連載小説
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作者とパートナーの紹介
宵闇の道化師(よいやみのどうけし)

種族:人間   時に人外
性別:男性
年齢:詳細不明
服装:シルクハットの帽子を被り、三日月の目と口の仮面を被る。
タキシードに身を包み、マントをなびかせる。
気質:ツッコミ
性格:調子に乗ると自分勝手になるが、自重する時は自重する。
厨二病能力:色々あるがこの作品内では“あらゆる物・事を捻る” (この後程度が付くが確実にやばいんで書けない。)

願望:一夫多妻制を目論むが、無理やりとかは嫌い。(主に強姦・輪姦などは撲殺する。強姦とかはゲームの主人公の選択肢で出た場合に許容する。様はモブが強姦するなと言いたい。輪姦は論外。)
満たし満たされる・好き合う等の展開が好むが、甘すぎるとポン酢を投げたくなる衝動に駆られる。
この作品ではポン酢が炸裂するが、愛情の裏返しとして見ておいて欲しい。
因みに寝取りとか寝取られとかもNGであるが、寝取りをする場合相手が未亡人か夫の粗暴に嫌気がさしているなら寝取りも考える。
基本流されやすいがここぞって時は流されない………と断言できたら良いなー。


バルス

種族:バイコーン(バイコーンから生まれた)
性別:女性
年齢:………怖くて聞けなかった。
服装:図鑑とほぼ同じ。
気質:エロ
性格:図鑑とほぼ同じだが作者が頼んだ趣味に合わせてくれたり、犠牲者となった魔物娘にその趣味を教えさせる。………作者は無理やりは止めてと言ったが聞く耳を持たなかった。
因みにこの会話を魔物娘に聞かせるから魔物娘の好感度が上がる為悪循環である。(良い意味で)
煩能力:作者のフェロモンを活性化させると共に、何処に魔物娘が居るかを察知する“バイコーンレーダ”が発動できる。範囲は未知数。

願望:作者の願望を叶える事と究極の快楽を味わい楽しむ事。
因みにバルスは自分の名前を特に気にはしていなかったが、某映画作品を見てから作者に「貴方のあれをバルスしましょうか?」と笑みを浮かべながら言われた。
その後、枯れ果てるまで搾り取られたのはお約束である。



宵闇の道化師「しかし、ちょっとしたネーミングだから気づかれないかと思ったのに……。」
バルス「道化師?」
宵闇の道化師「すみませんごめんなさいだから搾り取りながらバルスッ!て言うのはやめて!」
バルス「何?『人がゴミの様だっ!って罵ればいいの?」
宵闇の道化師「勘弁してください。」
バルス「まったく、自分が優位な時は羞恥攻めする癖に……。」
宵闇の道化師「羞恥攻めはご馳走です。」
バルス「貴方って本当に変態ね……。」
宵闇の道化師「煩悩の化神に言われたくねー。」

そして暇つぶしの物語は始まった。
12/06/16 00:43更新 / 宵闇の道化師
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■作者メッセージ
時代・世界が色々ぶっ飛ぶが気にしたら負け。
ついでに時間軸もぶっ飛ぶから気にしたら昇天。

とりあえず、次回からどんな暇つぶしをするか意見があれば採用しようかと。
速いもの勝ちで。
例えば、アンケートやプレゼントに送る品物とか何でも良い。

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