連載小説
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ウサギのお姉ちゃん
「あーん♥私のお茶会に参加者さんが5人ちゃんと集まってくれてミミはとっても嬉しいです!♥ささっ美味しいクッキーとお茶がありますよー♥食べていってください♥」

ミミと名乗った不思議の国のワーラビットは、綺麗な皿に綺麗に盛り付けられたクッキーや、気品が溢れ見るからに高級そうなティーカップに注がれた紅茶を俺たち逃走者に差し出した。


「このクッキーに悪いものは入ってないから大丈夫ですよー!ミッション参加者さんへのささやかなご褒美です!お腹の足しにして更なる逃走頑張ってくださいねー!」

その言葉を信じてエインは恐る恐るクッキーと紅茶を口にしてみたが、確かになにも変なものは入っておらずただただ普通に美味しいクッキーと紅茶だった。
緊張しっぱなしだった心と身体にクッキーの程よい糖分と紅茶の良い香りが染み渡り、身体をリラックスさせ不思議と元気が沸いて来るようだった。


「えへへ♥私の特製クッキーと紅茶はどうでしたか?それでは名残惜しいですが、ミッション達成の景品を皆様にプレゼント致します♥」

そう言うとミミはテーブルの下から様々な大きさの紙袋や箱を何個か取り出した。片手で持てる程度の物から、どう見てもテーブルより大きい物までボロボロと物が出てきた。

やはり、これにてミッション達成のようだ。


「それでは皆さん♥この中からひとつを選んで持っていってください!あ!それと後片付けがあるのでここではなく他の場所で開封してくださいね!それではミッション達成おめでとうございます!」

エインはミミの説明を聞くと、なるべく逃走の邪魔にならないように軽くて小さめの紙袋を選んで、お茶会の会場を後にした。


1stミッション!クリア!










「イヨくん♥」

ミッションに参加した他の逃走者がそれぞれ景品をもって居なくなり、このお茶会会場は再び俺とミミの二人だけの空間になった。
この俺「イヨ」は、、、何故かこの場所から動くことが出来なかった。
いや、、、動けなかった理由は自分でも分かっていた。


「イヨくんにも、、、ミッション達成の景品をあげますね♥」

そう言うと不思議の国のワーラビット、マーチヘアのミミは

シュルリッ!

バニースーツをはだけさせ


「!!」

「えへ♥」

98もある大きな胸をさらけ出した。
大きくて白くて柔らかそうで男の本能を刺激してくる綺麗なそのおっぱいを露にした。


「頑張りやさんで甘えん坊のイヨくんには、、、ト・ク・ベ・ツ・に♥ウサギのお姉ちゃんをプレゼントです♥えへへ♥イヨくん♥受け取ってくれますか♥」

腕を俺の方に向けて開いて見せながら、ミミはそう言った。ミミが身体を動かすとおっぱいもプルルンと自らの柔らかさをアピールし、これでもかと誘惑してくる。
それを見た俺は、、、

ガバッ‼

自らミミの胸に顔を埋めて、抱きついた。
お姉ちゃんに、思いっきり甘えていた。


「ん、、、お姉ちゃん♥」

「あらあら♥イヨくんったら♥もう、甘えんぼうさん♥良いのよ♥お姉ちゃんにいっぱいいーっぱい甘えて良いのよ♥」

お姉ちゃんもドキドキしているのか、お姉ちゃんの身体は火傷しそうなくらい熱かった。そんな高い体温に包まれて俺の体もどんどんと熱くなってくるのを感じた。

この暖かさ、これが、、、お姉ちゃんの温もりだ。

胸に顔を埋めたまま、俺は思いっきり息を吸い込んで深呼吸をした。
甘くてイヤらしいくて、すっごく良い匂いがした。お姉ちゃんの匂いがした。

俺は、、、この温もりが、この匂いが大好きだった。

そして今は、このウサギのお姉ちゃんが大好きだ。


「イヨくん♥」

「ん、、、お姉ちゃん♥」

お姉ちゃんの温もりと匂いにうっとりとしている俺に、お姉ちゃんが話しかけてくる。


「大変なことや辛いことがあっても、ひとりで抱え込んじゃダメなのよ♥イヨくんはとーっても頑張りやさんだからね♥でもそんなときはね、、、お姉ちゃんに甘えて良いのよ♥♥♥」

そう言いながらお姉ちゃんは俺の頭を優しく撫でてくれた。
温かいその手で頭を優しく撫でてくれた。


「だって、、、お姉ちゃんもイヨくんのこと♥大好きだから♥♥♥」

「!!」

その言葉を聞いた瞬間、俺の下半身が急に熱くなるのを感じた。
身体が熱くなり、熱を帯びて、爆発してしまいそうな程に熱くなるのを感じた。


「あらあら♥イヨくんったら♥こっちの方も負けず劣らず甘えんぼさんみたいね♥♥♥まったくもう、しょうがないわねぇ、、、イヨくんの♥えっち♥♥♥」
ニギッ‼

「あ!、、、ああ♥」
シュコッ‼シュコッ‼

俺の頭を撫でていたお姉ちゃんの右手が、俺の股間に伸びてきた。そしてぎっちぎちに膨張しイキリ立った俺のペニスを、優しく強くしっかりと握り込む。

そしてゆっくりと上下にシゴいてきた。


「ああ!お姉ちゃん♥♥♥」

「ん?どうしたの?」

「き、気持ちいい!!気持ちいいよぉ♥」

「えへ♥そうなんだ♥気持ちいいんだ♥♥♥」

それを聞いたお姉ちゃんは俺のペニスをもっともっとシゴいてきた。
あまりにも凄まじい快楽に俺の腰もビクンッと跳ね上がった。気持ちいい。すっごく気持ちいい。腰が砕けてしまいそうなくらい、ドロドロに溶けてしまいそうなくらい気持ちいい。


「お姉ちゃん♥もう!、、、でっ出る!」

「いやん♥ちょっと待ってね♥」

お姉ちゃんは、俺の顔から離れて股間部分に顔を近づけた。
ペニスにお姉ちゃんの生暖かい吐息が絡み付いてくるくらいまで顔を近づけた。
そして


「いいよ♥出して♥」

そう言ってお姉ちゃんは、、、


シュコッ‼シュコッ‼シュコッ‼シュコッ‼


今までの非じゃないくらい強く強く俺のペニスをシゴいた。


「ああああああああああ♥♥♥」


どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ





お姉ちゃんのしなやかで激しい手コキを受けて思いっきり射精した。
下半身が爆発してしまったかと思うほどの気持ちの良い射精だった。


「ああん♥イヨくんのせーし♥美味しいよ♥♥♥」

強すぎる気持ちよすぎる快楽を受けてふらふらする頭でお姉ちゃんの言葉を聞いた。
お姉ちゃんは俺の精液をとーってと美味しそうに舐めていた。
お姉ちゃんが嬉しそうで俺も嬉しかった。

お姉ちゃんが俺の精液を堪能した後、俺はまたお姉ちゃんに甘えた。

今度はお姉ちゃんのおっぱいに吸い付いた。

そんなこんなで、ずーっとずーっと大好きなミミお姉ちゃんに俺は甘え続けた。

もうゲームなんて俺にはどうでも良かった。
17/11/09 19:01更新 / J2
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■作者メッセージ
しばらくしてエインは原っぱに座って手に取った袋を確認しようとしていた。

「さて、俺の便利アイテムは何かな?」
ガサゴソ

「タオルとシャツと靴下と、あと水の入った瓶?
ありがたいけどずいぶんと地味だな。もっと凄いものが入ってるのかと思ってたけど、、、
他の人のはどうなってるんだろ?気になるな、、、」

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