グリーンワームちゃんと料理作って食べてHする的な奴〜スクランブルエッグ&〜
(里奈)『只今ァ〜〜ッッ♪♪』
(雅)『あっ、お帰りなさい里奈ちゃん♪』(エプロン姿)
幼馴染みの里奈がグリーンワームに変貌してから数週間が経った。
まぁ、里奈が変化しても日常は特に変わらなかったが。
(里奈)『雅ぃ〜!!! お腹空いたよ〜!!!』
(雅)『今スクランブルエッグ作るからちょっと待ってて♪』
まずは小鉢皿に卵を二個割って、大匙1杯半、僕流に市販のとろけるチーズにバジル。味付けに塩コショウを少々。
(雅)『あとはこれを熱して油を広げた長方型のフライパンに流して……』
ジュワァァァァ………
(里奈)『ふおぉぉぉ…………♪♪美味しそう………♡』
(雅)『仕上げにコレを掻き回して……と! 完成♪』
(里奈)『はわぁぁ………凄い良い香り………♡♡』
(雅)『先に食べてて♪もう一品作るから♡♡』
(里奈)(男の娘が板に着いてる………)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大きめのお皿に卵を数個割り入れて砂糖と一緒に混ぜ合わせる。そして丁度良い形に切り分けた食パンを浸して…両面にしっかり染み渡ったら!
(雅)『再び熱したフライパンに入れて焼くッッ♡』
ジュウゥゥゥ……パチッパチッ…
(里奈)『雅やっぱり料理上手なのかな〜♪甘くて良い香り♡』
(雅)『少し時間をかけてしっかり焼かないと駄目だよ〜。少し焦げ目を入れると本格的かも♪♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(雅)『こちらも完成っ♡ メープルシロップか砂糖で召し上がれ
♡』
(里奈)『おぉぉぉ……♪♪』
『トロトロ……』
(里奈)『何か……エッチぃ…………////』
(雅)『そうかな………?』(困惑)
(里奈)『はむっ……もぐもぐ……ごくん。』
(雅)『お味はどう?』
すると里奈は大声でー……
(里奈)『熱々ふわふわのフレンチトーストに甘〜いシロップが絡んで最高〜〜ッッッ!!!!いくらでも食べれそう!』
(雅)『それは良かったよ♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
約三十分後……
(里奈)『雅ぃ……えへへへ……////』
顔を紅く染めた里奈が雅に詰め寄って居た。
(雅)『え〜っと……?里奈ちゃ…うわっ!!!!』
ドサッッ!!!!
(里奈)『雅捕ま〜えた〜♡♡食休み終わったら運動しなきゃ♡』
そう言って里奈は雅の服を脱がし始める。
(雅)『里奈ちゃ……これ恥ずかしいよぉ……////』
(里奈)(私より女子力高くない……?)『ほぅら……♡雅の料理が通って行ったトロトロお口マ●コ♡♡入れたら気持ち良くなれるわよ……♡』
里奈は心の中で女子力の高過ぎる雅に困惑しながらも、ねっとり濡れた淫らな口腔を雅に見せつける様に、舌を出しながら開いて誘惑した。
(雅)『うわぁ……////凄くエロい……。』
(里奈)『ほらほらぁ……♡オナホールみたいに使って良いんだよ……♡』
里奈は口の前で疑似手コキを行う。そして雅は誘惑に耐えきれなくなりー……
ジュプププ………ッッ♡♡
(雅)『うぁっ………ッッッ♡♡』
(里奈)『んん〜〜ッッッ♡♡』
里奈の口内に反り立った肉棒を挿入してしまった。
勿論、里奈は魔物娘。口に性器を挿入してしまえば激しい搾精が始まる。
『ジュルルルっ……ニュプッニュプッ♡♡』
(雅)『はうぅ………舌が絡み付いて来て……気持ち良い……♡♡』
口内では雅の肉棒が滑った長い舌で激しく蹂躙され、全体が温かい口腔で包まれて居た。
(雅)『凄過ぎるよぉ……////』
(里奈)『いっへいいほぉ?♡』(イって良いよ?♡)
(雅)『もうッッ……無理ぃッッッ!!!♡♡』
ドピュルルルッッ♡♡ドプッ…トプン……♡♡
(雅)『はぁッ……はぁ……』
(里奈)『ごくん……ゴクッ……ごくん。』
(雅)『嘘…飲ん……////』
(里奈)『まさか一回で終わるなんて思ってないよね♡♡』
(雅)『ひィッ……♡』
あひぃぃぃぃっっっ!!!!♡♡♡
………………………………その後、里奈による搾精は夜が更ける寸前まで続いた。
(雅)『あっ、お帰りなさい里奈ちゃん♪』(エプロン姿)
幼馴染みの里奈がグリーンワームに変貌してから数週間が経った。
まぁ、里奈が変化しても日常は特に変わらなかったが。
(里奈)『雅ぃ〜!!! お腹空いたよ〜!!!』
(雅)『今スクランブルエッグ作るからちょっと待ってて♪』
まずは小鉢皿に卵を二個割って、大匙1杯半、僕流に市販のとろけるチーズにバジル。味付けに塩コショウを少々。
(雅)『あとはこれを熱して油を広げた長方型のフライパンに流して……』
ジュワァァァァ………
(里奈)『ふおぉぉぉ…………♪♪美味しそう………♡』
(雅)『仕上げにコレを掻き回して……と! 完成♪』
(里奈)『はわぁぁ………凄い良い香り………♡♡』
(雅)『先に食べてて♪もう一品作るから♡♡』
(里奈)(男の娘が板に着いてる………)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大きめのお皿に卵を数個割り入れて砂糖と一緒に混ぜ合わせる。そして丁度良い形に切り分けた食パンを浸して…両面にしっかり染み渡ったら!
(雅)『再び熱したフライパンに入れて焼くッッ♡』
ジュウゥゥゥ……パチッパチッ…
(里奈)『雅やっぱり料理上手なのかな〜♪甘くて良い香り♡』
(雅)『少し時間をかけてしっかり焼かないと駄目だよ〜。少し焦げ目を入れると本格的かも♪♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(雅)『こちらも完成っ♡ メープルシロップか砂糖で召し上がれ
♡』
(里奈)『おぉぉぉ……♪♪』
『トロトロ……』
(里奈)『何か……エッチぃ…………////』
(雅)『そうかな………?』(困惑)
(里奈)『はむっ……もぐもぐ……ごくん。』
(雅)『お味はどう?』
すると里奈は大声でー……
(里奈)『熱々ふわふわのフレンチトーストに甘〜いシロップが絡んで最高〜〜ッッッ!!!!いくらでも食べれそう!』
(雅)『それは良かったよ♪』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
約三十分後……
(里奈)『雅ぃ……えへへへ……////』
顔を紅く染めた里奈が雅に詰め寄って居た。
(雅)『え〜っと……?里奈ちゃ…うわっ!!!!』
ドサッッ!!!!
(里奈)『雅捕ま〜えた〜♡♡食休み終わったら運動しなきゃ♡』
そう言って里奈は雅の服を脱がし始める。
(雅)『里奈ちゃ……これ恥ずかしいよぉ……////』
(里奈)(私より女子力高くない……?)『ほぅら……♡雅の料理が通って行ったトロトロお口マ●コ♡♡入れたら気持ち良くなれるわよ……♡』
里奈は心の中で女子力の高過ぎる雅に困惑しながらも、ねっとり濡れた淫らな口腔を雅に見せつける様に、舌を出しながら開いて誘惑した。
(雅)『うわぁ……////凄くエロい……。』
(里奈)『ほらほらぁ……♡オナホールみたいに使って良いんだよ……♡』
里奈は口の前で疑似手コキを行う。そして雅は誘惑に耐えきれなくなりー……
ジュプププ………ッッ♡♡
(雅)『うぁっ………ッッッ♡♡』
(里奈)『んん〜〜ッッッ♡♡』
里奈の口内に反り立った肉棒を挿入してしまった。
勿論、里奈は魔物娘。口に性器を挿入してしまえば激しい搾精が始まる。
『ジュルルルっ……ニュプッニュプッ♡♡』
(雅)『はうぅ………舌が絡み付いて来て……気持ち良い……♡♡』
口内では雅の肉棒が滑った長い舌で激しく蹂躙され、全体が温かい口腔で包まれて居た。
(雅)『凄過ぎるよぉ……////』
(里奈)『いっへいいほぉ?♡』(イって良いよ?♡)
(雅)『もうッッ……無理ぃッッッ!!!♡♡』
ドピュルルルッッ♡♡ドプッ…トプン……♡♡
(雅)『はぁッ……はぁ……』
(里奈)『ごくん……ゴクッ……ごくん。』
(雅)『嘘…飲ん……////』
(里奈)『まさか一回で終わるなんて思ってないよね♡♡』
(雅)『ひィッ……♡』
あひぃぃぃぃっっっ!!!!♡♡♡
………………………………その後、里奈による搾精は夜が更ける寸前まで続いた。
21/06/09 21:33更新 / ヴェロニカ・カルブレク
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