居眠りネズミの誘惑
「へっへっへ!無事にミッションがクリアできて良かったぜ!」
俺の名前は「エッフ」、このふざけたゲームに巻き込まれ参加者となってしまった者のひとりだ。
どーしても元の世界に戻りたい俺は、当然先程のミッションにも参加をした。
そしてミッションクリアの景品を貰って今まさにその景品を開封しようとしているのだ。
「よーし、これだけ大きな箱だ。きっとめっちゃくちゃ役に立つものが入っているんだろうな!」
なにしろ俺が選んだ景品は、用意されたの中でもっとも大きい箱だった。
その大きさは身長170cmの俺の身長よりも大きくて、2mくらいあるものだった。
そんなどでかい箱が驚くことに、普通にテーブルの下からどんっ!出てきたのだ。しかも中身は間違いなくぎっしりと入っている様子なのに軽々と持ち運びが出来るほどの軽さなのだ。
俺の勘が正しければ、この箱の中には不思議の国特有の不思議なマジックアイテム的なものが入っている!そう睨んでこの箱を選んだのだ!
と言うわけで早速開けてみた。丁寧に巻かれたリボンと綺麗な包装紙を無理矢理ひっぺがしてばかでかい箱をこじ開けた。
「、、、なんだこれ?ティーポット?」
そこに入っていたのは、俺の身長を軽く越える程の巨大なティーポットだった。
この不思議の世界に相応しく、ピンクや紫の派手な色をこれでもかとあしらった、少々目が痛くなるような毒々しいデザインのティーポットだ。
そんなティーポットが何故か入っていたのだ。
「ティーポットなんてどーするんだ?それにこんな巨大なティーポットって、いったい何百人分の紅茶を入れるつもりなんだよ、、、これはハズレ引いちまったかな?ん?」
残念な気持ちを隠すことが出来ず落胆していると、なんだか変な音がすることに気が付いた。
「、、、すぅ、、、すぅ」
「ん?なんだ?この音?、、、寝息?
このポットの中から聞こえてくるぞ?もしかして誰か中に入ってるのか?」
恐る恐る俺はティーポットをよじ登り、その中を覗いてみた。
もしかして、ハンターが中に入っていてティーポットを開けるとハンターがひとり追加されまーす!とか言う最悪の展開かもしれない。もしかしたらポットの魔神が入っていて願いを何でも叶えてくれる!と言う最高の展開かもしれない。
そんなことを適当に想像しながら覗いてみた。
なんと!その中には!
「すぅ、、、すぅ、、、すぅ」
その中ではパジャマを少しはだけさせた10歳ほどの小さな女の子が眠っていた。
「なんだ?この娘は?なんでポットの中で寝てるんだ?、、、それになんだ?この丸くて大きい耳は、ネズミか?ネズミの女の子か?」
栗色の艶のある綺麗な髪が生える小さくて可愛らしいその頭からは、普通の人間には無いはずのものが生えていた。
そう、丸くて大きいネズミの耳が生えていたのだ。
「なんでネズミの女の子がポットの中で寝てるんだ?」
この国に連れてこられてから不思議なことの連続で混乱しっぱなしだったが、ラージマウスの女の子がポットの中で寝ているというこんな不可思議な事に俺はさらにさらに混乱した。
しばらく混乱する俺だったが、そんな中で俺は今回のミッションを思い出した。
「ミッションクリアしたら、逃走の役に立つアイテムをプレゼントする。つまりこの娘は逃走に役立つアイテムとして俺の元に来た、、、」
そう考えると、俺の心の中にモヤモヤと黒いものが沸いて出てきた。
「つまりだ!この娘は俺のものってことだろ?それなら、有効に使わせて貰おうかっ、、、!」
そう言うと男は、寝ている少女の少しはだけているパジャマをゆっくりと脱がした。
幼い少女の小さくて薄い胸と薄ピンクの幼い乳首が露になった。
「はぁ!、、、はぁ!、、、」
俺は続いてパジャマのズボンを脱がした。つい興奮してしまい少々乱暴になったがネズミの少女は全く起きる気配が無かった。
そしてズボンとパンツを脱がすと、まだ毛の1本も生えていないぷっくり膨れてピッチリ閉じた股間の割れ目が露になる。
まだ一切の穢れを知らない少女の肉体が露になった。
「はぁ!、、、はぁ!、、、
のんきに寝やがって!こっちはあの帽子女やさっきのウサギ女にイヤらしい光景を見せつけられて、もう色々と我慢の限界なんだよっ!」
エッフはそう言うと自らのズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「お前の身体でスッキリさせてもらうぞ!」
寝ている少女にそう言い捨て
クチュリッ‼
自らのギンギンにイキリ立ったペニスを
ズップリッ‼
「すぅ、、、ん♥」
「ぐぅ!?き、キツい!気持ちいい!!!」
少女の小さな割れ目に無理矢理ねじ込んだ!そのまま少女の細い腰に手をやりピストンをした!
「あれれ?ねぇイヨくん?ネズミの女の子見なかった?」
「ネズミの女の子?見てないなぁ、、、ミミお姉ちゃん、その娘がどうかしたの?」
「うーんお茶会の準備を手伝ってくれてた娘なんだけどね、どこかに行っちゃったみたい。」
「あらら、、、それは困ったね。その娘はどんな娘なの?名前は?」
「ドーマウスのチュチュちゃんって言う女の子でね、不思議の国固有のラージマウスなの。常にパジャマを着ててね、いっつも眠ってる娘なのよ。」
「いっつも眠ってるのか?それはなんか意外だね。この国に住んでる魔物娘たちは、みんな元気で男を襲ってる娘ばかりかと思ってたよ。」
「あはは♥そうかもしれないわね♥ん〜でもチュチュちゃんは眠ってる間が一番魔力を放出してて、男の人にとってすっごく魅力的な瞬間なのよ。」
「と言うと?」
「寝ている彼女たちドーマウスからは特別な魔力があふれでていてね。この魔力を浴びた男の人は彼女たちを襲いたくて犯したくてしょうがなくなるの。
ドーマウスたちはそうやって自分を襲わせてメロメロにして旦那様を手に入れる少し変わった娘達なの。」
「自分を襲わせるか〜、魔物娘って色んな娘がいるんだね〜」
「だ〜か〜ら〜!イヨくんは寝てるドーマウスの娘を見かけたらきちんと起こしてあげないとダメなんだからね!」
「はは!俺は大丈夫だよ!だって、、、お姉ちゃんがいるし♥」
「!!んもう♥イヨくんったら♥♥♥」
チュ‼
俺の名前は「エッフ」、このふざけたゲームに巻き込まれ参加者となってしまった者のひとりだ。
どーしても元の世界に戻りたい俺は、当然先程のミッションにも参加をした。
そしてミッションクリアの景品を貰って今まさにその景品を開封しようとしているのだ。
「よーし、これだけ大きな箱だ。きっとめっちゃくちゃ役に立つものが入っているんだろうな!」
なにしろ俺が選んだ景品は、用意されたの中でもっとも大きい箱だった。
その大きさは身長170cmの俺の身長よりも大きくて、2mくらいあるものだった。
そんなどでかい箱が驚くことに、普通にテーブルの下からどんっ!出てきたのだ。しかも中身は間違いなくぎっしりと入っている様子なのに軽々と持ち運びが出来るほどの軽さなのだ。
俺の勘が正しければ、この箱の中には不思議の国特有の不思議なマジックアイテム的なものが入っている!そう睨んでこの箱を選んだのだ!
と言うわけで早速開けてみた。丁寧に巻かれたリボンと綺麗な包装紙を無理矢理ひっぺがしてばかでかい箱をこじ開けた。
「、、、なんだこれ?ティーポット?」
そこに入っていたのは、俺の身長を軽く越える程の巨大なティーポットだった。
この不思議の世界に相応しく、ピンクや紫の派手な色をこれでもかとあしらった、少々目が痛くなるような毒々しいデザインのティーポットだ。
そんなティーポットが何故か入っていたのだ。
「ティーポットなんてどーするんだ?それにこんな巨大なティーポットって、いったい何百人分の紅茶を入れるつもりなんだよ、、、これはハズレ引いちまったかな?ん?」
残念な気持ちを隠すことが出来ず落胆していると、なんだか変な音がすることに気が付いた。
「、、、すぅ、、、すぅ」
「ん?なんだ?この音?、、、寝息?
このポットの中から聞こえてくるぞ?もしかして誰か中に入ってるのか?」
恐る恐る俺はティーポットをよじ登り、その中を覗いてみた。
もしかして、ハンターが中に入っていてティーポットを開けるとハンターがひとり追加されまーす!とか言う最悪の展開かもしれない。もしかしたらポットの魔神が入っていて願いを何でも叶えてくれる!と言う最高の展開かもしれない。
そんなことを適当に想像しながら覗いてみた。
なんと!その中には!
「すぅ、、、すぅ、、、すぅ」
その中ではパジャマを少しはだけさせた10歳ほどの小さな女の子が眠っていた。
「なんだ?この娘は?なんでポットの中で寝てるんだ?、、、それになんだ?この丸くて大きい耳は、ネズミか?ネズミの女の子か?」
栗色の艶のある綺麗な髪が生える小さくて可愛らしいその頭からは、普通の人間には無いはずのものが生えていた。
そう、丸くて大きいネズミの耳が生えていたのだ。
「なんでネズミの女の子がポットの中で寝てるんだ?」
この国に連れてこられてから不思議なことの連続で混乱しっぱなしだったが、ラージマウスの女の子がポットの中で寝ているというこんな不可思議な事に俺はさらにさらに混乱した。
しばらく混乱する俺だったが、そんな中で俺は今回のミッションを思い出した。
「ミッションクリアしたら、逃走の役に立つアイテムをプレゼントする。つまりこの娘は逃走に役立つアイテムとして俺の元に来た、、、」
そう考えると、俺の心の中にモヤモヤと黒いものが沸いて出てきた。
「つまりだ!この娘は俺のものってことだろ?それなら、有効に使わせて貰おうかっ、、、!」
そう言うと男は、寝ている少女の少しはだけているパジャマをゆっくりと脱がした。
幼い少女の小さくて薄い胸と薄ピンクの幼い乳首が露になった。
「はぁ!、、、はぁ!、、、」
俺は続いてパジャマのズボンを脱がした。つい興奮してしまい少々乱暴になったがネズミの少女は全く起きる気配が無かった。
そしてズボンとパンツを脱がすと、まだ毛の1本も生えていないぷっくり膨れてピッチリ閉じた股間の割れ目が露になる。
まだ一切の穢れを知らない少女の肉体が露になった。
「はぁ!、、、はぁ!、、、
のんきに寝やがって!こっちはあの帽子女やさっきのウサギ女にイヤらしい光景を見せつけられて、もう色々と我慢の限界なんだよっ!」
エッフはそう言うと自らのズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「お前の身体でスッキリさせてもらうぞ!」
寝ている少女にそう言い捨て
クチュリッ‼
自らのギンギンにイキリ立ったペニスを
ズップリッ‼
「すぅ、、、ん♥」
「ぐぅ!?き、キツい!気持ちいい!!!」
少女の小さな割れ目に無理矢理ねじ込んだ!そのまま少女の細い腰に手をやりピストンをした!
「あれれ?ねぇイヨくん?ネズミの女の子見なかった?」
「ネズミの女の子?見てないなぁ、、、ミミお姉ちゃん、その娘がどうかしたの?」
「うーんお茶会の準備を手伝ってくれてた娘なんだけどね、どこかに行っちゃったみたい。」
「あらら、、、それは困ったね。その娘はどんな娘なの?名前は?」
「ドーマウスのチュチュちゃんって言う女の子でね、不思議の国固有のラージマウスなの。常にパジャマを着ててね、いっつも眠ってる娘なのよ。」
「いっつも眠ってるのか?それはなんか意外だね。この国に住んでる魔物娘たちは、みんな元気で男を襲ってる娘ばかりかと思ってたよ。」
「あはは♥そうかもしれないわね♥ん〜でもチュチュちゃんは眠ってる間が一番魔力を放出してて、男の人にとってすっごく魅力的な瞬間なのよ。」
「と言うと?」
「寝ている彼女たちドーマウスからは特別な魔力があふれでていてね。この魔力を浴びた男の人は彼女たちを襲いたくて犯したくてしょうがなくなるの。
ドーマウスたちはそうやって自分を襲わせてメロメロにして旦那様を手に入れる少し変わった娘達なの。」
「自分を襲わせるか〜、魔物娘って色んな娘がいるんだね〜」
「だ〜か〜ら〜!イヨくんは寝てるドーマウスの娘を見かけたらきちんと起こしてあげないとダメなんだからね!」
「はは!俺は大丈夫だよ!だって、、、お姉ちゃんがいるし♥」
「!!んもう♥イヨくんったら♥♥♥」
チュ‼
17/11/09 19:02更新 / J2
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