触手の森 北方面 修正版
さあて、北方面の調査をしよう
今回はどんなエロ触手が私を待っているのかしら?
今から愛液で濡れ濡れです!!
と、いうわけで私は北方面に到着した
大きな泉があるだけで他はあんまり触手がいなかった
期待していただけにちょっとガッカリ
まあいいや、水浴びでもしていこう
そして私は水浴びの準備をするのだった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、私は水浴びを始めたのだが、なんか無性にムラムラする
欲求不満なはずないんだけどなあ
報告書には書いてないけど
道中にいっぱいいたツタ状触手をつまみ食いしながら来たし
まあいいや、ちょっとオナニーしとこう
そう決めた私は足をM字に広げ、おまんこに手を伸ばした
右手の人差し指を膣口に入れ、ゆっくりと掻き回す
「ふう・・・・♪」
少しかき混ぜただけで愛液でぬるぬるしてくる
私の膣口から出てきたえっちなジュースが泉の水の中に溶け込んでいく
その状況にだんだん興奮してきた私は、指を二本に増やし
更にペースを速めて手を動かした
水の中で指を動かしているため音は聞こえない
しかし、手を動かすことで波立った水がパシャパシャという水音をたてる
静かな森の中に響くその音がやけに大きく聞こえて恥ずかしい
そしてその羞恥で私は更に興奮を高めていった
だが、足りない
こんなに気持ち良いというのに私の身体は更なる快感を求めて熱くなる
その中でも特に際立って熱く、そして快感を求める部位があった
クリトリスだ
ここが特に切ない
ビンビンに尖って触って欲しそうに疼いてる
そしてそれは何故かいつもより大きく勃起していた
いつもは大きくなっても"お豆さん"というレベルなのに
今は小指くらいの大きさになっていた
いくら私でも何故だ、と騒いだり考え込む状況である
しかし、今の私は頭がボーッとして深く考え込むことができない
いや、むしろいっぱい気持ち良くなれる、と喜びすら感じていた
まあ、気持ち良いの好きだし
実際ボーッとしてなくても結局喜んでいただろう、間違い無く
私は早速、大きくなったクリトリスの感覚を楽しむべく手を伸ばし、つまんだ
くにゅっ
「っっ!! にゃああっ!?」
軽くつまんだだけなのに、予想以上の感度で一気にイッてしまった
膣口から、ブシュッと濃い愛液が噴き出した
私はクリトリスをつまんだまま考えた
これをしごいたり、爪でこりこりしたら、どうなってしまうんだろう・・・・♪
そして、私はその欲望に逆らうことはできなかった
別に逆らう気も無かったが
というわけで、指でおもいきりしごいてみた
こりゅこりゅこりゅっ♪
「・・・・っっ!!♪」
想像以上の快感だった
指でひとしごきする度に身体が跳ねる
私は身体を丸めて全身で快感を受け止めた
これは凄い
指が止められない程の快感が迸る
癖になりそうだ・・・・
一日中クリトリスを弄る子になっちゃったらどうしよう・・・・♪
ここまで感度が上がるということは
この泉の水には媚薬効果でもあるんだろうか?
だが、今の私にはそんなことどうでもよかった
ただクリトリスを弄ってイク、ということしか頭にない
そうしてしばらく必死にクリトリスをしごいていると
目の端で水中に何か動くものを見た
なんだろう、とクリトリスをしごきながら見ると
それは細い触手だった
ミミズを思い出すような細い触手だ
おそらく、岩陰に隠れていたが愛液のにおいに反応して出てきたんだろう
しばらくそれを見ていると
触手がクリトリスや膣口の近くに寄ってきて
指の間からクリトリスを遠慮なくつついてきた
「ひぃあああああああああああああ♪♪」
触手がクリトリスの頭をぐりぐりしてくる
思わず私がクリトリスから手を離すと他の触手が全方向から攻撃してくる
まるでもっと愛液を出せ、と言わんばかりの激しい責めだった
膣口近くの触手は入ってこない
溢れ出てくる愛液を浴びるようにしている
本当は無理矢理でも入ってきて欲しかったが
クリトリスだけでも頭が真っ白になりそうだからまあいいか
無数の触手がクリトリスをノックしてくる
私はこの触手たちの虜になっていた
「はっ・・・はっ・・・イクッ・・・・イック・・・・!!
・・・あうんっ!! ひぃ・・・またイッ・・・・!?」
つんつんつんつんつんつんつんつん
「あひいいいいいいいいいいいいい!!!」
こぽこぽ、と愛液はとどまるところを知らない
しかし、それだけで満足できないのか、触手はさらに私を責め立てて来た
触手が何本もクリトリスに絡んでしごいてきたのだ
「ひぎいいいいいいいいいい♪♪」
あまりの快感でクリトリスが溶けてしまったように感じた
私は白目をむいてよがる
「気持ち良いいいいいいい!! もっとシコシコしてええええ♪♪」
その要望に応えるように更に触手は動きを早める
私の身体は快感に痺れ、痙攣し始めた
まだまだこの淫獄は始まったばかりだった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ〜・・・・・すっごい良かった・・・・・」
数時間後、ようやく解放された私はうっとりしていた
クリトリスしごきながら
勘違いされたくないが、一応満足はしたのだ
数時間も触手が満足するまでクリトリス責めされてたし
最後の方は触手がいくらか浮かんでいたが
私の愛液に含まれる魔力を吸いきれなかったんだろうか?
ただ、あまりにも凄まじかったので思い出すだけでクリトリスが勃起してしまうのだ
で、それを鎮めるためにクリトリスをしごいている
「あ〜・・・でも全然収まらないよぉ・・・・・・♪」
当然である
媚薬まみれのクリトリスを媚薬まみれの指でしごいているんだから
しかもまわりは泉のせいか、媚薬の霧が一段と濃いし
「指い〜・・・・指離せない〜〜〜〜♪」
そしてそのまま私は一晩中クリトリスをしごき続け、イキながら夜を過ごした
次の日、クリトリスが親指くらい大きくなっていた
ちょっと嬉しかった
今回はどんなエロ触手が私を待っているのかしら?
今から愛液で濡れ濡れです!!
と、いうわけで私は北方面に到着した
大きな泉があるだけで他はあんまり触手がいなかった
期待していただけにちょっとガッカリ
まあいいや、水浴びでもしていこう
そして私は水浴びの準備をするのだった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、私は水浴びを始めたのだが、なんか無性にムラムラする
欲求不満なはずないんだけどなあ
報告書には書いてないけど
道中にいっぱいいたツタ状触手をつまみ食いしながら来たし
まあいいや、ちょっとオナニーしとこう
そう決めた私は足をM字に広げ、おまんこに手を伸ばした
右手の人差し指を膣口に入れ、ゆっくりと掻き回す
「ふう・・・・♪」
少しかき混ぜただけで愛液でぬるぬるしてくる
私の膣口から出てきたえっちなジュースが泉の水の中に溶け込んでいく
その状況にだんだん興奮してきた私は、指を二本に増やし
更にペースを速めて手を動かした
水の中で指を動かしているため音は聞こえない
しかし、手を動かすことで波立った水がパシャパシャという水音をたてる
静かな森の中に響くその音がやけに大きく聞こえて恥ずかしい
そしてその羞恥で私は更に興奮を高めていった
だが、足りない
こんなに気持ち良いというのに私の身体は更なる快感を求めて熱くなる
その中でも特に際立って熱く、そして快感を求める部位があった
クリトリスだ
ここが特に切ない
ビンビンに尖って触って欲しそうに疼いてる
そしてそれは何故かいつもより大きく勃起していた
いつもは大きくなっても"お豆さん"というレベルなのに
今は小指くらいの大きさになっていた
いくら私でも何故だ、と騒いだり考え込む状況である
しかし、今の私は頭がボーッとして深く考え込むことができない
いや、むしろいっぱい気持ち良くなれる、と喜びすら感じていた
まあ、気持ち良いの好きだし
実際ボーッとしてなくても結局喜んでいただろう、間違い無く
私は早速、大きくなったクリトリスの感覚を楽しむべく手を伸ばし、つまんだ
くにゅっ
「っっ!! にゃああっ!?」
軽くつまんだだけなのに、予想以上の感度で一気にイッてしまった
膣口から、ブシュッと濃い愛液が噴き出した
私はクリトリスをつまんだまま考えた
これをしごいたり、爪でこりこりしたら、どうなってしまうんだろう・・・・♪
そして、私はその欲望に逆らうことはできなかった
別に逆らう気も無かったが
というわけで、指でおもいきりしごいてみた
こりゅこりゅこりゅっ♪
「・・・・っっ!!♪」
想像以上の快感だった
指でひとしごきする度に身体が跳ねる
私は身体を丸めて全身で快感を受け止めた
これは凄い
指が止められない程の快感が迸る
癖になりそうだ・・・・
一日中クリトリスを弄る子になっちゃったらどうしよう・・・・♪
ここまで感度が上がるということは
この泉の水には媚薬効果でもあるんだろうか?
だが、今の私にはそんなことどうでもよかった
ただクリトリスを弄ってイク、ということしか頭にない
そうしてしばらく必死にクリトリスをしごいていると
目の端で水中に何か動くものを見た
なんだろう、とクリトリスをしごきながら見ると
それは細い触手だった
ミミズを思い出すような細い触手だ
おそらく、岩陰に隠れていたが愛液のにおいに反応して出てきたんだろう
しばらくそれを見ていると
触手がクリトリスや膣口の近くに寄ってきて
指の間からクリトリスを遠慮なくつついてきた
「ひぃあああああああああああああ♪♪」
触手がクリトリスの頭をぐりぐりしてくる
思わず私がクリトリスから手を離すと他の触手が全方向から攻撃してくる
まるでもっと愛液を出せ、と言わんばかりの激しい責めだった
膣口近くの触手は入ってこない
溢れ出てくる愛液を浴びるようにしている
本当は無理矢理でも入ってきて欲しかったが
クリトリスだけでも頭が真っ白になりそうだからまあいいか
無数の触手がクリトリスをノックしてくる
私はこの触手たちの虜になっていた
「はっ・・・はっ・・・イクッ・・・・イック・・・・!!
・・・あうんっ!! ひぃ・・・またイッ・・・・!?」
つんつんつんつんつんつんつんつん
「あひいいいいいいいいいいいいい!!!」
こぽこぽ、と愛液はとどまるところを知らない
しかし、それだけで満足できないのか、触手はさらに私を責め立てて来た
触手が何本もクリトリスに絡んでしごいてきたのだ
「ひぎいいいいいいいいいい♪♪」
あまりの快感でクリトリスが溶けてしまったように感じた
私は白目をむいてよがる
「気持ち良いいいいいいい!! もっとシコシコしてええええ♪♪」
その要望に応えるように更に触手は動きを早める
私の身体は快感に痺れ、痙攣し始めた
まだまだこの淫獄は始まったばかりだった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ〜・・・・・すっごい良かった・・・・・」
数時間後、ようやく解放された私はうっとりしていた
クリトリスしごきながら
勘違いされたくないが、一応満足はしたのだ
数時間も触手が満足するまでクリトリス責めされてたし
最後の方は触手がいくらか浮かんでいたが
私の愛液に含まれる魔力を吸いきれなかったんだろうか?
ただ、あまりにも凄まじかったので思い出すだけでクリトリスが勃起してしまうのだ
で、それを鎮めるためにクリトリスをしごいている
「あ〜・・・でも全然収まらないよぉ・・・・・・♪」
当然である
媚薬まみれのクリトリスを媚薬まみれの指でしごいているんだから
しかもまわりは泉のせいか、媚薬の霧が一段と濃いし
「指い〜・・・・指離せない〜〜〜〜♪」
そしてそのまま私は一晩中クリトリスをしごき続け、イキながら夜を過ごした
次の日、クリトリスが親指くらい大きくなっていた
ちょっと嬉しかった
10/10/16 00:23更新 / くびなし
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