グリーンワームちゃんと料理作って食べてHする的な奴〜ホットケーキ〜
(里奈)『おはよう雅ぃ〜〜ッッッ!!!!☆』
(雅)『おはよう里奈ちゃん♪今日も朝から元気ね〜♪』
(里奈)『余計なお世話だよ〜っ!……あれ?何作ってるの?』
家に上がって来た里奈が雅が混ぜ合わせているボウルの中を覗き込む。
(里奈)『………これって……もしかしてホットケーキ!!?』
(雅)『そうだよ♪まぁ、まだタネだけどね。良かったら里奈ちゃんも食べて行く?』
(里奈)『えっ!!?良いの!!?』
(雅)『うん♪勿論良いよ♪』
(里奈)『やったぁ〜〜〜ッッッ!!!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボウルにホットケーキミックス、卵を入れ、混ぜながら水を加え…
油を敷いて熱したホットプレートに高い所から流し入れる。
(タネが自重で平らになって綺麗な形になる。)
(里奈)『待ちどおしいよぅぅ………………』(モジモジ…)
(雅)『生焼けのまま食べるとお腹壊すよ………。』
(里奈)『エッ……………』(ガーン……)
(雅)『焼けるまでしっかり待とうね。』
(里奈)『は〜い♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
約5分後ー………
(雅)『そろそろ良いかな………………。』
雅がフライ返しでホットケーキをひっくり返す。
(里奈)『凄い!綺麗な焼き目〜〜♪♪』
(雅)『もう片面も焼いたら完成よ〜〜♪』
(里奈)『雅、『よ』じゃなくて『だよ』じゃ無いの……?』
(雅)『ハッ……\\\\』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数分後。
(雅)『ホットケーキの完成〜〜♪♪』
(里奈)『優しい香りがする〜〜〜♡♡』
ホットケーキには両面に綺麗な焼き目が付いており、ホットケーキ特有の甘く優しい香りが漂っている。
(雅)『味付けは何にする?僕は……苺ジャムかな。』
(里奈)『私はオレンジマーマレードかな〜♪』
(雅)『了解〜♡♡』
雅が冷蔵庫から持って来たジャムをかけてホットケーキを食べる。
(里奈)『あ〜〜〜ッッッ♡ あんま〜〜いっ♡♡』
(雅)『良かった〜〜♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……ホットケーキを食べ終わった直後だった。
(里奈)『雅ぃ……♡♡』
後ろから里奈の声がして雅が振り返るとー……
(雅)『なぁに?里奈ちゃ……うわぁっ!!?』
ドサッッ!!!
(里奈)『えへへへへぇ………♡♡////』
里奈にいきなり押し倒されてしまう。
(雅)『ちょっと!?里奈ちゃ……!!?////』
雅はいつの間にか下半身が脱がされており、肉棒が天井に向かって反り立っている。
里奈も興奮しているのか、膣口がヒクヒクと男性器を求める様に蠢いている。
(里奈)『あはっ……何か急に発情しちゃた…♡♡』
(雅)『急だね!!? 里奈ちゃん一旦落ち着ー……』
(里奈)『……無理♡』
にゅルッッニュプププププッッッ♡♡
(雅)『あ………ッッ』
里奈の膣はまだ初めてだ。だが驚く程ヌルリと肉棒を咥え込みー……その次に来たのは意識が飛ぶ程の快楽。
里奈のフワフワの膣内がトロトロの愛液で濡れており、
快楽を与える凶器となった肉襞がニュルニュルニュル♡と敏感な肉棒を揉みしだく様に絡み付き、精液を搾ろうと暴れまわる。
(雅)『ああぁぁぁあぁぁッッッッッッ!!?!?♡♡♡』
ビュルルルルッッッ!!!!ビュルビュルッッ………
(里奈)『くひっ……膣奥に…♡♡子宮に出てる……♡』
ドプッ……ドプッ…トプン……
(雅)『ハーッッ……/// ハーっ……♡里奈ちゃん……動かないでぇ……////』ビクンビクンッ
(里奈)『やだぁ…ッッッ♡♡』
パンパンパンッッッ♡♡パチュンッッ!!タパンタパンッッ♡♡
(雅)『んあぁぁぁァァァァッッッ!!!!♡♡♡』
ビュルビュルビュルッッッ♡♡ドプドプッッットプン……
止まらない、天にも昇る心地の子作りSEX。
そのまま里奈の発情は夕方まで治まらず、雅は抵抗出来ないまま精液を子宮の奥へと放ち続けた。
(雅)『おはよう里奈ちゃん♪今日も朝から元気ね〜♪』
(里奈)『余計なお世話だよ〜っ!……あれ?何作ってるの?』
家に上がって来た里奈が雅が混ぜ合わせているボウルの中を覗き込む。
(里奈)『………これって……もしかしてホットケーキ!!?』
(雅)『そうだよ♪まぁ、まだタネだけどね。良かったら里奈ちゃんも食べて行く?』
(里奈)『えっ!!?良いの!!?』
(雅)『うん♪勿論良いよ♪』
(里奈)『やったぁ〜〜〜ッッッ!!!!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ボウルにホットケーキミックス、卵を入れ、混ぜながら水を加え…
油を敷いて熱したホットプレートに高い所から流し入れる。
(タネが自重で平らになって綺麗な形になる。)
(里奈)『待ちどおしいよぅぅ………………』(モジモジ…)
(雅)『生焼けのまま食べるとお腹壊すよ………。』
(里奈)『エッ……………』(ガーン……)
(雅)『焼けるまでしっかり待とうね。』
(里奈)『は〜い♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
約5分後ー………
(雅)『そろそろ良いかな………………。』
雅がフライ返しでホットケーキをひっくり返す。
(里奈)『凄い!綺麗な焼き目〜〜♪♪』
(雅)『もう片面も焼いたら完成よ〜〜♪』
(里奈)『雅、『よ』じゃなくて『だよ』じゃ無いの……?』
(雅)『ハッ……\\\\』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数分後。
(雅)『ホットケーキの完成〜〜♪♪』
(里奈)『優しい香りがする〜〜〜♡♡』
ホットケーキには両面に綺麗な焼き目が付いており、ホットケーキ特有の甘く優しい香りが漂っている。
(雅)『味付けは何にする?僕は……苺ジャムかな。』
(里奈)『私はオレンジマーマレードかな〜♪』
(雅)『了解〜♡♡』
雅が冷蔵庫から持って来たジャムをかけてホットケーキを食べる。
(里奈)『あ〜〜〜ッッッ♡ あんま〜〜いっ♡♡』
(雅)『良かった〜〜♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……ホットケーキを食べ終わった直後だった。
(里奈)『雅ぃ……♡♡』
後ろから里奈の声がして雅が振り返るとー……
(雅)『なぁに?里奈ちゃ……うわぁっ!!?』
ドサッッ!!!
(里奈)『えへへへへぇ………♡♡////』
里奈にいきなり押し倒されてしまう。
(雅)『ちょっと!?里奈ちゃ……!!?////』
雅はいつの間にか下半身が脱がされており、肉棒が天井に向かって反り立っている。
里奈も興奮しているのか、膣口がヒクヒクと男性器を求める様に蠢いている。
(里奈)『あはっ……何か急に発情しちゃた…♡♡』
(雅)『急だね!!? 里奈ちゃん一旦落ち着ー……』
(里奈)『……無理♡』
にゅルッッニュプププププッッッ♡♡
(雅)『あ………ッッ』
里奈の膣はまだ初めてだ。だが驚く程ヌルリと肉棒を咥え込みー……その次に来たのは意識が飛ぶ程の快楽。
里奈のフワフワの膣内がトロトロの愛液で濡れており、
快楽を与える凶器となった肉襞がニュルニュルニュル♡と敏感な肉棒を揉みしだく様に絡み付き、精液を搾ろうと暴れまわる。
(雅)『ああぁぁぁあぁぁッッッッッッ!!?!?♡♡♡』
ビュルルルルッッッ!!!!ビュルビュルッッ………
(里奈)『くひっ……膣奥に…♡♡子宮に出てる……♡』
ドプッ……ドプッ…トプン……
(雅)『ハーッッ……/// ハーっ……♡里奈ちゃん……動かないでぇ……////』ビクンビクンッ
(里奈)『やだぁ…ッッッ♡♡』
パンパンパンッッッ♡♡パチュンッッ!!タパンタパンッッ♡♡
(雅)『んあぁぁぁァァァァッッッ!!!!♡♡♡』
ビュルビュルビュルッッッ♡♡ドプドプッッットプン……
止まらない、天にも昇る心地の子作りSEX。
そのまま里奈の発情は夕方まで治まらず、雅は抵抗出来ないまま精液を子宮の奥へと放ち続けた。
21/06/12 13:56更新 / ヴェロニカ・カルブレク
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