俺はメスガキなんかには負けない(フラグ)
俺は子供が嫌いだ。ギャーギャーうるさいし、下品で、礼儀もなってない。
だから俺は…
「お前みたいなメスガキなんかに負けない!!」
「え〜?無様にせーしぴゅっぴゅっしてる人がそんな事言ってもせっとくりょくないよ〜w」
「あぁ///ナカ気持ちいい///イクっ///」
俺とこのメスガキ、サリィとの戦いについてはつい先日の事…
俺、高田浩二は大学院から帰っている途中、サリィに声を掛けられた。
「ねぇおにーさん♡私と遊ばない♡」
「お兄さん忙しいからね、また今度ね」
いくら子供が嫌いだからって何も最初からギャーギャーいう訳でもない。そもそもとして嫌いな物は何でもかんでも排斥しようとする志向そのものが子供だ。
「じゃあまた今度ね、おにーさん♡」
それからというもの帰り道はどの時間、どの道を通ってもサリィが居た。
「ねぇねぇおに〜さ〜ん♡いつになったら私と遊んでくれるの〜♡」
「あ゛ぁ?いい加減しつこいぞ」
「きゃーこわーい♡」
完全にナメられている。一瞬手が出そうになったがそんな事して俺の今まで頑張ってきた努力を無駄になんてできない。
俺は今までの時間を勉強に費やし、今では日本トップレベルの大学院に在籍している
そんな俺が一時の感情に流されるわけが無いのだ。
「そもそもおにーさんが遊ぶ気なんて無い癖に『また今度』なんて行くのが悪いんでしょ〜♡」
なんだこのガキ、自頭は良いのかなかなか痛い所をついてくる。しかし…
いささか露出が多い気がする。
へそ出しタンクトップにミニを通り越してもはや隠す気の無いスカート。
最近の子供はこんなんでも平気なのか?
「おにーさん私の体ジロジロ見て♡もしかし好きになっちゃった?」
「んなわけあるか。もういい、帰る」
「それじゃあおにーさんのお家までついていっちゃおうかなぁ♡」
「ついてきたらただじゃおかないからな」
俺はそう言い残すと家の方向へ歩き出す。
「ふぅ…最近が気に絡まれることが多くて疲れるぜ…」
「へぇ♡ここがおにーさんのお家かぁ♡」
「なんで居るんだよ!?」
そこにはあのガキがいた。
「だって〜♡そろそろおにーさんとラブラブエッチな関係になりたいし♡」
「誰がお前みたいなガキと」
追い出したかったがなかなかすばしっこくて捕まえられない。あまりドタドタするのも隣家の迷惑になるし諦めることにした。
「静かにしろよ、周りに迷惑だからな」
「はーい♡」
ガキはそう言うと服を脱ぎ始める…服を脱ぎ始めるぅ!?!?
「おい、なんで脱いでる!?」
「だってぇ〜♡エッチしたいし♡」
「はぁ?ふざけるな」
「そもそも私の名前はおいとかじゃなくてサリィって言うんだ〜♡可愛いでしょ」
「それよりもっちょっ!!」
服を全て脱ぎ終わったサリィは俺を押し倒す。子供の体のどこにそんな力があるのだろうか。
「それじゃあおにーさんの服も脱がせちゃおっか♡」
サリィがパチンと指を鳴らすと何故か俺の服が一瞬にして無くなってしまう。
「えぇ!!なんで?なんで服が!?」
「まほーだよ、おにーさん♡」
「魔法だと?バカな事…」
いやしかし魔法じゃないと説明できない…
「それじゃあ早速始めよっか♡」
「何するうっっひぁ…///」
サリィが俺のチンコを咥える。童貞の俺には刺激が強すぎる、俺はビクビクと痙攣しながら快楽の奔流に流される。
「あふぁふぁ、おっひふはっへひはね♡(あはは、おっきくなってきたね♡)」
「うあぁ…もう出る」
俺は遂に射精をする。サリィの小さな口からあふれた精子が顔にかかる。いわゆる顔射と言う物をしたようになっている。
「あはぁ♡おにーさんにせーしおいし♡♡♡濃ゆくていい匂いするし♡」
「食べるな汚い」
「汚くないよ♡」
顔に付いた精子を指で掬い、まるで飴でも舐めるかのように頬張り美味しそうに食べるサリィ。
「そろそろホントの姿、見せちゃおっかなぁ♡」
「本当の姿…だと?」
彼女はまた指をパチンと鳴らすとバフンと煙が上がる。その煙がはれるとそこには…
緑のメッシュが入った金髪、そこはまだわかる、しかし彼女の手は髪と同じ色の羽で埋め尽くされた鳥の羽に、足も鳥の蹄になっている。
「じゃーん、これがアタシのホントの姿♡可愛いでしょ〜♡」
「なんだ…お前、化け物?」
「化け物じゃないよ〜、魔物娘って言うの♡」
魔物娘という彼女は確かにハーピーと言う魔物に近い存在なのだろうか。
「私はサンダーバードって言う魔物娘でね〜♡こうして電気を使うことできるの♡」
サリィは俺に抱き着く、確かに体がピリピリとする。
「それだけじゃないよ〜 えい♡」
「なに…あっ、なに///キモチよくなってきた///」
サリィは俺に抱き着いているだけなのに、何故か俺のチンコがムクムクといきり立ってきた。
「これはかいらくでんりゅーって言ってね♡これを浴び続けちゃうとこれ無しだとぼっき出来ないダメ人間さんになっちゃうんだ♡」
「なっ///やめろ///」
そう言って止めてくれるわけがなく俺は2度目の射精をする。
「今度は体にたっくさん出してくれたね♡うーん♡やっぱり美味しいなぁ♡」
「これでやめてくれ、頼む」
「いーや♡これからが本番♡」
本番と言ったら想像することはただ一つ。
「それじゃあ、えいっ」
「やめ…あっまってこれはんそく///」
子供らしい小さな膣を俺のチンコがかき分けて中に入っていく。
「それじゃあ動くよ〜」
「やめ…てっうぅあ」
俺は体に雷が落ちたという錯覚に陥る、それほどの快楽が俺を襲ったのだ。
「ほらイケ♡イって私のナカにせーし出しちゃえ♡♡♡」
「いや…だ… 出したく…ない…///」
「そっかぁ〜、それじゃあかいらくでんりゅーフルパワーで行っちゃおうかな〜」
「っ!?!?まって、それだけは「だめ〜♡」
「あっまっれ///これダメ///イキ死ぬっ!!!」
実際は死ぬことなんてないだろう。しかしこの無機質的に襲ってくる快楽の暴力、死を感じてもおかしくはないだろう。
そしてそんな快楽の前に我慢など焼け石に水、たちまち俺はサリィの中に射精をしてしまう。
「やっとナカに出してくれたね♡私に負けちゃったね」
「お前みたいなメスガキなんかに負けない!!」
「え〜?無様にせーしぴゅっぴゅっしてる人がそんな事言ってもせっとくりょくないよ〜w」
「あぁ///ナカ気持ちいい///イクっ///」
そうして俺はサリィに敗北確定射精を許してしまう。
後日
「こーじおにーさん♡遊びに来たよ♡」
「毎日来て、お前もよく飽きないな」
あの日からサリィは俺の家に毎日来るようになった。
「だってぇ〜こーじおにーさんの事大好きなんだもん♡」
「はいはい、子供はおべっかなんて言わなくていい」
「本気じゃない人とヤると思うの?」
たまに子供らしくない本質を突いた発言をする、最近はガワが子供なだけで実年齢は俺より上なんじゃないかとも思ってきた。
「それよりさ〜♡そろそろシようよ♡」
「今日こそはお前になんて負けないからな!!」
だから俺は…
「お前みたいなメスガキなんかに負けない!!」
「え〜?無様にせーしぴゅっぴゅっしてる人がそんな事言ってもせっとくりょくないよ〜w」
「あぁ///ナカ気持ちいい///イクっ///」
俺とこのメスガキ、サリィとの戦いについてはつい先日の事…
俺、高田浩二は大学院から帰っている途中、サリィに声を掛けられた。
「ねぇおにーさん♡私と遊ばない♡」
「お兄さん忙しいからね、また今度ね」
いくら子供が嫌いだからって何も最初からギャーギャーいう訳でもない。そもそもとして嫌いな物は何でもかんでも排斥しようとする志向そのものが子供だ。
「じゃあまた今度ね、おにーさん♡」
それからというもの帰り道はどの時間、どの道を通ってもサリィが居た。
「ねぇねぇおに〜さ〜ん♡いつになったら私と遊んでくれるの〜♡」
「あ゛ぁ?いい加減しつこいぞ」
「きゃーこわーい♡」
完全にナメられている。一瞬手が出そうになったがそんな事して俺の今まで頑張ってきた努力を無駄になんてできない。
俺は今までの時間を勉強に費やし、今では日本トップレベルの大学院に在籍している
そんな俺が一時の感情に流されるわけが無いのだ。
「そもそもおにーさんが遊ぶ気なんて無い癖に『また今度』なんて行くのが悪いんでしょ〜♡」
なんだこのガキ、自頭は良いのかなかなか痛い所をついてくる。しかし…
いささか露出が多い気がする。
へそ出しタンクトップにミニを通り越してもはや隠す気の無いスカート。
最近の子供はこんなんでも平気なのか?
「おにーさん私の体ジロジロ見て♡もしかし好きになっちゃった?」
「んなわけあるか。もういい、帰る」
「それじゃあおにーさんのお家までついていっちゃおうかなぁ♡」
「ついてきたらただじゃおかないからな」
俺はそう言い残すと家の方向へ歩き出す。
「ふぅ…最近が気に絡まれることが多くて疲れるぜ…」
「へぇ♡ここがおにーさんのお家かぁ♡」
「なんで居るんだよ!?」
そこにはあのガキがいた。
「だって〜♡そろそろおにーさんとラブラブエッチな関係になりたいし♡」
「誰がお前みたいなガキと」
追い出したかったがなかなかすばしっこくて捕まえられない。あまりドタドタするのも隣家の迷惑になるし諦めることにした。
「静かにしろよ、周りに迷惑だからな」
「はーい♡」
ガキはそう言うと服を脱ぎ始める…服を脱ぎ始めるぅ!?!?
「おい、なんで脱いでる!?」
「だってぇ〜♡エッチしたいし♡」
「はぁ?ふざけるな」
「そもそも私の名前はおいとかじゃなくてサリィって言うんだ〜♡可愛いでしょ」
「それよりもっちょっ!!」
服を全て脱ぎ終わったサリィは俺を押し倒す。子供の体のどこにそんな力があるのだろうか。
「それじゃあおにーさんの服も脱がせちゃおっか♡」
サリィがパチンと指を鳴らすと何故か俺の服が一瞬にして無くなってしまう。
「えぇ!!なんで?なんで服が!?」
「まほーだよ、おにーさん♡」
「魔法だと?バカな事…」
いやしかし魔法じゃないと説明できない…
「それじゃあ早速始めよっか♡」
「何するうっっひぁ…///」
サリィが俺のチンコを咥える。童貞の俺には刺激が強すぎる、俺はビクビクと痙攣しながら快楽の奔流に流される。
「あふぁふぁ、おっひふはっへひはね♡(あはは、おっきくなってきたね♡)」
「うあぁ…もう出る」
俺は遂に射精をする。サリィの小さな口からあふれた精子が顔にかかる。いわゆる顔射と言う物をしたようになっている。
「あはぁ♡おにーさんにせーしおいし♡♡♡濃ゆくていい匂いするし♡」
「食べるな汚い」
「汚くないよ♡」
顔に付いた精子を指で掬い、まるで飴でも舐めるかのように頬張り美味しそうに食べるサリィ。
「そろそろホントの姿、見せちゃおっかなぁ♡」
「本当の姿…だと?」
彼女はまた指をパチンと鳴らすとバフンと煙が上がる。その煙がはれるとそこには…
緑のメッシュが入った金髪、そこはまだわかる、しかし彼女の手は髪と同じ色の羽で埋め尽くされた鳥の羽に、足も鳥の蹄になっている。
「じゃーん、これがアタシのホントの姿♡可愛いでしょ〜♡」
「なんだ…お前、化け物?」
「化け物じゃないよ〜、魔物娘って言うの♡」
魔物娘という彼女は確かにハーピーと言う魔物に近い存在なのだろうか。
「私はサンダーバードって言う魔物娘でね〜♡こうして電気を使うことできるの♡」
サリィは俺に抱き着く、確かに体がピリピリとする。
「それだけじゃないよ〜 えい♡」
「なに…あっ、なに///キモチよくなってきた///」
サリィは俺に抱き着いているだけなのに、何故か俺のチンコがムクムクといきり立ってきた。
「これはかいらくでんりゅーって言ってね♡これを浴び続けちゃうとこれ無しだとぼっき出来ないダメ人間さんになっちゃうんだ♡」
「なっ///やめろ///」
そう言って止めてくれるわけがなく俺は2度目の射精をする。
「今度は体にたっくさん出してくれたね♡うーん♡やっぱり美味しいなぁ♡」
「これでやめてくれ、頼む」
「いーや♡これからが本番♡」
本番と言ったら想像することはただ一つ。
「それじゃあ、えいっ」
「やめ…あっまってこれはんそく///」
子供らしい小さな膣を俺のチンコがかき分けて中に入っていく。
「それじゃあ動くよ〜」
「やめ…てっうぅあ」
俺は体に雷が落ちたという錯覚に陥る、それほどの快楽が俺を襲ったのだ。
「ほらイケ♡イって私のナカにせーし出しちゃえ♡♡♡」
「いや…だ… 出したく…ない…///」
「そっかぁ〜、それじゃあかいらくでんりゅーフルパワーで行っちゃおうかな〜」
「っ!?!?まって、それだけは「だめ〜♡」
「あっまっれ///これダメ///イキ死ぬっ!!!」
実際は死ぬことなんてないだろう。しかしこの無機質的に襲ってくる快楽の暴力、死を感じてもおかしくはないだろう。
そしてそんな快楽の前に我慢など焼け石に水、たちまち俺はサリィの中に射精をしてしまう。
「やっとナカに出してくれたね♡私に負けちゃったね」
「お前みたいなメスガキなんかに負けない!!」
「え〜?無様にせーしぴゅっぴゅっしてる人がそんな事言ってもせっとくりょくないよ〜w」
「あぁ///ナカ気持ちいい///イクっ///」
そうして俺はサリィに敗北確定射精を許してしまう。
後日
「こーじおにーさん♡遊びに来たよ♡」
「毎日来て、お前もよく飽きないな」
あの日からサリィは俺の家に毎日来るようになった。
「だってぇ〜こーじおにーさんの事大好きなんだもん♡」
「はいはい、子供はおべっかなんて言わなくていい」
「本気じゃない人とヤると思うの?」
たまに子供らしくない本質を突いた発言をする、最近はガワが子供なだけで実年齢は俺より上なんじゃないかとも思ってきた。
「それよりさ〜♡そろそろシようよ♡」
「今日こそはお前になんて負けないからな!!」
23/04/05 05:47更新 / photon
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