるようにする魔法だよ。
理論が確立すれば工業分野に革命をもたらすこともできそうだけど、ちょっと難しいかな。
だけど高度な魔術師が用いればかなり細分化した動作も行えるからかなり有用な魔法だよ。
ちょっと詠唱時間が長すぎる気がするから今回は事前に詠唱しておいたからね。
さて、じゃあ実験を始めよう。
「助手君が僕を自由にオナホのように扱って淫紋だらけの子宮の中にぶちまけた精液の味と億単位の精子が動きそれがお腹の中で循環するのを感じながら、ボテ腹になる子宮を映像として転写する実験」開始とするよ。
変態助手くんのコレクション、僕が持って読ませてあげるから好きに擦ってくれていいからね。
僕の重量は全部魔法で補えるから右腕で擦る速度でコスコスできるからね。
事前に子宮内部に転写した淫紋は……調子にのって子宮内にびっしりと28個も描いちゃった。
隷属快楽筆頭に一か月くらいは君の言いなりになるのは間違いないね。どんな命令でも聞くよ。
お腹は溜まった精液を漏らさないように出した分だけ大きくなるからね。
流体制御でお腹の中から出ないようにして、流れるプールみたいに子宮を虐め続けれるんだよ。
子宮で君の精液の味を堪能して、億以上の精子が暴れまわるのを感じながらイキまくろうと思う。
魂は保存してるし、どんなに異常な快感でも狂うことはないからね。好きなだけやっていいよ。
服は毎日君の好きな服を着るよ。どんな変態チックなものでも着るからね。
僕の被虐趣味を知っている君はわかると思うけどいっぱい貶してほしい。
はい、首輪。乱暴に扱って欲しいかな。
さあ実験開始だよ助手くん。いっぱい僕で実験しようね。
17/03/05 21:16更新 / うぃすきー