外伝 とある元勇者たちの一日 その1
デルエラ達が消された勇者たちについて調べまわっているそのころ元勇者たちは何をしているのか。彼らの一日に注目してみた。
親魔物地域に住む者たち
@セルジュ・エドゥアール・クールベの場合
その日セルジュはいつも通りにフェアリーたちと鬼ごっこをしていた。
「きゃははは。」
「鬼さんこちら、手のなる方へ。」
「待て待て待てぃ。」
他に人が見たら何やっているんだ?と思うようなことを彼らはやっていた。
「捕まえた。」
「きゃん。オナホみたいにされちゃう。」
「ああ。オナホ妖精にしてやる。」
セルジュは嫁の一人を捕まえるとその場でオナホを使うかのように犯し始めた。
「やんっやんっ。」
「おらっ。そろそろいくぞ。」
「ひゃふうぅぅぅ。」
精液を出し終えるとフェアリーの一人がやってきた。
「セルジュさん大変です。」
「どうしたんだ?」
「ティムが冷蔵庫のケーキ全部食べてしまったんです。」
「「「「「なっ……なんだとー。」」」」」
セルジュは大声で絶叫した。それは遊んでいた他のフェアリーも同じだった。
「シルちゃん。ティムはどこにいるの?」
「現在レスカティエの町中にいます。」
「セルジュさん。」
「よしっ。別れてティムを捕らえるぞ。」
「「「「「「「はいっ。」」」」」」」
この後ケーキを全て食べたティムを追いかけてレスカティエの町中で鬼ごっこが繰り広げられた。この時のセルジュ達は鬼の形相で、まさしく食べ物の恨みは怖いであった。
Aアリーナ・アダーモヴナ・ボロダエヴァ
朝私はいつものように夫に食事を作らせて、その間にお風呂に入っていた。
「ふぅーーっ。やっぱり朝風呂は気持ちいいわね。」
私は人間だったころから朝には必ず風呂に入っていた。そのためダークエルフになった後もこの習慣を止めていなかった。
「アリーナ様。朝食の用意ができました。」
「………。アレク…中に入りなさい。」
「…えっ!?で…でも。」
夫婦になったのに一緒にお風呂に入りたがらない夫に苛立った私は口調を強くしてもう一回言った。
「入りなさい。」
「はい。」
渋々といった感じで風呂の中に入ってきた夫に服を脱いで一緒にふろに入るように言った。しかし、ここでもまた拒絶反応を示したので私は鞭を取り出すとタイルをたたいた。
「ア…アリーナ様。」
「夫婦なんだから。い・い・わ・ね?」
「わ…分かりました。」
数分後服を脱いで私の隣に夫は入ってきた。いつものように言われてから動いた夫に対して私は手コキをしながら言葉攻めをした。
「ねぇ?いつもいつも何で一緒に風呂に入ろうとしないの?」
「そ…それは。は…恥ずかしいからで……すうぅ!?」
「へぇ……夫婦なのに私を避けるんだ……。」
「ち…ちがっ。」
「言い訳するのかしら?」
私のこの言葉に彼は黙った。そんな態度を示したため彼のモノを扱いていた手の動きを急に早めて射精させた。
「あーぁ。妻が許可していないのに精液かけちゃうんだ……。」
「も……申し訳ありません。」
「だったら分かるわね?」
「は…はい。」
アレクは私の膣に彼の息子を入れた。バシャバシャ音を立てながら彼は必死になって腰を振っていた。
「ねぇ?もっと強く動けないかしら?」
「も…もっとですか?」
「何?口答え?」
「い…いえ。もっと動きます。」
彼はさらに強く動き出した。だんだん私も気持ちよくなってきたため声が出そうになったが、我慢して歓楽に耐えていた。
「アリーナ様。出ます。」
「ダメ。もっと動きなさい。出したらお仕置きよ。」
「そっ…そんな。」
夫は射精の許可を出さなかったため泣き顔になった。その顔が可愛かったため許可を与えた。
「で……出ます。」
「………んーっ。あらあらこんなに出しちゃって妊娠させる気かしら?」
「す…すみません。」
何を言っても誤ってばかりの夫に呆れつつも一先ずは食堂に向かった。そして夫の手料理を食べた後は休日であるため、寝室に連れて行っていつも以上に搾り取るのだった。
Bライリ・リーッタ・アホシルタ
私はいつも通り夫に巻き付きながら目覚めた。ふとあたりを見ると夫がチアノーゼになっていた。
「きゃあ。ねぇ大丈夫?」
「う…うん。でも巻き付くのは止めて寝ながら絞られるし、窒息するから。」
「ごめんね?」
夫に巻き付いたことを謝ったところでお邪魔虫二人が入ってきた。
「こらぁ。お邪魔虫っていうなぁーー。」
「ちょ…何で心読んでいるのよ。」
「関係ないわよ。それよりも何で妊婦のあんたばかり彼を独り占めするのよ。」
「ライリちゃん。独り占めはよくないよ。」
「でも。正妻は私だから仕方ないでしょ?」
「違うわよ。何であんたが正妻になってんのよ。」
「なに?やる気なのかしら?」
「そっちがやる気ならね?」
いつも通りサキュバスのユリマと喧嘩していたら。
「ご主人。今のうちに……。」
「「そこっ。抜け駆けしない。」」
こっそりノームのセレアが抜け駆けしようとしていたため注意する。
これが私たちの家族の一日だ。私はかつてのように独り占めしようとは思わないけどこれくらいならいいよね?
Cカミラ・アレクサンドラ・フェーダール
「……カミラ。」
「はい。」
「君の頭は鳥頭なのか?」
「ふゆぅ。ごめんなさい。」
私はいつも通り夫から勉強を教えてもらっていた。しかし、直ぐ忘れてしまうため夫に怒られていた。
「はぁ。もういいよ。とりあえずお仕置き(セックス)だよ?」
「は…はい💛」
そういうと私はおっぱいを夫に差し出した。夫は少しずつ揉みだした。あまりの気持ちよさに艶声を漏らしながら耐えていた。
「んっ、もっと乱暴に揉んで〜。」
「はいはい。」
夫は耳元で愛しているよと何度も言いながら揉んでくれたのでいつも以上に気持ちよかったです。
その後夫は私を押し倒すとおまんこにおちんぽを入れた。
ずちゅっ、ずぶっっっっっ。
「んっうぅ、にゃうぅぅぅぅーん。」
「さてお仕置きだからいきなり激しく行くよ。」
「はいぃぃぃ。あなたの夫おちんぽで私を孕ませてぇー。」
(いつもいつも思うだけど、それ言うの早すぎじゃない?どんだけ快楽に弱いんだよ。はぁー。こりゃ後でカミラに数倍の勉強が必要だな。)
夫は何やらぶつぶつ言いながら私を強く強く愛してくれて、そのまま子宮に精液を出してくれました。お腹が軽く出てしまいましたが、気持ちよかったので気にしませんでした。
快楽で動けなくなった私に夫は何度も何度も精液を注ぎ込んでくれました。
セックスが終わった後、夫は何やらやりだしました。私はセックスの事だと思ってその場で待っていました。
でも、実際には勉強の方でこの後私の悲鳴が家中に響き渡るのでした。
Dヴィクトル・バルリエ
ドッカーン。ケホッケホッ。
「どうした?ユリ?」
「ゴッメーン。また失敗しちゃった。」
「まぁ。いつもの事だから心配すんなって。」
今日は一週間に一度妻のユリは爆発事故を起こす。そのため俺からしたらなれたものだ。俺なんかインジフの奴に弱みを握られて媚薬や睡眠薬を開発させられていた時は二日に一回は爆発を起こしていたものだ。
しかし、インジフの奴が処刑されて俺もまき沿いをくらって王都から追放された。まぁそのおかげで妻のユリに会えたのだから良しとしよう。
「そうそう。俺も新しい薬ができたぞ。」
「えっ!?本当!」
「ああ。その名も超ウルトラゴージャスビジネスアルティメットインフィニティアフロディズィアックだ。」
薬の名前を伝えるとユリは呆れ顔になった。
「相変わらずネーミングセンスがないわね。普通にハイパーアフロディズィアックとかでいいじゃない。」
「分かっていないな。これこそがこの薬のソウルネームなんだよ。」
「はいはい。それで誰に試すの?」
「そうだな。お前の知り合いにあげたらどうだ?」
俺はユリの友人に譲ることを言う。
「そうね。そうしましょうか。」
こうして俺の薬はユリの友人の手に渡った。しかし、強力すぎて夫の性格が若干変わった(セックスの間だけ)との苦情が来てしまった。さらに行政から爆発の注意を俺たち二人は受けるのだった。
Eサージェス・ハミルトン
今日はわが娘の格闘大会の日。その日妻はいつもより早く起きてお弁当の支度をしていた。
隣に住む人間のご夫婦と一緒に大会会場につくと娘を笑顔で大会に送り出した。
しばらくするとお昼の時間になってきたためお弁当を開けると、マムシのドリンクやウナギのかば焼きやらと私だけ精の着く食事だった。ふと妻を見てみるといつもの合図をしていたため夜に期待しつつお弁当を食べた。
数時間後娘は大会に優勝し、お隣のご夫婦の家に今日は泊まりに行ったので、その夜は妻にいつもの5倍搾り取られた。
※これは日記の一ページです。
Fデメトリア・ザッパローリ
私はいつも通り夫を斬りつけてから夫婦の営みに入った。
「うふふっ、斬られたところ疼くでしょう?」
「うん。」
「じゃあそのおちんぽで私を犯して💛」
そういうと夫は私を後ろからおちんぽでおまんこを貫いた。
「んっ……💛あはぁぁぁぁぁ💛」
「気持ちいいよデメトリア。」
「私もよ。うれしいわ。こんなにも愛してくれるから。」
「うん。そろそろいきそうなんだけど。」
「うん。……私もいっちゃいそう。」
「じゃあ最後は二人同時に。」
「うん。」
その言葉と共に私たちは共に果てた。彼の精液が私の子宮を覆いつくした。
その後は娘が泣き出すまでまで一緒に愛し合った。
Gイーヴァル・ヒルディングソン
今日はいつも通り妻と一緒に仕立て屋の仕事をしていた。
妻のアラクネが糸を紡いで、それをわしが服に仕立てていくのだ。
「ふうっ。一先ず私の方のノルマは終わったわよ。」
「わしはまだだな。というより今日終わるのか?。」
「さあね?ねぇとりあえずそろそろ子宮に精液出してくれない?」
「わ…わかったわかった。」
その言葉引き金となり、妻の子宮にわしの精液が流れ込んだ。あまりの多さに妻のお腹は少し膨らんでしまった。
「……ふぅ。ご馳走様。じゃあ後は頑張ってね。」
「分かった。」
妻は膣からわしの息子を引くと店の開店の準備をしに行った。一方わしはいつも通り絞られてしまい少しバテテしまった。
「さてと、そろそろやらなければ。」
5分ほど休むと仕事に戻った。今日は夜にも絞られるためにいつも以上に張りきった。
親魔物地域に住む者たち
@セルジュ・エドゥアール・クールベの場合
その日セルジュはいつも通りにフェアリーたちと鬼ごっこをしていた。
「きゃははは。」
「鬼さんこちら、手のなる方へ。」
「待て待て待てぃ。」
他に人が見たら何やっているんだ?と思うようなことを彼らはやっていた。
「捕まえた。」
「きゃん。オナホみたいにされちゃう。」
「ああ。オナホ妖精にしてやる。」
セルジュは嫁の一人を捕まえるとその場でオナホを使うかのように犯し始めた。
「やんっやんっ。」
「おらっ。そろそろいくぞ。」
「ひゃふうぅぅぅ。」
精液を出し終えるとフェアリーの一人がやってきた。
「セルジュさん大変です。」
「どうしたんだ?」
「ティムが冷蔵庫のケーキ全部食べてしまったんです。」
「「「「「なっ……なんだとー。」」」」」
セルジュは大声で絶叫した。それは遊んでいた他のフェアリーも同じだった。
「シルちゃん。ティムはどこにいるの?」
「現在レスカティエの町中にいます。」
「セルジュさん。」
「よしっ。別れてティムを捕らえるぞ。」
「「「「「「「はいっ。」」」」」」」
この後ケーキを全て食べたティムを追いかけてレスカティエの町中で鬼ごっこが繰り広げられた。この時のセルジュ達は鬼の形相で、まさしく食べ物の恨みは怖いであった。
Aアリーナ・アダーモヴナ・ボロダエヴァ
朝私はいつものように夫に食事を作らせて、その間にお風呂に入っていた。
「ふぅーーっ。やっぱり朝風呂は気持ちいいわね。」
私は人間だったころから朝には必ず風呂に入っていた。そのためダークエルフになった後もこの習慣を止めていなかった。
「アリーナ様。朝食の用意ができました。」
「………。アレク…中に入りなさい。」
「…えっ!?で…でも。」
夫婦になったのに一緒にお風呂に入りたがらない夫に苛立った私は口調を強くしてもう一回言った。
「入りなさい。」
「はい。」
渋々といった感じで風呂の中に入ってきた夫に服を脱いで一緒にふろに入るように言った。しかし、ここでもまた拒絶反応を示したので私は鞭を取り出すとタイルをたたいた。
「ア…アリーナ様。」
「夫婦なんだから。い・い・わ・ね?」
「わ…分かりました。」
数分後服を脱いで私の隣に夫は入ってきた。いつものように言われてから動いた夫に対して私は手コキをしながら言葉攻めをした。
「ねぇ?いつもいつも何で一緒に風呂に入ろうとしないの?」
「そ…それは。は…恥ずかしいからで……すうぅ!?」
「へぇ……夫婦なのに私を避けるんだ……。」
「ち…ちがっ。」
「言い訳するのかしら?」
私のこの言葉に彼は黙った。そんな態度を示したため彼のモノを扱いていた手の動きを急に早めて射精させた。
「あーぁ。妻が許可していないのに精液かけちゃうんだ……。」
「も……申し訳ありません。」
「だったら分かるわね?」
「は…はい。」
アレクは私の膣に彼の息子を入れた。バシャバシャ音を立てながら彼は必死になって腰を振っていた。
「ねぇ?もっと強く動けないかしら?」
「も…もっとですか?」
「何?口答え?」
「い…いえ。もっと動きます。」
彼はさらに強く動き出した。だんだん私も気持ちよくなってきたため声が出そうになったが、我慢して歓楽に耐えていた。
「アリーナ様。出ます。」
「ダメ。もっと動きなさい。出したらお仕置きよ。」
「そっ…そんな。」
夫は射精の許可を出さなかったため泣き顔になった。その顔が可愛かったため許可を与えた。
「で……出ます。」
「………んーっ。あらあらこんなに出しちゃって妊娠させる気かしら?」
「す…すみません。」
何を言っても誤ってばかりの夫に呆れつつも一先ずは食堂に向かった。そして夫の手料理を食べた後は休日であるため、寝室に連れて行っていつも以上に搾り取るのだった。
Bライリ・リーッタ・アホシルタ
私はいつも通り夫に巻き付きながら目覚めた。ふとあたりを見ると夫がチアノーゼになっていた。
「きゃあ。ねぇ大丈夫?」
「う…うん。でも巻き付くのは止めて寝ながら絞られるし、窒息するから。」
「ごめんね?」
夫に巻き付いたことを謝ったところでお邪魔虫二人が入ってきた。
「こらぁ。お邪魔虫っていうなぁーー。」
「ちょ…何で心読んでいるのよ。」
「関係ないわよ。それよりも何で妊婦のあんたばかり彼を独り占めするのよ。」
「ライリちゃん。独り占めはよくないよ。」
「でも。正妻は私だから仕方ないでしょ?」
「違うわよ。何であんたが正妻になってんのよ。」
「なに?やる気なのかしら?」
「そっちがやる気ならね?」
いつも通りサキュバスのユリマと喧嘩していたら。
「ご主人。今のうちに……。」
「「そこっ。抜け駆けしない。」」
こっそりノームのセレアが抜け駆けしようとしていたため注意する。
これが私たちの家族の一日だ。私はかつてのように独り占めしようとは思わないけどこれくらいならいいよね?
Cカミラ・アレクサンドラ・フェーダール
「……カミラ。」
「はい。」
「君の頭は鳥頭なのか?」
「ふゆぅ。ごめんなさい。」
私はいつも通り夫から勉強を教えてもらっていた。しかし、直ぐ忘れてしまうため夫に怒られていた。
「はぁ。もういいよ。とりあえずお仕置き(セックス)だよ?」
「は…はい💛」
そういうと私はおっぱいを夫に差し出した。夫は少しずつ揉みだした。あまりの気持ちよさに艶声を漏らしながら耐えていた。
「んっ、もっと乱暴に揉んで〜。」
「はいはい。」
夫は耳元で愛しているよと何度も言いながら揉んでくれたのでいつも以上に気持ちよかったです。
その後夫は私を押し倒すとおまんこにおちんぽを入れた。
ずちゅっ、ずぶっっっっっ。
「んっうぅ、にゃうぅぅぅぅーん。」
「さてお仕置きだからいきなり激しく行くよ。」
「はいぃぃぃ。あなたの夫おちんぽで私を孕ませてぇー。」
(いつもいつも思うだけど、それ言うの早すぎじゃない?どんだけ快楽に弱いんだよ。はぁー。こりゃ後でカミラに数倍の勉強が必要だな。)
夫は何やらぶつぶつ言いながら私を強く強く愛してくれて、そのまま子宮に精液を出してくれました。お腹が軽く出てしまいましたが、気持ちよかったので気にしませんでした。
快楽で動けなくなった私に夫は何度も何度も精液を注ぎ込んでくれました。
セックスが終わった後、夫は何やらやりだしました。私はセックスの事だと思ってその場で待っていました。
でも、実際には勉強の方でこの後私の悲鳴が家中に響き渡るのでした。
Dヴィクトル・バルリエ
ドッカーン。ケホッケホッ。
「どうした?ユリ?」
「ゴッメーン。また失敗しちゃった。」
「まぁ。いつもの事だから心配すんなって。」
今日は一週間に一度妻のユリは爆発事故を起こす。そのため俺からしたらなれたものだ。俺なんかインジフの奴に弱みを握られて媚薬や睡眠薬を開発させられていた時は二日に一回は爆発を起こしていたものだ。
しかし、インジフの奴が処刑されて俺もまき沿いをくらって王都から追放された。まぁそのおかげで妻のユリに会えたのだから良しとしよう。
「そうそう。俺も新しい薬ができたぞ。」
「えっ!?本当!」
「ああ。その名も超ウルトラゴージャスビジネスアルティメットインフィニティアフロディズィアックだ。」
薬の名前を伝えるとユリは呆れ顔になった。
「相変わらずネーミングセンスがないわね。普通にハイパーアフロディズィアックとかでいいじゃない。」
「分かっていないな。これこそがこの薬のソウルネームなんだよ。」
「はいはい。それで誰に試すの?」
「そうだな。お前の知り合いにあげたらどうだ?」
俺はユリの友人に譲ることを言う。
「そうね。そうしましょうか。」
こうして俺の薬はユリの友人の手に渡った。しかし、強力すぎて夫の性格が若干変わった(セックスの間だけ)との苦情が来てしまった。さらに行政から爆発の注意を俺たち二人は受けるのだった。
Eサージェス・ハミルトン
今日はわが娘の格闘大会の日。その日妻はいつもより早く起きてお弁当の支度をしていた。
隣に住む人間のご夫婦と一緒に大会会場につくと娘を笑顔で大会に送り出した。
しばらくするとお昼の時間になってきたためお弁当を開けると、マムシのドリンクやウナギのかば焼きやらと私だけ精の着く食事だった。ふと妻を見てみるといつもの合図をしていたため夜に期待しつつお弁当を食べた。
数時間後娘は大会に優勝し、お隣のご夫婦の家に今日は泊まりに行ったので、その夜は妻にいつもの5倍搾り取られた。
※これは日記の一ページです。
Fデメトリア・ザッパローリ
私はいつも通り夫を斬りつけてから夫婦の営みに入った。
「うふふっ、斬られたところ疼くでしょう?」
「うん。」
「じゃあそのおちんぽで私を犯して💛」
そういうと夫は私を後ろからおちんぽでおまんこを貫いた。
「んっ……💛あはぁぁぁぁぁ💛」
「気持ちいいよデメトリア。」
「私もよ。うれしいわ。こんなにも愛してくれるから。」
「うん。そろそろいきそうなんだけど。」
「うん。……私もいっちゃいそう。」
「じゃあ最後は二人同時に。」
「うん。」
その言葉と共に私たちは共に果てた。彼の精液が私の子宮を覆いつくした。
その後は娘が泣き出すまでまで一緒に愛し合った。
Gイーヴァル・ヒルディングソン
今日はいつも通り妻と一緒に仕立て屋の仕事をしていた。
妻のアラクネが糸を紡いで、それをわしが服に仕立てていくのだ。
「ふうっ。一先ず私の方のノルマは終わったわよ。」
「わしはまだだな。というより今日終わるのか?。」
「さあね?ねぇとりあえずそろそろ子宮に精液出してくれない?」
「わ…わかったわかった。」
その言葉引き金となり、妻の子宮にわしの精液が流れ込んだ。あまりの多さに妻のお腹は少し膨らんでしまった。
「……ふぅ。ご馳走様。じゃあ後は頑張ってね。」
「分かった。」
妻は膣からわしの息子を引くと店の開店の準備をしに行った。一方わしはいつも通り絞られてしまい少しバテテしまった。
「さてと、そろそろやらなければ。」
5分ほど休むと仕事に戻った。今日は夜にも絞られるためにいつも以上に張りきった。
16/11/05 11:37更新 / 旅人A
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