おっぱい大盛り、おかわり自由
「クッ!・・・ディ・・ディア!出すからな!」
「あぁん♪早くぅ〜・・早く妊娠オマンコにしてぇ〜♥」
今日も朝早くからディアを抱え上げ駅弁スタイルで下から何度も突き上げる。何故かディアは駅弁スタイルや正常位や正面座位での中出しを好む。ディア曰く
『愛する夫と見つめ合いながらセックスするのは当然でしょう』
らしい。ディアらしいと言えばそれまでなんだが。
「アッアッアッ・・・、マッキー・・愛してるわ・・」
「ディア・・・ディア・・・!!ウッ・・・・」
ディアの膣内で何度も脈打つ俺のチンポ。俺は確実にディアを妊娠させる為に射精後もチンポを抜かず吐き出された精液を子宮が全て呑み込むまで栓をする。
「あぁ〜〜〜〜・・・♥マッキーのあちゅいオチンポが膨らんできてるぅ〜・・♪」
栓代わりにしていた俺のチンポがもう一度ディアの中に欲望を吐き出したいと勃起し始めた。
「ねぇ、・・・今度は私が悦ばせて あ・げ・る♥」
ディアを抱いたままベッドに腰かけると軽く俺の両肩を押してくる。それに逆らわずそのまま後ろに倒れこむ。仰向けに倒れ込んだ俺の腹に両手を置き腰をゆるゆると左右に揺らすディア。膣内で俺のチンポが弄ばれているのが手に取るようにわかる。ディアがほんの少し腰をゆらすだけで膣内は締まり早く欲望を吐き出しなさいと射精を促してくる。堪えようの無い快感に襲われる中、俺は咄嗟にディアの尻を掴み揉みしだくとその手を更に奥へ奥へと這わせていく。
「いやぁぁん♪そっちはダメ〜〜♥♥」
俺の両手の人差し指がディアのアナルに到達する。そして、その指をゆっくりじわじわと腸内へと埋めていく。
「あぁぁん!ダメ!ダメなのぉ〜〜!アナルは弱いんだから〜〜〜♪」
「ほらほら、俺を悦ばしてくれるんじゃなかったの?」
「・・・もぅ、意地悪なんだから・・」
ディアは俺に覆い被さるように体を密着させ、御自慢のIカップもとい105cmという巨乳を俺の胸板に擦りつける。柔らかい乳房が胸板を擦る度に俺のチンポは膣内でビクビクと何度も震えだす。
「んんっ・・、ディアのおっぱいは・・いつ見ても綺麗だな」
「んっんっんっ・・♪もぅ・・そんな事言っても許さないんだから♥」
敏感なアナルを攻められた仕返しとばかりに膣を何度も締め上げてくる。何度もイキそうになってしまうが、そう簡単に屈したくないのでアナルに埋めたままの指を腸壁に這わしてやる。
「いやぁぁぁぁん♪・・お尻・・お尻キモチイイーー♪」
「うわっ!!いきなり締め付け・・る・・ウグッ!!」
ちょっとイタズラが過ぎたようだ。ディアがアナル攻めされると極端に弱くなるのは知っていたけどここまで感じるとは思ってなかった。
「はぁ・・はぁ・・、・・・・もぅ・・マッキーのばかぁ・・♥」
「ごめん・・ちょっと・・・やりすぎた・・」
「こうなったら今日はとことん搾ってあげるんだから♪」
ディアの目が妙に輝いている。こうなったら今日1日ずっと搾られるのを覚悟しないとな。
申し遅れました、俺、魔騎龍帝と言います。そして今、俺の腰に乗っかってるのがリリムのカーディアです。ん、何故リリムのような高位魔物娘と一緒なんだ、って?そう、そこだよ。なんで俺のとこに居るかってのが不思議なもんで・・事の始まりは・・そう、一ヶ月ほど前の事だった。一人夕飯を済ませ、風呂に入り、別に見る気も無かったTVで微妙なお笑い番組を見ていた時・・事件は起きたんだ。突如地震が起きて俺はパニック状態になったんだ。慌てふためき、必要な私財を出来るだけ確保し、いざ外に脱出と思ったらピタリと地震が止まったんだ。だけど、止まったからと言って安心出来るわけじゃないので俺は外に出て周囲がどうなっているか確認したんだ。きっとパニック状態で交通機関とか麻痺してるだろうなと。だけど、いつもと変わらない風景だった。意味がわからない俺は部屋に戻り、TVで緊急速報が流れるのを待った。だけど地震があったなんてどこにも表示されなかったんだ。俺が寝ぼけていたのか、と勘違いしそうになった時、押入れから妙な音が聞こえたんだ。小さな音が押入れから聞こえてきたのを俺は聞き逃さなかった。恐る恐る近づき、音を立てずに静かに襖を開けると・・・押入れの布団の上でちょこんと正座してるリリムが居たんだ。それがカーディアとの出会いだったんだ。なんでも、向こうの世界からこちらに来る時に軸を間違えてしまい俺の押入れに出てきてしまったそうだ。なんともドジというか、しょうがないというか。それに先ほど言った軸なんだが・・一回こっきりしか使えないみたいでもう塞がってしまっている。ああ、残念だ。もし開いていたら一度で良いから魔界とやらに行ってみたかった。その後、カーディアは軸に魔力を注ぎ込み過ぎたせいか、かなりの空腹だったらしく・・まぁ、そのなんだ、空腹状態のリリムの前に活きのイイ新鮮な御飯があったらしく(もちろん俺の事なんだが)そのまま飛び掛かるような勢いで押し倒され今に至る、って訳だ。
「うふふ・・・、ねぇマッキー・・。今日はどんな風に搾り取られたいの?」
「出来れば・・お手柔らかにお願いします・・」
リリム相手に勝てる気がしないのでなんとか手加減してくれるように頼み込む。
「そぉねぇ〜〜♪さっきお尻にイタズラされちゃったし・・・今日は40回で許してあげる♥」
「・・・よ、40ですか・・」
この40回というのが曲者なんだ。前回は20回と言われ俺が20回イッた時に『もう終わりだぞ』と言ったら『何言ってるのよ?私はまだ8回しかイってないわ。後12回頑張ってね♥』とそう切り返されたのだ。結局俺は2日間繋がりっぱなしで39回イかされたんだ。そうしたらディアのやつ『39・・・39・・さん・・きゅー・・。サンキュー!アリガトウって意味を込めてくれたのね!愛してるわ、マッキー♥』とこう来たもんだ。さぁ、これからどうしたものか。ディアの40回に付き合ったら一週間コース確定だろうしな。別に悪くはないけど、仕事を放置するわけにはいかないし。
「んふふふ・・、覚悟はイイ?それじゃぁ・・・マッキーのオチンポいっただっきまーーーー・・・・ッ!?」
突然ディアの動きが止まったかと思ったら、なんだか外を見つめている。
「ディア!ど、どうした!?」
「・・・・・誰か・・居る」
「・・・誰か??」
「私と・・良く似た波長の持ち主・・。いいえ、・・私と同じ魔力の持ち主が近くに居るわ!」
「エッ!嘘だろ・・、そんなにホイホイとリリムという種族が居るんかよ!?」
「どうやら居るみたいね・・・。でも、・・・誰かしら?」
「・・・んじゃ、本当に同じリリムが居るんなら挨拶がてらに寄ってみようか?」
「そうね、ちょっと気になるし・・。・・・でもどうして二人も居るのかしら??」
ふ、二人も居るって。ここはリリムほいほいじゃないんだぞ。なんでそんなに居るんだ・・・。って、二人?リリムが二人と言えば・・なんだか思いだしそうなんだけど。
「マッキー?どうしたの?」
「い、いや・・、リリムが二人と聞いて何か思いだしそうになったんだけど・・まぁ、いいか。行こう」
「変なの・・クス・・♪」
そうだ、先日バイト代が入ったし後でちょっと銀行に寄っていくか。
「それじゃ、行きましょうか」
俺はディアと並んで歩く。もちろん腕を組むのを忘れない。前に一度だけとあるカードゲームの誘惑に負けて組んでた腕をスルリと抜いてしまった事があった。その時のディアの顔ときたら思い出すだけでも罪悪感で一杯になってしまう。ずっと涙目でなかなか機嫌直らなかったしな。それ以来、外出する際は俺は絶対に組んだ腕を離す事をしなくなった。まあ、それ以前にディアにがっちりホールドされているので抜くなんて不可能だけど。
「あ、ディア・・ちょっとだけ待ってくれない?」
「・・・また・・腕を離すつもりなの?」
ああ、そんな顔で見ないでくれよ。ちょっと銀行に寄りたいだけなんだから。
「銀行に寄るだけだよ、そんなに心配しなくても・・」
「それじゃあ私も隣で居るからね♪」
カードで下ろすだけだし隣に居ても大丈夫か。銀行に入った途端、羨望の眼差しが俺とディアに突き刺さる。
「・・・リリムと突き合ってるなんて・・クソッ・・」
「ハァ〜〜・・あんな風になれるんなら魔物化も悪くないかしら・・?」
「・・・胸でけぇ・・・・イタッ・・痛いって!!」
「だ れ の 胸が小さいですって?」
「まだ何も言ってないだろ!」
あまり長居すると周囲がとんでもない事になりそうだ。やっぱりリリムってだけでこれだけ影響が出るのか。早く金下ろしてディアの目的地に行くか。
「んふふふ♪」
なんだか知らないがディア御嬢様は御機嫌のようだ。さて、必要な分は下ろしたしさっさと行こう。
「それで、・・・ディア」
「なぁ〜〜に〜〜♪」
「かなり御機嫌みたいだけど・・まぁ、それはいいとして。俺達はどこに向かってるんだ?」
「えーと・・、もう少し向こう・・かしら?」
「なんかすごくアバウトだな・・」
「なんて言えばいいのかしらね・・?すごく曖昧で・・でも、そこに居るってのはわかるのよ。ただそれだけしか感じられないの」
「・・・・良くわからない例えなんだけど・・」
それって本当に存在してるの?と疑ってしまいそうになるけど、ディアは一応場所がわかってるみたいだし付いて行きますか。
「う〜〜ん・・・・この辺りなんだけど・・」
「・・・・ディア、本当にここで合ってるの?」
見渡す限り、空き地、空き地、空き地。俺達の前に広がっているのは全く手が付けられていない放置された土地。しかもとんでもない事に車も人もほとんど通らない。まさか、うちからちょっと離れた場所にこんな辺鄙な土地があったとは。
「・・・・ん〜〜?」
「どうしたんだディア?」
「・・・居る・・わね・・。でも今日はもう無理みたい。さ、帰りましょう♪」
「ぇ、ちょ。ちょっと待ってくれよ。居るってどこに!?」
「目の前よ・・・フフッ」
目の前って言われても空き地しか見えないんだけど。ま、ディアがこう言うんだし今日は大人しく帰りますか。
『家に戻った途端、ディアに滅茶苦茶セックスされた!!』
あの日から6日後、ディアが妙にそわそわしだした。
「どうしたの?」
「・・・ぅ〜〜ん・・・、・・・!!来るわっ!」
「ぇ?何!?何が来るんだ!?」
「私の姉妹の誰かがあの場所に!」
前に行った空き地の事か。そうとわかれば早速行って挨拶するか。
「んじゃ、行ってみるか!」
「そうね。・・・フフッ、誰が来てるのか楽しみね〜♪」
俺とディアはあの時と同じように何も無い空き地の前で立っている。
「・・・何も無いんだけど・・」
「・・・、シッ・・静かに・・」
黙ったまま空き地を眺めていたら少しずつだが空き地の空間が滲んで視えるようになってきた。
「・・・!!」
「来たわね・・・、なるほどなるほど。空間の狭間に存在してるから曖昧にしか感知出来なかったのね」
何か一人で納得してるディア。俺はこういうのさっぱりわからないんでとりあえず出てくるまで見ておくか。・・・ん?これってどこかで。
-ズズンッ!!-
出てきた。って、パチンコ店じゃないか。あ、誰か出てきた・・。
「本日はパーラーI☆ZA☆NA☆I に御越しくださりありがとうござ・・!?」
「・・・・!?」
なんだあの人は。ディアといい勝負するぐらい美人じゃないか。しかも巨乳って、・・同じリリムだったな。
「・・・えっ?カ・・カーディア・・?もしかしてディアなの!?」
「・・・ぇ、・・ええ、そうよ?」
「うわぁ〜〜〜♪ディアちゃんこんなに大きくなっちゃって〜♥」
ぐは・・・、巨乳同士が抱き合うと乳が・・乳がすごい事になってる。
「ちょ、ちょっと苦しいわよ・・・」
「ぁ、あら、ごめんなさいね。久しぶりだったから嬉しくてつい♪」
「えーと、・・・貴女は私の事を知っているみたいだけど・・?」
「そうねぇ〜〜・・、あれから260年ぐらい経ってるし覚えてないのも無理ないわね。最後に会ったのは・・ディアちゃんのお漏らしパンツを替えてあげた時かしら?それとも・・・オナニーに目覚めた幼稚園の頃かしら?」
「ちょ、ちょっとマッキーの前で変な事言わないでよ!」
「フフッ・・・そこに居る子が旦那様なのね♪こっちにいらっしゃい」
「ぁ、はい」
呼ばれたので近づいたらおもいっきりハグされた。巨乳気持ちええ・・。
「マッキーに何するのよ!」
「これからもディアをお願いね♪」
「は、はい!」
「それじゃあ、久しぶりにディアちゃんの成長を聞きたいし・・中へどうぞ♥」
「むぅ〜〜〜っ・・・」
膨れっ面で店に入るディアに俺も付いていく。へぇ、・・・綺麗な内装だ。パチンコした事ないけど、これはこれで面白そうだな。
「ほら、こっちよ♪」
奥に促されてカウンターのほうへ行くと・・信じられない事にもう一人リリムが居た。
「あら?姉さんどうしたの・・って・・・。え?え?・・もしかして・・ディア!ディアじゃないの!どうして此処に!?」
なんだよ、ここは。・・巨乳製造会社ですか。圧巻とかそんなLvの問題じゃないぞ。3人共どう見比べても100オーバーだろ、としか言えない。しかも何だよ、全員ボンッキュッボンッじゃないか。そうか、ここがあの有名なエデンという楽園か。
「・・・マッキー、鼻の下が伸びてるわよ・・」
「ぃ、ぃゃ・・そんな事ないからな!」
危ない危ない、此処に居たらどうなるかわからないし散歩でもしてくるか。ディアも積もる話もあるだろうし。
「ま、まぁ・・ディアも積もる話がありそうだし・・俺はちょっと散歩してくるよ」
「あら、一緒に居ればいいじゃない。・・ディアちゃんの恥ずかしい話・・聞いてみたくない?おもしろいわよ〜♪」
「そ〜ねぇ〜、・・・面白い話だったら・・ディアってば、お城を飛び出す前に女勇者のオマンコを皆の前で尻尾でじゅぽじゅぽしながら・・・」
「わーっ、わーっ!それ以上マッキーの前で言わないでよーー!」
「はははっ・・、そ、それじゃ俺はちょっと散歩してくるよ・・」
やばかったぁ・・。尻尾で女勇者をじゅぽじゅぽしたって聞いただけで勃起しちまった。あのままあそこに居たら何もしなくても話聞いてるだけで出ちまいそうだ。さて、珍しく暇が出来たし何しようかな。向こうは向こうで楽しく談笑してるみたいだし。そうだ、どうせ暇ならここで暫く打って時間潰そうか。何か楽しそうなのあるかな。
「ふーむ、・・・パチンコした事ないからさっぱりわからんな・・・」
とりあえず見て回ろう、打つのはそれからでもいいし。へぇ〜・・ほ〜・・ぅ〜〜ん・・・さっぱりわからん。ま、適当に決めて打ってみようかな。出来れば懐に優しい台がいいな。・・・これでいいか。
『深緑の女神達』か・・・。名前もいいしこれに決めるか。あー・・・、なんだか向こうは楽しそうだなあ。・・・今なんだか喘ぎ声みたいなのが聞こえたような気がしたんだけど。気にしない気にしない。ま、時間潰しがてらに打ってみるか。
「ふぁぁ〜〜〜〜・・・・、パチンコって結構暇だなあ・・・。打つ楽しみがよくわからん・・・」
回せど回せど森の中の景色は変わらないし、なんだか暇な上に暇だなあ。でもキャラクターは可愛いからいいか。ん、樹の上に蜘蛛の巣?何これ。
<あら?なかなか美味しそうじゃないの>
お、アラクネが樹の上から降下してきたぞ。
<フフッ、・・・私の糸からは逃げられないわ>
よっしゃ、両端の絵柄を蜘蛛の巣で一発で捕まえたぞ。これは結構いいんじゃないのか。あー、やっぱアラクネだなー。糸で投げ縄作ってるし。
<さぁ、・・・これから貴方は私の物よ!>
うおっ、投げ縄が器用に他絵柄を避けながら追尾していってる。これ、いけるんじゃないのか。
<・・・チッ、逃げ足の速い・・>
あ〜〜、マタンゴがぐるぐる巻きにされて樹に吊るされてるし。ちょっとマタンゴ可哀想だな。涙目になってるよ。ま、いいか・・まだまだ暇だし気の済むまで打ってみるか。
は〜・・・、やっぱり暇だなー。俺にパチンコは似合わないって事かな。でも打ってしまったもんはしょうがないし当るまでは打ってみるしかないか。ディアは向こうで姉妹水入らずで楽しそうだからもうちょい時間潰そうか。ぅ?マンティスのリーチが来たか。って、あああ・・・普通にスルーされたか。パチンコは本当にシビアな世界だ。当るまでは常に金が吸われ続ける・・・。なんだかもう当らないような気がしてきたよ。でもまぁ、今んとこはこれしかする事無いし。
<む?・・・男の匂いが・・・>
おお!ワーウルフの絵柄がダッシュして・・追いついてきた!よっしゃ!これはいけるかも。発展系きたわー!おお・・速い速い・・・。ワーウルフが森の中を風のように走って図柄追いかけてるわ。お、そこだ、飛び掛れ!
<うん?こっちから美味そうな匂いが・・>
おおぅ・・・、なんてこったい・・・近くに居た魔界豚に飛び付きやがった・・。肉の誘惑に負けやがって・・。くそっ・・こうなったら意地でも当ててやるからな。
『それでね、あの子ったら〜……』
『そうそう!あの時ディアはまだ3歳だったかしら』
『ぇー、・・・そんな事してないわよー・・・』
いいなぁ、巨乳3姉妹の談話って。やっぱり話の輪に入っておけば良かったかも。巨乳だし・・巨乳だし・・巨乳・・・だし・・・。でも加わったら加わったできっと姉さん達の前で種付けプレイを強要されるんだろうなー。ま、帰ったらディアの巨乳を味わえるから後でいいか。今はのんびりパチンコ打っとこう。
やばいな、・・・実にやばい状況だな。既に4万やられちゃったよ。なんていうかもう取り返しの付かないとこまで負けてしまってるよ。この台、本当に当るのかどうか疑わしくなってきた。はぁ、・・・今月は質素に暮らしますか・・。4万か・・4万あったら美味いもん食えたのになぁ・・・。ディアを誘って有名なバーで二人でしっぽりと出来たかもしれなかったのに。はぁ〜・・・、自業自得とはいえ辛いもんだ。
<・・・ふんっ、脆弱で汚らわしい人間め・・>
「んっ・・?今何か聞こえたような?」
・・ッ!?エルフのリーチが来てる!お・・皮鎧の形が・・すごい乳だ、ディアといい勝負するかも。なんだかこのエルフ、怒ってるみたいだな・・。折角の美人なのにもったいない。ディアに負けず劣らずの乳に切れ長で凛々しい目、しかも髪はプラチナかあ・・、完璧すぎる!っと、こんな事思ってたらディアに無茶苦茶されそうだから黙っておくか。
<汚らわしき者め・・・・制裁を受けるがいい!>
は、速い!なんちゅう手の速さだ・・。すごい勢いで矢を放ってる。やっぱりエルフって見た目通り弓使いが巧いな。おお、ラスト一つ!
<逃しはせぬ!我が渾身の一撃をその身に刻め!!>
エルフさんのカットイン来たー!すっげーかっこいいじゃないか!極限まで弓を引き搾ってる・・。来るか・・来るのか!?
<そこだ!!>
-ズシュッ!!-
き、・・・来たー!!決めてくれちゃったよ、この娘!エルフ最高!!さぁこれからジャンジャン頑張っちゃうよ!・・・あ、あれ?玉が出ないよ?なんで?これからって時に詰まったの?しょうがない・・ディアの姉さんを呼ぶか。パチンコしてたのディアにばれたくなかったけど・・。
-カラ〜〜ン♪-
「ん?なんぞこれ?銀・・?銀貨?」
あれ?この状況・・どこかで見た気がするんだけどな?なんだっけかな?まぁ、とりあえず持っておくか。
「あ、マッキー戻ってたんだ〜♥」
「・・・・あ、あぁ・・」
「あれ?マッキー何持ってるの?」
しまった、銀貨握ったままだった。
「あらあらあらあら・・・、マッキーちゃんたら・・もしかして打ってたのね?」
「も、もしかして・・打ったらまずかった・・ですか・・?」
「う〜〜ん、・・・そ〜ねぇ〜・・。私達は別に気にはしないんだけど・・ディアちゃんが・・」
「・・・!!ディアに何かあるんですか!?」
「姉さん何を言ってるの?」
「・・・ディア、マッキーちゃんが持ってる銀貨・・取ってみなさい」
「・・・?マッキー、ちょっと借りるわね。・・・・・んぐ!?・・・んふーーーーーっ!!」
銀貨が俺の右手に張り付いてるみたいに動かないぞ!?もしかしてこれって呪いのアイテムか何かなのか!?
「はぁっ・・はぁっ・・、う、動かない・・わね」
「・・・・ハァ、打ってしまったものはしょうがないわね・・。・・・マッキーちゃん?」
「は、はい・・なんでしょう・・・か・・」
やばい!マジでやばい!姉さん達の笑顔は完全に怒ってる顔だ!目が全然笑ってない!なんで俺がこんな目に遭うんだよ!
『私達の妹・・泣かしたら承知しないからね?』
「はっ!?はぃぃぃいぃぃぃっ!!」
ヒィィィィィィッ!!姉さん達の笑顔がこえええよ!やっぱり散歩して時間潰せば良かった!ううっ・・、銀貨が手に張り付いて取れないし・・。こんな事になるんだったら打たなきゃ良かった・・。ああ、ディアがなんだかしょげてるし。ごめんよ・・ディア。
「・・・はぁ、・・帰りましょうか・・マッキー・・」
「・・・あ、・・・うん」
いつもなら腕を絡ませてくるはずなのに。どうしてこんな事になってしまったんだろう。俺があの時、誘惑に負けて打ってしまったから・・。
「それでは・・俺達はこれで・・」
「あら?話はまだ終わってないわよ?」
・・・まだ何か厄介な事があるんだろうか。
「マッキーちゃん、貴方暫くは外に出れないから覚悟しておいてね?」
やっぱりそう来たか。これ呪いのアイテムか何かだろうな。
「それと、・・・はい、これ」
今、その見事な巨乳の間から小瓶を出しましたよね?その胸は●次元ポケットですか!?
「今日、『寝る』前に必ず飲む事!いいわね?」
「は、・・はい!!」
「それじゃ・・・頑張ってね♪」
ディアの御機嫌取りを頑張れって事かな。しょうがない、身から出た錆だし、なんとかして機嫌直してもらわないと。
うう・・、帰り道がこんなに辛いなんて。ディアは全く腕を組んでくれないし、しかもずっと無言だし。畜生ッ!!興味本位で打つんじゃなかった!ディアを悲しませる事なんてしたくなかったのに。
「・・・はぁ・・・」
「・・・はぁ・・・」
溜息が見事にハモってしまった。家に着いてもディアは無言のままだし、一体どうすりゃいいんだ。
「・・・シャワー・・浴びてくるよ・・」
「・・ええ・・」
いつもなら一緒にシャワー浴びながらセックスするはずなのに。クソッ!クソッ!くそったれめ!俺は拳を何度も壁に打ちつける。
<イタッ!イタイってば!・・・全く人間というのは野蛮で暴力的で短絡思考な生き物だ・・・!!>
「・・・・!?何だ!?今どこから聞こえたんだ!?」
風呂には俺しか居ないはず。一体どこから聞こえてきたんだ。もしかして天井か!?・・・水滴しか垂れてこないな。ディアに嫌われたショックで幻聴が・・、もう上がろう。
「ディア・・上がったよ」
「・・・・・」
やっぱり無言だ。この調子だと今日は一緒に寝てくれないだろうなあ。もしかしたら機嫌直るまでずっとこの調子かもしれ・・・!?
「アチャチャチャチャチャッ!!あっちぃぃーーーーーー!!」
「・・・!?マ、マッキー!?一体どうしたの!?」
「急に銀貨が熱く!?アチャチャチャッ!」
畜生!剥がれろ!このままだと手が焼けちまう!手が!手がぁぁああああーー!
-カラーーーン-
「がはっ・・・はーっ・・はーっ・・・。は、・・・外れた・・のか・・?」
「だ、大丈夫なのマッキー!?」
「だ、大丈夫だ・・。幸い・・火傷しなかったし・・」
俺は肩で息をしながら銀貨を見つめる。ディアも険しい目付きで剥がれ落ちた銀貨を睨み続けている。
「・・・ふんっ、人間の雄というものは本当に乱暴で汚らわしい存在だな」
げっ・・、銀貨が喋ってる。なんだかどこぞの某アニメみたいなシチュだ。
「・・・そろそろ姿を現したらどうなのかしら?」
「・・・そうだな、・・・銀貨のままでは多少窮屈だ。では・・」
な、・・銀貨が蒸発して・・煙の中から誰か出てく・・る!?
「ふぅ・・、初めまして、というべきかな?そこの人間の雄よ。我の名はニム。高貴なる古代エルフの血を引く白銀の・・」
「・・・デカ垂れぱいニム・・」
「なっ!?貴様!何故その呼び名を!?」
「やっぱり貴女だったのね・・、デカ垂れおっぱいのニムちゃん」
「えっ?えっ?ど、どうなってんの・・この状況・・」
なんで美女二人が俺の前で火花散らしながら睨み合ってんの。ちなみにこれ本物だぞ。本当に魔力がぶつかりあって火花が散ってるんだぞ。うわっ、ちょ!こっちに火花飛んできた。危ないっつうの!二人共やめ・・。
「暫く見ない内にますますおっぱいが垂れちゃったわね〜、ニムちゃん?」
「・・・もしや、貴様・・。カーディアか!?」
あ、これダメだ。完全に置いてけぼりのフラグ立ってるわ。珈琲でも飲んで一人落ち着こう。
「カーディア・・何故貴様がここに・・」
「あらぁ〜〜?愛しいダーリンと暮らしてるのだから当然でしょ〜?」
「ふ、ふざけるな!あの雄は、わ・・我と・・ふ・・不本意だが・・・つ・・つつ・・番になるべき雄だ!貴様のような常時発情淫乱雌の雄ではない!!」
「へぇ〜〜・・・ほぉ〜〜・・?そうなんだー。エルフの癖に人間の雄と番になるんだー、へー・・ほー・・・?」
「な、なんだ・・その感情の篭らない言葉は・・」
「貴女・・前に言ってなかったかしら?『臭く汚らわしい人間の雄なんぞにくれてやる処女は無い!!』って」
「・・・・・・」
もしかしてディアとは古い顔馴染みなのかな。あ、あのエルフさん黙っちゃったよ。・・・ふぅ、珈琲美味いなぁ。とりあえず、触らぬ神に祟りなし、っと・・、この場合は触らぬ魔物か。暫くは傍観しておこう。巻き込まれたくないし。
「エルフって大変よねー?高貴な血筋のおかげで愛しい愛しい旦那様に出会えないんですものー」
「くっ・・・!!」
「その点、私はなんて恵まれてるのかしら。理想の旦那様が手に入り毎晩毎晩愛してもらえて、その上・・子宮の奥深くまで愛という名のザーメンをたっぷりぴゅっぴゅされて・・・・あぁん♪また子宮が疼いちゃう♥」
「・・・・ククッ・・、よくもまぁ、そんな白々しい嘘を言えたもんだ・・ククク・・」
「な、何が嘘だって言うの!?」
「先ほどお前はそこの雄から離れていたよな・・。それもお前のほうから避けていたよな?」
「・・・!!」
・・・さっきのディアの事か。腕組んで貰えなかったのはちょっと寂しかったな。俺が悪いんだけど・・。
「ククッ・・、銀貨の中から感じていたぞ。お前が雄から離れる気配をな!」
「・・・ッ!!」
今度はディアが黙ってしまったな。なんていうか・・女の戦いって怖いね、初めて見るけど修羅場とかそんなチャチなもんじゃないな。なんか、こう・・ドス黒い何かが御互いの背後に立っているというか。って、マジでドス黒い何かが立ってるし!?
「ふっ・・。ふふふふ・・・、一時とはいえ離れてしまったのはアンタのせいだっていうのに・・・」
「フンッ!そんな事は我には関係ないな!さて、気が乗らんが・・そこな雄と契りを交わすか・・。さぁそこの雄よ!我の気が変わらぬ内に子を宿らせるのだ」
「ふざけないで!マッキーは貴女のような万年年増の処女なんて興味無いわよ!」
「き、・・貴様ぁ・・言ってはならん事を言ったな・・!!」
うわぁ・・・、もう勘弁してくれよ。このままだとリビングが崩壊しちゃうよ。痛っ!!火花が額に直撃したじゃないか。ん?火花が珈琲の中に・・。げっ!?珈琲が一瞬で蒸発しちまった・・・。インキュバスになってなかったら俺どうなってたんだろう。
「ハッ!貴様のような堕落しきった性器よりも我の性器のほうが何倍も価値があるのだ!高貴なるエルフの純潔を味わえるのだからな!」
「その高貴なる血を護る為に一生処女で居ればいいんじゃないの〜?そうしたら一生価値があるじゃない」
「ぐぬぬぬうぬぬぬう・・・!!」
「ううぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・!!」
・・・不味いな。これ完全に一触即発の状態だわ。ここはひとまず退散しようかな。
「マッキーはどう思うのよ!?」
「そこな雄よ!貴様はどうなんだ!?」
残念、俺の人生はここで終わってしまったようだ。なんとかして巧く誤魔化さないと。
「い、いやぁ・・まぁ、やっぱり高貴な人は俺なんかよりもっと良い相手を選ぶほうが・・・」
「そうよね〜そうよね〜♪流石マッキーわかってるじゃない〜♪そういう事で〜・・・、これから私達は愛し合って子作りするんだからお邪魔虫は帰ってちょうだいね?シッシッ!」
俺に抱きつきながらニムさんを邪険に追い払おうとするディア。なんだかこの二人、かなり犬猿の仲みたいだな。ニムさんには悪いが御引取り願おうかなぁ、・・・でも、おっぱいでかいなー。
「・・・む?ど、どこを見ておるのだ!薄汚い人間の雄め!」
「・・・・マッキー、今ニムの垂れパイ見てたわね?」
「いい加減、垂れパイ垂れパイとしつこいぞ!これを見ても垂れてると言えるのか!?」
俺の前で皮鎧を外し薄手のシャツも一気に脱ぎ捨てるニムさん。で、でかい!初めて見た時からデカイと思ってたけどディアに対抗出来るぐらい良いおっぱいじゃないか。ディアは垂れてると言ってたけど乳首は綺麗に上を向いて処女独特の穢れの無いピンク色を主張しているし、しかもかなりの弾力を持ってそうな張りのある・・・。
「いだだだだだだっ!!何するんだディア!」
いきなり頬を抓られた。
「あんな万年処女のおっぱいなんて私の足元にも及ばないわよ!」
ディアも負けじと普段から着ている俺の愛用のシャツを引き裂いてニムの前に自慢のおっぱいを晒す。嗚呼、あのシャツ高かったのに・・・。
「ふふん♪私のは貴女のと違って毎日愛されているからいつも肌がツヤツヤなのよ♪」
「ふんっ、大方精液まみれでベトベトしてるだけであろう!」
御互いに胸を張り合って主張するのはいいんだけど・・距離が近すぎて御互いの乳首が相手の乳房に埋まってるぞ。なんてけしからん、もっとやってくれ。
「フンッ・・・言うだけの事はあるようだな・・」
「・・・そういう貴女こそね・・」
なんだろうこの感覚。ギスギスした雰囲気なのに、なんでエロいの。とりあえず俺はどうしたらいいんだろうか。うーん、黙って事の成り行きを見守る。また火花が飛んできそうだな。御互いのおっぱいを褒めてみる。うん、これも違うな。このままだと部屋の崩壊の危険性があるからニムさんには悪いけど帰ってもらう。うん、ベターかな。そうと決まれば早速・・。
「あのー、・・・申し訳ないんですけど・・」
「む?なんだ?」
「時間も時間ですし・・・一度家に戻られては・・」
チラリと壁に掛けてある時計を見れば既に0時を超えている。俺としては別にディアとニムさんのおっぱい比べを眺めててもいいんだけど、このままだと明け方まで確実におっぱい論争しそうだし。
「まぁ、そういう訳ですので・・そろそろ・・」
「お前は何を言ってるのだ?我は既に戻ってきているではないか?」
「???」
「あ、貴女・・まさか・・・!?」
「これからここが我の住み家になるのであろう?」
嗚呼、神様・・・、いや魔王様・・。この状況を打破する策を授けてください・・。ディアとニムさんが一緒に居たらどっちに転んでもプチハルマゲドンが勃発するじゃないですか。
「ま、私は別にどっちでもいいけどね」
おろ、ディアが大人しく引いてくれた。珍しい事もあるもんだ。
「マッキーは私のおっぱいだけを愛してくれるんだから誰が居ても関係ないわ♪それこそ・・・万年処女のおっぱいなんかよりも・・・ね♥」
お願いだから火に油を注がないでくれよ。って、ズボン脱がすの早っ!?
「ね♪マッキーこれ好きだもんねー♥」
おぅ・・・ディアのパイズリ最高・・・。俺のチンコが全部埋まって気持ちええ。
「んふふ・・・、気持ち良さそうな顔してるわね♥こうしたらどうなるのかしらね〜」
よ、涎を胸の谷間に。はぅ、おっぱいの中がねちゃねちゃしてきて最高に気持ちええ!
「ああ、・・・いいわぁ、マッキーの嬉しそうな顔を見てるだけでオマンコ蕩けちゃいそう♪」
いつ見てもパイズリ中のディアってエロい顔してるなあ。あ、やべ、次にする事想像したら出そうだ・・、つうか、もう出る!
「ごめん!もう我慢出来ない!」
「やぁぁぁん♪おっぱいの中にイッパイ出しちゃってる〜♪マッキーったら、私のおっぱいを妊娠させちゃうのね♥」
はぁ〜〜、ディアのおっぱい最高。チンコがおっぱいに埋もれて中でどうなってるかを想像するだけで何度でも勃ってしまうよ。あ、また勃起した。
「あら?今日のオチンポさんは元気いいのね♪もしかしてニムに見られてるから興奮してるの?」
そうだ、ニムさんがすぐ傍に居たんだった。
「ふ、ふんっ!誰がそんな汚らわしい物を見るか!」
「へぇ〜、そ〜なんだ〜・・・、汚らわしいんだ〜。それじゃあ、2号さんは荷物纏めて実家に帰ってね♪ね、マッキー。パイズリすら出来ない無駄なデカ乳万年処女はほっといて私達は続きを楽しみましょ♥」
「・・・クッ・・・!」
「それじゃあ、マッキー・・・・もう一度オチンポ元気元気してあげるから頑張って・・キャッ!!」
突然ニムさんに突き飛ばされるディア。いきなりの出来事に呆然とする俺のチンコをニムさんが自前の巨乳で挟みこむ。
「こ、・・このような物、我に・・かかれば!」
ぎゅむぎゅむと擦るように押し付ける荒いパイズリ、力加減がわかってないのか時々俺のチンコをへし折るぐらいの強さで左右に揺らす。
「いだだだだっだあだっだ・・・!!お、折れる!チンコ折れちまうよ!!」
「マッキーに何するのよ!」
「アッ・・・!?」
さきほどの仕返しとばかりにニムさんを突き飛ばすディア。瞳の色が完全に怒り色に染まってしまっている。
「まったく・・・何て乱暴な女なのかしら・・。さっきマッキーの事を乱暴で汚らわしいと言ってたけど貴女自身のほうがよっぽど乱暴者じゃないの!私とマッキーの大切な愛の結晶を作ってくれる大事な大事なオチンポに傷が付いたらどうするのよ!?」
大事な大事なオチンポって何?と、いうか・・大きな声で愛の結晶とか言わないで欲しいな・・。すっごい恥ずかしいから。でも内心嬉しいけど。
「・・・・うっ・・・うぅ・・。わかっては・・・いたんだ。お前の言う通り・・我は所詮万年処女だ・・。雄の悦ばせ方なぞ・・頭では理解していても・・実際にやってみれば・・御覧の有様だ・・」
ディアに突き飛ばされたままの状態ですすり泣くニムさん。なんだか見てて痛々しい。ニムさんからは悲しみのオーラしか感じれなくて切ない気分になってくる・・・。隣を見ればディアも悲しそうな瞳でニムさんを見つめてる。さっきまでの怒り色じゃなく本当に悲しそうな瞳で・・。
「・・・ニム、口ではなんだかんだ言っても・・本当は・・・愛する夫との子供欲しかったんでしょう・・?」
「・・・・!」
「愛する人と一緒に飲んで、食べて、笑って、遊んで、時には悩んで・・そして子作りしたかったんでしょう?エルフだからって無理しなくていいのよ。ここは向こうとは違う世界なんだから・・・、貴女を血で縛る世界じゃないから・・ね?」
「ディ、ディア・・・ディア〜〜〜・・・」
ディアのおっぱいに顔を埋めながら泣き出すニムさん。なんだろう、二人を見てるだけでチンコが元気になってくる。無節操な息子だな。でも、・・・巨乳美人が上半身裸で抱き合ってたら誰でもこうなるでしょ。
「ニム・・・私が・・いえ、私達が教えてあげるから。もう一度やってみて」
「だ・・だけど、我は・・・」
「大丈夫よ♪いざとなったらマッキー動けないように縛っておくからね♪それならやりやすいでしょ♥」
これってもしかして、パイズリの教本代わりにされちゃうの、俺!?・・・まぁいいか、これって役得かもしれないし。
「・・・・そ、そういえば・・お前の名を聞いていなかった・・」
「ぁ、お、俺は魔騎。ディアからはマッキーって呼ばれてる」
「そうか・・、ではこれから・・・マキと呼んでいいか・・?」
俺は必死に首を縦に振る。こんな美人にマキと呼ばれるんだったらいつイってもいい。
「で、では・・マキ・・。先ほどの続きだが・・。こ、こうやるのか・・・・?」
ディアにも引けを取らないあの巨乳が俺のチンコを挟んで・・って、おっぱいに埋まってるし!ああ、神様、魔王様・・・、巨乳という存在を作ってくれてありがとう。
「すまんが・・ここから先はどうすれば・・」
「あらあら♪ここから先は私が教えてあげるわ♪」
ディアがニムの背後から抱き付いて腕を回し巨乳を弄り始める。
「ふぅん・・、ニムったら意外とおっぱいの芯が硬いのね。それとも・・緊張で張っちゃってるのかしら?」
「んぅ・・・、ふぅぅ・・、ディ・・ア・・そんなに我のおっぱいを・・」
「おっぱいがな〜〜に〜〜〜?」
ニムの耳に息を吹き掛けながら先を促すディアが悪魔のように見えてくる。悪魔じゃないな、淫魔だな。
「ヒッ!・・・耳は・・感じやすいんだ・・。あまり息を吹き掛けないでくれ・・」
「それじゃ〜、そのおっぱいでマッキーのオチンポどうするのかな〜?」
「それは・・・」
何この羞恥プレイ、すっごいゾクゾクしてくるんだけど。特にニムさんの困り顔がなんとも言えないぐらいエロくてめちゃくちゃにしたい。
「しょうがないわね〜、ほら〜ここをこうして〜・・」
「あっ・・・、やめ・・そんなに乳首を引っ張らないで・・!」
・・・。ディアに後ろから抱き締められて乳首を転がされるニムさん見てるだけで興奮してきた。
「・・あ、わ、我の胸の中で大きく・・」
「・・もぅ、そんな堅苦しい言葉じゃダメよ?そんな時は〜・・・『私のおっぱいはオマンコと同じぐらい気持ちいいでしょう♥』と言わなきゃ」
ディア、その言葉責めは最高だよ!聞いてるだけで射精したくなってくる。あ、やばい。妄想してたら出て・・ウッ!
「ひゃっ!?何かが我の・・・わ、わ、わたしの胸の中に・・」
「やだマッキーったら、もう出しちゃったの!?堪え性の無いオチンポちゃんは・・こうしてあげる♪」
ニムさんのおっぱいの左右からゆっくり圧力をかけてくるディア。ほどよい力加減でニムさんのおっぱいの中を滑っている俺のチンコが羨ましい。今度する事があったら先に顔挟んでもらおう。
「ああ・・わ、わたしの胸に何か熱いものがねっとりと・・。・・・?なんだか甘ったるい匂い・・これは一体何だ・・?」
「くふふ・・♪ニムのおっぱいの中に出されたのが精液よ♪あ・か・ちゃ・ん・の・も・と♥いい匂いでしょう♪今すぐにでも舐めて味わってみたいでしょう?」
ディアの手を剥がしゆっくりとおっぱいの中を確認するニムさん。ニムさんの下乳に俺が吐き出した精液がこびりついていたが、おっぱいの位置をずらした事で精液が臍へ、そして股の筋へと流れ落ちていく。
「こ・・これが精液・・、ああ・・・なんて素晴らしい匂いなんだ・・♥」
頬を染め、恍惚な表情で俺のチンコをみつめるニムさん。恐る恐る舌を突き出し生まれて初めての精液を味わおうと顔を近づけてくる。
「そ〜よ〜♪そのまま顔を近づけて〜。それじゃーそのままパクッて一口で食べちゃいましょうね♥」
ディアに言われるまま俺のチンコを一気に頬張る。口に含んだ途端、多少荒々しくも尿道に残った精液を必死に吸いだそうと頬を窄める。
「んんぅ・・んぢゅぅ・・んっんっ・・・んふぅ〜・・ふー・・ふー・・」
「うぁぁっ・・・、いい・・それすごい・・・!ニムさんもっと吸ってくれ!」
俺の反応に気を良くしたのか嬉しそうな顔で何度もバキュームフェラをしてくれる。ディアとは違った初心で稚拙で新鮮で必死に快感を与えようとするフェラが俺のチンコを最大まで一気に勃起させてくれる。まだまだ拙い部分が感じられるから余計に俺の心が興奮してしまう。
「んぅぅ〜〜・・・!んじゅ・・んぢゅ・・・んーーーっ・・、ん!?んんぐうぅぅぅーーー!?」
「ぐうっ・・・!す、すまん!気持ちよすぎて我慢出来なかったんだ・・・気持ち悪かったらすぐに吐き出して・・」
「んふぅぅ〜〜♥んぐ・・んぐ・・ごきゅ・・・ん・・・♪」
「あ・・」
「ん〜〜・・ちゅぱ・・。ふぅ・・ふぅ・・。な・・なんて美味なんだ・・、これほどの味だったなんて・・・♥」
「ね、美味しいでしょう。今度はその味を・・・、誰にも見られた事の無い貴女の綺麗なオマンコで・・・味わってみたいでしょう?・・・でもね、一度でも味わったら・・・」
「はぁ・・ふぅ・・、あ、味わったら・・どうなるんだ・・?」
「これから一生マッキーのオチンポ汁を延々と求めちゃうのよ・・・、下のお口でね♥・・・ウフフ♪」
一生延々と精液を求めると聞いて顔を真っ赤にしてるニムさんって本当に初心で可愛いなあ。いや、もちろんディアも可愛いよ。
「それじゃマッキー、ニムの邪魔なスカートと下着脱がしてあげて♪」
俺がするの!?そこはディアが教えるべきじゃないの!?ほら、ニムさんも顔を真っ赤にしたまま固まってるじゃないか。
「お、お前なら・・マ・・マキなら・・。脱がされても・・・私は別に・・・」
ふおおおおおぉ・・、体ぷるぷる震わせながらそんな事言われたら我慢出来なくなるじゃないか。そ、それでは早速スカートから・・・ん!?
「スカートの中心に染みが・・・」
まさかと思ったが、スカートを静かに脱がすと下着が完全に濡れていて内腿に愛液が垂れている。そのまま下着もゆっくりと脱がすと下着と筋の間にねっとりとした愛液が数本・・・。
「ニ、ニムさん・・もしかしてフェラしてる間・・ずっと濡れて・・」
「やだニムったら!こんなにいやらしいお汁を出してたなんて♪」
「いっ!言わないでくれ!!」
恥ずかしそうに俯くニムさん見てたらまた勃起した。本当に俺のチンコって節操無いなあ。
「さ、マッキー♪ズブッとイッちゃいましょう♥」
「・・・・・・」
「あら?マッキーどうしちゃったの?ニムならいつでも準備OKよ?」
「ちょっと失礼・・・・よっこらせ!『キャッ!?』・・・と・・」
俺はニムさんをお姫様抱っこして寝室まで運ぶ。流石に初めての経験がリビングの床の上だなんて嬉しくないだろう。寝室に敷いてある布団の上に優しくニムさんを寝転がせる。
「よっと・・・、すまんね驚かせて」
「・・・・・ぁぅぅ・・」
「・・・私の時は布団の中じゃなかったのに・・」
「あの時、布団でするどころか突然襲いかかってきてヤるだけヤった挙句床一面汗と精液と愛液でどろどろにしたのは誰だったかなー?」
「うぅ〜〜・・マッキーがイジワルするぅ〜・・・」
さて、本当言うと我慢の限界だしニムさんの膣を早く味わいたい。俺がそっとニムさんの筋にチンコを宛がうと処女膜を破られる事が怖いのかぎゅっと目を閉じる。
「ニムさん、大丈夫ですよ。なるべく優しくしますから・・・んっ・・」
「んぁ・・、熱いのが・・少しずつ入って・・・ヒッ!い・・痛いよぉ・・・ぅ〜〜っ!!・・イッ・・・ッ!オ、・・オマ・・ンコの中・・痛いぃぃ・・・」
なるべく優しく破ったつもりだったけど、ニムさんにとってはかなり痛かったようだ。
「ニム、痛がっちゃダメよ。もっと自然に感じて・・そぅ、少しだけ深呼吸して・・・」
「ふーーっ・・ふーっ・・・ふーっ・・・、はぁ・・はぁ・・・」
さきほどまで処女膜を破られたという未知の痛みと初めての異物感を怖がっていたはずなのに、既に瞳は快感の情熱の炎を映し出している。
「ぁ・・あぁ・・、こ、これが・・ち、ちんぽなんだな・・。奥まで入ってるのがわか・・・る・・・あぐぅ!?」
ニムさんの相手ばかりしてたせいか、ディアがちょっと膨れっ面でニムさんのクリトリスの皮を剥いてぐにぐにと人差し指で弄んでいた。
「ひぃぃ・・・!そこっ・・ダメェェェ・・・。それ以上触らないで・・・・うぁぁっ・・・な、なにか・・・なにかきてるぅぅぅーーーー!」
プシャッとニムさんのマンコから粘ついた汁が飛び散った。これってもしかして初めてで初イキしたって事なのか。ニムさんは背中を仰け反らせて体を震わせてるし。
「ふぅん♪ニムったらオマメさんが超敏感なのね♥・・・それじゃ、このオマメさん・・・こうしたらどうなるかしらね〜♪あ、マッキーはまだ動いちゃダメよ♪」
ディアがニムさんのクリトリスを摘んだり指の腹で押しつぶしたり左右に軽く引っ張ったりするたびにニムさんのマンコから大量の愛液が溢れ出してくる。
「ニムってエッチな子よね〜。まだ動いてないのにオチンポどころかマッキーのタマタマちゃんまでいやらしい汁でべっとべと♪ほら見て見て〜♪」
ディアが俺の玉袋まで垂れてる汁を指で掬ってニムさんの目の前でわざとらしくねちゃりと糸を引かせる。
「あ・・・あぁ・・・。マ、マキ・・み、見ないで・・・見ないでくれぇ・・・」
「あらあら・・それはダメよ〜?ちゃんとマッキーにいやらしいオマンコ汁を見せてあげないと興奮してくれないわよ?」
ディア、君の中での俺は一体どんな変態なんだよ。いくらなんでもそこまで俺は・・・俺は・・・。ダメだ!あんなエロ汁見せつけられたら我慢出来るか!
「ニ、ニムさん!俺・・もう我慢出来ない!」
ニムさんの両足を腋に抱え大股開きにして腰を突き出す。両足を大きく広げられながら何度も突かれるニムさんは結合部分を見たくないのか顔を両手で隠し必死にイヤイヤと首を振る。だけどそんな事をディアが許すはずも無く。
「見ない振りしてもダーメ♪さ、エッチなお汁を垂らしながらオチンポじゅぽじゅぽ食べてる自分のオマンコを見ましょうね〜♪」
顔を必死に隠してるニムさんの手を引っ張り頭を膝の上に乗せ強制的に自分の秘所がどうなってるかを見れるように角度を調整するディア。
「ああ・・あはぁっ!・・あっ・・あっ・・うふぅ〜・・はぁぁっ!今何かに!・・あぁん・・ふぁぁ〜〜・・・」
たぶん今、Gスポットに当たったんだろうな。それじゃちょっとそこを重点的に突いてみますか。
「あっ・・あっ・・ヒッ!!ヒグゥ!・・・やあ、やめ・・・うぁぁぁ・・あ〜〜〜〜♥・・・イ・・・イグゥ・・イッチャゥ〜〜・・・お・・オマンコ・・ぎゅうぎゅうしてるぅ〜〜〜♥♥」
急に締め付けが強くなってきた。ここはそろそろ出すべきかな。初めてなのにあまり無茶させたくないし。それに俺も実は結構やばかったりして。
「ニムさんもう出るから!・・・はぁはぁ・・クッ・・・!」
「うぁぁぁっ・・・、お腹に・・熱いのが入ってくるのが・・わか・・・る・。はぁぁ〜・・・これが・・精液なんだな・・」
「・・ご、ごめん!また出る!」
中出しされた時のニムさんの顔がエロすぎて連続して出してしまった。
「あああぁぁっ・・・!!そんなに入らないいいいい!ダメェ!ダメェ・・・!それ以上出されたらお腹があああぁぁ・・・!」
ふぅ〜〜、ニムさんの膣があまりにも気持ち良すぎて2回も出してしまった。ちょっと出しすぎたかな、下腹が微妙に膨らんでしまってるし。
「ぁぁ・・・、こ・・これが・・受精行為・・。こんなに苦しくて・・気持ちいいなんて知らなかった・・・」
「ふふふ・・・♪ニムのその表情・・・いいわぁ♥さ、マッキー。次は私の番だからね♪」
俺がニムさんの膣からチンコを引き抜くとディアはニムさんの上に覆い被さるように四つん這いになる。いわゆる女同士でのシックスナイン状態だ。
「ニム、今から私達のセックスを見せてあげるわ♪マッキー、今日はいつもよりも激しく突いてね♥」
俺はディアの背後に回り込み後ろから荒々しく突こうと思ったが今連続で出したばかりなのでちょっと息子がげんなりしていた。このまま挿入してディアの中で勃たせるのもいいけどそれも何だか物足りない。そう考えているとディアに跨られていたニムさんがそっと静かに俺のチンコを自らに引き寄せ亀頭を念入りにしゃぶってくれた。初めての時の力任せなフェラと違って優しく慈しむように舌で念入りに亀頭に絡みあっていた愛液と精液を拭い取っていく。
「ニ、ニム・・・さん。あぁ・・その亀頭フェラ・・気持ちいいよ・・」
「んっ・・、ちゅぅ〜・・、ニ・・・ニムさん・・では、ない・・。も、もう夫婦の契りを交わしたのだから・・・。ニ、ニニニ・・・ニムと呼べ・・」
「む!何こっそりフェラしてんのよニム!今は私の番なんだからね!」
「い、いや・・なんだかその・・・あの・・元気が無かったよう・・だったのでな、つい・・・♪」
「・・・なんだか嬉しそうに話すわね・・。まあいいわ、さ、早く入れてちょうだい♪」
入れてって言われてもなあ・・そうだ、ディアの姉さんから貰った小瓶があったな。確か、『寝る前に絶対に飲め』って。さっき脱がされたズボンのポケットに・・あったあった。さぁ〜て、どんな味かなあ。んぐ・・んぐ・・、なんだかどこぞの炭酸飲料水を思い出す味だな。
「・・・・?・・・ヒッ!!」
「・・・?どうしたのニム、変な声を出して・・・って!?マッキーそれ何なのよ!?」
「それって何の事を・・・おわぁっ!!俺のチンコが・・・倍ぐらいの大きさになってる・・」
明らかに異常なほどの膨張、いや違う。どう見てもそのまんま2倍になってやがる。それに・・・。
「はぁ・・はぁ・・、ディア・・もう・・もう・・出していいよな!」
俺は前準備も無しにディアのマンコに膨れ上がったチンコを一気に突き入れる。そして一度も腰を振る事無く子宮に大量の精液を流し込んだ。
「アアアアァァァァァァッ!!マッキーのオチンポしゅごぃぃぃぃーーー!子宮潰れひゃうぅぅ〜〜〜〜・・・♥」
「あああああ・・・、ディ・・ディア・・まだ出し足りないんだ・・。もっと・・もっと出すよ!」
倍ほどの大きさになったチンコなのにディアの膣はそれでも全てを受け入れてくれる。それでも多少は苦しいようで喘ぎ声の中に僅かに苦痛の色も混じる。
「あああっ!!あぐぅ・・ああぁん♪・・・い・・イッチャウ・・たった・・一回の・・ストロークで・・何度もイッちゃってるぅ〜♥♥」
「す、すごい・・じゅる・・・あんな大きな物を・・全部・・ごくっ・・・」
何度もディアを突いてる内に気付いた事があった。どうやら俺は腰を一回振るたびに少量だが無意識に射精してるようだ。その証拠にディアの膣に収まりきらなくなった精液が僅かずつ漏れてニムの顔に垂れていく。そしてニムは垂れてきた精液を舌で受け止め恍惚な表情を見せてくれる。ああ、なんてエロいんだ。ディアの膣から漏れた精液をニムが舌で受け止めて全て飲んでくれるなんて。ダメだ・・また出ちまう!
「ディア!もっと!もっと出すから!収まりきらないぐらい出してやるからな!」
「あっ・・ぁん!い、いいわ!私の・・あぐ・・うぅん♪し、子宮が・・ザーメン妊娠するぐらい・・うぁんっ!!大量に注いでぇぇぇーーーー♥」
俺はこれでもか、と言うほどディアの子宮に精液を放つ。大量に吐き出された精液はまるで濁流のようにディアの膣を子宮を卵巣を犯す。
「ひぐうぅぅぅーーーー!しゅ、しゅごいのぉーー!こんなにイッパイ入りきらないーーーっ!」
ドクンドクンと精液が流れ込むごとにディアの下腹が妊婦のように膨らんでいくが、それも限界があったようで収まりきらなかった精液が逆流しニムの顔目掛けて大量に降り注ぐ。
「うぷぁぁっ・・・、あぁ・・マキの・・子種汁がこんなに・・・♥♥」
ディアの股の下で顔中精液でドロドロになったニムは舌なめずりしながらまだまだ溢れ出てくる精液を口で受け止めていく。まだたった2回の射精しかしていないというのにディアはすでに肩で息をしていた。
「はぁ・・はぁ・・。マ・・マッキー・・ちょ、ちょっとだけ休憩・・させて・・」
「わかった。それじゃ次はニムを精液で妊娠させてあげるよ♪」
「・・・!?い、いや・・私はそこまでは・・」
ゆっくりとディアのマンコからチンコを引き抜くとディアはごろりと横になる。下腹に溜まった精液がどろりと膣から漏れだしてくる。その姿をちらりと見てしまったニムは体をカタカタと揺らし始める。
「んー?どうしたのニム?そんなに怖がらなくても大丈夫だから♪」
ニムの手を引き向かい合わせになるように起き上がらせ、俺は胡座を掻いてその上に抱き寄せた。
「マ、マキ・・怖い・・。そんな大きな物・・私の中に入る訳が・・・ひぐうぅぅっ!!」
ニムが何か言い終わる前に腰を掴み引き寄せ膨れ上がったままのチンコを一気に収める。
「うぁぁっぁぁぁぁ・・・・!お、お腹が・・マキのチンポで・・・」
ディアのように全部収まりきらなかったが、それでもほとんど咥え込んでいた。
「ほら、触ってごらん?ニムの子宮に俺のチンコがずっぽり入って妊娠してるみたいだろう?」
「あぁぅ・・・・、わかる・・私の子宮が・・マキのチンポを妊娠しているのが・・わかる・・・♪」
下腹を両手で擦りながら子宮に収まっている亀頭の形を確認するかのように何度も何度も撫で回すニム。
「お楽しみのところ悪いけど・・ニムを早く精液だけで妊娠させたいから・・動くよ」
ニムを抱き締めながら下から何度も突き上げ子宮を乱暴に犯す。亀頭が子宮に出たり入ったりするたびにニムは背筋を仰け反らせ強烈な快感に必死に耐えている。
「あぐっ・・、おお・・きい・・・、で、でも・・き・・気持ちいい・・♥」
「それじゃ、もっと激しく動くからね」
ニムの腰を掴み、餅つきをするかのように勢い良く腰をチンコの根元まで深く叩き付ける。
「ひぃぃぃぃ・・・・♥し・・子宮壊れりゅぅ〜〜♪」
「まだまだ!」
ベチンベチンと激しく音が鳴るほどニムの腰を叩き落とす。段々と慣れてきたのか愛液の量が増えてきている。
「はぁ・・・はぁ・・、ニムって・・本当はエロいんだ・・・な!!」
「そ・・そんな・・!あぁん♪私・・・は・・あっ・・ひぅっ!い・・・・ああああ・・・♥」
「それじゃなんで・・・こんなに乱暴に突かれてるのに・・エロ汁が溢れてるのかな?」
「・・・ッ!!ち!違う!私は別に・・・アアァン!!イ・・イグ・・イッチャウ・・・」
「違うなんて言いながらイッちゃうエロくて可愛い子なんだよね」
「か・・可愛いだなんて・・・はふっ・・・そんな事は・・きゃふっ♪あっ・・あっ・・・んんんっ♪」
「・・・そんな可愛い子には・・・たっぷりと御褒美を・・・あげちゃう・・から!だ・・・出すからな!たっぷり受け取ってくれっ!!」
「ひっ!ま、待ってくれ!ディアのように出されたら私は・・・あはぁぁぁぁぁぁぁーーーー!?」
ディアに出した量より遥かに多くニムの子宮に精液を吐き出していく。ドクンドクンと音が鳴っているかのように錯覚するほどの勢いでニムの下腹が膨れ上がっていく。
「うぁぁっぁぁ・・・・♥わ・・わらひのぉ〜・・・子宮がぁぁ〜・・。あああぁ・・・子宮が〜〜♪マキのオチンポ汁で妊娠してるのぉ〜〜♥」
「くふぅぅ〜〜〜・・・、はぁ〜〜・・・疲れたぁぁ〜〜〜〜〜・・・」
俺が仰向けに倒れるとニムがしな垂れ掛かるように俺の体に倒れ込んできた。
「ニム・・・?ニム・・・?気を失ってるのか・・、おやすみ・・ニム。・・・良き夢を・・」
翌朝、ニムの嬌声で目を覚ます。
「あぁぁっぁぁぁぁん♥マキのチンポ汁でまた精液妊娠しちゃう〜〜♪もう子宮壊れちゃってもいいのぉーーー♥」
どうやら繋がったまま夢精したらしく昨晩と同じ量の精液が、まだ熟睡していたニムの子宮に大量に流れこんでしまったようだ。とんでもないモーニングコールをしてしまった気がする。
「ふぁぁぁぁ・・・、おはよ・・って!何よ、そのニムのお腹は!?もしかして一晩で妊娠させちゃったの!?」
「ディ・・ディア、おはよぅ・・・。えと、言いにくい事なんだけど・・」
「どうしたのよ?」
「・・・・それがその・・あの薬の効果・・まだ切れてないっぽい・・」
「・・・・・・・(ジュルリ)」
効果が切れてないと言った途端にディアの瞳の中に野獣のような獰猛さを秘めた燃え盛る炎を見たような気がした。
「んふふふ〜〜♪ねぇ、マッキー?私も起きたばかりだからお腹が空いたかなぁ〜♪もちろん・・・・お腹イッパイにしてくれるわね?それこそ妊娠するぐらいに、ね♥」
「はははは・・・・、ぜ・・善処・・します」
どうやらこれからずっと二人に大量の精液を注ぎ込まないといけないみたいだな。でも後悔はしていない。何故なら・・・・。
「ね、今度はマッキーの好きなパイズリでたっぷり搾り出してあげるわ♪」
「ぁぁぅ・・・、マキ・・・私の・・胸にも・・・♪」
巨乳好きの俺にとってはこれから毎日天国だからさ!!
「あぁん♪早くぅ〜・・早く妊娠オマンコにしてぇ〜♥」
今日も朝早くからディアを抱え上げ駅弁スタイルで下から何度も突き上げる。何故かディアは駅弁スタイルや正常位や正面座位での中出しを好む。ディア曰く
『愛する夫と見つめ合いながらセックスするのは当然でしょう』
らしい。ディアらしいと言えばそれまでなんだが。
「アッアッアッ・・・、マッキー・・愛してるわ・・」
「ディア・・・ディア・・・!!ウッ・・・・」
ディアの膣内で何度も脈打つ俺のチンポ。俺は確実にディアを妊娠させる為に射精後もチンポを抜かず吐き出された精液を子宮が全て呑み込むまで栓をする。
「あぁ〜〜〜〜・・・♥マッキーのあちゅいオチンポが膨らんできてるぅ〜・・♪」
栓代わりにしていた俺のチンポがもう一度ディアの中に欲望を吐き出したいと勃起し始めた。
「ねぇ、・・・今度は私が悦ばせて あ・げ・る♥」
ディアを抱いたままベッドに腰かけると軽く俺の両肩を押してくる。それに逆らわずそのまま後ろに倒れこむ。仰向けに倒れ込んだ俺の腹に両手を置き腰をゆるゆると左右に揺らすディア。膣内で俺のチンポが弄ばれているのが手に取るようにわかる。ディアがほんの少し腰をゆらすだけで膣内は締まり早く欲望を吐き出しなさいと射精を促してくる。堪えようの無い快感に襲われる中、俺は咄嗟にディアの尻を掴み揉みしだくとその手を更に奥へ奥へと這わせていく。
「いやぁぁん♪そっちはダメ〜〜♥♥」
俺の両手の人差し指がディアのアナルに到達する。そして、その指をゆっくりじわじわと腸内へと埋めていく。
「あぁぁん!ダメ!ダメなのぉ〜〜!アナルは弱いんだから〜〜〜♪」
「ほらほら、俺を悦ばしてくれるんじゃなかったの?」
「・・・もぅ、意地悪なんだから・・」
ディアは俺に覆い被さるように体を密着させ、御自慢のIカップもとい105cmという巨乳を俺の胸板に擦りつける。柔らかい乳房が胸板を擦る度に俺のチンポは膣内でビクビクと何度も震えだす。
「んんっ・・、ディアのおっぱいは・・いつ見ても綺麗だな」
「んっんっんっ・・♪もぅ・・そんな事言っても許さないんだから♥」
敏感なアナルを攻められた仕返しとばかりに膣を何度も締め上げてくる。何度もイキそうになってしまうが、そう簡単に屈したくないのでアナルに埋めたままの指を腸壁に這わしてやる。
「いやぁぁぁぁん♪・・お尻・・お尻キモチイイーー♪」
「うわっ!!いきなり締め付け・・る・・ウグッ!!」
ちょっとイタズラが過ぎたようだ。ディアがアナル攻めされると極端に弱くなるのは知っていたけどここまで感じるとは思ってなかった。
「はぁ・・はぁ・・、・・・・もぅ・・マッキーのばかぁ・・♥」
「ごめん・・ちょっと・・・やりすぎた・・」
「こうなったら今日はとことん搾ってあげるんだから♪」
ディアの目が妙に輝いている。こうなったら今日1日ずっと搾られるのを覚悟しないとな。
申し遅れました、俺、魔騎龍帝と言います。そして今、俺の腰に乗っかってるのがリリムのカーディアです。ん、何故リリムのような高位魔物娘と一緒なんだ、って?そう、そこだよ。なんで俺のとこに居るかってのが不思議なもんで・・事の始まりは・・そう、一ヶ月ほど前の事だった。一人夕飯を済ませ、風呂に入り、別に見る気も無かったTVで微妙なお笑い番組を見ていた時・・事件は起きたんだ。突如地震が起きて俺はパニック状態になったんだ。慌てふためき、必要な私財を出来るだけ確保し、いざ外に脱出と思ったらピタリと地震が止まったんだ。だけど、止まったからと言って安心出来るわけじゃないので俺は外に出て周囲がどうなっているか確認したんだ。きっとパニック状態で交通機関とか麻痺してるだろうなと。だけど、いつもと変わらない風景だった。意味がわからない俺は部屋に戻り、TVで緊急速報が流れるのを待った。だけど地震があったなんてどこにも表示されなかったんだ。俺が寝ぼけていたのか、と勘違いしそうになった時、押入れから妙な音が聞こえたんだ。小さな音が押入れから聞こえてきたのを俺は聞き逃さなかった。恐る恐る近づき、音を立てずに静かに襖を開けると・・・押入れの布団の上でちょこんと正座してるリリムが居たんだ。それがカーディアとの出会いだったんだ。なんでも、向こうの世界からこちらに来る時に軸を間違えてしまい俺の押入れに出てきてしまったそうだ。なんともドジというか、しょうがないというか。それに先ほど言った軸なんだが・・一回こっきりしか使えないみたいでもう塞がってしまっている。ああ、残念だ。もし開いていたら一度で良いから魔界とやらに行ってみたかった。その後、カーディアは軸に魔力を注ぎ込み過ぎたせいか、かなりの空腹だったらしく・・まぁ、そのなんだ、空腹状態のリリムの前に活きのイイ新鮮な御飯があったらしく(もちろん俺の事なんだが)そのまま飛び掛かるような勢いで押し倒され今に至る、って訳だ。
「うふふ・・・、ねぇマッキー・・。今日はどんな風に搾り取られたいの?」
「出来れば・・お手柔らかにお願いします・・」
リリム相手に勝てる気がしないのでなんとか手加減してくれるように頼み込む。
「そぉねぇ〜〜♪さっきお尻にイタズラされちゃったし・・・今日は40回で許してあげる♥」
「・・・よ、40ですか・・」
この40回というのが曲者なんだ。前回は20回と言われ俺が20回イッた時に『もう終わりだぞ』と言ったら『何言ってるのよ?私はまだ8回しかイってないわ。後12回頑張ってね♥』とそう切り返されたのだ。結局俺は2日間繋がりっぱなしで39回イかされたんだ。そうしたらディアのやつ『39・・・39・・さん・・きゅー・・。サンキュー!アリガトウって意味を込めてくれたのね!愛してるわ、マッキー♥』とこう来たもんだ。さぁ、これからどうしたものか。ディアの40回に付き合ったら一週間コース確定だろうしな。別に悪くはないけど、仕事を放置するわけにはいかないし。
「んふふふ・・、覚悟はイイ?それじゃぁ・・・マッキーのオチンポいっただっきまーーーー・・・・ッ!?」
突然ディアの動きが止まったかと思ったら、なんだか外を見つめている。
「ディア!ど、どうした!?」
「・・・・・誰か・・居る」
「・・・誰か??」
「私と・・良く似た波長の持ち主・・。いいえ、・・私と同じ魔力の持ち主が近くに居るわ!」
「エッ!嘘だろ・・、そんなにホイホイとリリムという種族が居るんかよ!?」
「どうやら居るみたいね・・・。でも、・・・誰かしら?」
「・・・んじゃ、本当に同じリリムが居るんなら挨拶がてらに寄ってみようか?」
「そうね、ちょっと気になるし・・。・・・でもどうして二人も居るのかしら??」
ふ、二人も居るって。ここはリリムほいほいじゃないんだぞ。なんでそんなに居るんだ・・・。って、二人?リリムが二人と言えば・・なんだか思いだしそうなんだけど。
「マッキー?どうしたの?」
「い、いや・・、リリムが二人と聞いて何か思いだしそうになったんだけど・・まぁ、いいか。行こう」
「変なの・・クス・・♪」
そうだ、先日バイト代が入ったし後でちょっと銀行に寄っていくか。
「それじゃ、行きましょうか」
俺はディアと並んで歩く。もちろん腕を組むのを忘れない。前に一度だけとあるカードゲームの誘惑に負けて組んでた腕をスルリと抜いてしまった事があった。その時のディアの顔ときたら思い出すだけでも罪悪感で一杯になってしまう。ずっと涙目でなかなか機嫌直らなかったしな。それ以来、外出する際は俺は絶対に組んだ腕を離す事をしなくなった。まあ、それ以前にディアにがっちりホールドされているので抜くなんて不可能だけど。
「あ、ディア・・ちょっとだけ待ってくれない?」
「・・・また・・腕を離すつもりなの?」
ああ、そんな顔で見ないでくれよ。ちょっと銀行に寄りたいだけなんだから。
「銀行に寄るだけだよ、そんなに心配しなくても・・」
「それじゃあ私も隣で居るからね♪」
カードで下ろすだけだし隣に居ても大丈夫か。銀行に入った途端、羨望の眼差しが俺とディアに突き刺さる。
「・・・リリムと突き合ってるなんて・・クソッ・・」
「ハァ〜〜・・あんな風になれるんなら魔物化も悪くないかしら・・?」
「・・・胸でけぇ・・・・イタッ・・痛いって!!」
「だ れ の 胸が小さいですって?」
「まだ何も言ってないだろ!」
あまり長居すると周囲がとんでもない事になりそうだ。やっぱりリリムってだけでこれだけ影響が出るのか。早く金下ろしてディアの目的地に行くか。
「んふふふ♪」
なんだか知らないがディア御嬢様は御機嫌のようだ。さて、必要な分は下ろしたしさっさと行こう。
「それで、・・・ディア」
「なぁ〜〜に〜〜♪」
「かなり御機嫌みたいだけど・・まぁ、それはいいとして。俺達はどこに向かってるんだ?」
「えーと・・、もう少し向こう・・かしら?」
「なんかすごくアバウトだな・・」
「なんて言えばいいのかしらね・・?すごく曖昧で・・でも、そこに居るってのはわかるのよ。ただそれだけしか感じられないの」
「・・・・良くわからない例えなんだけど・・」
それって本当に存在してるの?と疑ってしまいそうになるけど、ディアは一応場所がわかってるみたいだし付いて行きますか。
「う〜〜ん・・・・この辺りなんだけど・・」
「・・・・ディア、本当にここで合ってるの?」
見渡す限り、空き地、空き地、空き地。俺達の前に広がっているのは全く手が付けられていない放置された土地。しかもとんでもない事に車も人もほとんど通らない。まさか、うちからちょっと離れた場所にこんな辺鄙な土地があったとは。
「・・・・ん〜〜?」
「どうしたんだディア?」
「・・・居る・・わね・・。でも今日はもう無理みたい。さ、帰りましょう♪」
「ぇ、ちょ。ちょっと待ってくれよ。居るってどこに!?」
「目の前よ・・・フフッ」
目の前って言われても空き地しか見えないんだけど。ま、ディアがこう言うんだし今日は大人しく帰りますか。
『家に戻った途端、ディアに滅茶苦茶セックスされた!!』
あの日から6日後、ディアが妙にそわそわしだした。
「どうしたの?」
「・・・ぅ〜〜ん・・・、・・・!!来るわっ!」
「ぇ?何!?何が来るんだ!?」
「私の姉妹の誰かがあの場所に!」
前に行った空き地の事か。そうとわかれば早速行って挨拶するか。
「んじゃ、行ってみるか!」
「そうね。・・・フフッ、誰が来てるのか楽しみね〜♪」
俺とディアはあの時と同じように何も無い空き地の前で立っている。
「・・・何も無いんだけど・・」
「・・・、シッ・・静かに・・」
黙ったまま空き地を眺めていたら少しずつだが空き地の空間が滲んで視えるようになってきた。
「・・・!!」
「来たわね・・・、なるほどなるほど。空間の狭間に存在してるから曖昧にしか感知出来なかったのね」
何か一人で納得してるディア。俺はこういうのさっぱりわからないんでとりあえず出てくるまで見ておくか。・・・ん?これってどこかで。
-ズズンッ!!-
出てきた。って、パチンコ店じゃないか。あ、誰か出てきた・・。
「本日はパーラーI☆ZA☆NA☆I に御越しくださりありがとうござ・・!?」
「・・・・!?」
なんだあの人は。ディアといい勝負するぐらい美人じゃないか。しかも巨乳って、・・同じリリムだったな。
「・・・えっ?カ・・カーディア・・?もしかしてディアなの!?」
「・・・ぇ、・・ええ、そうよ?」
「うわぁ〜〜〜♪ディアちゃんこんなに大きくなっちゃって〜♥」
ぐは・・・、巨乳同士が抱き合うと乳が・・乳がすごい事になってる。
「ちょ、ちょっと苦しいわよ・・・」
「ぁ、あら、ごめんなさいね。久しぶりだったから嬉しくてつい♪」
「えーと、・・・貴女は私の事を知っているみたいだけど・・?」
「そうねぇ〜〜・・、あれから260年ぐらい経ってるし覚えてないのも無理ないわね。最後に会ったのは・・ディアちゃんのお漏らしパンツを替えてあげた時かしら?それとも・・・オナニーに目覚めた幼稚園の頃かしら?」
「ちょ、ちょっとマッキーの前で変な事言わないでよ!」
「フフッ・・・そこに居る子が旦那様なのね♪こっちにいらっしゃい」
「ぁ、はい」
呼ばれたので近づいたらおもいっきりハグされた。巨乳気持ちええ・・。
「マッキーに何するのよ!」
「これからもディアをお願いね♪」
「は、はい!」
「それじゃあ、久しぶりにディアちゃんの成長を聞きたいし・・中へどうぞ♥」
「むぅ〜〜〜っ・・・」
膨れっ面で店に入るディアに俺も付いていく。へぇ、・・・綺麗な内装だ。パチンコした事ないけど、これはこれで面白そうだな。
「ほら、こっちよ♪」
奥に促されてカウンターのほうへ行くと・・信じられない事にもう一人リリムが居た。
「あら?姉さんどうしたの・・って・・・。え?え?・・もしかして・・ディア!ディアじゃないの!どうして此処に!?」
なんだよ、ここは。・・巨乳製造会社ですか。圧巻とかそんなLvの問題じゃないぞ。3人共どう見比べても100オーバーだろ、としか言えない。しかも何だよ、全員ボンッキュッボンッじゃないか。そうか、ここがあの有名なエデンという楽園か。
「・・・マッキー、鼻の下が伸びてるわよ・・」
「ぃ、ぃゃ・・そんな事ないからな!」
危ない危ない、此処に居たらどうなるかわからないし散歩でもしてくるか。ディアも積もる話もあるだろうし。
「ま、まぁ・・ディアも積もる話がありそうだし・・俺はちょっと散歩してくるよ」
「あら、一緒に居ればいいじゃない。・・ディアちゃんの恥ずかしい話・・聞いてみたくない?おもしろいわよ〜♪」
「そ〜ねぇ〜、・・・面白い話だったら・・ディアってば、お城を飛び出す前に女勇者のオマンコを皆の前で尻尾でじゅぽじゅぽしながら・・・」
「わーっ、わーっ!それ以上マッキーの前で言わないでよーー!」
「はははっ・・、そ、それじゃ俺はちょっと散歩してくるよ・・」
やばかったぁ・・。尻尾で女勇者をじゅぽじゅぽしたって聞いただけで勃起しちまった。あのままあそこに居たら何もしなくても話聞いてるだけで出ちまいそうだ。さて、珍しく暇が出来たし何しようかな。向こうは向こうで楽しく談笑してるみたいだし。そうだ、どうせ暇ならここで暫く打って時間潰そうか。何か楽しそうなのあるかな。
「ふーむ、・・・パチンコした事ないからさっぱりわからんな・・・」
とりあえず見て回ろう、打つのはそれからでもいいし。へぇ〜・・ほ〜・・ぅ〜〜ん・・・さっぱりわからん。ま、適当に決めて打ってみようかな。出来れば懐に優しい台がいいな。・・・これでいいか。
『深緑の女神達』か・・・。名前もいいしこれに決めるか。あー・・・、なんだか向こうは楽しそうだなあ。・・・今なんだか喘ぎ声みたいなのが聞こえたような気がしたんだけど。気にしない気にしない。ま、時間潰しがてらに打ってみるか。
「ふぁぁ〜〜〜〜・・・・、パチンコって結構暇だなあ・・・。打つ楽しみがよくわからん・・・」
回せど回せど森の中の景色は変わらないし、なんだか暇な上に暇だなあ。でもキャラクターは可愛いからいいか。ん、樹の上に蜘蛛の巣?何これ。
<あら?なかなか美味しそうじゃないの>
お、アラクネが樹の上から降下してきたぞ。
<フフッ、・・・私の糸からは逃げられないわ>
よっしゃ、両端の絵柄を蜘蛛の巣で一発で捕まえたぞ。これは結構いいんじゃないのか。あー、やっぱアラクネだなー。糸で投げ縄作ってるし。
<さぁ、・・・これから貴方は私の物よ!>
うおっ、投げ縄が器用に他絵柄を避けながら追尾していってる。これ、いけるんじゃないのか。
<・・・チッ、逃げ足の速い・・>
あ〜〜、マタンゴがぐるぐる巻きにされて樹に吊るされてるし。ちょっとマタンゴ可哀想だな。涙目になってるよ。ま、いいか・・まだまだ暇だし気の済むまで打ってみるか。
は〜・・・、やっぱり暇だなー。俺にパチンコは似合わないって事かな。でも打ってしまったもんはしょうがないし当るまでは打ってみるしかないか。ディアは向こうで姉妹水入らずで楽しそうだからもうちょい時間潰そうか。ぅ?マンティスのリーチが来たか。って、あああ・・・普通にスルーされたか。パチンコは本当にシビアな世界だ。当るまでは常に金が吸われ続ける・・・。なんだかもう当らないような気がしてきたよ。でもまぁ、今んとこはこれしかする事無いし。
<む?・・・男の匂いが・・・>
おお!ワーウルフの絵柄がダッシュして・・追いついてきた!よっしゃ!これはいけるかも。発展系きたわー!おお・・速い速い・・・。ワーウルフが森の中を風のように走って図柄追いかけてるわ。お、そこだ、飛び掛れ!
<うん?こっちから美味そうな匂いが・・>
おおぅ・・・、なんてこったい・・・近くに居た魔界豚に飛び付きやがった・・。肉の誘惑に負けやがって・・。くそっ・・こうなったら意地でも当ててやるからな。
『それでね、あの子ったら〜……』
『そうそう!あの時ディアはまだ3歳だったかしら』
『ぇー、・・・そんな事してないわよー・・・』
いいなぁ、巨乳3姉妹の談話って。やっぱり話の輪に入っておけば良かったかも。巨乳だし・・巨乳だし・・巨乳・・・だし・・・。でも加わったら加わったできっと姉さん達の前で種付けプレイを強要されるんだろうなー。ま、帰ったらディアの巨乳を味わえるから後でいいか。今はのんびりパチンコ打っとこう。
やばいな、・・・実にやばい状況だな。既に4万やられちゃったよ。なんていうかもう取り返しの付かないとこまで負けてしまってるよ。この台、本当に当るのかどうか疑わしくなってきた。はぁ、・・・今月は質素に暮らしますか・・。4万か・・4万あったら美味いもん食えたのになぁ・・・。ディアを誘って有名なバーで二人でしっぽりと出来たかもしれなかったのに。はぁ〜・・・、自業自得とはいえ辛いもんだ。
<・・・ふんっ、脆弱で汚らわしい人間め・・>
「んっ・・?今何か聞こえたような?」
・・ッ!?エルフのリーチが来てる!お・・皮鎧の形が・・すごい乳だ、ディアといい勝負するかも。なんだかこのエルフ、怒ってるみたいだな・・。折角の美人なのにもったいない。ディアに負けず劣らずの乳に切れ長で凛々しい目、しかも髪はプラチナかあ・・、完璧すぎる!っと、こんな事思ってたらディアに無茶苦茶されそうだから黙っておくか。
<汚らわしき者め・・・・制裁を受けるがいい!>
は、速い!なんちゅう手の速さだ・・。すごい勢いで矢を放ってる。やっぱりエルフって見た目通り弓使いが巧いな。おお、ラスト一つ!
<逃しはせぬ!我が渾身の一撃をその身に刻め!!>
エルフさんのカットイン来たー!すっげーかっこいいじゃないか!極限まで弓を引き搾ってる・・。来るか・・来るのか!?
<そこだ!!>
-ズシュッ!!-
き、・・・来たー!!決めてくれちゃったよ、この娘!エルフ最高!!さぁこれからジャンジャン頑張っちゃうよ!・・・あ、あれ?玉が出ないよ?なんで?これからって時に詰まったの?しょうがない・・ディアの姉さんを呼ぶか。パチンコしてたのディアにばれたくなかったけど・・。
-カラ〜〜ン♪-
「ん?なんぞこれ?銀・・?銀貨?」
あれ?この状況・・どこかで見た気がするんだけどな?なんだっけかな?まぁ、とりあえず持っておくか。
「あ、マッキー戻ってたんだ〜♥」
「・・・・あ、あぁ・・」
「あれ?マッキー何持ってるの?」
しまった、銀貨握ったままだった。
「あらあらあらあら・・・、マッキーちゃんたら・・もしかして打ってたのね?」
「も、もしかして・・打ったらまずかった・・ですか・・?」
「う〜〜ん、・・・そ〜ねぇ〜・・。私達は別に気にはしないんだけど・・ディアちゃんが・・」
「・・・!!ディアに何かあるんですか!?」
「姉さん何を言ってるの?」
「・・・ディア、マッキーちゃんが持ってる銀貨・・取ってみなさい」
「・・・?マッキー、ちょっと借りるわね。・・・・・んぐ!?・・・んふーーーーーっ!!」
銀貨が俺の右手に張り付いてるみたいに動かないぞ!?もしかしてこれって呪いのアイテムか何かなのか!?
「はぁっ・・はぁっ・・、う、動かない・・わね」
「・・・・ハァ、打ってしまったものはしょうがないわね・・。・・・マッキーちゃん?」
「は、はい・・なんでしょう・・・か・・」
やばい!マジでやばい!姉さん達の笑顔は完全に怒ってる顔だ!目が全然笑ってない!なんで俺がこんな目に遭うんだよ!
『私達の妹・・泣かしたら承知しないからね?』
「はっ!?はぃぃぃいぃぃぃっ!!」
ヒィィィィィィッ!!姉さん達の笑顔がこえええよ!やっぱり散歩して時間潰せば良かった!ううっ・・、銀貨が手に張り付いて取れないし・・。こんな事になるんだったら打たなきゃ良かった・・。ああ、ディアがなんだかしょげてるし。ごめんよ・・ディア。
「・・・はぁ、・・帰りましょうか・・マッキー・・」
「・・・あ、・・・うん」
いつもなら腕を絡ませてくるはずなのに。どうしてこんな事になってしまったんだろう。俺があの時、誘惑に負けて打ってしまったから・・。
「それでは・・俺達はこれで・・」
「あら?話はまだ終わってないわよ?」
・・・まだ何か厄介な事があるんだろうか。
「マッキーちゃん、貴方暫くは外に出れないから覚悟しておいてね?」
やっぱりそう来たか。これ呪いのアイテムか何かだろうな。
「それと、・・・はい、これ」
今、その見事な巨乳の間から小瓶を出しましたよね?その胸は●次元ポケットですか!?
「今日、『寝る』前に必ず飲む事!いいわね?」
「は、・・はい!!」
「それじゃ・・・頑張ってね♪」
ディアの御機嫌取りを頑張れって事かな。しょうがない、身から出た錆だし、なんとかして機嫌直してもらわないと。
うう・・、帰り道がこんなに辛いなんて。ディアは全く腕を組んでくれないし、しかもずっと無言だし。畜生ッ!!興味本位で打つんじゃなかった!ディアを悲しませる事なんてしたくなかったのに。
「・・・はぁ・・・」
「・・・はぁ・・・」
溜息が見事にハモってしまった。家に着いてもディアは無言のままだし、一体どうすりゃいいんだ。
「・・・シャワー・・浴びてくるよ・・」
「・・ええ・・」
いつもなら一緒にシャワー浴びながらセックスするはずなのに。クソッ!クソッ!くそったれめ!俺は拳を何度も壁に打ちつける。
<イタッ!イタイってば!・・・全く人間というのは野蛮で暴力的で短絡思考な生き物だ・・・!!>
「・・・・!?何だ!?今どこから聞こえたんだ!?」
風呂には俺しか居ないはず。一体どこから聞こえてきたんだ。もしかして天井か!?・・・水滴しか垂れてこないな。ディアに嫌われたショックで幻聴が・・、もう上がろう。
「ディア・・上がったよ」
「・・・・・」
やっぱり無言だ。この調子だと今日は一緒に寝てくれないだろうなあ。もしかしたら機嫌直るまでずっとこの調子かもしれ・・・!?
「アチャチャチャチャチャッ!!あっちぃぃーーーーーー!!」
「・・・!?マ、マッキー!?一体どうしたの!?」
「急に銀貨が熱く!?アチャチャチャッ!」
畜生!剥がれろ!このままだと手が焼けちまう!手が!手がぁぁああああーー!
-カラーーーン-
「がはっ・・・はーっ・・はーっ・・・。は、・・・外れた・・のか・・?」
「だ、大丈夫なのマッキー!?」
「だ、大丈夫だ・・。幸い・・火傷しなかったし・・」
俺は肩で息をしながら銀貨を見つめる。ディアも険しい目付きで剥がれ落ちた銀貨を睨み続けている。
「・・・ふんっ、人間の雄というものは本当に乱暴で汚らわしい存在だな」
げっ・・、銀貨が喋ってる。なんだかどこぞの某アニメみたいなシチュだ。
「・・・そろそろ姿を現したらどうなのかしら?」
「・・・そうだな、・・・銀貨のままでは多少窮屈だ。では・・」
な、・・銀貨が蒸発して・・煙の中から誰か出てく・・る!?
「ふぅ・・、初めまして、というべきかな?そこの人間の雄よ。我の名はニム。高貴なる古代エルフの血を引く白銀の・・」
「・・・デカ垂れぱいニム・・」
「なっ!?貴様!何故その呼び名を!?」
「やっぱり貴女だったのね・・、デカ垂れおっぱいのニムちゃん」
「えっ?えっ?ど、どうなってんの・・この状況・・」
なんで美女二人が俺の前で火花散らしながら睨み合ってんの。ちなみにこれ本物だぞ。本当に魔力がぶつかりあって火花が散ってるんだぞ。うわっ、ちょ!こっちに火花飛んできた。危ないっつうの!二人共やめ・・。
「暫く見ない内にますますおっぱいが垂れちゃったわね〜、ニムちゃん?」
「・・・もしや、貴様・・。カーディアか!?」
あ、これダメだ。完全に置いてけぼりのフラグ立ってるわ。珈琲でも飲んで一人落ち着こう。
「カーディア・・何故貴様がここに・・」
「あらぁ〜〜?愛しいダーリンと暮らしてるのだから当然でしょ〜?」
「ふ、ふざけるな!あの雄は、わ・・我と・・ふ・・不本意だが・・・つ・・つつ・・番になるべき雄だ!貴様のような常時発情淫乱雌の雄ではない!!」
「へぇ〜〜・・・ほぉ〜〜・・?そうなんだー。エルフの癖に人間の雄と番になるんだー、へー・・ほー・・・?」
「な、なんだ・・その感情の篭らない言葉は・・」
「貴女・・前に言ってなかったかしら?『臭く汚らわしい人間の雄なんぞにくれてやる処女は無い!!』って」
「・・・・・・」
もしかしてディアとは古い顔馴染みなのかな。あ、あのエルフさん黙っちゃったよ。・・・ふぅ、珈琲美味いなぁ。とりあえず、触らぬ神に祟りなし、っと・・、この場合は触らぬ魔物か。暫くは傍観しておこう。巻き込まれたくないし。
「エルフって大変よねー?高貴な血筋のおかげで愛しい愛しい旦那様に出会えないんですものー」
「くっ・・・!!」
「その点、私はなんて恵まれてるのかしら。理想の旦那様が手に入り毎晩毎晩愛してもらえて、その上・・子宮の奥深くまで愛という名のザーメンをたっぷりぴゅっぴゅされて・・・・あぁん♪また子宮が疼いちゃう♥」
「・・・・ククッ・・、よくもまぁ、そんな白々しい嘘を言えたもんだ・・ククク・・」
「な、何が嘘だって言うの!?」
「先ほどお前はそこの雄から離れていたよな・・。それもお前のほうから避けていたよな?」
「・・・!!」
・・・さっきのディアの事か。腕組んで貰えなかったのはちょっと寂しかったな。俺が悪いんだけど・・。
「ククッ・・、銀貨の中から感じていたぞ。お前が雄から離れる気配をな!」
「・・・ッ!!」
今度はディアが黙ってしまったな。なんていうか・・女の戦いって怖いね、初めて見るけど修羅場とかそんなチャチなもんじゃないな。なんか、こう・・ドス黒い何かが御互いの背後に立っているというか。って、マジでドス黒い何かが立ってるし!?
「ふっ・・。ふふふふ・・・、一時とはいえ離れてしまったのはアンタのせいだっていうのに・・・」
「フンッ!そんな事は我には関係ないな!さて、気が乗らんが・・そこな雄と契りを交わすか・・。さぁそこの雄よ!我の気が変わらぬ内に子を宿らせるのだ」
「ふざけないで!マッキーは貴女のような万年年増の処女なんて興味無いわよ!」
「き、・・貴様ぁ・・言ってはならん事を言ったな・・!!」
うわぁ・・・、もう勘弁してくれよ。このままだとリビングが崩壊しちゃうよ。痛っ!!火花が額に直撃したじゃないか。ん?火花が珈琲の中に・・。げっ!?珈琲が一瞬で蒸発しちまった・・・。インキュバスになってなかったら俺どうなってたんだろう。
「ハッ!貴様のような堕落しきった性器よりも我の性器のほうが何倍も価値があるのだ!高貴なるエルフの純潔を味わえるのだからな!」
「その高貴なる血を護る為に一生処女で居ればいいんじゃないの〜?そうしたら一生価値があるじゃない」
「ぐぬぬぬうぬぬぬう・・・!!」
「ううぅぅぅ〜〜〜〜〜・・・・!!」
・・・不味いな。これ完全に一触即発の状態だわ。ここはひとまず退散しようかな。
「マッキーはどう思うのよ!?」
「そこな雄よ!貴様はどうなんだ!?」
残念、俺の人生はここで終わってしまったようだ。なんとかして巧く誤魔化さないと。
「い、いやぁ・・まぁ、やっぱり高貴な人は俺なんかよりもっと良い相手を選ぶほうが・・・」
「そうよね〜そうよね〜♪流石マッキーわかってるじゃない〜♪そういう事で〜・・・、これから私達は愛し合って子作りするんだからお邪魔虫は帰ってちょうだいね?シッシッ!」
俺に抱きつきながらニムさんを邪険に追い払おうとするディア。なんだかこの二人、かなり犬猿の仲みたいだな。ニムさんには悪いが御引取り願おうかなぁ、・・・でも、おっぱいでかいなー。
「・・・む?ど、どこを見ておるのだ!薄汚い人間の雄め!」
「・・・・マッキー、今ニムの垂れパイ見てたわね?」
「いい加減、垂れパイ垂れパイとしつこいぞ!これを見ても垂れてると言えるのか!?」
俺の前で皮鎧を外し薄手のシャツも一気に脱ぎ捨てるニムさん。で、でかい!初めて見た時からデカイと思ってたけどディアに対抗出来るぐらい良いおっぱいじゃないか。ディアは垂れてると言ってたけど乳首は綺麗に上を向いて処女独特の穢れの無いピンク色を主張しているし、しかもかなりの弾力を持ってそうな張りのある・・・。
「いだだだだだだっ!!何するんだディア!」
いきなり頬を抓られた。
「あんな万年処女のおっぱいなんて私の足元にも及ばないわよ!」
ディアも負けじと普段から着ている俺の愛用のシャツを引き裂いてニムの前に自慢のおっぱいを晒す。嗚呼、あのシャツ高かったのに・・・。
「ふふん♪私のは貴女のと違って毎日愛されているからいつも肌がツヤツヤなのよ♪」
「ふんっ、大方精液まみれでベトベトしてるだけであろう!」
御互いに胸を張り合って主張するのはいいんだけど・・距離が近すぎて御互いの乳首が相手の乳房に埋まってるぞ。なんてけしからん、もっとやってくれ。
「フンッ・・・言うだけの事はあるようだな・・」
「・・・そういう貴女こそね・・」
なんだろうこの感覚。ギスギスした雰囲気なのに、なんでエロいの。とりあえず俺はどうしたらいいんだろうか。うーん、黙って事の成り行きを見守る。また火花が飛んできそうだな。御互いのおっぱいを褒めてみる。うん、これも違うな。このままだと部屋の崩壊の危険性があるからニムさんには悪いけど帰ってもらう。うん、ベターかな。そうと決まれば早速・・。
「あのー、・・・申し訳ないんですけど・・」
「む?なんだ?」
「時間も時間ですし・・・一度家に戻られては・・」
チラリと壁に掛けてある時計を見れば既に0時を超えている。俺としては別にディアとニムさんのおっぱい比べを眺めててもいいんだけど、このままだと明け方まで確実におっぱい論争しそうだし。
「まぁ、そういう訳ですので・・そろそろ・・」
「お前は何を言ってるのだ?我は既に戻ってきているではないか?」
「???」
「あ、貴女・・まさか・・・!?」
「これからここが我の住み家になるのであろう?」
嗚呼、神様・・・、いや魔王様・・。この状況を打破する策を授けてください・・。ディアとニムさんが一緒に居たらどっちに転んでもプチハルマゲドンが勃発するじゃないですか。
「ま、私は別にどっちでもいいけどね」
おろ、ディアが大人しく引いてくれた。珍しい事もあるもんだ。
「マッキーは私のおっぱいだけを愛してくれるんだから誰が居ても関係ないわ♪それこそ・・・万年処女のおっぱいなんかよりも・・・ね♥」
お願いだから火に油を注がないでくれよ。って、ズボン脱がすの早っ!?
「ね♪マッキーこれ好きだもんねー♥」
おぅ・・・ディアのパイズリ最高・・・。俺のチンコが全部埋まって気持ちええ。
「んふふ・・・、気持ち良さそうな顔してるわね♥こうしたらどうなるのかしらね〜」
よ、涎を胸の谷間に。はぅ、おっぱいの中がねちゃねちゃしてきて最高に気持ちええ!
「ああ、・・・いいわぁ、マッキーの嬉しそうな顔を見てるだけでオマンコ蕩けちゃいそう♪」
いつ見てもパイズリ中のディアってエロい顔してるなあ。あ、やべ、次にする事想像したら出そうだ・・、つうか、もう出る!
「ごめん!もう我慢出来ない!」
「やぁぁぁん♪おっぱいの中にイッパイ出しちゃってる〜♪マッキーったら、私のおっぱいを妊娠させちゃうのね♥」
はぁ〜〜、ディアのおっぱい最高。チンコがおっぱいに埋もれて中でどうなってるかを想像するだけで何度でも勃ってしまうよ。あ、また勃起した。
「あら?今日のオチンポさんは元気いいのね♪もしかしてニムに見られてるから興奮してるの?」
そうだ、ニムさんがすぐ傍に居たんだった。
「ふ、ふんっ!誰がそんな汚らわしい物を見るか!」
「へぇ〜、そ〜なんだ〜・・・、汚らわしいんだ〜。それじゃあ、2号さんは荷物纏めて実家に帰ってね♪ね、マッキー。パイズリすら出来ない無駄なデカ乳万年処女はほっといて私達は続きを楽しみましょ♥」
「・・・クッ・・・!」
「それじゃあ、マッキー・・・・もう一度オチンポ元気元気してあげるから頑張って・・キャッ!!」
突然ニムさんに突き飛ばされるディア。いきなりの出来事に呆然とする俺のチンコをニムさんが自前の巨乳で挟みこむ。
「こ、・・このような物、我に・・かかれば!」
ぎゅむぎゅむと擦るように押し付ける荒いパイズリ、力加減がわかってないのか時々俺のチンコをへし折るぐらいの強さで左右に揺らす。
「いだだだだっだあだっだ・・・!!お、折れる!チンコ折れちまうよ!!」
「マッキーに何するのよ!」
「アッ・・・!?」
さきほどの仕返しとばかりにニムさんを突き飛ばすディア。瞳の色が完全に怒り色に染まってしまっている。
「まったく・・・何て乱暴な女なのかしら・・。さっきマッキーの事を乱暴で汚らわしいと言ってたけど貴女自身のほうがよっぽど乱暴者じゃないの!私とマッキーの大切な愛の結晶を作ってくれる大事な大事なオチンポに傷が付いたらどうするのよ!?」
大事な大事なオチンポって何?と、いうか・・大きな声で愛の結晶とか言わないで欲しいな・・。すっごい恥ずかしいから。でも内心嬉しいけど。
「・・・・うっ・・・うぅ・・。わかっては・・・いたんだ。お前の言う通り・・我は所詮万年処女だ・・。雄の悦ばせ方なぞ・・頭では理解していても・・実際にやってみれば・・御覧の有様だ・・」
ディアに突き飛ばされたままの状態ですすり泣くニムさん。なんだか見てて痛々しい。ニムさんからは悲しみのオーラしか感じれなくて切ない気分になってくる・・・。隣を見ればディアも悲しそうな瞳でニムさんを見つめてる。さっきまでの怒り色じゃなく本当に悲しそうな瞳で・・。
「・・・ニム、口ではなんだかんだ言っても・・本当は・・・愛する夫との子供欲しかったんでしょう・・?」
「・・・・!」
「愛する人と一緒に飲んで、食べて、笑って、遊んで、時には悩んで・・そして子作りしたかったんでしょう?エルフだからって無理しなくていいのよ。ここは向こうとは違う世界なんだから・・・、貴女を血で縛る世界じゃないから・・ね?」
「ディ、ディア・・・ディア〜〜〜・・・」
ディアのおっぱいに顔を埋めながら泣き出すニムさん。なんだろう、二人を見てるだけでチンコが元気になってくる。無節操な息子だな。でも、・・・巨乳美人が上半身裸で抱き合ってたら誰でもこうなるでしょ。
「ニム・・・私が・・いえ、私達が教えてあげるから。もう一度やってみて」
「だ・・だけど、我は・・・」
「大丈夫よ♪いざとなったらマッキー動けないように縛っておくからね♪それならやりやすいでしょ♥」
これってもしかして、パイズリの教本代わりにされちゃうの、俺!?・・・まぁいいか、これって役得かもしれないし。
「・・・・そ、そういえば・・お前の名を聞いていなかった・・」
「ぁ、お、俺は魔騎。ディアからはマッキーって呼ばれてる」
「そうか・・、ではこれから・・・マキと呼んでいいか・・?」
俺は必死に首を縦に振る。こんな美人にマキと呼ばれるんだったらいつイってもいい。
「で、では・・マキ・・。先ほどの続きだが・・。こ、こうやるのか・・・・?」
ディアにも引けを取らないあの巨乳が俺のチンコを挟んで・・って、おっぱいに埋まってるし!ああ、神様、魔王様・・・、巨乳という存在を作ってくれてありがとう。
「すまんが・・ここから先はどうすれば・・」
「あらあら♪ここから先は私が教えてあげるわ♪」
ディアがニムの背後から抱き付いて腕を回し巨乳を弄り始める。
「ふぅん・・、ニムったら意外とおっぱいの芯が硬いのね。それとも・・緊張で張っちゃってるのかしら?」
「んぅ・・・、ふぅぅ・・、ディ・・ア・・そんなに我のおっぱいを・・」
「おっぱいがな〜〜に〜〜〜?」
ニムの耳に息を吹き掛けながら先を促すディアが悪魔のように見えてくる。悪魔じゃないな、淫魔だな。
「ヒッ!・・・耳は・・感じやすいんだ・・。あまり息を吹き掛けないでくれ・・」
「それじゃ〜、そのおっぱいでマッキーのオチンポどうするのかな〜?」
「それは・・・」
何この羞恥プレイ、すっごいゾクゾクしてくるんだけど。特にニムさんの困り顔がなんとも言えないぐらいエロくてめちゃくちゃにしたい。
「しょうがないわね〜、ほら〜ここをこうして〜・・」
「あっ・・・、やめ・・そんなに乳首を引っ張らないで・・!」
・・・。ディアに後ろから抱き締められて乳首を転がされるニムさん見てるだけで興奮してきた。
「・・あ、わ、我の胸の中で大きく・・」
「・・もぅ、そんな堅苦しい言葉じゃダメよ?そんな時は〜・・・『私のおっぱいはオマンコと同じぐらい気持ちいいでしょう♥』と言わなきゃ」
ディア、その言葉責めは最高だよ!聞いてるだけで射精したくなってくる。あ、やばい。妄想してたら出て・・ウッ!
「ひゃっ!?何かが我の・・・わ、わ、わたしの胸の中に・・」
「やだマッキーったら、もう出しちゃったの!?堪え性の無いオチンポちゃんは・・こうしてあげる♪」
ニムさんのおっぱいの左右からゆっくり圧力をかけてくるディア。ほどよい力加減でニムさんのおっぱいの中を滑っている俺のチンコが羨ましい。今度する事があったら先に顔挟んでもらおう。
「ああ・・わ、わたしの胸に何か熱いものがねっとりと・・。・・・?なんだか甘ったるい匂い・・これは一体何だ・・?」
「くふふ・・♪ニムのおっぱいの中に出されたのが精液よ♪あ・か・ちゃ・ん・の・も・と♥いい匂いでしょう♪今すぐにでも舐めて味わってみたいでしょう?」
ディアの手を剥がしゆっくりとおっぱいの中を確認するニムさん。ニムさんの下乳に俺が吐き出した精液がこびりついていたが、おっぱいの位置をずらした事で精液が臍へ、そして股の筋へと流れ落ちていく。
「こ・・これが精液・・、ああ・・・なんて素晴らしい匂いなんだ・・♥」
頬を染め、恍惚な表情で俺のチンコをみつめるニムさん。恐る恐る舌を突き出し生まれて初めての精液を味わおうと顔を近づけてくる。
「そ〜よ〜♪そのまま顔を近づけて〜。それじゃーそのままパクッて一口で食べちゃいましょうね♥」
ディアに言われるまま俺のチンコを一気に頬張る。口に含んだ途端、多少荒々しくも尿道に残った精液を必死に吸いだそうと頬を窄める。
「んんぅ・・んぢゅぅ・・んっんっ・・・んふぅ〜・・ふー・・ふー・・」
「うぁぁっ・・・、いい・・それすごい・・・!ニムさんもっと吸ってくれ!」
俺の反応に気を良くしたのか嬉しそうな顔で何度もバキュームフェラをしてくれる。ディアとは違った初心で稚拙で新鮮で必死に快感を与えようとするフェラが俺のチンコを最大まで一気に勃起させてくれる。まだまだ拙い部分が感じられるから余計に俺の心が興奮してしまう。
「んぅぅ〜〜・・・!んじゅ・・んぢゅ・・・んーーーっ・・、ん!?んんぐうぅぅぅーーー!?」
「ぐうっ・・・!す、すまん!気持ちよすぎて我慢出来なかったんだ・・・気持ち悪かったらすぐに吐き出して・・」
「んふぅぅ〜〜♥んぐ・・んぐ・・ごきゅ・・・ん・・・♪」
「あ・・」
「ん〜〜・・ちゅぱ・・。ふぅ・・ふぅ・・。な・・なんて美味なんだ・・、これほどの味だったなんて・・・♥」
「ね、美味しいでしょう。今度はその味を・・・、誰にも見られた事の無い貴女の綺麗なオマンコで・・・味わってみたいでしょう?・・・でもね、一度でも味わったら・・・」
「はぁ・・ふぅ・・、あ、味わったら・・どうなるんだ・・?」
「これから一生マッキーのオチンポ汁を延々と求めちゃうのよ・・・、下のお口でね♥・・・ウフフ♪」
一生延々と精液を求めると聞いて顔を真っ赤にしてるニムさんって本当に初心で可愛いなあ。いや、もちろんディアも可愛いよ。
「それじゃマッキー、ニムの邪魔なスカートと下着脱がしてあげて♪」
俺がするの!?そこはディアが教えるべきじゃないの!?ほら、ニムさんも顔を真っ赤にしたまま固まってるじゃないか。
「お、お前なら・・マ・・マキなら・・。脱がされても・・・私は別に・・・」
ふおおおおおぉ・・、体ぷるぷる震わせながらそんな事言われたら我慢出来なくなるじゃないか。そ、それでは早速スカートから・・・ん!?
「スカートの中心に染みが・・・」
まさかと思ったが、スカートを静かに脱がすと下着が完全に濡れていて内腿に愛液が垂れている。そのまま下着もゆっくりと脱がすと下着と筋の間にねっとりとした愛液が数本・・・。
「ニ、ニムさん・・もしかしてフェラしてる間・・ずっと濡れて・・」
「やだニムったら!こんなにいやらしいお汁を出してたなんて♪」
「いっ!言わないでくれ!!」
恥ずかしそうに俯くニムさん見てたらまた勃起した。本当に俺のチンコって節操無いなあ。
「さ、マッキー♪ズブッとイッちゃいましょう♥」
「・・・・・・」
「あら?マッキーどうしちゃったの?ニムならいつでも準備OKよ?」
「ちょっと失礼・・・・よっこらせ!『キャッ!?』・・・と・・」
俺はニムさんをお姫様抱っこして寝室まで運ぶ。流石に初めての経験がリビングの床の上だなんて嬉しくないだろう。寝室に敷いてある布団の上に優しくニムさんを寝転がせる。
「よっと・・・、すまんね驚かせて」
「・・・・・ぁぅぅ・・」
「・・・私の時は布団の中じゃなかったのに・・」
「あの時、布団でするどころか突然襲いかかってきてヤるだけヤった挙句床一面汗と精液と愛液でどろどろにしたのは誰だったかなー?」
「うぅ〜〜・・マッキーがイジワルするぅ〜・・・」
さて、本当言うと我慢の限界だしニムさんの膣を早く味わいたい。俺がそっとニムさんの筋にチンコを宛がうと処女膜を破られる事が怖いのかぎゅっと目を閉じる。
「ニムさん、大丈夫ですよ。なるべく優しくしますから・・・んっ・・」
「んぁ・・、熱いのが・・少しずつ入って・・・ヒッ!い・・痛いよぉ・・・ぅ〜〜っ!!・・イッ・・・ッ!オ、・・オマ・・ンコの中・・痛いぃぃ・・・」
なるべく優しく破ったつもりだったけど、ニムさんにとってはかなり痛かったようだ。
「ニム、痛がっちゃダメよ。もっと自然に感じて・・そぅ、少しだけ深呼吸して・・・」
「ふーーっ・・ふーっ・・・ふーっ・・・、はぁ・・はぁ・・・」
さきほどまで処女膜を破られたという未知の痛みと初めての異物感を怖がっていたはずなのに、既に瞳は快感の情熱の炎を映し出している。
「ぁ・・あぁ・・、こ、これが・・ち、ちんぽなんだな・・。奥まで入ってるのがわか・・・る・・・あぐぅ!?」
ニムさんの相手ばかりしてたせいか、ディアがちょっと膨れっ面でニムさんのクリトリスの皮を剥いてぐにぐにと人差し指で弄んでいた。
「ひぃぃ・・・!そこっ・・ダメェェェ・・・。それ以上触らないで・・・・うぁぁっ・・・な、なにか・・・なにかきてるぅぅぅーーーー!」
プシャッとニムさんのマンコから粘ついた汁が飛び散った。これってもしかして初めてで初イキしたって事なのか。ニムさんは背中を仰け反らせて体を震わせてるし。
「ふぅん♪ニムったらオマメさんが超敏感なのね♥・・・それじゃ、このオマメさん・・・こうしたらどうなるかしらね〜♪あ、マッキーはまだ動いちゃダメよ♪」
ディアがニムさんのクリトリスを摘んだり指の腹で押しつぶしたり左右に軽く引っ張ったりするたびにニムさんのマンコから大量の愛液が溢れ出してくる。
「ニムってエッチな子よね〜。まだ動いてないのにオチンポどころかマッキーのタマタマちゃんまでいやらしい汁でべっとべと♪ほら見て見て〜♪」
ディアが俺の玉袋まで垂れてる汁を指で掬ってニムさんの目の前でわざとらしくねちゃりと糸を引かせる。
「あ・・・あぁ・・・。マ、マキ・・み、見ないで・・・見ないでくれぇ・・・」
「あらあら・・それはダメよ〜?ちゃんとマッキーにいやらしいオマンコ汁を見せてあげないと興奮してくれないわよ?」
ディア、君の中での俺は一体どんな変態なんだよ。いくらなんでもそこまで俺は・・・俺は・・・。ダメだ!あんなエロ汁見せつけられたら我慢出来るか!
「ニ、ニムさん!俺・・もう我慢出来ない!」
ニムさんの両足を腋に抱え大股開きにして腰を突き出す。両足を大きく広げられながら何度も突かれるニムさんは結合部分を見たくないのか顔を両手で隠し必死にイヤイヤと首を振る。だけどそんな事をディアが許すはずも無く。
「見ない振りしてもダーメ♪さ、エッチなお汁を垂らしながらオチンポじゅぽじゅぽ食べてる自分のオマンコを見ましょうね〜♪」
顔を必死に隠してるニムさんの手を引っ張り頭を膝の上に乗せ強制的に自分の秘所がどうなってるかを見れるように角度を調整するディア。
「ああ・・あはぁっ!・・あっ・・あっ・・うふぅ〜・・はぁぁっ!今何かに!・・あぁん・・ふぁぁ〜〜・・・」
たぶん今、Gスポットに当たったんだろうな。それじゃちょっとそこを重点的に突いてみますか。
「あっ・・あっ・・ヒッ!!ヒグゥ!・・・やあ、やめ・・・うぁぁぁ・・あ〜〜〜〜♥・・・イ・・・イグゥ・・イッチャゥ〜〜・・・お・・オマンコ・・ぎゅうぎゅうしてるぅ〜〜〜♥♥」
急に締め付けが強くなってきた。ここはそろそろ出すべきかな。初めてなのにあまり無茶させたくないし。それに俺も実は結構やばかったりして。
「ニムさんもう出るから!・・・はぁはぁ・・クッ・・・!」
「うぁぁぁっ・・・、お腹に・・熱いのが入ってくるのが・・わか・・・る・。はぁぁ〜・・・これが・・精液なんだな・・」
「・・ご、ごめん!また出る!」
中出しされた時のニムさんの顔がエロすぎて連続して出してしまった。
「あああぁぁっ・・・!!そんなに入らないいいいい!ダメェ!ダメェ・・・!それ以上出されたらお腹があああぁぁ・・・!」
ふぅ〜〜、ニムさんの膣があまりにも気持ち良すぎて2回も出してしまった。ちょっと出しすぎたかな、下腹が微妙に膨らんでしまってるし。
「ぁぁ・・・、こ・・これが・・受精行為・・。こんなに苦しくて・・気持ちいいなんて知らなかった・・・」
「ふふふ・・・♪ニムのその表情・・・いいわぁ♥さ、マッキー。次は私の番だからね♪」
俺がニムさんの膣からチンコを引き抜くとディアはニムさんの上に覆い被さるように四つん這いになる。いわゆる女同士でのシックスナイン状態だ。
「ニム、今から私達のセックスを見せてあげるわ♪マッキー、今日はいつもよりも激しく突いてね♥」
俺はディアの背後に回り込み後ろから荒々しく突こうと思ったが今連続で出したばかりなのでちょっと息子がげんなりしていた。このまま挿入してディアの中で勃たせるのもいいけどそれも何だか物足りない。そう考えているとディアに跨られていたニムさんがそっと静かに俺のチンコを自らに引き寄せ亀頭を念入りにしゃぶってくれた。初めての時の力任せなフェラと違って優しく慈しむように舌で念入りに亀頭に絡みあっていた愛液と精液を拭い取っていく。
「ニ、ニム・・・さん。あぁ・・その亀頭フェラ・・気持ちいいよ・・」
「んっ・・、ちゅぅ〜・・、ニ・・・ニムさん・・では、ない・・。も、もう夫婦の契りを交わしたのだから・・・。ニ、ニニニ・・・ニムと呼べ・・」
「む!何こっそりフェラしてんのよニム!今は私の番なんだからね!」
「い、いや・・なんだかその・・・あの・・元気が無かったよう・・だったのでな、つい・・・♪」
「・・・なんだか嬉しそうに話すわね・・。まあいいわ、さ、早く入れてちょうだい♪」
入れてって言われてもなあ・・そうだ、ディアの姉さんから貰った小瓶があったな。確か、『寝る前に絶対に飲め』って。さっき脱がされたズボンのポケットに・・あったあった。さぁ〜て、どんな味かなあ。んぐ・・んぐ・・、なんだかどこぞの炭酸飲料水を思い出す味だな。
「・・・・?・・・ヒッ!!」
「・・・?どうしたのニム、変な声を出して・・・って!?マッキーそれ何なのよ!?」
「それって何の事を・・・おわぁっ!!俺のチンコが・・・倍ぐらいの大きさになってる・・」
明らかに異常なほどの膨張、いや違う。どう見てもそのまんま2倍になってやがる。それに・・・。
「はぁ・・はぁ・・、ディア・・もう・・もう・・出していいよな!」
俺は前準備も無しにディアのマンコに膨れ上がったチンコを一気に突き入れる。そして一度も腰を振る事無く子宮に大量の精液を流し込んだ。
「アアアアァァァァァァッ!!マッキーのオチンポしゅごぃぃぃぃーーー!子宮潰れひゃうぅぅ〜〜〜〜・・・♥」
「あああああ・・・、ディ・・ディア・・まだ出し足りないんだ・・。もっと・・もっと出すよ!」
倍ほどの大きさになったチンコなのにディアの膣はそれでも全てを受け入れてくれる。それでも多少は苦しいようで喘ぎ声の中に僅かに苦痛の色も混じる。
「あああっ!!あぐぅ・・ああぁん♪・・・い・・イッチャウ・・たった・・一回の・・ストロークで・・何度もイッちゃってるぅ〜♥♥」
「す、すごい・・じゅる・・・あんな大きな物を・・全部・・ごくっ・・・」
何度もディアを突いてる内に気付いた事があった。どうやら俺は腰を一回振るたびに少量だが無意識に射精してるようだ。その証拠にディアの膣に収まりきらなくなった精液が僅かずつ漏れてニムの顔に垂れていく。そしてニムは垂れてきた精液を舌で受け止め恍惚な表情を見せてくれる。ああ、なんてエロいんだ。ディアの膣から漏れた精液をニムが舌で受け止めて全て飲んでくれるなんて。ダメだ・・また出ちまう!
「ディア!もっと!もっと出すから!収まりきらないぐらい出してやるからな!」
「あっ・・ぁん!い、いいわ!私の・・あぐ・・うぅん♪し、子宮が・・ザーメン妊娠するぐらい・・うぁんっ!!大量に注いでぇぇぇーーーー♥」
俺はこれでもか、と言うほどディアの子宮に精液を放つ。大量に吐き出された精液はまるで濁流のようにディアの膣を子宮を卵巣を犯す。
「ひぐうぅぅぅーーーー!しゅ、しゅごいのぉーー!こんなにイッパイ入りきらないーーーっ!」
ドクンドクンと精液が流れ込むごとにディアの下腹が妊婦のように膨らんでいくが、それも限界があったようで収まりきらなかった精液が逆流しニムの顔目掛けて大量に降り注ぐ。
「うぷぁぁっ・・・、あぁ・・マキの・・子種汁がこんなに・・・♥♥」
ディアの股の下で顔中精液でドロドロになったニムは舌なめずりしながらまだまだ溢れ出てくる精液を口で受け止めていく。まだたった2回の射精しかしていないというのにディアはすでに肩で息をしていた。
「はぁ・・はぁ・・。マ・・マッキー・・ちょ、ちょっとだけ休憩・・させて・・」
「わかった。それじゃ次はニムを精液で妊娠させてあげるよ♪」
「・・・!?い、いや・・私はそこまでは・・」
ゆっくりとディアのマンコからチンコを引き抜くとディアはごろりと横になる。下腹に溜まった精液がどろりと膣から漏れだしてくる。その姿をちらりと見てしまったニムは体をカタカタと揺らし始める。
「んー?どうしたのニム?そんなに怖がらなくても大丈夫だから♪」
ニムの手を引き向かい合わせになるように起き上がらせ、俺は胡座を掻いてその上に抱き寄せた。
「マ、マキ・・怖い・・。そんな大きな物・・私の中に入る訳が・・・ひぐうぅぅっ!!」
ニムが何か言い終わる前に腰を掴み引き寄せ膨れ上がったままのチンコを一気に収める。
「うぁぁっぁぁぁぁ・・・・!お、お腹が・・マキのチンポで・・・」
ディアのように全部収まりきらなかったが、それでもほとんど咥え込んでいた。
「ほら、触ってごらん?ニムの子宮に俺のチンコがずっぽり入って妊娠してるみたいだろう?」
「あぁぅ・・・・、わかる・・私の子宮が・・マキのチンポを妊娠しているのが・・わかる・・・♪」
下腹を両手で擦りながら子宮に収まっている亀頭の形を確認するかのように何度も何度も撫で回すニム。
「お楽しみのところ悪いけど・・ニムを早く精液だけで妊娠させたいから・・動くよ」
ニムを抱き締めながら下から何度も突き上げ子宮を乱暴に犯す。亀頭が子宮に出たり入ったりするたびにニムは背筋を仰け反らせ強烈な快感に必死に耐えている。
「あぐっ・・、おお・・きい・・・、で、でも・・き・・気持ちいい・・♥」
「それじゃ、もっと激しく動くからね」
ニムの腰を掴み、餅つきをするかのように勢い良く腰をチンコの根元まで深く叩き付ける。
「ひぃぃぃぃ・・・・♥し・・子宮壊れりゅぅ〜〜♪」
「まだまだ!」
ベチンベチンと激しく音が鳴るほどニムの腰を叩き落とす。段々と慣れてきたのか愛液の量が増えてきている。
「はぁ・・・はぁ・・、ニムって・・本当はエロいんだ・・・な!!」
「そ・・そんな・・!あぁん♪私・・・は・・あっ・・ひぅっ!い・・・・ああああ・・・♥」
「それじゃなんで・・・こんなに乱暴に突かれてるのに・・エロ汁が溢れてるのかな?」
「・・・ッ!!ち!違う!私は別に・・・アアァン!!イ・・イグ・・イッチャウ・・・」
「違うなんて言いながらイッちゃうエロくて可愛い子なんだよね」
「か・・可愛いだなんて・・・はふっ・・・そんな事は・・きゃふっ♪あっ・・あっ・・・んんんっ♪」
「・・・そんな可愛い子には・・・たっぷりと御褒美を・・・あげちゃう・・から!だ・・・出すからな!たっぷり受け取ってくれっ!!」
「ひっ!ま、待ってくれ!ディアのように出されたら私は・・・あはぁぁぁぁぁぁぁーーーー!?」
ディアに出した量より遥かに多くニムの子宮に精液を吐き出していく。ドクンドクンと音が鳴っているかのように錯覚するほどの勢いでニムの下腹が膨れ上がっていく。
「うぁぁっぁぁ・・・・♥わ・・わらひのぉ〜・・・子宮がぁぁ〜・・。あああぁ・・・子宮が〜〜♪マキのオチンポ汁で妊娠してるのぉ〜〜♥」
「くふぅぅ〜〜〜・・・、はぁ〜〜・・・疲れたぁぁ〜〜〜〜〜・・・」
俺が仰向けに倒れるとニムがしな垂れ掛かるように俺の体に倒れ込んできた。
「ニム・・・?ニム・・・?気を失ってるのか・・、おやすみ・・ニム。・・・良き夢を・・」
翌朝、ニムの嬌声で目を覚ます。
「あぁぁっぁぁぁぁん♥マキのチンポ汁でまた精液妊娠しちゃう〜〜♪もう子宮壊れちゃってもいいのぉーーー♥」
どうやら繋がったまま夢精したらしく昨晩と同じ量の精液が、まだ熟睡していたニムの子宮に大量に流れこんでしまったようだ。とんでもないモーニングコールをしてしまった気がする。
「ふぁぁぁぁ・・・、おはよ・・って!何よ、そのニムのお腹は!?もしかして一晩で妊娠させちゃったの!?」
「ディ・・ディア、おはよぅ・・・。えと、言いにくい事なんだけど・・」
「どうしたのよ?」
「・・・・それがその・・あの薬の効果・・まだ切れてないっぽい・・」
「・・・・・・・(ジュルリ)」
効果が切れてないと言った途端にディアの瞳の中に野獣のような獰猛さを秘めた燃え盛る炎を見たような気がした。
「んふふふ〜〜♪ねぇ、マッキー?私も起きたばかりだからお腹が空いたかなぁ〜♪もちろん・・・・お腹イッパイにしてくれるわね?それこそ妊娠するぐらいに、ね♥」
「はははは・・・・、ぜ・・善処・・します」
どうやらこれからずっと二人に大量の精液を注ぎ込まないといけないみたいだな。でも後悔はしていない。何故なら・・・・。
「ね、今度はマッキーの好きなパイズリでたっぷり搾り出してあげるわ♪」
「ぁぁぅ・・・、マキ・・・私の・・胸にも・・・♪」
巨乳好きの俺にとってはこれから毎日天国だからさ!!
14/05/10 08:57更新 / ぷいぷい
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