幸せな休日
午前8時30分
心地よい眠気の中、下半身にじわじわとした快楽を受けながら目が覚める
あくびをしながら布団をめくるともふもふとした手と山羊のような角を持つ幼女が自分のイチモツをちゅぷちゅぷと口に含んでフェラをしていた
自分の妻であるバフォメットのリィンだ
「ふふん、おはようなのじゃ兄上」
自分の朝は彼女の奉仕から始まるのが日常だ
最近はそうじゃないと中々起きられなくなってきている
さて、もうすこし彼女の口内を堪能してから布団から出よう
午前9時00分
ホクホク顔のリィンと共に台所へ向かうと裸エプロンをしてサンドイッチを作っているサキュバスが自分の方に振り返る
彼女も自分の妻のリリィだ
今までの人生色々あったが、彼女達を妻に迎え、こうして三人で暮らせることができたのが一番の幸せである
「おはようあなた♥もうすぐで準備できるから少し待ってね」
そういって彼女は調理を再開するが、自分が彼女の背後まで近づき彼女のお尻をなでる
そして彼女の秘所が濡れてくるまで堪能した後、自分のブツを彼女の膣内にぶちこむ
朝食の前にリリィを頂くのも自分の日常である
午前9時40分
食後の休憩も兼ねてコーヒーや紅茶を片手に今日は何をするかの相談
話し合いの途中で飲み物が無くなったからと言って二人がキスを求めてきた
一日中いちゃつくのもいいけれど、今日は外に出たい気分
他の二人も同じような意見だった
やっぱり夫婦は似てくるのだろうか
午前10時20分
三人で分担して家事をする
リィンは掃除と洗濯、リリィは昼食と夕食の下準備、自分は庭でガーデニング関係の事
リィンは背が小さいので向いていないと思われがちだが、掃除や洗濯は得意な方で、身長的にとどかない場所は魔術で何とかしているので問題ない
料理に関してはリリィ>自分>>リィンの順で上手なのでリリィ
ガーデニング関係は自分も嫌いじゃないし、二人に任せると魔力の影響も出てしまうので自分の仕事である
今日の分の仕事を終わらせて家の中に戻ると既に自分の分の仕事を終わらせた二人が服を脱いで絡み合っていた
初めのことは恋敵であるお互いに敵視していたが、いまはキマシタワーと言いいたくなるぐらい仲が良い
本人達に聞くと私>越えられない壁>お互いといった感じだそうだが
とりあえずせっかくなので3Pを楽しんだ
午後13時16分
昼食を済ませてから三人で外出
今日は二人がそれぞれ見たかったという映画を見に行く
タイトルは『劇場版ジャスティスキング、ライトベースVSダーククラウンVS謎の第三もふもふ帝国』と『淫魔の休日』
どちらの作品も自分にとっても気になっていたのでちょうどいい機会である
二人の間の席に座って、それぞれとポップコーンを食べさせあったりしながら映画を見る
時々彼女達の手が股間に這い寄ってきたのは周りにばれていなかっただろうか?
午後18時48分
流石に映画を2本も見ると時間が経つのも早い
三人で今日見た映画の感想を話ながら夕食の準備
「やはり今回の映画はラストで二つの組織が共闘してもふもふ帝国のボスを倒すシーンがよかったのぉ」
「まさか恋人とはいえ敵同士の二人で融合する的な変身があるとは思わなかったな」
「やっぱり淫魔の日常シリーズは面白いわね」
「ただエロエロしてるだけだけどなんかクセになる作品だよな」
途中で私の股間に夢中になっていてもしっかり映画の内容は把握してるあたり流石は妻達だと思う
映画館での仕返しに食事の準備をしている二人にいたずら(もちろん性的な意味で)しておいた
午後20時12分
夕食の片づけも済ませてからのまったりタイム
三人でソファに体を預け、何をするわけでもなくぼんやりする
二人がソファの中心に座っている自分の方に寄ってきて甘えてくる
今はまったりしたい気分なので二人の頭をなでなでするだけにとどめておく
エッチをするのもいいが、こういう甘い雰囲気でいるのもいいと思う
午後21時5分
三人で仲良くお風呂
身体を弄りながら脱がせ合いながら浴室に入る
二人が俺の身体を洗ってくれると言い、泡立てた石鹸を自分の身体に付け、俺に抱きついてきた
リリィが自慢の大きな胸を背中に押し当て、リィンが自分の胡坐の上に向かい合うようにして座り、ぷにぷにボディをこすり付けてくる
もちろん二人とも手は股間に伸びている
そしていつものようにのぼせる寸前まで三人で楽しんだ
午後22時7分
すっかり夜だが、自分達三人はここからが本番である
寝室にぴったりと入る特注の巨大なベッドで三人で全裸で身体を寄せ合う
今日はどちらから抱こうか、いや、抱かれるのか
分身薬や触手薬を使って同時に愛してあげるのもいい
悩んでいるうちに二人が自分に甘えてくるようにキスをしてきた
考えている暇なんて無いようだ、今日は思うように愛し合おうかな
心地よい眠気の中、下半身にじわじわとした快楽を受けながら目が覚める
あくびをしながら布団をめくるともふもふとした手と山羊のような角を持つ幼女が自分のイチモツをちゅぷちゅぷと口に含んでフェラをしていた
自分の妻であるバフォメットのリィンだ
「ふふん、おはようなのじゃ兄上」
自分の朝は彼女の奉仕から始まるのが日常だ
最近はそうじゃないと中々起きられなくなってきている
さて、もうすこし彼女の口内を堪能してから布団から出よう
午前9時00分
ホクホク顔のリィンと共に台所へ向かうと裸エプロンをしてサンドイッチを作っているサキュバスが自分の方に振り返る
彼女も自分の妻のリリィだ
今までの人生色々あったが、彼女達を妻に迎え、こうして三人で暮らせることができたのが一番の幸せである
「おはようあなた♥もうすぐで準備できるから少し待ってね」
そういって彼女は調理を再開するが、自分が彼女の背後まで近づき彼女のお尻をなでる
そして彼女の秘所が濡れてくるまで堪能した後、自分のブツを彼女の膣内にぶちこむ
朝食の前にリリィを頂くのも自分の日常である
午前9時40分
食後の休憩も兼ねてコーヒーや紅茶を片手に今日は何をするかの相談
話し合いの途中で飲み物が無くなったからと言って二人がキスを求めてきた
一日中いちゃつくのもいいけれど、今日は外に出たい気分
他の二人も同じような意見だった
やっぱり夫婦は似てくるのだろうか
午前10時20分
三人で分担して家事をする
リィンは掃除と洗濯、リリィは昼食と夕食の下準備、自分は庭でガーデニング関係の事
リィンは背が小さいので向いていないと思われがちだが、掃除や洗濯は得意な方で、身長的にとどかない場所は魔術で何とかしているので問題ない
料理に関してはリリィ>自分>>リィンの順で上手なのでリリィ
ガーデニング関係は自分も嫌いじゃないし、二人に任せると魔力の影響も出てしまうので自分の仕事である
今日の分の仕事を終わらせて家の中に戻ると既に自分の分の仕事を終わらせた二人が服を脱いで絡み合っていた
初めのことは恋敵であるお互いに敵視していたが、いまはキマシタワーと言いいたくなるぐらい仲が良い
本人達に聞くと私>越えられない壁>お互いといった感じだそうだが
とりあえずせっかくなので3Pを楽しんだ
午後13時16分
昼食を済ませてから三人で外出
今日は二人がそれぞれ見たかったという映画を見に行く
タイトルは『劇場版ジャスティスキング、ライトベースVSダーククラウンVS謎の第三もふもふ帝国』と『淫魔の休日』
どちらの作品も自分にとっても気になっていたのでちょうどいい機会である
二人の間の席に座って、それぞれとポップコーンを食べさせあったりしながら映画を見る
時々彼女達の手が股間に這い寄ってきたのは周りにばれていなかっただろうか?
午後18時48分
流石に映画を2本も見ると時間が経つのも早い
三人で今日見た映画の感想を話ながら夕食の準備
「やはり今回の映画はラストで二つの組織が共闘してもふもふ帝国のボスを倒すシーンがよかったのぉ」
「まさか恋人とはいえ敵同士の二人で融合する的な変身があるとは思わなかったな」
「やっぱり淫魔の日常シリーズは面白いわね」
「ただエロエロしてるだけだけどなんかクセになる作品だよな」
途中で私の股間に夢中になっていてもしっかり映画の内容は把握してるあたり流石は妻達だと思う
映画館での仕返しに食事の準備をしている二人にいたずら(もちろん性的な意味で)しておいた
午後20時12分
夕食の片づけも済ませてからのまったりタイム
三人でソファに体を預け、何をするわけでもなくぼんやりする
二人がソファの中心に座っている自分の方に寄ってきて甘えてくる
今はまったりしたい気分なので二人の頭をなでなでするだけにとどめておく
エッチをするのもいいが、こういう甘い雰囲気でいるのもいいと思う
午後21時5分
三人で仲良くお風呂
身体を弄りながら脱がせ合いながら浴室に入る
二人が俺の身体を洗ってくれると言い、泡立てた石鹸を自分の身体に付け、俺に抱きついてきた
リリィが自慢の大きな胸を背中に押し当て、リィンが自分の胡坐の上に向かい合うようにして座り、ぷにぷにボディをこすり付けてくる
もちろん二人とも手は股間に伸びている
そしていつものようにのぼせる寸前まで三人で楽しんだ
午後22時7分
すっかり夜だが、自分達三人はここからが本番である
寝室にぴったりと入る特注の巨大なベッドで三人で全裸で身体を寄せ合う
今日はどちらから抱こうか、いや、抱かれるのか
分身薬や触手薬を使って同時に愛してあげるのもいい
悩んでいるうちに二人が自分に甘えてくるようにキスをしてきた
考えている暇なんて無いようだ、今日は思うように愛し合おうかな
13/12/19 21:19更新 / 錆鐚鎌足