…あれから、４日…。

「ふぁぁ♥ あんっ♥ ソラッ…♥ もっと…♥ あぁっ♥」

今日もシビさんの目を盗んで…メイさんとメロさん、３人でエッチ。

「メイ姉様ったら…♪ 最初は乗り気じゃなかったのに、もうすっかり虜じゃない♪」

ベッドの上で、乱れに乱れるメイさんを茶化すメロさん。

この４日間で、変わってないのはメロさんだけ。
メイさんは…私が腰を振るたびに、歌うようにエッチな声を奏で、
シーツを強く握りしめ、とろけた表情で名前を呼ぶ…エッチな人になった。
私も…メイさんやメロさんのそれが見たくて、何度も打ち付けて…何度も出して…。
それと同じくらいに、女の子の方も……何度も弄ってもらって…何度も達して…。

とてもやさしい…幸せな時間だった…。

「はっ♥ ぁっ♥ んぅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥」

むさぼるように、キス。

メイさんの、あまくてやわらかい口の中。
プリンみたいな舌を舐めると、お返しとばかりに舐め返される。
私の名前を飲み込みながら。メイさんの名前を飲み込まれながら。
あふれるものを啜り合い、ぢゅるぢゅると艶めかしい音が鳴る。
息継ぎなんてほんの僅か。大好物を丸呑みしちゃうような気持ち。
ぴったりくっついた唇から、まだ隙間があるよと…唾液がこぼれる。
汚れていくはずなのに、ますます妖しく色っぽくなるメイさんの顔。

たまらない。

「あっ…♥ だめっ♥ ソラのが…♥ あふれて…っ♥」

ぐちゅぐちゅと白く泡立つあそこ。
掻き混ぜるたびに、泡は大きく、中からどろりと…今まで出したものが漏れる…。

なんてエッチなんだろう…。
普段はあんなに清楚なメイさんが、あられもない姿を晒している。
きもちいいってことは、こんなに誰かを狂わせることなんだ。
自分の感情をぶつけるたびに、とろとろのめろめろになっちゃうんだ。
恥ずかしいことも、平気で叫んだり…したりできちゃうんだ。

「ああぁっ♥♥♥ ソラぁっ♥♥♥ そこっ♥♥♥ 素敵ですっ…♥♥♥」

動きを変えて…奥へ行こうとする動きから、おなかを突き上げるような動きへ。
それに合わせ、より強い快感を求めるように、腰を下に押し付けるメイさん。

ナカのうねりが変わり…新しい刺激が、男の子をよろこばせる。
腰のヒレがパタパタ動き、メイさんもそれを感じているのがわかる。
ううん、ヒレを見なくたってわかる。顔を見れば、ぜんぶわかる。
どう思ってるのか。どうしてほしいのか。きもちいいのか。ぜんぶ。

「やあっ…♥♥」

ねえ、私も…って呼んでるような気がして、たわわなおっぱい、わしづかみ。
ぐにぐにと指を埋めるように揉みながら…おっぱい同士を、押し合い、へし合い。

メイさんのうれしそうな声と共に、きゅんきゅん締まるナカ。
乳首をくにくにすると、もっと嬉しそうな声、きゅんきゅんなナカ。
甘く噛んでこりこりすると、もっともっと、きゅんきゅんきゅん。

「はぁぁ…ぁっ…♥♥♥ わ……私…もう…っ……♥♥♥ …ひゃっ…♥♥♥」

甘噛みをやめ…胸の先端から、舌を…つつーっ……と…耳の根元まで。
震えた声を耳元で聞きながら…耳の付け根に、キスと舌の愛撫。

くっつきあったほっぺたから伝わる、メイさんの顔の熱。とってもあつい。
汗もすごいかいてる。夏の日にいっぱい遊んだ後のような、玉の汗がいくつも。
身体も、心も、あつあつ。あついエッチって、すごくきもちがいいこと。
メロさんがそう教えてくれた。

「そ、ソラ…ッ♥♥♥ 一緒にっ…♥♥♥」

両手を私のおしりに添え…自らの腰と共に、ぐちゅり……と、全てを飲み込むメイさん。

「っ〜〜〜〜〜〜〜ぁぁ…っ……♥♥♥♥♥♥♥」

びくんっ、と跳ね………身体が小刻みに震え……感嘆が漏れる…。
ぎゅううぅぅ…と、抱え潰すかのような……絡まる腕と…ナカ…。

……メイさん、達したんだ…。
そのことが、今は何よりもうれしく…きもちいい。
もし、私が挿れただけで、メイさんが達しちゃったとしたら…
私はきっと、それだけで出ちゃうくらい…うれしく、きもちよくなっちゃう。

それだけで……出ちゃうくらい、メイさんのこと………。

「……あっ…♥♥♥」

………こんなに……メイさんのこと、好きになってる……。

これ、ぜんぶ、メイさんに受け止めてほしい…。ぜんぶっ…。
私…早いのは、知ってる。すぐ出ちゃうのは、知ってる。
でも、いっぱい出るから…。何回でも、出るから…。
いっぱい出すと、メイさんが喜んでくれるから…。

ぜんぶナカで……飲んでほしいっ…♥

「ソラ…♥♥♥ 嬉しいっ…♥♥♥ まだこんなに…♥♥♥」

もうメイさんのナカには、今日だけで４回目…。出した数だけなら１７回目。
エッチ中にこぼれちゃったりはしたけれど…それでも、たぽたぽ。

でも…ちゃんとメイさんのナカは…ぜんぶ飲み込んでくれる…。
それも、おいしそうに……ごきゅん、ごきゅんって……力強く…。
残っちゃったのも、ぜんぶ出してねって……男の子の奥まで…。
たっぽんたっぽんのおなかを、もっとたっぷたぷにして…。

「…ふ……っ…♥♥♥ ………ぜんぶ…出ましたか…？♥♥」

腰を小さく捻りながら…私と、男の子に尋ねるメイさん。
頷いたけれど……そうじゃなかったらしく、最後尾が…とろり、と出てくる。

……ゆっくり腰を上げ……おつゆと出したものでにゅるにゅるの中を滑り……
じゅぽっ……と…とても下品な音を出して…ナカから出てくる、男の子。

「うわぁ♪ 今の音…♪ メイ姉様、吸いつき過ぎっ♪」

「やだ…♥ 恥ずかしいっ…♥」

口でそう言って、顔も真っ赤だけれど……視線はじっくり、音の場所。

……なんとなく……その場所に、また腰を下ろし…ぺちゃっとくっつけて、
少ししぼんだ男の子と、ぬらぬらの女の子を…ぐりぐり、擦り合わせる。
ぐちゃぐちゃと鳴り響く…先程と同じ、艶めかしい音。

「きゃっ♥ やっ…♥ ソラ…♥ だめですっ…♥」

「わお♪ ソラ、やるぅ♪」

すべすべの肌と、つるつるの鱗の境目にある…ぬるぬるの女の子…。
淡くピンクに染まるそこは、おつゆでてかてかになり…白いのでどろどろになり…
男の子のでこぼこした形に合わせ、ぴったりと吸いついてくる…エッチな場所。
白い珠のお肌の中で、それの周りは一番真っ赤に染まってる。それに、むれむれ。
動きに合わせて、形もぐにぐに変わる。たまに中に挟み込まれたりもする。

…私のも、こうなるんだと思うと……ドキドキが止まらない…。

「もう…♥ そんないじわるな顔をしないでください…♥」

咎められ…ぎゅっ、と抱き寄せられる。そのまま横に、ころん。

背中を、ぽんぽんとやさしく叩かれ…それはまるで、子供をあやすみたいに。
でも、恥ずかしさなんて湧いてこない。やすらぎ。ずっとしていてほしくなる。
それを伝えたくて…メイさんの胸の上に、そっと顔を埋めると……
察してくれたのか……頭も撫でてくれながら…一定のリズムを刻んでくれた…。

幸せな時間の一つ……。

「…♥ まるで、新しい妹ができたみたいです…♥」

「おちんぽ生えてるのに？」

「メロは、そうは思いませんか？」

「思う♪ 食べちゃいたくなる、カワイイ妹♪」

…ふとももに、何かが触れる感触。
見ると…メロさんが、両手を添えて…ウインク。

………ゆっくりと……大きく……おまたを広げる…。
出したもので、全身がどろどろのメロさんが…それを愛しげに見つめてくる…。
メロさんはかけられるのが好きみたいで、拭いもせず、終わるまでずっとこのまま。
張本人の私の方が、見てて恥ずかしくて…洗い流してあげたいくらい、べたべた。

「というワケで、食べちゃうっ♪ あむっ…♪」

根元まで、ぱっくり一口。

…鼻で息を吐きながら…私の両足の付け根を、内側から外側へ…
細長い親指でなぞるように…繰り返し、ゆっくり撫でるメロさん。
メロさんが、私のあそこに顔を近付けて弄る時…いつもやる行為。
どんな意味があるのかはわからない。もしかしたら、癖なのかもしれない。
ちょっとだけくすぐったい。

「…いふよ…？♪ ……ちゅぅぅぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜♪」

と…飲み込まれちゃいそうなほどの、吸い付き。
予想外の刺激に、たまらなくなって顔を上げ、鳴く。

私の急変に驚くメイさん。
…でも、それがメロさんからの強い刺激によるものだとすぐに気付いて、
ほっぺにキスをしながら…こぼれた涎を、舌で丁寧にすくい上げてくる。
まだ、残っていましたか…？って、囁きながら…。

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……っふぅ♪」

徐々に先端まで口が移っていって……ちゅぽんっ、と離れる。

…メロさんは、私が急な強い刺激にものすごく弱いことを知っている。
それに気付いたのは…最初のエッチのとき。何回か出したり達したりした後。
メロさんが次々に持ってくる、変できもちいい生き物に刺激されて…
１分も保たずに達しちゃう私を見て、もしかして…って思ったって言ってた。
それからは、たまにこうやって…気紛れにしてくる。

「ほら、ソラ、出してっ♪ 我慢しなくていいよ♪」

指でつまみながら、こしゅこしゅと擦り上げるメロさん。
これも、ただ擦ってるだけじゃない。ぜんぶ、ばれてる。
雁首部分だけを重点的に…かなりの速さで擦ってくる。
そうされると…さきっぽがとてもじんじんして、普通より勢いよく出ちゃうから。

男の子のを、メロさん自身にじゃなく…私の方に向けているから、
きっと、私のこともどろどろにしたいんだろうな…って、察した。

それに抵抗しようとも思わず……そのまま、メロさんのやさしさに……酔い痴れた。

「…あはっ♪ 出た、出た♪ ソラ、これ大好きだもんね♪」

……身体に…熱いものが降りかかる…。

首に、胸に、髪に、おへそに、ほほに…。
そして、左目にかかりそうになり、反射的にまぶたを閉じる。
びちゃ…びちゃ…と広がり……凹凸にならって、垂れ始める白いもの。
その中の、おへそに溜まった分を指ですくい……私の口に近付ける、メロさん。

「はい、ソラ♪ 美味しいよ♪」

…においを嗅いで……どんなにおいか判断が曖昧なまま、その指を咥える。

丹念に舌で舐めとって……メロさんの指をキレイにしていく…。
少しイガイガするけれど…、あまくて……なんだかエッチな味……。
これの味なのかな？ それとも…メロさんの指の味？ どっちだろう？
それが知りたくて…キレイになった指に吸い付いて…離さない。

「うふふっ♪ ソラって、やっぱりカワイイ♪ 何でもしてくれるんだもの♪」

咥えた指がこちょこちょ動き…舐めている舌を撫でてくる。
こちらも、それに合わせて…指先に舌を絡め、味わう。
まるで、メロさんの指が釣り針で、私はそれに釣り上げられたみたい。
これじゃまるでお魚みたい。それは全然嫌なことじゃないけれど。

「…ねぇ、ソラ♪」

指を引き抜いて…耳元に顔を近付けるメロさん。
ちゅぽっ…と抜けた指先と舌を結ぶ糸は……すぐに、ぷつんと切れた。
それを見て、少しだけ…もったいない…って、残念な気持ちになった。
……もっと…咥えていたかった……。

「私、ソラがエッチな言葉を言ってるの…聞きたいな♪」

小さな小さな…でも、大きく頭の中で反響する…声。

……ちら、とメロさんの方を見ると……悪戯に微笑み、妖しく光る瞳。
じぃっ…とこちらを見つめて…離さない。何かを待っているかのように。
何かっていうのは……私の、サイン。何らかの、了承ととれるサインを。

…メロさんは、私が困っているのを見るのが好きなのかな…。
聞かなくっても、なんて答えるか分かってるはずなのに。
普段のメロさんは、聞かずに察して動いてるって感じなのに。
今は、あえて私に恥ずかしいことを言わせようと…しらんぷりしてる。

………ずるい……。

「…♪ ね、ソラ…♪」

私のほほを指でなぞり……白いそれをすくい……目の前にかざされる。
無色透明の膜のようなものに包まれたそれは、重力に沿って…少しずつ、垂れ落ちていく…。

…メロさんは、その指を…もう少しだけ私の目に近付けて……親指と合わせ、くにくにとこねる。
……そしてゆっくりと離し……粘つくそれを、自慢したいもののように見せつけてくる。

「これ…、なーんだっ？♪」

メロさんの顔が…指を間に…互いの息がかかる距離まで近付く。

………なんだ、って…。
言わなきゃだめなの…？ ……ぁ、だめって顔してる…。
言いたくないよ…。…だめなの？ どうしても…？ だめ？
恥ずかしいよ…。なんでそんなに、私が恥ずかしがるところを見たいの？
…いじわる。メロさんの、いじわる。いじめっこ。エッチ。ヘンタイさん。

……………。

―………せー…えき……。

「っ…♪ ……えー、聞こえないよー？♪」

うそだ。今、にこってしたもん。絶対したもん。見たもん。
本当は、聞こえたでしょ？ なら、もう言わない。言ってあげない。
絶対だから。絶対だからね。どんなに頼んでも、言ってあげないから。
……絶対だもん…。謝るまで、絶対…言ってあげないもん……。

……………。

―……………せー………えき…。

「…せーえき、って…言ったの？♪」

ほら。ほらっ。やっぱり聞こえてた。さっきより小さい声で言ったのに。
メロさんのいじわるっ。わかっちゃったんだから。聞こえないフリって。
もうこれ以上、大きな声では言わないからね。２回も言わないからね。
いじわるしたら、何も言わないからねっ。今度こそ、絶対だよ。

…しんじゃいたいくらい……はずかしいんだからっ…。

「他の呼び方は、知ってる？♪」

―………せーし……。

「うん♪ そうだね♪ 他には？」

―……………。

「じゃあ、教えてあげる♪ 後はね、ザーメン…スペルマ…おちんぽミルク…♪」

初めて聞く呼び方を、いくつもあげていくメロさん。
そのひとつひとつを…とてもエッチな言い方で、囁いてくる…。

…なんだか、洗脳されてるみたい…。
頭の中に、メロさんの声が響いて…何か考えようとするのを妨げてる…。
酔っぱらうって…こんな感じなのかな…。少しずつぼんやりしてきて…。
恥ずかしいのか……そうじゃないのかも……わからなくなってきて…。

「…ソラ♪ 『おちんぽミルクでちゃう』って言ってみて♪」

―…ゃっ……。

「ソラなら、言ってくれるよね？♪ 『おちんぽミルクでちゃう』♪」

…男の子を擦りながら……メロさんが紡ぐ。

言えるわけない…。誰もいないところだとしても、言いたくない。
そんなこと言ったら、ヘンタイさんだもん。私、ヘンタイさんじゃない。
それを言って…ヘンタイさんになりたくない…。やだもん。言わないもん。
…ほんの少しだけ…エッチかもはしれないけれど……ヘンタイさんじゃないもん…。
違うもん…。ヘンタイさんじゃないもん……。

「ほら、メイ姉様もソラにお願いしてっ♪」

「えっ…？」

えっ…。

なんで？ どうして？
メイさんは、そんなこと言うはずないのに…どうして？
どうして、それを一番わかっていそうなメロさんが、そんなことを言うの？
そんなこと…メイさんが、言うはず……。

「………ソラ…」

メイさん…。

言わないよね…？ メイさん、優しいもん。知ってるもん。
私が言えないこと、いつも察して…してくれてるもん。全部…。
メイさん自身も、そういう言葉、ほとんど使わないし…。
信じてるよ…？ メイさんのこと、とっても信じてるよ…？

だから………。

「…『おちんぽミルクでちゃう』と……おっしゃってくださいませんか…？♥」

……………。

―……………お…ち……。

「…うん…♪」

―……んぽ……。

「『おちんぽミルクでちゃう』♪」

―…ミルク……でちゃう…。

「続けて言って♪」

―……………。

「大丈夫♪ 恥ずかしくないよっ♪」

―………おちん……ぽ…。

「うん♪ おちんぽ、言えたね♪」

―…ぁっ…♥ やぁっ…♥

「我慢だよ、ソラ♪ ちゃんと言ってから出そうね♪」

―っ……おちん…ぽ……ミルク………でちゃ……ふぁっ…♥♥

「あ、今の惜しい♪ がんばれーっ♪」

「あぁ…♥ なんて背徳的な表情…♥」

―にゃぁっ…♥♥♥ メロさっ…♥♥♥ だめっ…♥♥♥ でちゃぅ…っ…♥♥♥

「何が出るの？♪ ほら、言ってみて♪ ほらっ♪」

―ひぅっ…♥♥♥ ……おちんぽみるくっ…♥♥♥ でちゃ…♥♥♥ でちゃうぅっ…♥♥♥

「っ…♪ ソラ、かわいいっ♪ 言えたねっ♪ 偉いよ、ソラッ♪」

―んくっ…♥♥♥ だしてっ…♥♥♥ だしていいっ…？♥♥♥

「いいよっ♪ いっぱい出していいよっ♪ 出させてあげるっ♪ ほらっ♪」

―やぁぁぁっ♥♥♥♥ でるっ♥♥♥♥ でるぅっ♥♥♥♥

「おちんぽミルクッ♪ 出しちゃえっ♪ いっぱい出しちゃえっ♪」

―み…みるくっ……でるっ……ぅ………ぁっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥

「きゃあっ♪ ソラッ♪ ソラのおちんぽミルクッ♪ いっぱい出たっ♪」

―やっ…♥♥♥♥ やだっ…♥♥♥♥ やだぁっ…♥♥♥♥

「今更恥ずかしがってるっ♪ かわいいっ♪ エッチなソラッ♪ かわいいっ♪」

―やだ…ぁ…っ♥♥♥♥ いわないでっ…♥♥♥♥

「ほらっ♪ おちんぽミルク出てるよっ♪ 誰のだっ？♪ 誰のおちんぽミルクだっ？♪」

―やぁぁ…っ♥♥♥♥ やめてっ…♥♥♥♥ やめてよぉ…♥♥♥♥

「ソラのおちんぽミルクッ♪ ソラの…」



「…何をしているんですか、貴女達…」



「えっ？♪」

「え…？」

―え？

……………

………

…