きこりの泉
昔々あるところにきこりがいて、斧を泉に落としてしまったら女神(ウンディーネ)が出てきて金の斧か銀の斧かと聞かれて正直に答えたら幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。
ここまでがおとぎ話である。しかし物語には番外編があったのです。
「へへっ。良いこと聞いたぞ。」ショタきこり
おや、どうやらまだ幼いきこりがこのお話を聞いたそうです。正直に答えれば大金持ちになれると思ったのでしょう。そううまく行くのでしょうか?
「んでさ。俺が斧を落としちゃったら金の斧と銀の斧を売って今の屋敷が手に入ったってわけさ。」きこり
「ふーん。けどよそんなうまい話があるのか?ありえないだろ。」モブ
「いやいや。嘘なんかじゃあないぜ。今の嫁さんがその泉の女神だからなあ。」きこり
「マジかよ!?俺もその泉になんか落としゃ良かったなあ。」モブ
「(よし泉に落とせばいいんだな・・・)」ショタきこり
これだけ聞くと幼いきこりはさっさと泉に行ってしまいます。
「ん?待てよ。お前の嫁さんが女神なんだろ?その女神が泉から出てきたってことは・・・今、泉には誰がいるんだ?」モブ
「さあ?」きこり
「願い叶わないんじゃね?」モブ
「言われてみれば・・・まあ俺には関係ないよ。」きこり
「ずるいぜ。」モブ
なんということでしょう。泉には今何が潜んでいるかなんて分かりません。幼いきこりはもう泉に出発してしまっています。
〜森〜
「えーと・・・きこりさんが言ってた場所は・・・」ショタきこり
ちゃんと話を聞いていなかった幼いきこり。まだ小さいのに頑張って森の中の泉を探しています。
「あっ!見つけた!」ショタきこり
おや。泉を見つけたようです。しかしなぜ?もう誰もいないはず・・・
「よし。えーい!」ショタきこり
ピュー ボチャン!
「ふふふ・・・これで僕も大金持ちだ。」ショタきこり
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「へ」ショタきこり
Look to the sky way up on high 〜♪
いあ!いあ!くとぅるふふたぐん!
「ひいいいいいい!?」ショタきこり
なんと禍々しいのだろうか!ああ!なんと恐ろしいのか!海は叫び、空は割れ、大地が歪む!我々「ヒト」は思い出すだろう!かつての支配者達の帰還に震え、歓喜することに!ルルイエは浮上し深き者はあらわれ、「ヒト」ならざる者共の世界が再びこの大地に君臨するであろう!
悪のりはここまでにしておこう。なんと泉が急に黒く変色し、いきなり有名なこの曲が鳴り出した。そして・・・
「ぼかーん!」
「!?」ショタきこり
「くらーk・・・いや女神参上!あなたが落としたのh「うわああああ!お化けええええ!」ショタきこり
「ええ・・・」女神
そりゃあ逃げるだろう。なぜか女神には10本もの触手があるのだ。女神というよりは、悪魔に見えてしまうだろう。
「待ってー!」女神
シュルルルルル
「ひい!?来るなああああ!!!」ショタきこり
ショタきこりを捕まえようと触手が近づいてきます。どんどん近づいてきます。そりゃあもうどんどん。
そして・・・
「あう!」ショタきこり
「ふふふ捕まえた♪」女神
ああ、生け贄に・・・いやいや。女神はショタきこりの足を絡め取り、ゆっくりと引き寄せます。
「もう!逃げるなんてひどいじゃない!」女神
「だ・・・だって・・・」ショタきこり
「落としたものはなにか?って聞こうと思っただけなの!」女神
「(あれもしかして・・・)」ショタきこり
「はい♪金の斧ですか?銀の斧ですか?どっち?」女神
「(やった!嘘ついてどっちももらっちゃお!)」ショタきこり
おとぎ話通りだ。しかし嘘をついたら「あなたは嘘つき!」となるのだが・・・大丈夫なのだろうか?
「どっちもです!金の斧も銀の斧も落としちゃって。だから返してください!(ふっふっふこれで良いはず。)」ショタきこり
「・・・・ほんと?」女神
「?嘘じゃないですよ?」ショタきこり
「嘘をつきましたね?」女神
「え・・・」
あっ(察し)
「嘘つきは嫌いです。悪いコもおねーさんは嫌いです。どっちもあげませ〜ん。」女神
「(嘘だああああああ!)」ショタきこり
皆さんも嘘はやめましょう。
「さてと。嘘をついたぼうやは・・・」女神
「うっ!?」ショタきこり
ギュウウウ!!!
「池に引きずり込んでオシオキで〜す♪」女神
こっっっっっっっわ!!!
おっと失礼。
あまりにも怖すぎたので語り手もちびりかけてしまった。どうやらくらーkいや、泉の女神はショタきこりを触手と艶かしい腕で抱きしめ住み処へと引きずり込むつもりのようだ。
「いやあああああ!ごめんなさああああああい!誰か!誰kんみゅ!?」ショタきこり
「うるさ〜い♪おっぱいで眠ってなさい♪」女神
「んんんん!?んんんんんんん!!!(ひいいいい!?殺される!?)」ショタきこり
ゴポポポポポポポポポポポ·······
その日以来ショタきこりを見たものはいない。しかし、夜な夜な泉からショタきこりの悲鳴が聞こえるという···
BAD END
「ん・・・・」ショタきこり
あれ?生きてる?
「え・・・あれ?僕泉の中へ引きずり込まれて・・・それで・・・」ショタきこり
「あら?起きた?ぼうや♪」女神
「ひい!?お前僕を殺す気じゃ・・・嘘ついたし・・・」ショタきこり
「あっ♪認めた〜♪やっぱり嘘つきじゃない♪」女神
「あっ・・・いや!別に嘘はどうでもいい!ここは水の中のハズ!僕はもう生きてないハズだ!」ショタきこり
「魔法かけたの。」女神
「魔法・・・?」ショタきこり
「水の中でも生きられる女神の魔法よ。」女神
なんとご都合主義なのであろうか。まあこれはおとぎ話だ。深く考えない方が良い。
「もう出れないの・・・?」ショタきこり
「いいえ。このドアを出て上にすい〜って泳げばあの泉に出れるの。そこから脱出出来るわ。」女神
「そうですか・・・とりゃ!」ショタきこり
「いやん!」女神
ショタきこりは女神を突飛ばしてドアに向かいます。なんとしても逃げる気のようです。
「えい」女神
ガシッ
「わあ!?」ショタきこり
まあ・・・そうなるな。(師匠)
案の定触手にアッサリと捕まったショタきこり。
「腹立つわね〜。嘘ついた挙げ句には暴力〜?さいてーね」女神
「うるさい!金の斧と銀の斧をくれるかと思ったらこんな所に連れてきて!お前なんなんだよ!」ショタきこり
プチッ
なにかがキレる音がした。
「へえへえ・・・」女神
「なんだよ!?」ショタきこり
「やっぱり斧か・・・どいつもこいつも・・・あなたはまだぼうやだから許そうと思ったけど・・・もうダメね。」女神
「うるさい!離せ!」ショタきこり
「せーの」女神
ビリビリイッ!!!
「わっ!?何するんdうむッ!?」ショタきこり
「んっちゅ・・・むちゅ・・・」女神
「んん!!ん・・・!」ショタきこり
「ぷはっ・・・ごちそうさま・・・♪初めてでしょう?」女神
「な・・・なな・・・!?」ショタきこり
いきなり女神が服を脱がしてきた上にキスをしてきたのだ。突然のことにショタきこりは顔を赤くする。
「さっ・・・ちょーっと後ろを向いてね?マッサージしてあげるから・・・♪」女神
「マッサージ・・・?なにを・・・!わっ!」ショタきこり
女神は急にショタきこりの服を剥ぎ、体をなで回す。
「かわいい・・・♪こんなに綺麗な体でもちもちしてる・・・♪」女神
「あ・・・あの?」ショタきこり
「ちゅうちゅうさせてね・・・」女神
「へっ?ひゃっ!」ショタきこり
チュウ···チュウ···
女神の触手がちゅうちゅうとショタきこりの体に吸い付き始めた。甘い快感がショタきこりを襲う。
「ひゃ・・・!ん!あっ!」ショタきこり
「女の子みたいに喘いじゃって・・・♪まだまだこれからなのに・・・♪」女神
「ふぇ・・・?あっ!?そこは・・・んんっ!」ショタきこり
ショタきこりの乳首に触手が吸い付き出した。小刻みに振動していてまるでバイブのようだ。ショタきこりが悶えると、それに並行して触手が強く吸い付く。
「あっ!んっ!ひゃっ!」ショタきこり
「ああん♪そんなに喜んじゃって・・・♪うれしいわ♪」女神
「喜んでなんか・・・!あっ!いない・・・!んっ!」ショタきこり
「そう?ここは・・・そうは言ってなさそうね♪」女神
ぐにゅ
「ぴっ!?」ショタきこり
「必死になって悶えても隠そうとしてもだあめ♪こんなにおっきくしているんだから・・・♪」女神
「ひう!そんなとこ汚いです・・・!」ショタきこり
ぐにゅぐにゅと女神はモノをまさぐり続ける。ショタきこりは隠そうとするが、触手がそれを許そうとしない。
「ちょっと待ってね。」女神
「へ・・・?」ショタきこり
シュルシュル···ニュルニュル···
「はーい♪お仕置き道具完成♪」女神
「まだするの・・・?」ショタきこり
「だってまだこれからだよ?そんな可愛い顔しても無駄♪」女神
「やだあ・・・」ショタきこり
女神は触手を集めて花瓶のように何かを入れるような形状にした。スッポリとなにかが収まりそうなのだが・・・
「それで何するの・・・?」ショタきこり
「そりゃあナニかを入れるのよ。」女神
「ナニを入れr「えい♪」女神
ぐちゅう・・・!
「へっ・・・!?ひいいい!?」ショタきこり
「ナニでーす♪」
それはどうやらショタきこりのナニをおさめて、ぐにゅぐにゅと圧迫するためのものらしい。触手がちゅうちゅうと吸い付いてきて、とてもくすぐったくて、気持ち良いようだ。
「ああっ!ひゃあ!」ショタきこり
「そんなに腰を浮かせて暴れちゃって♪気持ちいいみたいね♪おちんちんどの方向からもキスされてるみたいでしょ?」女神
「やめて・・・!女神様ごめんなさい!嘘をついたのは謝ります・・・!もうやめて・・・!」ショタきこり
「あっ。やっと謝る気になった?けどだぁめ。それそれ♪」女神
チュウウウウウウウウ!!!!
「ああああ!ダメええええ!」ショタきこり
触手がさらに強みを増して吸い付いてきた。ショタきこりは思いっきり暴れるが完全に無駄のようだ。
「なにか・・・!出ちゃう・・・!」ショタきこり
「おっ。初めてなのかな〜?出しちゃえ出しちゃえ♪」女神
「うっ!?」ショタきこり
ビュルビュルビュルビュル!!!!
初めての感覚にショタきこりは悶える。視界はチカチカ点滅して頭が真っ白になっているようだ。
「は〜い。おしまい♪」女神
「あ・・・あ・・・」ショタきこり
ドチャ
ショタきこりは触手から解放され、床に倒れこんでしまう。なんとか最後の力を振り絞り、ドアへ這って進む。
「に・・・逃げなきゃ・・・」ショタきこり
「よいしょ♪」女神
ムニュウ
「あぐっ!」ショタきこり
「のし掛かり〜♪」女神
女神は意地悪そうにショタきこりにのし掛かる。そして、仰向けにして抱きつく。
「な・・・なにを・・・!」ショタきこり
「マッサージは終わりだけど、まだお仕置きは終わりじゃないのよ〜♪」女神
「離して・・・!」ショタきこり
「やだ。それっ♪これを見て♪」女神
「へ・・・ひゃっ・・・」ショタきこり
「これが女の子の大切な場所・・・♪ここでお仕置きよ・・・♪」女神
「あ・・・あ・・・」ショタきこり
「いただきます・・・♪」女神
ズプン
「あ・・・あああああああ!!!」ショタきこり
「あんっ♪カタクなってる・・・♪」女神
「あっ!いぎっ!はうっ!」ショタきこり
「そんなに暴れないで・・・♪んっ♪」女神
「女神さまあ・・・!女神さまあ・・・!」ショタきこり
「大丈夫・・・ぎゅーってしてあげるから♪」女神
「ああっ!んあっ!」ショタきこり
「びくびくしてる♪いいよ来て♪」女神
「あうっ!」ショタきこり
ビュルビュルビュルビュル!!!!!
「ごちそうさま・・・♪」女神
〜その後〜
「ねえ。女神様。もし泉にあなたがいなくなったらどうなるの?」ショタきこり
「ん〜?大丈夫よ。すぐ次の女神がここに住むハズよ。」女神
「地上にでても一緒?」ショタきこり
「うん?そうよ。」女神
「じゃあ行こっ!女神様!」ショタきこり
「うんっ」女神
こうして地上に出た後も二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
「ひいいいいいいい!!!斧入れれば良かったんじゃないのかあああああ!!!」モブ
「待て〜♪」スライム×???
次の女神は大量のスライム達のようだ。
めでたしめでたし・・・?
ここまでがおとぎ話である。しかし物語には番外編があったのです。
「へへっ。良いこと聞いたぞ。」ショタきこり
おや、どうやらまだ幼いきこりがこのお話を聞いたそうです。正直に答えれば大金持ちになれると思ったのでしょう。そううまく行くのでしょうか?
「んでさ。俺が斧を落としちゃったら金の斧と銀の斧を売って今の屋敷が手に入ったってわけさ。」きこり
「ふーん。けどよそんなうまい話があるのか?ありえないだろ。」モブ
「いやいや。嘘なんかじゃあないぜ。今の嫁さんがその泉の女神だからなあ。」きこり
「マジかよ!?俺もその泉になんか落としゃ良かったなあ。」モブ
「(よし泉に落とせばいいんだな・・・)」ショタきこり
これだけ聞くと幼いきこりはさっさと泉に行ってしまいます。
「ん?待てよ。お前の嫁さんが女神なんだろ?その女神が泉から出てきたってことは・・・今、泉には誰がいるんだ?」モブ
「さあ?」きこり
「願い叶わないんじゃね?」モブ
「言われてみれば・・・まあ俺には関係ないよ。」きこり
「ずるいぜ。」モブ
なんということでしょう。泉には今何が潜んでいるかなんて分かりません。幼いきこりはもう泉に出発してしまっています。
〜森〜
「えーと・・・きこりさんが言ってた場所は・・・」ショタきこり
ちゃんと話を聞いていなかった幼いきこり。まだ小さいのに頑張って森の中の泉を探しています。
「あっ!見つけた!」ショタきこり
おや。泉を見つけたようです。しかしなぜ?もう誰もいないはず・・・
「よし。えーい!」ショタきこり
ピュー ボチャン!
「ふふふ・・・これで僕も大金持ちだ。」ショタきこり
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「へ」ショタきこり
Look to the sky way up on high 〜♪
いあ!いあ!くとぅるふふたぐん!
「ひいいいいいい!?」ショタきこり
なんと禍々しいのだろうか!ああ!なんと恐ろしいのか!海は叫び、空は割れ、大地が歪む!我々「ヒト」は思い出すだろう!かつての支配者達の帰還に震え、歓喜することに!ルルイエは浮上し深き者はあらわれ、「ヒト」ならざる者共の世界が再びこの大地に君臨するであろう!
悪のりはここまでにしておこう。なんと泉が急に黒く変色し、いきなり有名なこの曲が鳴り出した。そして・・・
「ぼかーん!」
「!?」ショタきこり
「くらーk・・・いや女神参上!あなたが落としたのh「うわああああ!お化けええええ!」ショタきこり
「ええ・・・」女神
そりゃあ逃げるだろう。なぜか女神には10本もの触手があるのだ。女神というよりは、悪魔に見えてしまうだろう。
「待ってー!」女神
シュルルルルル
「ひい!?来るなああああ!!!」ショタきこり
ショタきこりを捕まえようと触手が近づいてきます。どんどん近づいてきます。そりゃあもうどんどん。
そして・・・
「あう!」ショタきこり
「ふふふ捕まえた♪」女神
ああ、生け贄に・・・いやいや。女神はショタきこりの足を絡め取り、ゆっくりと引き寄せます。
「もう!逃げるなんてひどいじゃない!」女神
「だ・・・だって・・・」ショタきこり
「落としたものはなにか?って聞こうと思っただけなの!」女神
「(あれもしかして・・・)」ショタきこり
「はい♪金の斧ですか?銀の斧ですか?どっち?」女神
「(やった!嘘ついてどっちももらっちゃお!)」ショタきこり
おとぎ話通りだ。しかし嘘をついたら「あなたは嘘つき!」となるのだが・・・大丈夫なのだろうか?
「どっちもです!金の斧も銀の斧も落としちゃって。だから返してください!(ふっふっふこれで良いはず。)」ショタきこり
「・・・・ほんと?」女神
「?嘘じゃないですよ?」ショタきこり
「嘘をつきましたね?」女神
「え・・・」
あっ(察し)
「嘘つきは嫌いです。悪いコもおねーさんは嫌いです。どっちもあげませ〜ん。」女神
「(嘘だああああああ!)」ショタきこり
皆さんも嘘はやめましょう。
「さてと。嘘をついたぼうやは・・・」女神
「うっ!?」ショタきこり
ギュウウウ!!!
「池に引きずり込んでオシオキで〜す♪」女神
こっっっっっっっわ!!!
おっと失礼。
あまりにも怖すぎたので語り手もちびりかけてしまった。どうやらくらーkいや、泉の女神はショタきこりを触手と艶かしい腕で抱きしめ住み処へと引きずり込むつもりのようだ。
「いやあああああ!ごめんなさああああああい!誰か!誰kんみゅ!?」ショタきこり
「うるさ〜い♪おっぱいで眠ってなさい♪」女神
「んんんん!?んんんんんんん!!!(ひいいいい!?殺される!?)」ショタきこり
ゴポポポポポポポポポポポ·······
その日以来ショタきこりを見たものはいない。しかし、夜な夜な泉からショタきこりの悲鳴が聞こえるという···
BAD END
「ん・・・・」ショタきこり
あれ?生きてる?
「え・・・あれ?僕泉の中へ引きずり込まれて・・・それで・・・」ショタきこり
「あら?起きた?ぼうや♪」女神
「ひい!?お前僕を殺す気じゃ・・・嘘ついたし・・・」ショタきこり
「あっ♪認めた〜♪やっぱり嘘つきじゃない♪」女神
「あっ・・・いや!別に嘘はどうでもいい!ここは水の中のハズ!僕はもう生きてないハズだ!」ショタきこり
「魔法かけたの。」女神
「魔法・・・?」ショタきこり
「水の中でも生きられる女神の魔法よ。」女神
なんとご都合主義なのであろうか。まあこれはおとぎ話だ。深く考えない方が良い。
「もう出れないの・・・?」ショタきこり
「いいえ。このドアを出て上にすい〜って泳げばあの泉に出れるの。そこから脱出出来るわ。」女神
「そうですか・・・とりゃ!」ショタきこり
「いやん!」女神
ショタきこりは女神を突飛ばしてドアに向かいます。なんとしても逃げる気のようです。
「えい」女神
ガシッ
「わあ!?」ショタきこり
まあ・・・そうなるな。(師匠)
案の定触手にアッサリと捕まったショタきこり。
「腹立つわね〜。嘘ついた挙げ句には暴力〜?さいてーね」女神
「うるさい!金の斧と銀の斧をくれるかと思ったらこんな所に連れてきて!お前なんなんだよ!」ショタきこり
プチッ
なにかがキレる音がした。
「へえへえ・・・」女神
「なんだよ!?」ショタきこり
「やっぱり斧か・・・どいつもこいつも・・・あなたはまだぼうやだから許そうと思ったけど・・・もうダメね。」女神
「うるさい!離せ!」ショタきこり
「せーの」女神
ビリビリイッ!!!
「わっ!?何するんdうむッ!?」ショタきこり
「んっちゅ・・・むちゅ・・・」女神
「んん!!ん・・・!」ショタきこり
「ぷはっ・・・ごちそうさま・・・♪初めてでしょう?」女神
「な・・・なな・・・!?」ショタきこり
いきなり女神が服を脱がしてきた上にキスをしてきたのだ。突然のことにショタきこりは顔を赤くする。
「さっ・・・ちょーっと後ろを向いてね?マッサージしてあげるから・・・♪」女神
「マッサージ・・・?なにを・・・!わっ!」ショタきこり
女神は急にショタきこりの服を剥ぎ、体をなで回す。
「かわいい・・・♪こんなに綺麗な体でもちもちしてる・・・♪」女神
「あ・・・あの?」ショタきこり
「ちゅうちゅうさせてね・・・」女神
「へっ?ひゃっ!」ショタきこり
チュウ···チュウ···
女神の触手がちゅうちゅうとショタきこりの体に吸い付き始めた。甘い快感がショタきこりを襲う。
「ひゃ・・・!ん!あっ!」ショタきこり
「女の子みたいに喘いじゃって・・・♪まだまだこれからなのに・・・♪」女神
「ふぇ・・・?あっ!?そこは・・・んんっ!」ショタきこり
ショタきこりの乳首に触手が吸い付き出した。小刻みに振動していてまるでバイブのようだ。ショタきこりが悶えると、それに並行して触手が強く吸い付く。
「あっ!んっ!ひゃっ!」ショタきこり
「ああん♪そんなに喜んじゃって・・・♪うれしいわ♪」女神
「喜んでなんか・・・!あっ!いない・・・!んっ!」ショタきこり
「そう?ここは・・・そうは言ってなさそうね♪」女神
ぐにゅ
「ぴっ!?」ショタきこり
「必死になって悶えても隠そうとしてもだあめ♪こんなにおっきくしているんだから・・・♪」女神
「ひう!そんなとこ汚いです・・・!」ショタきこり
ぐにゅぐにゅと女神はモノをまさぐり続ける。ショタきこりは隠そうとするが、触手がそれを許そうとしない。
「ちょっと待ってね。」女神
「へ・・・?」ショタきこり
シュルシュル···ニュルニュル···
「はーい♪お仕置き道具完成♪」女神
「まだするの・・・?」ショタきこり
「だってまだこれからだよ?そんな可愛い顔しても無駄♪」女神
「やだあ・・・」ショタきこり
女神は触手を集めて花瓶のように何かを入れるような形状にした。スッポリとなにかが収まりそうなのだが・・・
「それで何するの・・・?」ショタきこり
「そりゃあナニかを入れるのよ。」女神
「ナニを入れr「えい♪」女神
ぐちゅう・・・!
「へっ・・・!?ひいいい!?」ショタきこり
「ナニでーす♪」
それはどうやらショタきこりのナニをおさめて、ぐにゅぐにゅと圧迫するためのものらしい。触手がちゅうちゅうと吸い付いてきて、とてもくすぐったくて、気持ち良いようだ。
「ああっ!ひゃあ!」ショタきこり
「そんなに腰を浮かせて暴れちゃって♪気持ちいいみたいね♪おちんちんどの方向からもキスされてるみたいでしょ?」女神
「やめて・・・!女神様ごめんなさい!嘘をついたのは謝ります・・・!もうやめて・・・!」ショタきこり
「あっ。やっと謝る気になった?けどだぁめ。それそれ♪」女神
チュウウウウウウウウ!!!!
「ああああ!ダメええええ!」ショタきこり
触手がさらに強みを増して吸い付いてきた。ショタきこりは思いっきり暴れるが完全に無駄のようだ。
「なにか・・・!出ちゃう・・・!」ショタきこり
「おっ。初めてなのかな〜?出しちゃえ出しちゃえ♪」女神
「うっ!?」ショタきこり
ビュルビュルビュルビュル!!!!
初めての感覚にショタきこりは悶える。視界はチカチカ点滅して頭が真っ白になっているようだ。
「は〜い。おしまい♪」女神
「あ・・・あ・・・」ショタきこり
ドチャ
ショタきこりは触手から解放され、床に倒れこんでしまう。なんとか最後の力を振り絞り、ドアへ這って進む。
「に・・・逃げなきゃ・・・」ショタきこり
「よいしょ♪」女神
ムニュウ
「あぐっ!」ショタきこり
「のし掛かり〜♪」女神
女神は意地悪そうにショタきこりにのし掛かる。そして、仰向けにして抱きつく。
「な・・・なにを・・・!」ショタきこり
「マッサージは終わりだけど、まだお仕置きは終わりじゃないのよ〜♪」女神
「離して・・・!」ショタきこり
「やだ。それっ♪これを見て♪」女神
「へ・・・ひゃっ・・・」ショタきこり
「これが女の子の大切な場所・・・♪ここでお仕置きよ・・・♪」女神
「あ・・・あ・・・」ショタきこり
「いただきます・・・♪」女神
ズプン
「あ・・・あああああああ!!!」ショタきこり
「あんっ♪カタクなってる・・・♪」女神
「あっ!いぎっ!はうっ!」ショタきこり
「そんなに暴れないで・・・♪んっ♪」女神
「女神さまあ・・・!女神さまあ・・・!」ショタきこり
「大丈夫・・・ぎゅーってしてあげるから♪」女神
「ああっ!んあっ!」ショタきこり
「びくびくしてる♪いいよ来て♪」女神
「あうっ!」ショタきこり
ビュルビュルビュルビュル!!!!!
「ごちそうさま・・・♪」女神
〜その後〜
「ねえ。女神様。もし泉にあなたがいなくなったらどうなるの?」ショタきこり
「ん〜?大丈夫よ。すぐ次の女神がここに住むハズよ。」女神
「地上にでても一緒?」ショタきこり
「うん?そうよ。」女神
「じゃあ行こっ!女神様!」ショタきこり
「うんっ」女神
こうして地上に出た後も二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
「ひいいいいいいい!!!斧入れれば良かったんじゃないのかあああああ!!!」モブ
「待て〜♪」スライム×???
次の女神は大量のスライム達のようだ。
めでたしめでたし・・・?
16/01/05 20:03更新 / 海藻
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