小学生から中学生までを育ててみよう
ピュイが小学校三年生までなって身長が70cmになった。
彼女曰く「おっぱいも少し大きくなったよぉ〜」と言っていたのでメジャーを胸周りに巻きつけてから図ってみたのだよ…AAからBに成長していました。
そんでもって今日は天気の良い日曜日です。
「今日は公園にでも行ってみようか?」
「それならピュイは日向ぼっこがしたいなぁ〜」
「公園で日向ぼっこか…良いかもしれないな?」
そして俺とピュイは公園に必要なものを持ってから車の荷台に乗せる。
しかし…この「ぴゅい」と書かれた植木鉢もそろそろ買い換えないといけないな?
そう言ったのだが「ピュイの宝物だから捨てないで〜ぇッ!!」と泣きながらしがみついてきたのでやめました。
そして現在は公園についてから荷物を降ろしてから公園を歩いて回り丁度いい気があったのでその下にシートを引いてお昼ご飯を食べることにした。
「パパ?今日のお昼は何?」
「今日はサンドイッチとから揚げだ」
「ぴゅいぃ〜♪」
そして俺とピュイは仲良くサンドイッチとから揚げを食べることにした。
ハムハムと一生懸命に具がこぼれない様に食べているピュイはかぁいいです。
―――――
それから少し休憩していると俺の膝を枕にしてから眠っているピュイの頭を撫でながら青空を眺める。
娘と二人っきりってのも良いものだが…俺もそろそろ結婚を考えないといけない年になった。
しかし、そう簡単にそのような相手を探すとなるとこれが大変である。
「如何したものか…」
「ぴゅいぃ…もう食べれない…」
「…夢の中でも食事をしているのかな?」
俺は微笑んでからピュイの寝顔を堪能していく。
この子もいつかは俺の元から離れるだろう…それは仕方が無いもののそれはそれで寂しいものである。
でもそれを考えておかないといけないときだってあるのだ。
「ピュイは良い男を見つけるんだよ?」
「ぴゅいぃ〜…パパ大好き…」
気持ち良さそうに寝ているピュイの寝顔はどこか笑っていた。
子は親に似ると良く言われているが現にそうだとしても俺はピュイの保護者のままだ。
俺も何だか眠くなったので…木に背を授けてから眠りにつく。
―――――
現時刻は午後の三時頃だろうと思うので俺とピュイは若干眠たそうにしながらも持ってきていた俺の手作りアイスを食べている。
二人でシャリシャリとアイスを食べながら青空を見ている。
「おいしぃ〜♪」
「あははッ、ありがとうピュイ」
「ぴゅいぃ〜♪パパに頭を撫でられるのは大好き♪」
俺は優しくピュイの頭を撫でると目を細めて嬉しそうに彼女はしている。
この笑顔で俺は疲れを一気に癒えるのである…理由はかぁいいからです。
そしてアイスを食べ終わるとピュイの友達のロゼリアちゃんとその母親であるサルビアさんがこちらに気づいてから近寄り頭を下げる。
「こんにちはケイさんにピュイちゃん」
「こんにちは」
「こんにちはサルビアさんにロゼリアちゃん」
「こんにちは〜ぁ♪」
そして挨拶をしてから俺とサルビアさんは子供の様子の話をしたりしながら笑っていてピュイはロゼリアちゃんと楽しく遊んでいる。
サルビアさんが言うには…。
「ピュイちゃんとタンポポちゃんと仲良く遊んでいる話を良くしてくれるんですよ?」
「そうなのですか?」
「はい、何でも一緒に光合成の歌を歌ったり外で日向ぼっこをしたりしているみたいです」
「…相変わらず幼稚園の頃と変わらないですね?」
「クスクス、でも彼女たちも成長はしているでしょう?」
「そうですね?ピュイの成長していく姿は嬉しいものです」
などと話しながらサルビアさんと話していると、ピュイとロゼリアちゃんがこっちに近寄って来てから微笑んでいる。
しかも…二人して楽しそうに「仲が良いよねぇ〜♪」と言って茶化してきたので俺は顔を真っ赤にしているとサルビアさんは口に手を当ててから静かに笑う。
そして俺とピュイは二人に挨拶をしてから別れて荷物を片づけてから車に乗せていく。
そしてピュイは最近は植木鉢に入っていないことが多い。
そんでもて聞いてみると「もうこれ以上は成長しないかも…グスンッ…」と半泣き状態で言われたので俺は植木鉢を壊さないようにしている。
―――――
それから三年の月日が流れてからピュイは中学二年生になった。
藍色のブレザーがまだ初々しいイメージを思わせる。
彼女の身長がもう100pにもなっていたのはかなり驚いた。
「お父さんご飯できたよ〜?」
「あぁ、今行くよ」
俺は自分の部屋から出てからリビングにある椅子に座るとピュイが作ったハムエッグとサラダと食パンが並べられる。
最近はピュイが朝ご飯を作ってくれるのである。
そして…彼女の乳がBからCになっていたのはびっくりしている。
そして俺は楽しく彼女と朝ご飯を楽しむことにする。
彼女曰く「おっぱいも少し大きくなったよぉ〜」と言っていたのでメジャーを胸周りに巻きつけてから図ってみたのだよ…AAからBに成長していました。
そんでもって今日は天気の良い日曜日です。
「今日は公園にでも行ってみようか?」
「それならピュイは日向ぼっこがしたいなぁ〜」
「公園で日向ぼっこか…良いかもしれないな?」
そして俺とピュイは公園に必要なものを持ってから車の荷台に乗せる。
しかし…この「ぴゅい」と書かれた植木鉢もそろそろ買い換えないといけないな?
そう言ったのだが「ピュイの宝物だから捨てないで〜ぇッ!!」と泣きながらしがみついてきたのでやめました。
そして現在は公園についてから荷物を降ろしてから公園を歩いて回り丁度いい気があったのでその下にシートを引いてお昼ご飯を食べることにした。
「パパ?今日のお昼は何?」
「今日はサンドイッチとから揚げだ」
「ぴゅいぃ〜♪」
そして俺とピュイは仲良くサンドイッチとから揚げを食べることにした。
ハムハムと一生懸命に具がこぼれない様に食べているピュイはかぁいいです。
―――――
それから少し休憩していると俺の膝を枕にしてから眠っているピュイの頭を撫でながら青空を眺める。
娘と二人っきりってのも良いものだが…俺もそろそろ結婚を考えないといけない年になった。
しかし、そう簡単にそのような相手を探すとなるとこれが大変である。
「如何したものか…」
「ぴゅいぃ…もう食べれない…」
「…夢の中でも食事をしているのかな?」
俺は微笑んでからピュイの寝顔を堪能していく。
この子もいつかは俺の元から離れるだろう…それは仕方が無いもののそれはそれで寂しいものである。
でもそれを考えておかないといけないときだってあるのだ。
「ピュイは良い男を見つけるんだよ?」
「ぴゅいぃ〜…パパ大好き…」
気持ち良さそうに寝ているピュイの寝顔はどこか笑っていた。
子は親に似ると良く言われているが現にそうだとしても俺はピュイの保護者のままだ。
俺も何だか眠くなったので…木に背を授けてから眠りにつく。
―――――
現時刻は午後の三時頃だろうと思うので俺とピュイは若干眠たそうにしながらも持ってきていた俺の手作りアイスを食べている。
二人でシャリシャリとアイスを食べながら青空を見ている。
「おいしぃ〜♪」
「あははッ、ありがとうピュイ」
「ぴゅいぃ〜♪パパに頭を撫でられるのは大好き♪」
俺は優しくピュイの頭を撫でると目を細めて嬉しそうに彼女はしている。
この笑顔で俺は疲れを一気に癒えるのである…理由はかぁいいからです。
そしてアイスを食べ終わるとピュイの友達のロゼリアちゃんとその母親であるサルビアさんがこちらに気づいてから近寄り頭を下げる。
「こんにちはケイさんにピュイちゃん」
「こんにちは」
「こんにちはサルビアさんにロゼリアちゃん」
「こんにちは〜ぁ♪」
そして挨拶をしてから俺とサルビアさんは子供の様子の話をしたりしながら笑っていてピュイはロゼリアちゃんと楽しく遊んでいる。
サルビアさんが言うには…。
「ピュイちゃんとタンポポちゃんと仲良く遊んでいる話を良くしてくれるんですよ?」
「そうなのですか?」
「はい、何でも一緒に光合成の歌を歌ったり外で日向ぼっこをしたりしているみたいです」
「…相変わらず幼稚園の頃と変わらないですね?」
「クスクス、でも彼女たちも成長はしているでしょう?」
「そうですね?ピュイの成長していく姿は嬉しいものです」
などと話しながらサルビアさんと話していると、ピュイとロゼリアちゃんがこっちに近寄って来てから微笑んでいる。
しかも…二人して楽しそうに「仲が良いよねぇ〜♪」と言って茶化してきたので俺は顔を真っ赤にしているとサルビアさんは口に手を当ててから静かに笑う。
そして俺とピュイは二人に挨拶をしてから別れて荷物を片づけてから車に乗せていく。
そしてピュイは最近は植木鉢に入っていないことが多い。
そんでもて聞いてみると「もうこれ以上は成長しないかも…グスンッ…」と半泣き状態で言われたので俺は植木鉢を壊さないようにしている。
―――――
それから三年の月日が流れてからピュイは中学二年生になった。
藍色のブレザーがまだ初々しいイメージを思わせる。
彼女の身長がもう100pにもなっていたのはかなり驚いた。
「お父さんご飯できたよ〜?」
「あぁ、今行くよ」
俺は自分の部屋から出てからリビングにある椅子に座るとピュイが作ったハムエッグとサラダと食パンが並べられる。
最近はピュイが朝ご飯を作ってくれるのである。
そして…彼女の乳がBからCになっていたのはびっくりしている。
そして俺は楽しく彼女と朝ご飯を楽しむことにする。
12/09/06 17:05更新 / オガちゃん
戻る
次へ